安良城盛昭氏の著書はこれまで『幕藩体制社会の成立と構造』(1964年)、『太閤検地と石高制』などを読んだことある。数学の本を読んでいるようで拾い読みだった。私ら団塊の世代は理論好きだが騙されやすいタイプと言われている。それを警戒している訳ではないが、私は物事を深く追求しない性質、ましてや写真とか図が無い本は余程のことがないかぎり読まないことにしている。そのせいか最近の全共闘・社会党崩れの「弁護士」仙石官房長官や「市民派」管総理の口先の屁理屈は受けつけない性質になっている。

null
1980年11月24日ー豊中市立婦人会館で開かれた南島史学会第9回研究大会。右手前2人目が安良城盛昭氏と牧野清氏、左端が喜舎場一隆氏同日、受付の永峰眞名さんに安良城盛昭氏を確認してもらう。大会終了後、安良城氏を都島の沖縄関係資料室まで案内。色々と歓談する。資料室で自著を見つけた安良城氏が本代を払いそれに署名献本した。このとき以来、理論嫌いな私でも沖縄出身の理論家については、これ傾聴に努めることにした。
nullnull
nullnull