「くろねこの短語」2017年12月10日ーなんと、リニア新幹線工事に絡んで不正入札が発覚したってね。でもって、この工事を請け負ってたのが大林組で、巷の噂では11月に大林組の親族の結婚式にペテン総理が出席してたんだってね。そもそも、リニア新幹線を仕掛けてたJR東海の葛西会長はペテン総理の応援団長みたいなもので、リニア新幹線にもおそらくペテン総理は深く関わっているはずだ。そこにもってきて請け負い業者の親族の結婚式に出席とくれば、あらぬ妄想もしたくなろうというものだ。ようするに、森友・加計学園疑獄+スパコン補助金詐欺+リニア不正入札って具合に、すべての中心にはペテン総理がいるんじゃないか・・・なんて妄想も楽しい日曜の朝である。


12月8日『しんぶん赤旗』「保育園に落下」「エルサレムを首都認定 米国 違反と逸脱」

 「くろねこの短語」2017年12月8日ー普天間基地に近い保育園に米軍のヘリコプターの一部が落下。園児などに被害がなかったからいいってもんではない。問題なのは、日本の空は誰のものなのかってことだ。沖縄だけではない、東京もまたしかり。さらに危惧すべきは、この事件を口実に「いわんこっちゃない。だから辺野古移転を急がなくちゃいけない」って声がどこからともなく上がってくることだ。普天間返還と辺野古新基地建設はリンクなんてしていない。そこには基地利権をめぐる土建屋や政治屋の思惑が絡んでいることを忘れてはいけない。(略)
改めて「加計ありき」ってことが明確になってきたってわけだ。これだけの状況証拠や関係書類が出てきているってのに、国会は明日で閉会。本来なら、こうした疑獄を徹底して追求しなくてはいけないメディアは相撲取りの喧嘩でドンチャン騒ぎ。しかも、富岡八幡宮の内紛で殺人まで起きちゃいましたから、今日からは神社スキャンダルで舞い上がるに決まってます。さらに、準強姦疑惑の元TBS社員の山口ノリマキとの関係が徐々に浮き彫りになってきたスパコン補助金詐欺だってある。ひょっとしたら森友・加計学園疑獄と同じ構図があるかもしれないというほどなんだが、ま、新聞・TVはその点はスルーし続けるんでしょうね。

 「くろねこの短語」2017年12月7日ー(前略)これは放送法64条1項の意義について触れたもので、つまりは「NHKが公共のもので公平、公正な番組を制作するために国民から受信料を取るべきだ」って言ってるんだね。となれば、いまのNHKが「特定の個人や団体、国家機関」の介在を許さず、「公平、公正な番組作り」をしているかってことが、これからは重要なテーマになってくるはずだ。
 そのためには、「金は出すけど口も出す」「モノ言う視聴者」。これこそが正しい視聴者のあり方になってくる。NHKを監視するのは国民ってことだ。「みなさまのNHK」ってのは、それでこそ成立する。NHKは受信料が合憲ってんで浮かれている場合じゃありませんよ。ある意味、放送法の精神を遵守するからこその「受信料」ってことが判決で浮き彫りになったとも言えるんだからね。

関連ー『毎日新聞』2017年6月1日メディア時評 際立つNHKの消極姿勢=浮田哲・羽衣国際大教授(メディア論
 加計(かけ)学園の獣医学部新設問題がメディアをにぎわしている。事の発端は5月17日の朝日新聞朝刊で、「新学部『総理の意向』」という見出しでこの問題を報じ、大きな反響を呼んだ。朝日新聞は18日朝刊でも実名と日付の入った別のメモを文部科学省の内部文書として載せたが、文書には「官邸の最高レベルが言っている」との記述があった。 この内部文書に関してはNHKが不可解なニュースを放送している。なんと朝日新聞が一連の報道をする前日16日深夜の「ニュースチェック11」で既にこの文書を紹介しているのである。ところがその際、「加計学園」の名前は出さず、「国家戦略特区」も「規制緩和」と言い換え、肝心の「官邸の最高レベル」という文字は黒塗りで消し、放送では全くそのことには触れなかった。「文科省は設置予定の獣医学部に課題があるとしている」というだけの地味な扱いだったが、この文書の持つ意味をNHKの記者たちが分からなかったとは到底思えないので、その報道姿勢が理解できない。
 17日に朝日新聞が報じた文書についても、NHKは同日の正午のニュースで最初に取り上げたものの、ニュースの順番としては5番目の扱いで時間も2分46秒と短く、夜のニュースでも扱いは3番目以降。トップ項目はどのニュースも「眞子さま婚約」であった。 同日の民放のニュースを見てみると、テレビ朝日系の「報道ステーション」は文科省文書の問題を冒頭14分、TBS系「NEWS23」でも冒頭で8分30秒取り上げ、両番組とも獣医学部新設が突然認められたことについて安倍晋三首相に説明を求めていた。比較してみるとNHKの消極姿勢が際立っているように思える。毎日新聞は5月26日の社説「もう怪文書とは言えない」で、文書の存在を認めた文科省の前川喜平前事務次官の国会招致を提言している。メディアが一致して政権に真相解明を求めていくためにも、NHKが批判性を持ったまっとうなジャーナリズムを実践することを切に願う。


