「くろねこの短語」2018年12月23日ー辺野古埋め立てに抗議するホワイトハウス署名は17万筆を超える勢いだそうで、いかにたまりにたまった怒りが渦巻いているかということだ。でも、そのはけ口がこの国にはない。どんなに民意が「NON」を叫んでも、ペテン政権は聞く耳持ちませんから。それどころか、「全力で埋め立てを進める」なんて官房長官が国民に宣戦布告しちまうんですから、暴動が起きないのが不思議なくらいだ。だからこそのホワイトハウス署名なんだろうけど、でもよく考えてみるとこれって結局のところ日本に主権はないってことを暗に証明しているようなものなのかもね。見方によっては宗主国のアメリカに直訴しているようなものだと言えなくもない。
 実際、憲法を超える存在と言われる非公開の「日米合同会議」なんてのがありますからね。月2回開かれているとされるこの会議は鳩山ポッポもその存在を知らされず、結局は煮え湯を飲まされたとも噂されている。そりゃあ、プーチンに「日本は本当に主権国家なのか?」と皮肉られるわけだ。・【痛烈】露プーチン氏が「辺野古基地建設強行」に触れ、安倍政権に苦言!「日本は本当に主権国家なのか?」…領土交渉のマズさに日本政府は”完全沈黙”! いわばタブーとも言える「日米合同会議」について、なんとテレビ朝日『報道ステーション』がリポートしている。


2018年12月『オキナワグラフ』№681「<特集・翁長雄志 語やびら>6人の語りべたちー上原慶子、新里叡、城間幹子、国吉真太郎、宮里千里、翁長雄治」

 М12月21日ー辺野古の持続的闘いとホワイトハウスへの要請署名運動の広がりはついにロシアのプーチン大統領が発言するまでになりました  嘉手納、宜野湾、ホワイトビーチは国連軍でもある  安倍政権の問答無用な強圧的辺野古新基地建設については
やがて国連でも話題なるのだろう。

 「くろねこの短語」2018年12月19日ーペテン政権の事の本質を隠すための言い換えというのは、ほとんど犯罪的ですらある。これまでにも、安保法制を平和安全法制、武器輸出を防衛装備輸出、カジノを統合型リゾート、そして最近ではFTAをGTA、移民を外国人材と、あたかも戦争を事変、全滅を玉砕、撤退を転進と言い換えた戦時中を彷彿とさせる有様だ。そこへもってきて、今度は空母を多用途護衛艦だとさ。物は言いようとはよく言ったものだ・・・って関心してる場合じゃないんだね。こういう言葉のすり替えって、つまるところ国民を舐めきってるってことを意味てるんだからね。
 それにしても、新聞・TVは「事実上の空母」って言ってるくせに、そうした言葉のすり替えについてほとんど言及しないのがなんとも癪に障る。これまでもずっとそうだったんだけど、結局のところメディアが言い換えを容認しちゃってることが、さらに初老の小学生・ペテン総理とその不愉快な仲間たちをつけあがらせているんだね。攻撃型の空母を容認するってことは専守防衛を逸脱するのは当たり前で、ようするにアメリカのプレッシャーが裏にはあるに違いない。集団的自衛権容認で憲法解釈を大転換して、今度はそのための武力を強化しようってわけだ。そして、いずれアメリカの戦争に駆り出されるという寸法だ。
 戦闘機を1兆円も爆買いしたのも空母があればこそで、いよいよこの国は戦時体制へと突入するってことだ。中国や北朝鮮の脅威を煽るのもそのための布石だろう。10代、20代の安倍支持率が高いとされているが、戦争に引きずり出されるのはそんな彼らなんだよね。こんなはずじゃなかった、って思った時にはもう遅いんだから、ちったあ目を覚ませと説教のひとつもたれたくなる今日この頃なのだ。

