「くろねこの短語」2018年6月16日ーカジノ法案強行採決! 「特定資金貸付業務」でサラ金常設のカジノが誕生・・・借金地獄で自己破産続出か!?&「拉致問題は解決済み」と北から冷や水!!
 森友・加計学園疑獄にかまけていないで重要法案の審議をしろ、てなことを喚いていたくせに、だったら審議しようじゃないかと国会が動き出したとたんに強行採決だと。しかも、世論調査では今の国会で成立させる必要はないという意見が70%を超えているカジノ法案を問答無用で強行採決するとは、国会ってのは何のためにあるんだろうと改めて考えさせられてしまう・・・ていうか、怒りに震える梅雨寒の朝である。

 「立憲フォーラム1119通信」2018年6月15日ー米朝共同声明 いろいろな訳文が出回るなか トランプ、金両首脳への疑問や批判が急速にひろがっています。トランプ大統領の短命政権をめざす論評も。背景には米韓日の産軍官複合の思惑も透けて見える思いです。トランプ大統領の生命の安全確保も大事ではないか。軍縮に取り掛かったケネディー大統領事件を繰り返してはならない。
 
「くろねこの短語」2018年6月14日ー(略)ひょっとして朝鮮半島の平和を誰も望んでないんじゃないの、と思いたくなるほど新聞・TVでは米朝首脳会談に否定的な意見が飛び交っている。そもそも、即行で非核化しろなんてのは無理な話で、そんなこというならアメリカも同じことしてみやがれってなもんです。段階的にせよ、非核化に進んで行くならけっこうなことだと思うのはシロートの僻目というものでしょうか。
 それよりも、森友学園疑獄だ。米朝首脳会談をいいことに、新聞・TVはすっかり総理夫妻の犯罪を葬り去ろうとしているようで、昨日のエントリーで紹介した「8億円値引きの国有地で10億円の借り入れ」というニュースなんかほとんどスルーされちゃってます。(略)
  さらに、「昭恵夫人から『良い土地ですから、前に進めて下さい』とのお言葉を頂いた」という籠池前理事長の主張を裏付けるように、「昭恵夫人の名前を交渉記録に記載した」と近畿財務局職員が証言していたことが発覚した。この交渉記録を記載した書類は見当たらないというのが財務局の言い分だけど、実際に記載したという証言があるということは、やはりそこにやましさがあるから隠しているんじゃないかってことになるんだね、世間の常識では。
 森友だけじゃなくて加計学園疑獄もまだ終わったわけじゃない。これからも、ペテン総理およびその私人の嫁の関与を示唆する新たな事実が発覚する可能性は極めて高い。新聞・TVはそれでもダンマリを決め込むつもりなのだろうか。最後に、くろねこも参加するところの「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」は、「佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴としたのを不服として、大阪第1検察審査会に審査を申し立て」をしました。逃げ得は許しませんよ!


2018年6月 豊里友行写真集『おきなわ辺野古ー怒り・抵抗・希望』沖縄書房/自然保護団体の船を妨害するアベの走狗・海保CB

 「くろねこの短語」2018年6月11日ー(前略)ーさらに、去年の衆議院選の新潟県比例代表党派別得票数と今回知事選結果を比べると、
自民+公明 54.3万→54.6万票 
立憲+共産+社民40.5万→50.9万票 
 となり、自公が横ばいなのに野党共闘は10万票上乗せしているんだね。けっして、野党共闘がボロ負けしたわけではなく、この結果に土建政治の二階君あたりはヒヤヒヤなんじゃないだろうか。
 これはシロートの判断にすぎないけど、でもこういう分析をなぜ新聞・TVはスルーして、決まり文句を並べた情緒的な報道をするんだろう。 

ま、G7の報道なんかも、上っ面の印象報道ですからね。まるで、トランプがペテン総理にアドバイスを求めたかのような記事まであったけど、実際はこんな具合(↑)