12月6日『しんぶん赤旗』「辺野古新基地ー海上運搬強行を批判」/12月7日『しんぶん赤旗』「性的暴行なぜ不起訴に」 関連ー「くろねこの短語」2017年12月2日ー森友・加計学園疑獄とならんでペテン総理のアキレス腱のひとつである「詩織さんの準強姦罪事件問題」なんだが、30日にはみずほたんが参議院の予算委員会で取り上げたところ、議場が一時騒然となったってね。「『総理』という本を書いたジャーナリストを総理はご存知でしょうか。面識はあるでしょうか。ご存じでしょうか」と迫ったんだから、さもありなんてことだ。

→hanakoアッキード疑獄‏ 
 なんてったって逮捕寸前までいった元TBSの山口ノリマキとペテン総理は昵懇の間柄だし、逮捕状執行停止を命じた中村格刑事部長(当時)は顔も頭も貧相な官房長官・菅君の秘書官だったんからね。だからこそ、検察審査会でも不起訴相当の御託宣がくだったわけで、ま、この案件はタブーなんでしょう。
 ところがどっこい。そうはいかのなんとかで、昨日の法務委員会では希望の党の柚木君がこの問題を取り上げたからさあ大変。出席を要請していた中村元刑事部長の姿が見えないことを追求された委員長は、シドロモドロでもうグタグダ。逮捕状執行停止命令にやましいところがなければ、国会で説明すればいいだけの話なのに、それができないってのはいかにやましいかって自ら証明しているようなもんなんだね。柚木君は不起訴相当とした検察審査会のあり方にも言及して、「起訴するだけの事由」とは何かを説明しろと迫るんだが、これまた検審の事務局が欠席で、お話になりません。
  昨日の法務委員会でわかったことは、この国の司法がいかにブラックボックス化してるかってことだ。ペテン総理のレイプ疑惑のお友だちを守るためなら、ひとりの乙女をこの社会から抹殺することも厭わないという邪悪な野郎どもの悪だくみを糾弾することができないとしたら、もはやこの国はアノミーそのものってことだ。
 最後に、政治資金収支報告書で明らかになったひょっとこ麻生の豪遊振りが凄まじい。なんと、
「16年の1年間で『会合』代として約160回、計約1947万円を支出」
「2月8日だけで銀座の天ぷら店や上野のフグ料理店など8、計約204万円を計上」
「12月28日も銀座のすし店やフランス料理店など9件、計約255万円に及んだ」(東京新聞より)
 ってさ。ひょっとこ麻生の事務所は「法令にのっとり報告している」ってシレっとしてるってんだから、いい気なもんです。こんなのが国の預かる財務大臣だもんなあ。そりゃあ役人天国と言われるわけだ。

 『沖縄タイムス』 2017年12月6日 辺野古弾薬庫立て直し、日本負担は22億円 着工時期は未定
【東京】防衛省の西田安範整備計画局長は5日の衆院安全保障委員会で、日米合同委員会で合意した名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに隣接する辺野古弾薬庫4棟の建て直し費用について、日本側の負担が約22億円となることを明らかにした。着工時期は未定としている。社民の照屋寛徳氏への答弁。

 「くろねこの短語」2017年12月6日ーTVのワイドショーは相撲取りの喧嘩をさも重大事件であるかのようにいまだに乱痴気騒ぎを続けている。でも、独自の調査能力なんてからっきしなもんだから、そのほとんどが伝聞や想像の域を出ない。江川紹子氏がツイッターで苦言を呈しているのもむべなるかな、ってなもんです。
 「根拠のない想像でストーリー作る」のはTVの得意とするところで、見てきたような嘘をつく講釈師もさぞかし呆れているんじゃなかろうか。そのくせ、森友・加計学園疑獄のペテン総理をめぐる怪しい人間関係については「想像」をまったく働かせることがないんだから、よくもまあお天道様の下を歩けたものだ。
 で、そのペテン総理の怪しい人間関係がチラホラという事件が新たに発覚。なんと、世界有数のスーパーコンピューター開発をめぐってベンチャー企業が約4億3100万円の補助金を騙し取ったそうだ。逮捕された社長ってのがなかなかに香ばしい人物なんだが、どうやらあの山口ノリマキがペテン総理との間を取り持ったらしいという噂がある。

 

