「くろねこの短語」9月 30日ー(前略)社民党との共闘を進める共産党は、希望の党に合流しなかった民進党議員とは共闘するとエールを送っている。今回の民進党解体騒動は、リベラル勢力がひとつにまとまって「反安保法制」「反改憲」で選挙を戦うチャンスと捉えたい今日この頃なのだ。最後に、山口ノリマキの準強姦疑惑を不起訴相当とした検察審査会の議決に対して、補助弁護人の名前と審査員の平均年齢の情報開示請求をしました。これでチャラにはさせませんよ。


写真左から柳澤協二氏、鳩山友紀夫氏、松竹伸幸氏(かもがわ出版)

9月29日ージュンク堂書店那覇店「鳩山友紀夫×柳澤協二『抑止力のことを学び抜いたら、究極の正解は「最低でも国外」』かもがわ出版 刊行記念トークイベント」
2017年7月 鳩山友紀夫×柳澤協二『抑止力のことを学び抜いたら、究極の正解は「最低でも国外」』かもがわ出版 〇鳩山ー好き嫌いという話が、政策の前にあるような気がします。民進党からすると、共産党と組んだというイメージをつくられると、マイナスになると思っているんですよ。特に、労働組合の一部には、共産党に対するアレルギーが大変に強い。(略)その意味で言うと、共産党は、よほど大人になったと思います。志位体制のなかで、共産党があそこまで柔軟になっているということは、私はすごいことだと思います。

【琉球新報電子版】9月29日ーゲート前には鳩山由紀夫元首相が駆け付け、市民らと共に座り込み、機動隊が市民を強制的に移動する様子を確認した。鳩山元首相は「日本という国がガタガタ崩れていく現場をゲート前で見ることができた。米国の言うままに動かされる、まさに現在の日本の政治の姿だ」と指摘した。続けて「軍事基地は日本から撤去しなければならないのに、新基地建設を進める日本政府はおかしい」と新基地建設を強行する日本政府のやり方を批判した。シュワブ沿岸部の「N5護岸」建設予定地付近の仮設道路では、作業員が袋詰めされた砕石を投下する作業が確認された。新基地建設に反対する市民らは抗議船2隻と少なくともカヌー8艇で抗議を実施した。

『沖縄タイムス』9月29日ー座り込みには、たびせん・つなぐ(東京都・大西健一代表)が企画した旅行でゲート前を訪れたメンバーと、ツアーに同行した元首相の鳩山友紀夫さんも参加。初めて座り込んだという鳩山さんは「米国の意のままに動かされている政治を目の当たりにした」と話した。/小池百合子氏は沖縄担当相時代の2006年7月に、那覇市内での講演で基地問題を念頭に「沖縄のマスコミとアラブのマスコミは似ている。反米、反イスラエルでそれ以外は出てこない」と発言。13年3月の党の部会では「沖縄の先生方(国会議員ら)が闘っているのは、沖縄のメディアだ」と述べ、報道が普天間の県内移設に反対する論調をつくっているとの見解を示した。

 「くろねこの短語」9月 29日ー(前略)「維新との連携も視野に入っているようで、大阪のチンピラ知事なんか早速、秋波を送ってますからね。でも、そうなったら、これはもう巨大な第二自民党の誕生なんだね。つまり、選挙後は、保守二大政党の改憲翼賛体制が出来上がるってわけだ。ようするに、民進党を潰すことが、改憲勢力の狙いだったんじゃないのかねえ。チーママ小池君が衆議院選挙に出馬しないようなことがあったら、それが民進党潰しの証拠かもしれない。
 ところで、民進党が希望の党に吸収されたことで、ハシゴを外された共産党はさぞかしはらわたが煮えくり返っていることだろう。湯上りの口先番長・前原君は、共産党にちゃんと仁義を切っているんだろうか。いまのところ、民進党の誰からも共産党を裏切ったことの反省の弁が聞かれない。これって、ひととしてどうよってことだよね。そんな奴らが何言ったって、もう誰も信じやしませんよ。

