『しんぶん赤旗』9日「米軍ヘリまた不時着」/『しんぶん赤旗』10日「海兵隊機事故続発の異常事態」

2017年12月27日『沖縄の軌跡』178号「座覇光子氏のこと」 島袋和幸 編集発行人・島袋和幸(葛飾区四ツ木4-18-10 携帯090-4920-6952)

【立憲フォーラム通信:935】 2018年1月3日-今朝の「毎日」は1面トップで「原発輸出、政府が債務保証」というとんでもない記事を報じています。――日立製作所が英国で進める原発新設プロジェクトに対し、メガバンク3行を含む銀行団が、総額1・5兆円規模の融資を行う方針を固めました。事故などによる貸し倒れに備え、日本政府はメガバンクの融資の全額を債務保証し、巨額の財務リスクも辞さない構えです、というもの。経団連次期会長、日立・中西会長で調整へ 年明けに内定: ...ということで、安部政権と経団連がこの馬鹿げた債務保証をし、日立は、原子力ムラは東芝の失敗を学んだ結果が国への転嫁とは情けない。原発で破綻した東芝のNYの広告は18年前半で打ち切りになります。立憲民主党の「原発ゼロ」骨子案が明らかになりました。


2018年1月28日『しんぶん赤旗』日曜版「火山列島日本は原発立地『不適』」

 「くろねこの短語」2018年1月8日 ーNHK『日曜討論』で、立憲民主のエダノンが「佐川宣寿国税庁長官の辞任を求める。確定申告前にしっかりとけじめをつけないといけない」と啖呵切ったってね。その意気や良し。さらに、「憲法と言うのは何なのか、安倍さんは大きな勘違いしている。憲法は国民の皆さんが、国会議員が権力を乱用しないように国民が国家権力を縛るもの。 安倍さんにはこの理解が全くない」とペテン総理の急所を突いたそうで、こうした単刀直入の切り込みをこれからも大いに期待したい。(略)
 ペテン総理の私人の嫁も関わっているんじゃないかとされるマルチ商法のジャパンライフ問題では、不正献金疑惑の下村君なんかの名前もチラホラ聞こえてきますからね。国会が始まれば、当然この問題も追求されることになるだろうから、疑惑がもたれている政治家の名前はとことん実名で追い込むこと。スネにキズ持つ身にすれば、名前が公になることくらい嫌なことはありませんからね。
 ところで、ネトウヨ出身の経済評論家の三橋貴明君がDVで逮捕された。相手が10代の幼妻ってんで2度ビックリ。ペテン総理の経済政策にはけっこう批判的だったけど、去年の暮れに会食して手打ちしたと思ってたんだが、やっぱり邪魔な存在だったか・・・なんて陰謀論も楽しい月曜の朝である。


『しんぶん赤旗』1月7日

 「くろねこの短語」2018年1月7日 ーいやはや、新年早々、米軍ヘリが沖縄の伊計島に不時着だとさ。「警告灯が点灯したため」というのがその理由なんだが、これをNHKは「米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸」で初笑いさせてくれちゃいました。「故障や燃料欠乏等のため、初めに予定しなかった場所に降りること」を不時着というんだから、「警告点灯」を理由にした緊急着陸はまさに不時着そのものなんだね。どうやら、今年のNHKも「アベ様のNHK」はようで・・・。

 『毎日新聞』1月6日ーまた沖縄で米軍機が住民に不安の影を落とした。6日午後に米軍ヘリが砂浜に不時着した沖縄県うるま市の伊計島(いけいじま)。一番近い住宅までは約130メートルに迫っていた。島では1年前にも米軍ヘリが不時着している。

 【琉球新報電子版】1月6日ーうるま市消防本部によると6日午後、うるま市の伊計島の東側海岸の砂浜に米軍ヘリが不時着したとの情報が入った。けが人は確認されていない。同本部は現場の状況を確認中としている。→関連 『朝日新聞』2017/01/20-20日午後7時40分ごろ、沖縄県うるま市の伊計島(いけいじま)の農道にヘリコプターが不時着した、と米軍から防衛省に連絡があった。防衛省によると、米軍普天間飛行場(宜野湾市)に所属する海兵隊の攻撃ヘリAH1。乗員や住民にけが人はいないという。 現場はサトウキビ畑の中を通る舗装された農道。米軍によると機体に損傷はない。防衛省に対し、米軍は「トランスミッション系の故障で、農道に予防着陸した」と説明し、「21日午前7時から修理し、現地から離陸する」と伝えてきているという。