 「くろねこの短語」2018年12月18日ー(前略)でもって、「経済合理性がなければ・・・」云々という日立の社長の発言ってのは、皮肉なことに規制緩和の名の元になんでもかんでも民営化に向う動きに対する警鐘にもなっているんだね。そりゃあそうだ、利益を上げるのが民間企業ですからね。その意味では、日立のシャチョサンの発言は正しい。
 民間企業とくれば民営化。民営化とくれば水道なんだが、雫石ではとんでもないことになってるってね。その詳細はソース(「民間水道業者「給水停止も」 岩手・雫石 経営悪化で追加料金請求」)を読んでいただくとして、水道だけでなくなんと図書館でも民営化問題が起きているってね。なんでも、「東京 練馬区が2つの区立図書館の運営を民間に委託する方針を示していることに図書館の非常勤の司書で作る労働組合が反対」して、「19日と26日にそれぞれ2時間のストライキを構えて交渉を続けて」いるんだとか。図書館司書ってのはけっこう熟練を要する職種で、それなりのノウハウを身につけるには経験が必要なんだよね。それを民間に委託しちゃうと、それこそ「経済合理性」ってやつが頭をもたげて、図書館司書としてのノウハウなんかすっ飛ばして効率一辺倒になりかねない。「TSUTAYA図書館」ってのが一時、話題になったけど、その杜撰な選書にはビックリしたものだ。練馬区がどんな民間業者を想定しているかはわかにらいなけど、同じ轍を踏むことになるんじゃないのかねえ。
 で、このニュースで気になるのは、市民の「賛否の声」ってやつだ。ストライキってのは働く者の権利なんだから、否定的な声があることを両論併記を意識してなのかわざわざ紹介するのがひっかかるんだよね。もっとも、マクロン政権に立ち向かうパリ市民を暴徒なんて報道して憚らないメディアが多いことを考えれば、それもまたむべなるかなってことか。民営化ってんなら、いっそのこと国会を民営化しちゃったらどうだ・・・なんてわけわかんない妄想してみる火曜の朝であった。

「くろねこの短語」2018年12月17日ー 日立がイギリスでの原発計画を凍結したそうで、三菱重工のトルコ原発断念とあわせて、初老の小学生・ペテン総理と原子力村による原発輸出戦略はすべて暗礁に乗り上げちまいました。ざまあ~みろです。そもそも、福島第一原発事故すら現在進行形で、いまだに「原子力緊急事態宣言」は解除されてませんからね。そんな国が原発を海外に売り込もうって発想が狂ってるってことだ。原発輸出は、ペテン政権にとっては成長戦略の目玉でもあるわけで、それが頓挫したってことはアホノミクスはことくごとく失敗だったってことなんだね。「いざなぎ景気超え」なんてまやかし言ってる場合じゃないってことだ。これで消費税増税なんてしたら、この国の経済は悲惨なことになりますよ。(略)・安倍政権、消費増税対策で5種類の税率が混在…国民生活はパニックで多大な負担
 さらに、軽減税率の財源に社会保障費を利用としているとか。そもそも、「消費税増税分は社会保障費に使う」のが約束だったんじゃないのか。本末転倒と言うか、もう何がなんだかわかんなくちゃってますね。「組織は頭から腐る」と言うけれど、やっぱりトップが“アレ”だから、阿呆な国になっちまったってことなんだね・・って感心している場合じゃないのだ、プンプン!!。最後に、辺野古新基地建設工事中止をアメリカ大統領に求める署名が始まりました。小さなことからコツコツと・・・ですね。