 『京都新聞』9月28日ー小池代表は自民党衆院議員時代、集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法に賛成し、改憲にも前向き。民進議員に「リアルな安全保障政策」を認めるかどうかで、「踏み絵」をするという。「安倍政権と、見せかけの反安倍勢力という構図になれば、安倍政権の乱暴な政治手法への是非、という争点がぼやけかねない」と心配した。候補一本化を京都の野党に求めていた「ユナイトきょうと」の事務局松本修さん(66)=山科区=も「小池代表は安倍首相よりも改憲に積極的。安倍政権を倒すなら何をしてもいいという考えには賛同できない」と落胆。「市民との連帯を捨て、ただ選挙で勝てればいいということなのか。希望の党と共産党が競合しても、一本化を求めて運動するのは難しいだろう」と嘆いた。民進、共産ら4野党は昨夏、野党共闘を求める市民連合の提出した安保法廃止・改憲阻止の要望に合意していた。京都総評の梶川憲議長(58)は「安倍政権の退陣を求めるデモに(民進支持の)連合系組合員も参加し、連携が進んでいた。市民との合意はなんだったのか。怒り心頭だ」と語気を強める。


『しんぶん赤旗』9月28日ー「希望の党」に集うのは、政権ささえてきた面々 右翼勢力とベッタリ/小池新党を持ち上げるテレビ各局の異常

 「くろねこの短語」9月 27日ー公明党の長沢広明とかいう復興副大臣が「議員宿舎に知人女性を宿泊させた」のがバレちゃって、議員辞職だそうだ。下世話に言えば、規則を無視して「ネーチャンを議員宿舎に連れ込んで一夜を共にした」ってことだ。いやあ、選挙前のスキャンダルですからね。不倫騒動の時と同じように、TVのワイドショーは女性のプロフィールはもちろん、「一線を超えた」かどうかまで、根掘り葉掘りとほじくりまくってほしいものだ。そんなことより、ペテン総理が「国難だ!」って喚いて消費税増税分の使途変更を解散の言い訳にしたその舌の根も乾かないうちに、自民党の税調が使途変更は選挙後に議論するって言い出しとります。ようするに、「森友・加計学園疑獄隠し解散」をさとられないためにデッチ上げた言い訳ってことだ。

 「くろねこの短語」9月 25日ーどうやら、小池新党の本性が顕になってきたようだ。な、なんと、日本のこころが合流するらしい。北朝鮮拉致問題でさんざんおいしい思いをした中山恭子とその旦那の成彬の日本のこころってのは、自民党以上につむじが右に曲がっている連中だ。それが合流するってことは、小池新党ってのは改憲の一翼を担うもので、維新に代わる自民党の補完勢力ってことを証明したようなものなんだね。

 『朝日新聞デジタル』9月24日ー堺は大阪市に隣接する大阪府第2の都市。維新は、大阪市を特別区に分割・再編する大阪都構想の住民投票を来年秋に実施する方針を掲げており、今回の堺市長選を政治的な影響力を示す「重要選挙」と位置づけて総力戦を展開した。前回も、現職の竹山氏と維新の公認候補の一騎打ちだった。維新の代表だった橋下徹氏が先頭に立ち、堺市を都構想に加えるかを争点に掲げたが敗退。(略)  維新代表の松井氏は選挙期間中、衆院解散が迫ったことを念頭に、大阪府内で公明が議席をもつ4小選挙区に日本維新の会の候補者を立てない考えを表明し、堺市長選での協力に期待した。維新が敗れたことで、今後の公明の対応にも影響する可能性がある。日本維新の会は2012年の結党以来、地元の大阪での選挙の強さを基盤に国会で一定の勢力を築いてきた。12年の衆院選では大阪府内19選挙区中12区を制し、全国で54人が当選。その後は出身政党の異なる議員が分裂するなどし、党の顔だった橋下氏も15年末に政界を退いている。