 「くろねこの短語」2018年6月9日ー映画『万引き家族』でカンヌ映画祭のパルムドール賞に耀いた是枝裕和監督が、文科相のヨガ林君の「祝意」に対して、
 映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。
 として辞退を表明した。権力との距離感とはこうことだ。表現者としての是枝監督の矜持に万雷の拍手を送りたい で、話変わって、ペテン総理がトランプに阿ったあげくに、「ボーイングの航空機や農産物など数十億ドル分の米国製品を購入」って言ったってっね。トランプが売り込んだって報道もあるけど、実際は「安倍がそう言ってたよ」ってトランプがバラしちゃってます。米朝首脳会談で拉致問題を取り上げてもらうためのバーターだったんじゃないか・・・妄想だけど。
 「拉致問題は最終的に私と金正恩委員長との日朝会談で解決しなければならない」
「日朝平壌宣言に基づき、不幸な過去を清算し、国交正常化し、経済協力を行う用意がある」
 だとさ。北のカリアゲ君にすれば、「何をいまさら」ってなもんです。そもそも、なんでアメリカにまで行って「日朝会談云々」なんて言い出すのかねえ。それを言うなら、まずは拉致被害者家族の前で言ってみやがれ。
 それにしても、「最大限の圧力」って拳はどこ行っちゃったんだろうね。こんなチキン野郎なんだもの、そりゃあ北のカリアゲ君にだって足元見られますよ。米朝首脳会談で一定程度の折り合いがついて「朝鮮戦争終結宣言」なんかされてごらんなさい、「圧力、圧力」と喚いていたペテン総理は蚊帳の外どころか、トランプの言いなりに莫大な経済協力を押し付けられますから。こんな言葉は使いたくないが、これこそ「反日」であり「売国」じゃないのか、ネトウヨ諸君!最後に、北海道大学が「学術会議の声明尊重」して、軍事研究につながりかねない防衛省の助成を辞退したってね。北大の英断にも、万雷の拍手を!!

  「くろねこの短語」2018年6月8日ー(前略)この話は、ペテン総理の「ばくしんの友」である雲隠れ孝太郎が国会で証言するのがまず国民に対す礼儀ってものだ。90億円という補助金が投入されるんだから、「思わず嘘ついちゃいました」で誤魔化そうたってそうはいかない。
 仮にそれが事実だとすれば、それは明らかに学園ぐるみの詐欺行為だ。自民党は証人喚問を頑なに拒否する理由はどこにもない。なんてったって、一介の事業者である加計学園が行政を騙して、自分たちの都合のいいように事が進むように画策してたってことなんだから、ここで国政調査権を発揮しないでどうするよ、おい!
 新聞・TVだって、ドン・ファン殺人事件にかまけてるんじゃありませんよ、ったく。今日なんかは、おそらくジャニーズでワイドショーはてんやわんやになることだろう。いいかげんにしやがれ、ってなもんです。


全日本民医連厚生事業協同組合『共済だより』「伝えていきたい私の民医連」「いま、沖縄に連帯してー安倍内閣はこれまで、普天間基地の危険性を除去するための『代替施設』と言い続けてきましたが、新たな飛行場はそれ以上に危険な施設であることが明らかになりました。核兵器貯蔵の疑いもある弾薬庫に米軍機が墜落した場合、どれだけの被害になるのか想像もできません。」


2018年6月 『月刊琉球』№57 与那嶺功「沖縄振興ー隠れた潮流 大東亜・植民政策・ナショナリズム③」

 「くろねこの短語」2018年6月6日ーデータ改竄で神戸製鋼に強制捜査。その理由は「悪質で大規模だから」だとさ。シュレッダー佐川君を筆頭に20人が連座した公文書改竄は大規模じゃないのかねえ・・・なんてため息もつきたくなろうというものだ。
 ところで、会計検査院までが、森友学園のごみ撤去費用報告書の内容について事前に国交省にお伺いたててたってね。そのおかげでごみ撤去費用の試算額が報告書から削除されたんだと。会計検査院ってのは、憲法90条に基づいて、内閣から独立した機関なんだよね。それがこれだもんね。財務省の役人を不起訴にした検察と同じで、独立どころか政権のご意向にペッタリなんだから、この世に正義なんてものは存在しないってことだ。