  「くろねこの短語」2018年12月16日ー沖縄の海が壊されている最中に、その首謀者である初老の小学生・ペテン総理はゴルフに興じていた。プレイ中に記者から土砂投入について質問されると、薄ら笑いを浮かべて背を向けて去っていったそうだ。ごまめの歯ぎしり・河野君の「次の質問どうぞ」と同じで、語るべき言葉も、「寄り添う気持ち」もさらさらないものだからこうなっちゃうんだろね。で、そのごまめの歯ぎしりが、ブログで言い訳してます。これがまた、およそ言い訳にも何もなってない代物で、ようするにどのような記者の質問も当意即妙にさばけるだけの器がないってことを暴露しちゃってるんだね。
 おそらく、この会見の模様は世界に向けて発信されてるだろうから、ロシアの北方領土担当であるラブロフだって観てるはずだ。さぞかし、ごまめの歯ぎしりの小人ぶりにほくそ笑んでいることだろう。「武器を持たない戦争」とされる外交の場では、政治家の胆力がモノを言う。ごまめの歯ぎしりは、「次の質問どうぞ」で、その心の弱さがあらわになっちゃいましたからね。史上最低の外務大臣という噂も流れ始めたようで、自民党の異端児からただの変節漢に落ちぶれたごの男には政治家としての未来はもうありません。
ところで、あまり大きなニュースになっていないようなんだけど、法務省が「公文書をつづったファイル計7688件を誤って廃棄」してたってね。法務大臣であらせられるところのヤメ検のニヤケ男・山下君は「不適切な廃棄は遺憾で、おわび申し上げる」ってコメントしてるようだが、「ごめん」ですむ問題じゃありませんよ、ったく。公文書管理法で定められた「廃棄前の内閣府への報告義務」を担当職員が怠ったのが原因としているけど、本当にそうか。担当職員ひとりの問題ではなく、公文書に対する緊張感が足りないのが正直なところじゃないのか。
 ようするに、森友学園疑獄における財務省の公文書廃棄・改竄と同じ体質が引き起こしたってことに違いありません。緩んでるんだよね、何もかもが。公文書ってのは将来、国がどのような政策判断をしてきたか、そのプロセスを知るための重要書類であって、それを廃棄したり改竄したりするってのは、歴史を隠蔽するも同じってことをまったく認識していないとしか思わざるを得ない。とは言え、トップが“アレ”だからね。そんなことを役人にだけ要求しても無理ってものか。「美しい国、日本」とは「愚か者の舟」なんだね。そこに乗り合わせちまった不幸を嘆いてるだけでは何も解決はしない。

「くろねこの短語」2018年12月15日ージュゴンが暮らす辺野古の海に容赦なく投入される土砂・・・反対する声に顔も頭も貧相な官房長官のガースーがこう言い放った。
「全力で埋め立てを進めていく」 イカレた野郎だ。頭も心も狂ってますね。そして所管大臣であるところのギョロ目の岩屋君は沖縄に責任転嫁する始末だ。 「一度承認された埋め立て許可が撤回されるなどの変遷があった」これは、2022年度とされる普天間飛行場返還が辺野古新基地建設工事遅延で遅れる可能性について問われて答えたものだ。普天間の危険性がいまだに解消しないのは沖縄のせいだとさ。もはや狂気の沙汰です。
 そもそも、普天間返還と辺野古新基地建設とはリンクしていないんだよね。そんなんだから、「辺野古移設が唯一の解決策」という理屈が成り立つ根拠について、ペテン政権これまで避けてきているんだね。よく口にする「丁寧な説明」ってのをやっちまうと、ボロが出ることがわかってるってことだ。だからこその土砂強行投入なんだろうが、そうはうまくいきませんよ。海底の地盤がマヨネーズ並みに軟弱だってことが判明しているんだから、工事を進めるには地盤の改良が必要になってくる。これがけっこう大掛かりな工事なところにもってきて、沖縄県の許可が必要になってるとか。
 そうなれば、また工事は中断して振り出しに戻ることになりますからね。ようするに、普天間の危険性だけが永久に解消されずに放置されるってわけだ。新基地建設利権に群がったシェンシェイたちだけがほくそ笑むって寸法だ。そして、沖縄への国家によるレイプは、けっして他人事ではないということ。日本全国、どこでも同じことが起こり得るってことを肝に銘じたほうがいい。土砂強行投入は、それを教えてくれている。


A、S 2016年12月14日
 「だから危険なオスプレイは早く辺野古に」という人が周りにいたら伝えてください。普天間からたった37キロ離れた辺野古に発着場を移したところで、この小さな沖縄島の上空を飛ぶことに変わりはないんだと。普天間発着でも那覇市街上空を普通に飛んでるし、私の子どもたちが通う島南部の学校上空を飛んでる。沖縄島全体が、オスプレイの訓練場になっている。「辺野古移設」は実は「辺野古新基地建設」であり、政府が言うような「負担軽減」ではありません、と。