2012年9月7日 『しんぶん赤旗』「橋下「維新八策」 どんな国めざす?強権独裁政治を全国に」

 「くろねこの短語」9月 24日ーいやはや、ひょっとこ麻生って、ペテン総理に負けず劣らず頭が悪いくて、イカれてる。なんとまあ、北朝鮮難民について「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」ってぬかしたそうだ。北朝鮮情勢が緊迫していることにひっかけて、いつもの銀座のクラブのネーチャンとの馬鹿話と同じ調子で口にしたんだろう。でも、北朝鮮難民なんていま日本のどこにも存在しないし、そもそも難民を射殺なんてことをしたらそれはもう虐殺です。「武装難民」なんてのは言い訳にもなりません。それが国際社会の常識というもので、へたすると「ナチスの手口」以上に悪質な発言だ。
 少なくとも、政治家に限らず、真っ当な人間だったら「射殺する」なんてことを平然と口にはしませんね。ひょっとこ麻生がどれだけ怪しい人間関係の中で暮らしいるか、これだけでも想像できるというものだ。
出戻り聖子は旦那が元ヤクザだったとかで週刊文春にバッシングされているけど、ひょっとこ麻生の「射殺」発言はそれ自体がヤクザ体質そのもので、元ヤクザがダメならこちらも当然アウトだろう。北朝鮮をいたずらに挑発して、この国の安全保障をピンチに陥らせかねない発言を連発するペテン総理とひょっとこ麻生は、こまわり君ならずとも「死刑!」って言いたくなりますよ、ったく。


『しんぶん赤旗 日曜版』2017年9月24日号〇追い込まれた安倍政権倒すチャンス/「野党は早く共闘まとめて」作家・室井佑月さん/有馬頼底さん(臨済宗相国寺派管長、金閣寺・銀閣寺住職)「大同団結で9条守ろう。仏教の根本は不殺生戒です。お釈迦様は戒律の第一に掲げています。」

9月 23日ー(前略)この中百舌鳥駅の乗り換えは、選挙戦に入ってから維新側は「不便だ」と失政の例でしばしば取り上げている。ところが、今年3月の大阪市議会で、中百舌鳥駅の乗り換えに関して質問した議員に、大阪市交通局は、「乗り換え時間短縮のために南海電車中百舌鳥駅の工事をすると、ホームが狭くなるなど安全性に課題がある」と改良工事できない理由を答弁。吉村市長も「南海電鉄が安全性の確保に課題があると認識しているのは重要なこと」と述べており、堺市長の意向に関する言及はない。いつのまに「堺市長のせいで便利にできない」ことになったのだろうか。
 投開票3日前の9月21日、堺市北区で行われた竹山候補の街頭演説。応援に立った渕上猛志・堺市議は、永藤陣営が「無計画なハコモノ事業に税金浪費」と市政批判している点に「百舌鳥古墳群のガイダンス施設建設を無駄なハコモノ建設と言うが、施設を建てる土地を購入する時は、堺市議会で維新の議員も賛成して決まった。今になって税金の無駄遣いと言い出すなんて無茶苦茶な話だ」と反論した。
このほかにも「がん検診の無償化」「市長、議員らのボーナスアップ」「堺市からの人口流出」など維新側の公約や批判に、竹山陣営はことごとく反論、反発している。渕上・堺市議は「今回の市長選の争点は『停滞か、成長か』ではない。『嘘か、真実か』の戦いだ。嘘が支配する政治を堺に持ち込んではいけない」と話す。堺市の有権者の審判はいかに――。→幸田 泉

 「くろねこの短語」9月 23日ー(前略)原子力村の無責任体質が続く限り、この国が原発によって沈没する危険性はなくならない。その危険性は、北朝鮮のミサイルよりも数段確率が高いということを忘れちゃいけない。(略) 最後に、ヤメ検のエロ髭・若狭君とモナ細野の一族郎党が結集する新党の名前が「希望の党」になりそうなんだとか。郷原さんのツイートが言い得て妙で、それをご紹介してお後がよろしいようで。「希望の党」??? なんか、「幸福実現党」という名の”政党”と、イメージがだぶる。「日本ファースト」が「希望」ということなのだろうか。小池氏の東京都での現状からすると、「希望」より「失望」の方がぴったりくる感じ。

9月 22日ー(前略)吉村市長は特別委員会の翌日、7日になって、山中議員に「謝罪して撤回しろとまで言ったことは失礼だった」とお詫び。「カモフラージュと言ったことを忘れていた」と信じがたい言い訳をした。支援者に囲まれるパーティーで「(大阪市を残す)総合区構想なんか本気でやってないよ」とつい本音が出てしまったということだろう。それにしてもお粗末な発言だ。吉村市長は議会で常々「特別区(大阪都構想)も総合区も、どちらもベストな案を作る」と言っているが、カモフラージュにベストを尽くしているということだろうか。(略)大阪都構想の賛否を最大の争点として対決した結果、維新が敗北。堺市では大阪市ほど都構想の受けが良くないのだ。堺市長選は今月24日が投開票。吉村・大阪市長発案の「争点隠し」で維新の新人候補が勝利するかどうか。維新の都構想の今後を左右し、今は維新に協力的な公明の方針にも影響する。維新の盛衰をも決めかねない選挙になりそうだ。→幸田 泉(ジャーナリスト)立命館大学理工学部卒業。1989年に大手新聞社に入社。