 「田中龍作ジャーナル」2018年6月5日ー「【新潟県知事選】自公候補 花角大阪航空局長時代に森友問題の種は宿った」 

 「くろねこの短語」2018年6月3日ー(前略)ーいや、待てよ、あの男のことだから何の痛痒も感じていないかもね。なんてったって、子供でもわかるような嘘ついても平然としていられる御仁ですからね。でなけりゃ、とっくのとうに恥ずかしく辞任してるでしょうから。そんなペテン総理には自民党支持者もどうやら愛想をつかしているようで、自民党が実施した世論調査では内閣支持率はなんと20.6%まで低下しているんだとか。メディア比べて、自民党の世論調査は選挙に直結するだけにシビアなものなんだね。てことは、メディアの言う「下げ止まり」ってはあまりにも実体からかけ離れているってことだ。(略)
 これには、おそらくペテン総理も心中穏やかではないだろう。そんなんだから、やらなくてもいい日米会談で日本を留守にしようとしているのかもね。主犯がいなければ、モリ・カケ疑獄は小休止にならざるを得ませんから。
 「私は嘘は申しません」という嘘は有名だが 「私は嘘を言ってました」という嘘は初めて聞いた。なんてツイートが話題になっているけど、それ程に加計学園事務局長とやらの謝罪会見(?)は世間を舐めくさったものだったってことだ。しかも知事不在のタイミングを狙っての謝罪だから、そりゃあ中村愛媛県知事だって補助金について言及したくもなろうというものだ。これまで支出した14億円についても、「おかしなことになれば、返還を求める権利は担保されている」と言ってるし、これからの予定されている補助金の見直しについても、「行方次第では、一般的にあり得る」とコメントしている。県議からも、「学園への信頼が損なわれた。6月議会で支出の是非を問いたい」という声も上がっているそうだから、ひょっとしたら加計学園の補助金による自転車操業は「ひとつの嘘」で崩壊するかもしれない。




 「くろねこの短語」2018年6月2日ー(前略)ー公文書には一家言持つ元首相、「あなたとは違うんです」の福田君がインタビューに答えて、「不起訴で、おとがめなしということになってしまったら、あの事件で、みずから命を絶った人のことはいったいどうなるのか」と指摘したそうだが、大阪地検の腰抜けどもにとってはさぞかし耳が痛いことだろう。
 公文書改竄という犯罪が捜査当局からお咎めなしよってお墨付きもらっちゃったんだから、これからは政治家も官僚もやりたい放題になるんでしょうね。なんてったって、「記録より記憶」が国会では重視されるそうだから、公文書なんかあってもなくても同じってことだ。政治資金の帳簿上の誤魔化しなんか日常茶飯になるんじゃないか。ひょっとこ麻生に言わせれば、悪質でなければなんでもありってことなんだからさ。

 「くろねこの短語」2018年6月1日ー(前略)大阪地検の不起訴処分を受けて自民党は「これで幕引き」ってなこと言ってるようだが、おいおい、官僚が虚偽の文書を国会に提出したってことはそれだけで犯罪的な行為なんであって、それはとりもなおさず国会を愚弄したってことなんだよね。それもわからないなら、政治家なんか辞めちまえってことだ。
 それにしても、凄い国になったものだ。役人が公文書を300ケ所も改竄してたというのに、なんのお咎めも受けないんだものね。そして、そのトップである大臣が「悪質な改竄ではない」って居直ってるんだから、何をかいわんやなのだ。これで舞台は検察審査会に移るわけで、まだ勝負は終わってませんから、そこんとろよろしく。
 お次は、加計学園のとんでも謝罪会見だ。なんとまあ、薄ら笑い浮かべて、「その場の雰囲気で、ふと思ったことを言った」「うそというか、そういう思いをもって説明したんだと思う」だとさ。ひと目でこいつは嘘ついてるってわかる猿芝居をニヤつきながら演じてくれちゃって、渡辺良人とかいう加計学園事務局長がかなり胡散臭い人物ということは確認できた。と思ってたら、想像以上に裏がありそうな人物で、あのSDI創建の社長してたとか。そこんところを「ネッドケリラ」さんが暴露しているので、興味のある方をそちらをどうぞ。