「くろねこの短語」2017年12月5日ー参議院本会議の場で、ペテン総理はシュレッダー佐川君の国税庁長官人事について「それぞれのポストに最もふさわしい人材を適材適所で配置する、という考え方に基づいて行った」ってシレっと口にしたってね。会計検査院が指摘したように、森友学園疑獄ではさんざん「不適切」な答弁してきた役人の昇格人事が「適材適所」って、そりゃあないわ。それを言うなら「論功行賞」こそがふさわしい。
 こういう言い換えってのはペテン総理やその不愉快な仲間たちにとっては常套手段で、「戦闘」を「衝突」と強弁した網タイツの稲田君や「金額の提示はあったが価格交渉ではない」と言い募った茶坊主・太田君なんてのがいたっけ。
 それはともかく、不適切な値引きをした人物が「適材適所」って言うなら、なんで国税庁長官就任会見を開かないのか。いつまでたっても会見できないってことは、それだけやましいことがあるからで、そうやって逃げ回っているうちに世間は忘れてくれるとタカくくってるんだろうね。東大出身の財務官僚の成れの果てがこれだ。なんか哀れだよなあ。

北の国は一段の冷え 南の那覇の空は陽がさしている 
戦災遺骨帰るところがない 沖縄の戦災補償訴訟却下
その一方でアメリカの武器を買い 北に対し、武力で圧力を掛けるという
沖縄の嘉手納基地を筆頭に 格基地で米軍の動きが慌ただしい 騒音、米軍事故も増えている
トランプは北の弾道ミサイルはロシアも中国も、といい 安倍はフランスにも届くぞとの奇妙な発言
ロシアンゲートで弾劾も近いトランプ 隠しきれない森加計 アフォノミクス ロケットマン金 この世界共通の敵 トランプ 金 安倍トリオに批判を! (T)

 【琉球新報電子版】12月4日【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、砕石などを積んだ工事関係車両105台が4日午前8時50分ごろから米軍キャンプ・シュワブ内に入った。シュワブ・ゲート前に座り込んだ市民ら約80人が機動隊によって排除された。市民らは「違法な工事はやめて」と声を挙げた。那覇市と宜野湾市、本部町の島ぐるみ会議メンバーや中頭退職教職員会、県外などからゲート前に抗議に集まった。砕石を積み下ろしたとみられる大型トラックがシュワブから出た際、雨でぬれているゲート前の路面に、工事関係者が散水車で水をまいたため、市民らは「血税の無駄遣いだ」と批判した。→〇工事は粛々と進んでいる。名護市長選挙も後2ヵ月。常識では考えつかないが、名護市議会自民党会派「礎之会」会長が自民党推薦を受け自然破壊の新基地推進の候補が出ているということだ。

 「くろねこの短語」2017年12月4日ー(前略) いまの自民党にはもうそんな政治家はいなくなりつつありますからね。あなたとは違うんですの福田君の意見というのは、考えてみれば当たり前のことなんだよね。そんな当たり前のことが、いまでは極めてリベラルな立ち位置に思えてくるんだから、いまの政治状況がどれだけ貧困なのかよってことだ。
 ペテン総理の父親である安倍晋太郎は「晋三だけは政治家にしてはいけない。あいつには情がない」と言ったそうだが、カミソリ後藤田も「安倍晋三君だけは総理にしてはいけない」って警鐘を鳴らしていたという話もある。そうした先人の意を継いで、「打倒安倍」に立ち上がる自民党議員っていないもんなのかねえ・・・なんてないものねだりしてしまう月曜の朝であった。

 『産経新聞』12/3(日) ー 沖縄県を訪れた河野太郎外相は2日、翁長雄志(おなが・たけし)知事と県庁で会談した。翁長氏は米軍普天間飛行場=宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設について「政府は固定観念にとらわれず断念してほしい」と要求、河野氏は「基地負担軽減に積極的に取り組みたい」と述べるにとどめた。河野氏は、在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官(海兵隊中将)とも同日、那覇市内のホテルで会談した。

 「くろねこの短語」2017年12月1日ー(前略)醜悪とくれば、なんといっても「奥様のことについてですね、籠池さんのことを、こういう人だから騙されてしまった。これは一体どういう意味の発言なんですか」って立憲民主の逢坂君に突っ込まれてシドロモドロになるペテン総理だ。文字に起こすとこんな具合です。「ま、つまりですね、いわば、えー、善意でですね、善意によって、えー、いわば、あー、この、ま、例えばですね、え、例えば、 安倍晋三記念小学校という名前を使うことは止めてくれということは妻から言っているにも関わらず、それはその通りにしていない、ということでありますし、言わばそういう寄附行為についてですね、利用しないということを述べているにも関わらずそういうことを行っているということでございます。人物を図る上においてはですね、大変重要な要素ではないかと、このように考えます」 ははは、自分でも何言ってるかわかってないね。さすがに逢坂君も「はあ??」ってキョトンとしとります。笑っちゃうのが横にいる出戻り聖子君で、「何、このひと?」って顔に出ちゃってます。