 「くろねこの短語」9月 22日ー(前略)う~ん、にわかには信じ難い話なんだが、ペテン総理にすればこうした噂が流れるのはけっして悪いことではないだろう。ひょっとしたら、「北朝鮮危機を煽ってくださいよ。そうすれば選挙で勝利は間違いなし。どんな兵器だって言い値で買い上げますから」なんてことを、トランプにオファーしてたりして。妄想だけど。
 それはともかく、こうした噂を耳にすると、ゲーリングの言葉をつい思い出してしまう。
「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で、国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい。それでも戦争に反対する者を、愛国心がないと批判すればいいい」
 (略) 解散を前に、自民党は「北朝鮮対策を最優先」にした公約づくりをしているっていうし、ようするにペテン総理の国連におけるやたら北朝鮮を挑発する演説は、国内向けのパフォーマンスだったんだろう。道理で、会場がガラガラだったわけだ。世界はそんなペテン総理の思惑を見透かしてるってことなんだね。
 ところで、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が定例会見で、「解散は総理の専権事項です。憲法で保障されています。それに尽きます」って口走ったてね。おいおい、憲法のどこに「解散は総理の専権事項」って書いてあるんだ。

 「くろねこの短語」9月 19日ー(前略)国連総会に出発する直前の羽田空港でペテン総理は、「解散について、いちいちお答えすることは差し控えるが、帰国後に判断したい」と捨てゼリフを残してニューヨークへ飛び立った。このニュースを我が家でディナーの最中に観ていたんだが、思わず食事を吹きだすところでしたよ。「お答えすることは控える」ってんならまだしも「いちいち」とは何たる言い草だ。「いちいちお答えする」のが政治家の務めだし、そもそもこやつは「5年前、政権を奪還したときの原点に立ち返り、謙虚に丁寧に国民の負託に応えるために全力を尽くす」とぬかして内閣改造したんじゃないのか。それが「いちいちお答えするのは控える」とくるんだから、国民も舐められたもんだ。

 「くろねこの短語」9月 18日ー(前略)それはともかく、22日か29日に投開票ってんだが、これって加計学園獣医学部新設認可の最終判断が下される時期とピタっと重なってるんだね。もうバレバレやん。加計学園とズフズフの萩生田君は「解散するのであれば、北朝鮮の脅威にどう向き合うか、安全保障関連法がどう機能するかを含めて国民に理解をいいだく」ってぬかしているようだけど、そんなものが争点になりますかいな。どう詭弁を弄したところで、「モリ・カケ疑獄隠し解散」は間違いないところで、想田監督が指摘するように「よほどやばいこと」があるんでしょうね。それでも、ペテン総理一派が選挙に勝つようなことがあったら、それはもうこの国の民度がその程度ってことなんでしょう。いやはや。

 「くろねこの短語」9月 16日ー「北朝鮮のミサイルより重要なニュースがあるだろう」。長嶋一茂がワイドショーでそうつぶやいたそうで、万雷の拍手を送りたい。最大高度770kmの宇宙空間を「日本の領域」なんて言ってみたり、NHKなんか女子アナが根室港からヘルメット姿で中継したりもしている。こんな馬鹿げた状況を一茂の一言がまんま言い当ててるんだね。でもって、「北朝鮮のミサイルより重要なニュース」のひとつが、いまだくすぶり続ける森友・加計学園疑獄だ。産経新聞までもが社説で、「森友学園事件 財務省は自ら疑念晴らせ」と呆れ顔なんだが、そんな中、最高裁がとんでもない判決を出した。(略)どうやら、28日に臨時国会が召集されるようで、そうなれば森友・加計学園疑獄がまたクローズアップされるのは避けられない。北朝鮮危機を煽ったおかげで支持率も若干回復してきたなかで、ペテン総理にすれば森友・加計学園疑獄で追求されちゃたまらんと思っていることは間違いない。となると、疑獄隠しのためなら、なんだって仕掛けてくるだろうから、国会冒頭の解散なんてのも、ひょっとしたらひょっとするかも・・・。


