1974年4月 沖縄の雑誌『青い海』32号 大浜聡(NHK東京)「島影追想」

大濱聡「八重山の旅」
7月10日
■森口 豁氏(フリージャーナリスト)との八重山の旅、台風8号接近のため2日前倒しで帰ってきました(本日搭乗予定の航空機は欠航になったため正解でした)。「しばらく八重山便りが続くかもしれません」と予告しましたが、西日本の大雨被害を見るにつけ、誰かさんのように大雨の最中、且つオウムの死刑執行前夜に賑々しく開かれた宴会の写真を自慢げに投稿するような神経は持ち合わせていないため、旅先からの投稿を自粛していました。
■台風は今後、八重山に接近していくようです。今回は鳩間島、西表島、石垣島の皆さんと身近に接してきただけに、いつも以上に心配です。大きな被害がないよう祈っています。

7月4日

■ここ3週間で、我が石垣島を含む八重山を舞台にした森口 豁氏(フリージャーナリスト)の著書4冊を10-30年ぶりに読み返しました。というのも、明日から石垣、鳩間島の旅をご一緒させていただくことになり、復習のため改めて読み直ししたものです。
氏は沖縄での新聞記者を経て、日本テレビのディレクターとして沖縄をテーマに数々のドキュメンタリーを制作。数多いTV制作者の中で最も沖縄に寄り添い、沖縄を理解し、且つ優れた作品を作り続けた敬愛する大先輩です。
■ご本人は「弥次喜多道中の旅」と言われますが、私としては石垣で合流する地元在のU氏とともに、黄門様に従う助さん、格さんのつもりでいます。3名は30余年前、東京での沖縄関係者の集まり「ゆんたく会」のメンバーでした。
■というわけで、明日からしばらく八重山便りが続くかもしれませんが、悪しからず。






2012年12月9日の15時、ジュンク堂那覇店1階エスカレーター横特設会場にて、佐藤学(沖縄国際大学教授)さんも交えて、「誤解だらけの沖縄・米軍基地」発売記念 特別講演会。

会場で大浜聡氏、 野里洋氏、ビセカツさん
□ビセカツ[沖縄]
 戦後の沖縄音楽をバックアップしてきた重要人物の一人。本名、備瀬善勝。沖縄市に本店を置くCDショップ、キャンパス・レコードを経営する傍ら、普久原恒勇、知名定男らの作品に詞を提供してきた。キャンパスは、佐渡山豊ら沖縄フォークの重要な拠点でもあった。ンナルフォン・レーベルなどのCD制作も統括(過去のプロデュース作品としては「丘の一本松」「十九の春」ほか)。かつての沖縄フォーク・ブームとも深く関わり、沖縄歌謡史の生字引的存在。


2012年9月 季刊『多島海』編集責任・大濵聡 発行・gaⅡery M&A 〒904-0004 沖縄市中央1-23-5 ℡090-3793-4503
□池間一武「巻頭小文ヤハラヅカサ」/船津進平「沖縄戦記憶の残影(三)」/池間一武「君知るや名酒あわもり~泡盛散策~(3)」「君知るや名酒あわもり~泡盛散策~番外編」(以前、東京・沖縄民藝社の知念良秀氏は「君知るや 世界の名酒あわもり」だと坂口謹一郎博士から聞いたと強調しておられた。)/山入端津由「祖先を祀る位牌や墓の物語ー祖先崇拝の行く末ー2」/宮城秀一「記憶と記録③~「サミット特番」取材ノートより~」/大濵聡「安保がゆれた~沖縄・米兵少女暴行李事件~3」

□コラムー校正畏るべし(大濵)/「」付き(大濵)/開高健と「色の仕分け」のフランス語(船津)/ナショナル・インタレスト(池間)/擬音(宮城)
□編集後記(大濵)


2014年12月 季刊『多島海』第12号 大濱聡「個人的昭和・平成史⑦~昭和四〇年代・日本との邂逅~」

屋良朝博(フリーランサー・元沖縄タイムス論説委員)×
岡留安則(ジャーナリスト・元「噂の真相」編集長)×
佐藤学(沖縄国際大学教授) 特別講演会




屋良朝博氏、 岡留安則氏、佐藤学氏