2018年1月 『月刊琉球』№52 伊佐眞一「日米に衝かれた沖縄近現代の弱点」

 「くろねこの短語」2018年1月6日 ー昨夜のペテン総理は、「東京・銀座のブルガリ銀座タワー。宴会場「プライベートルーム」で俳優の津川雅彦氏、木村佳乃氏、歌手の泉谷しげる氏らと会食」あらせられたそうだ。ふ~ん、泉谷がねえ。しょせんはこんなもんか。偉くなったもんだ。(略)
 でもって、去年の暮れからの相撲取りの喧嘩騒動は、貴乃花の降格処分で表向きはシャンシャンで手仕舞いだそうだ。相撲協会がどうなろうとそんなことはどうでもいいのだけれど、一連の騒動の中でとちょいと気になることがあるんだね。それは、中島岳志東工大教授やコラムニストの能町みね子が早くから指摘していた「貴乃花の言動に見え隠れする極端なナショナリズム」だ。貴乃花が支援者に送ったメールというのがあって、そこでは相撲協会を『国体を担う団体」と位置付け、「日本を取り戻すことのみ」が「私の大義であり大道」だと述べている。九州場所の千秋楽打ち上げでも「日本国体を担う相撲道の精神」という言葉を使ってスピーチを行っている。
 っていうからけっこう筋金入りか。その背景にはある新興宗教集団の姿がチラホラだそうで、現役時代の洗脳騒動をちょいと思い出しちまう。貴乃花部屋の力士のツイートもどんどん右傾化しているというし、貴乃花の描く「改革」ってのにどんな思想的背景があるのか、ここは十分に警戒した方がいいとドラ猫に言い聞かせる土曜の朝であった。


2018年1月夜8時、首里の末吉安允氏と城谷一草翁を訪ねる。/次郎作
「くろねこの短語」2017年1月4日 ー(前略)福島第一原発事故はいまだ収束に至らず、それどころかメルトスルーした核燃料がどんな状態になっているのかさえ皆目検討がついていない。さらに、日本はまだ原子力緊急事態宣言が解除されてないんだよね。ああ、それなのに、イギリスの原発新設に政府が税金注ぎ込んでまで資金援助しようというんだから、心あるイギリス国民にすれば迷惑な話だろうに。
 国内で起きた原発事故すら手に負えないってのに、海外で原発新設に精出す現状ってのはどなたかがツイートしてたんだが、それこそ「シャブ中がヨレヨレになりながらシャブ売り歩いている」ようなもんなんだね。世界中が奇異の目で日本を見ていることを、一般大衆労働者諸君はそろそろ自覚した方がいいとつぶやいてみる世間では仕事始めの朝であった。

『琉球新報』2016年10月20日


[レイバーネット日本]2016年10月20日
差別助長の政治こそ問題~「土人発言」大阪府警本部前で抗議行動 -沖縄県東村高江で、ヘリパッド建設に反対する市民に対し、大阪府警の20代の機動隊員が、「土人」「シナ人」と侮蔑的な発言をしたことを受け、10月19日(水)17時から、大阪府警本部前で抗議行動が行われ、約70名が参加しました。通常、抗議行動が始まるとすぐさま止めに入る大阪府警も、この日はテレビカメラを意識してか遠巻きから様子をうかがっていました。参加者からは次々と悲しみと怒りに溢れたアピールが行われ、そびえ立つ大阪府警のビルに向かって、「大阪府警は大阪帰れ」「大阪府警は謝罪しろ」「沖縄差別を許さない」などの力強いシュプレヒコールが繰り返されました。


 印象的だったのは、大阪府警の傲慢で、暴力的かつ差別的な言動の根源は、維新の会による政治を許してきた大阪の状況にあるのではないかと話す人々が多くいたことです。最近大阪で起きた市場ずしや阪急バスによる韓国人差別、道頓堀で起きた韓国人旅行者に対する暴行、「本日は多数の外国人のお客さまが乗車されており、大変混雑しておりますので、日本人のお客さまにはご不便をおかけしております」と車内アナウンスを行った南海電鉄の対応など(全て大阪!)、差別が日常化する土壌を作って来た背景には、公務員バッシング、朝鮮学校への補助金停止など差別と対立を煽ってきた維新政治が影響しているとの発言も行われました。