 「くろねこの短語」2018年5月26日ー(前略)いやあ、それにしても、籠池のおっさんはタフですね。10ケ月という不当拘留にもめげずに、記者会見では籠池節がポンポン飛び出して、一発で会見場の主導権を握っちゃうんだからね。「嘘が堂々とまかり通るようになったら日本が滅びる」ってのはまさに正論で、いまこの国かが抱えている闇ってのはすべてこの言葉に行き着くんだね。
 そうした嘘が罷り通る伏魔殿が財務省で、なんとひょっとこ麻生がペーパー読みながら謝罪会見だとさ。役人が用意したペーパーを無造作に読み流しながらのどこが謝罪だ。しかも、本人の去就に関する記者の質問に、「おっと、もう一個あった」だとさ。もう、人として壊れちゃってて、自分がどう思われようと、まったく関心がないんだね。これって、ボケの兆候なんじゃないのか。
 国民がどう思おうとおかまいなしってのは自民党も得意とするところで、なんとまあ、「でたらめデータ」が発覚してるってのに働かせ方改革法案を強行採決しちまいました。ジャパンライフの広告塔の厚労大臣・加藤君は、強行採決直後にヒトラーまがいに右手を上げてどや顔しとりました。採決のドサクサの中で、大きく手を振ってはしゃぐ自民党の女性議員がいたんだが、どうやら山梨選出の堀内のり子とか言う陣笠だそうだ。恥を知れ!

 

 「くろねこの短語」2018年5月19日ー(前略) で、モリカケ問題の影に隠れて、TPP承認案が強行採決。ホント、何を考えてるんだろうね。こんなことしてると、アメリカからFTAを強要されることになるのがわかんないのかねえ。こういうドサクサにまぎれてってのはペテン政権の得意技なんだけど、改竄前の森友関連文書の提出が23日に延期されたのも、残業代ゼロ法案をその日に強行採決する予定だからという噂もある。
 つまり、強行採決で森友関連文書から目を逸らさせようってことだ。なんとまあ姑息なことを。でも、それにコロっと騙されちゃうひとたちってのがいるのも事実なんだね。そうしたひとたちの存在こそがペテン政権を支えているわけで、やっぱり最終的な責任は国民にあるってことを改めて自覚した土曜の朝であった。

  「くろねこの短語」2018年5月15日嘘つきとチンピラの猿芝居。昨日の国会ほど不愉快なものはありません。頭の不自由さにさらに磨きのかかったペテン総理の言語も意味も不明瞭な答弁に呆れる間もなく、本職でもいまどきこんなベタな口のきき方はしないだろうというほどチンピラモードがパワーアアップしたひょっとこ麻生はセクハラ謝罪もそこそこにひん曲がった口で野次を飛ばす始末だ。しかも、その謝罪ってのがほとんどガキの捨てゼリフで、「改めて口頭で言えということか。お詫び申し上げる。はい」だとさ。なんか、見てはいけないものを見てしまったような、なんとも言えないどす黒い怒りが湧き上がってくる。
 さらに、野次について言えば、なんと予算委員長の官房機密費疑惑の河村君が「閣僚もそうだが、一般の方々も質疑中は静粛に願いたい」と口走って、火に油を注ぐという体たらく。閣僚以外の議員は「一般の方々」とはねえ。ハッキリ言って、こいつら社会人としても失格だね、こんな奴らが「道徳教育」を喚き散らすのは片腹痛い。
 そんな猿山の国会にあって、共産党が加計学園疑獄で爆弾を落としてくれた。なんと、「新設獣医学部は1校」と公表される2ヶ月も前に、京都産業大学に「新設は難しい」って伝えていた内閣府の文書があるんだとか。つまり、京都産業大に加計学園との競合を断念してもらって、穏便にお引き取り願おうってことだったんだろう。これが事実なら、加計学園ありきの証拠が出てきたことになるわけで、昨日の国会で乗り越え感いっぱいのペテン総理のお腹がまたぞろ渋りだすんじゃないのか。

 「くろねこの短語」2018年5月14日ー(前略) 「もし、安倍内閣が倒れたら、経済産業省に対するさまざまな攻撃が始まるのではないかと戦々恐々の日々を過ごしていて、そのため、恥も外聞もなく安倍首相を支えるのに必死なのではないでしょうか」
 さもありなん、ってことか。しかし、だからと言って、国会で官僚が嘘をついていいわけがない。告発の最後の言葉が、重く響く月曜の朝である「首相秘書官であった人間が国会で平気でウソをついていいということになると、日本という国はウソが平気でまかり通る国、フェイク国家になるわけで、立憲主義や民主主義以前の独裁国家になってしまって日本はいいのかという次元の問題になってしまっていると思います」
 最後に、北朝鮮の核実験場廃棄で、取材の国際記者団から日本が除外されちゃいました。トランプという虎の威を借りて、「圧力だ!」って喚いているうちに、とうとう蚊帳の外どころかカウンターパンチでダウン寸前・・・そろそろ退場勧告のカウントダウンが始まるかも!!