『しんぶん赤旗 日曜版』2017年9月3日「防災の日9・1 どう備える?大震災」

 「くろねこの短語」9月 2日ー民進党の代表は、湯上りの口先番長・前原君に決定。早速、野党共闘見直しを口にして、衆議院選には全選挙区に候補者を立てるそうだ。でもって、日本ファシストじゃなかった日本ファーストの会には秋波を送っているんだが、エロ髭・若狭君には「民進党は今後衰退していく。新党として協力することは考えていない」って一蹴される始末だ。(略)なんてったって、期待感ゼロだもんなあ。薄っぺらさは相変わらずだし、何処向いて政治してるのかいまひとつハッキリしないというか、腰が据わっていない感は否めない・・・ま、個人の感想ですけど。(略)
 いずれにしてもなっちまったものは仕方がない。10月の3つの衆議院補選における野党共闘にどう対処するか。これまで培ってきた野党共闘の流れを、そのタイミングで卓袱台返ししたとしたら、それはもう民進党の終わりを意味するだけでなく、この国における民主政治の終わりの始まりってことになるだろう。(略)ところで、ぼったくりバーのチーママ・小池君が関東大震災における朝鮮人虐殺に対する追悼文を拒否したことの影響がジンワリと出てきているってね。墨田区区長が追随したのもそのひとつで、こうやって歴史的事実すらも曖昧模糊としたものにしていこうってのが歴史修正主義者の常套手段なのだ。
 チーママ小池君は朝鮮人虐殺について、「いろいろ歴史の書の中で述べられている。さまざまな見方がある」って言ってるんだが、これって歴史修正主義者の典型的な物言いなんだね。ペテン総理が歴史認識を問われるたびに、「歴史の評価は歴史家に任せるべき」ってなんとかのひとつ覚えを繰り返すのと一緒です。日本ファーストの会にラブコールするってのは、こうした歴史修正主義者と思いをひとつにするって言ってるようなもので、やっぱり湯上りの口先番長ではダメだろうなあ。

→「芸能人の嫁特集」
 2011年7月 岡留安則「癒しの島・沖縄の深層」ー前回の当連載で民主党の前原誠司 、自民党の中谷元らの「新世紀の安全保障を確立する議員の会」の6名が沖縄を訪問し、辺野古新基地建設容認の島袋吉和前名護市長や経済関係者らと会談し、「どの政党が与党になろうとも、普天間の移設先についての日米合意は揺るぎない」と気勢を上げたことを書いた。

 戦争法案に反対する市民団体が30日、国会近くで集会を開いた。同法案に関する抗議行動では最大規模で、約12万人が参加した。雨の中、参加者は国会議事堂を取り囲み、車道にもあふれた。一斉行動も呼び掛け、全国200カ所以上でデモや集会を実施。「安保法案反対や辺野古新基地建設反対を訴える2015ー8・30沖縄大行動」もこれに連動。











『琉球新報』社説9月1日ー維新分裂
目まぐるしく変わる言い分は、たどることすら難しい。有権者の理解を得ることが仕事である人々の、これがあるべき姿なのか。維新の党の分裂が避けられない情勢となった。松井一郎大阪府知事とともに27日に離党した橋下徹大阪市長は28日、「大阪維新の会(同党の大阪系国会議員)で国政政党をやる」と明言した。離党の際、橋下氏は「大阪に全勢力を傾注するため」と説明し、「党は割らない」と明言していた。一晩で180度違う発言をしたことになる。(略)  橋下氏は5月に「大阪都構想」をめぐって大阪市で住民投票を行ったが、その際、「住民投票は1回限り」と訴え、否決の際は都構想断念と表明した。だが今回、都構想を再び掲げて大阪の府知事と市長のダブル選挙に臨むと明言した。(略)前言撤回があまりに多いと政治家の言動を国民は信用できなくなる。政治離れを加速させることにもなりかねない。いずれにせよ橋下氏らは真意を国民に説明する責任があろう。

『琉球新報』9月1日
橋下徹大阪市長は31日、安全保障関連法案に反対する市民団体が30日に国会周辺で開いた大規模集会に関し、自身のツイッターで「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて(ことがあれば)民主主義の否定だ」と述べた。「デモは否定しない。国民の政治活動として尊重されるのは当然」としつつ「デモで国家の意思が決定されるのは絶対に駄目だ」と指摘した。「日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうち、ほぼ数字にならないくらいだろう。サザン(オールスターズ)のコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」とも語った。