 アベ政治が国策として、東京オリンピック、大阪万博で過去のケイキのいいジャメリカ時代に国民の目を向けさせているが、これに加えて、オキナワでは国策として、地方自治なんぞクソ喰らえで形振(なりふり)り構わず、国家機関すべて(NHK、自衛隊、機動隊、海保、裁判所)を動員して辺野古に新基地建設を強引に粛々と進める。この新基地の性格は、「核基地」以外の想定は出来ない。ま、秘密法があるので真相は闇だが。


2017年4月12日『しんぶん赤旗』〇安倍政権と森友ー国有地が格安で売却された学校法人「森友学園」(大阪市)の疑惑で浮上した「教育勅語」の暗唱など異常な教育内容。一方での安倍政権による「教育勅語」の学校教材としての持ち込み。二つの問題からは、改憲右翼団体「日本会議」と一体の勢力による戦前回帰の教育礼賛と、そのための国政私物化よいう本質がみえてきます。



1970年6月 社会問題研究会『右翼事典ー民族派の全貌ー』「勅語」双葉社
 形式的には、1890年10月30日、宮中において、明治天皇が山県有朋内閣総理大臣と芳川顕正文部大臣に対して与えた勅語、と言う体裁を取る。ただし実際は井上毅・元田永孚らが起草した。その趣旨は、家族国家観による忠君愛国主義と儒教的道徳であり、教育の根本は皇祖皇宗の遺訓とされた。忠君愛国を国民道徳として強調しており、学校教育で国民に強制され、天皇制の精神的・道徳的支柱となった。→ウィキ


2017年4月7日『新基地建設反対名護共同センターニュース』第121号

 「くろねこの短語」4月9日ーそんな厚顔無恥な政治屋のひとりに、元ヤンでロリコンの義家君(日本会議)がいるんだが、こやつは文科副大臣という立場にありながら、子供たちが教育勅語を朗読することについて「教育基本法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁しやがりました。このデンでいくと、そのうち軍人勅諭の朗読も苦しゅうないなんてことになるんじゃないのか。
 「リテラ」4月8日ー本サイトでは以前から、この"東芝崩壊"危機の裏にある原発事業の陥穽をたびたび指摘してきたが、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)4月13日号では、ジャーナリストの大西康之氏が「東芝"原発大暴走"を後押しした安倍秘書官」と題し、"影の総理"とも言われる今井尚哉首相秘書官の影響を名指ししている。今井氏といえば、経産官僚出身で産業政策・エネルギー畑を歩み、原発輸出政策の立案をした中心的存在。2011年、福島原発事故が起きた後も、資源エネルギー庁次長として民主党政権や再稼働に反対する橋下徹大阪府知事(当時)などを直接説得、「原発ゼロ政策」を撤回させた。
 「リテラ」4月8日ー渦中の森友問題にとどまらず、自民党の選挙応援に総理大臣夫人付職員を随行させていたという国家公務員法違反問題など安倍昭恵夫人の権力を笠に着た傍若無人な振る舞いや公私混同疑惑が次々と噴出している。そしてまた、本日も新たな疑惑が飛び出した。今度は「元暴力団組長との関係」だ。昨日発売の「FRIDAY」(講談社)は、昭恵夫人が名誉顧問を務める動物愛護団体「J-Taz’s」の代表・細康徳氏が元暴力団の組長であり、官邸はいま、この代表が「昭恵夫人の名前を使って寄付金を集めている」という情報に戦々恐々としている、というのだ。(略)言うまでもなく選挙において政党は、公認候補を出すにあたって公的な責任を帯びる。そして、公認料などの選挙費用は政党助成金から賄われており、その原資はほかでもなくわたしたちの税金だ。にもかかわらず、「安倍総理の妻」という立場を利用し、「私の友だちよ」の一言で公認を取り付けているのである。総理という立場を悪用して人事を自分のお友だちで固める夫と、お友だちの頼みを引き受け、省庁や政党に忖度を引き出す妻。──“似た者夫婦”といえば聞こえがいいが、安倍夫妻がやっていることは「政治の私物化」だ。この悪徳夫婦を野放しにしていていいはずがないだろう。(編集部)



