6月14日沖縄県立博物館・美術館 講堂「麗しき琉球の記憶ー鎌倉芳太郎が発見した美」シンポジウム
■「麗しき琉球の記憶-鎌倉芳太郎が発見した“美”-」関連催事 シンポジウム 美術館
第1部 「“琉球芸術”への今日的視座」
パネリスト:
渡久地 健氏(琉球大学 准教授) 平良 啓氏(株式会社国建 取締役) 粟国 恭子氏(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員) 岡本 亜紀氏(浦添市美術館 学芸員)
第2部 パネルディスカッション『「鎌倉資料」が現在の沖縄に物語ること』

写真右から平良啓氏(国建 取締役)、粟国恭子さん(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員)、渡久地健氏(琉球大学法文学部)、岡本亜紀さん(浦添美術館)

写真左から平良啓氏(国建 取締役)、岡本亜紀さん(浦添美術館)、粟国恭子さん(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員)、倉成多郎氏(壺屋焼物博物館)

同時期開催/6月3日~8日 西村貞雄主催「復元のあゆみー琉球王朝造形文化の独自性を求めてー」


2014年6月15日『沖縄タイムス』那覇】那覇市が若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に建設を進めている高さ15メートルの「龍柱」2本の設置工事について、久高将光副市長は「ゲート的なデザインのシンボルモニュメントを設置することで、観光都市としての那覇市の魅力の向上につながる」と述べ、12月末までに完成する予定を示した。9日にあった市議会6月定例会の代表質問で、前田千尋氏(共産)に答弁した。 (略)久高副市長は「若狭の海岸部から国際通りを経て首里に至るルートを都市のシンボル軸のゲートに位置づけ、歴史文化の展開軸として環境整備を図る」と述べた。







同時期開催/6月3日~8日 西村貞雄主催「復元のあゆみー琉球王朝造形文化の独自性を求めてー」



2014年6月7日