 「くろねこの短語」4月5日ーしかも、こやつは復興大臣でありながら、「自主避難は自己責任だ」「裁判でもなんでもやってくれ」ときたもんだ。上等じゃないか、この日本会議野郎は。でも、この発言って暴論なんかじゃなくて、これこそがこやつらの本音なんだね。4月8日ーアメリカのシリア空爆なんだが、化学兵器使ったってのはどこまで根拠があってのことなのだろう。仮にそうだとしたら化学兵器使用は明らかな国際法違反。だからと言って、勝手に武力行使をしていいかというとそんなことはない。そのために安保理ってのがあるんだが、トランプはそんなことお構いなしですからね。ビジネス上のディール(取り引き)と同じ感覚で戦争されちゃたまりませんよ。それをまた、お先走りで「支援する」なんて声明出しちゃうペテン総理の政治オンチがなんとも情けない土曜の雨の朝である。
 「くろねこの短語」3月29日ー大阪高裁が高浜原発の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分を卓袱台返し。高浜原発再稼働を認めちゃいました。その理由ってのが凄まじい。(略)「新規制基準は福島第一原発事故の教訓を踏まえた最新の科学的、技術的知見に基づき、合理性がある」。(略)ここまで「安全だ」って踏み込んで再稼働認めちゃう裁判官って、なんて勇気あるんでしょう。でもって「立証責任は住民にある」なんてくだりは、その無慈悲さに涙が出てきちゃいますよ、ったく。この勇気ある決定を下した裁判長は山下郁夫(ウィキ/大阪府出身で、主に民事裁判を担当。津地方裁判所長・家庭裁判所長、神戸地方裁判所長等を経て、大阪高等裁判所部総括判事)とか言うそうで、この名前はこれからもしっかり記憶にとどめておこうと誓った火曜の朝であった。


3月16日『しんぶん赤旗』「こんなに ある『森友』&昭恵氏 深い関係」/「『東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村』展」

 「くろねこの短語」2018年3月15日ー(前略)でもって、シュレッダー佐川君を晒し者にするために、自民党は渋々ながら証人喚問を認めたってね。おそらく、「訴追の恐れがあるので喋れません」を連発するんだろうね。そう言い含められてるに決まってます。少しでも公僕としての良心が残っていれば、国会で洗いざらいぶちまけるってこともあるだろうが、ま、期待するだけ無駄ってものか。
 それでも、「訴追の恐れがあるので喋れません」って言い募れば言い募るほど、今度は「昭恵を出せ!」って世論が高まってくることは間違いない。新聞・TVも、このところ「昭恵」の名前を連呼してますからね。イタリアに栄転した私人の嫁付きだった職員による財務省への働きかけを記録した文書なんてのが出てきたら、シュレッダー佐川君ひとりの仕業なんてシナリオはすぐ崩れるわけで、財務省からいつリークがあるか興味津々なのだ。


2018年3月14日『しんぶん赤旗』「森友疑惑ー発端は維新の松井大阪府政の認可適当」

  「くろねこの短語」2018年3月12日ー(前略)「麻生財務相の会見をテレビで見てて本当に腹が立ちました。このままでは、死人に口なしで一人だけが悪者にされてしまう。洗いざらい全部、真相を明らかにしてほしい」
 ってコメントしてるほどですからね。遺書はいくつかの新聞や週刊紙にも郵送されていたなんて噂話もあるようだし、かなり具体的な改竄の経緯が記されているとされる遺書が明らかになったら、その時こそペテン総理とその私人の嫁の一巻の終わりってことになるのかもしれない。いや、そうなってほしいと思う今日この頃なのだ。

2018年3月10日ー佐川国税庁昇進の時から織り込まれていた引責辞任劇 昇進して処分減給 辞任でも退職金、年金は十分で、収支はとんとん 再就職はほとぼりが冷めてからということ。 安倍昭恵のやらかした不始末を隠しで 籠池夫妻の長期拘留し、言われて処理した担当職員は自殺という痛ましさ エリート財務省公務員もこれでは安倍政権のポチ、やりきれないはず 
誰がそういうシナリオを立案し実行しているのか 内閣官房の薄気味悪さが募る安倍政権 成長戦略、異次元の金融緩和、働かせ改革などなどのアベノミクスはすべてが破綻する中で 国難を言い募り、軍事大国化をめざして憲法改正に狂奔する やっちまえー というクーデターの長州史観を信条とする安倍晋三 そのハチャメチャ政権の失敗の尻拭いが国民に迫る