 

 
島尻氏の後方で練り歩く女性は昭恵夫人の秘書官だとみられる→「今この時&あの日あの時」


大濱 聡 2018年12月23日 .
■ついにプーチン大統領までが辺野古問題に言及。
「(沖縄の)多数の世論が米軍基地の強化と展開に反対し、基地の撤去を要求しているのに実行されつつある」とし、「(米軍軍事施設設置の)決定がなされるにあたっての日本の主権の水準をわれわれは理解できていない」と日本の主権のあり方に疑問を投げかけている。それはそのまま北方領土の色丹島・歯舞群島を引き渡した際、そこに米軍基地が展開される可能性についての懸念(日本はNOと言えるのか?)につながっている。ホワイトハウスへの署名運動といい、辺野古問題はますます世界に拡がっていく。


 12月23日『しんぶん赤旗』ー会見で天皇は、「即位以来、日本国憲法の下で象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました」と表明。「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵(あんど)しています」とのべました。沖縄について天皇は、「先の大戦を含め、実に長い苦難の歴史をたどってきました」と言及。皇后と11回沖縄訪問したことをあげ、「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と声を震わせながら語りました。
『琉球新報』1933(昭和8)年12月23日ー皇太子誕生
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「皇太子明仁殿下には御健やかに御成長遊ばされ宮中三殿初の御参加も終えさせられたが、宮内省では、皇太子殿下御誕生御三カ月目の三月二十七日に御撮影遊ばされた御写真を御貸下げになった(略)この御写真こそは國民の皇太子殿下を拝し奉る最初の御姿で、いとも畏き極みである」

 2015年12月24日ー 官房長官の息子さんが、大成建設に居る、のがネットで飛び交っている。「辺野古の基地は大成建設が工事している。新国立競技場A案は大成建設。だから粛々と工事を進めるわけね」

内海正三2018-12-21

 「ディリー新潮」2017年7月20日ー疑惑の渦中にある加計学園の加計孝太郎理事長(66)はマスコミの追跡を逃れ、行方をくらました。しかし、本誌(「週刊新潮」)はついにその姿を発見。20歳近く年下の妻とスーパーでスイカなどを買い求め、優雅な夏の一日を送っていたのだ。
 『琉球新報』2017年7月19日ー名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブでの新基地建設工事から暴力団を排除しようと、建設工事を請け負う大成建設や五洋建設など工事業者、沖縄防衛局、県警は19日、名護市大東の名護出雲殿で「シュワブ関連工事暴力団等排除協議会」(中原幸太郎会長)の設立総会と発足式を開いた。発足式には関係者45人が出席した。大成建設作業所長の中原会長は「暴力団など反社会勢力の排除にしっかり取り組んでいかないといけない。シュワブ工事は常に緊張感を持ちながら、県警をはじめとした関係機関にサポートしていただく・・・□ひょっとして暴力団とは自然破壊に抗議する人たちのことか。ヤクザならヤクザと正確に使おう。


左ー下地候補のポスター/右ー『しんぶん赤旗』2017年10月21日「新基地建設だんまり自民候補/一族の会社(国場組)が工事受注で巨利」

  「くろねこの短語」2018年3月12日ー(前略)「麻生財務相の会見をテレビで見てて本当に腹が立ちました。このままでは、死人に口なしで一人だけが悪者にされてしまう。洗いざらい全部、真相を明らかにしてほしい」
 ってコメントしてるほどですからね。遺書はいくつかの新聞や週刊紙にも郵送されていたなんて噂話もあるようだし、かなり具体的な改竄の経緯が記されているとされる遺書が明らかになったら、その時こそペテン総理とその私人の嫁の一巻の終わりってことになるのかもしれない。いや、そうなってほしいと思う今日この頃なのだ。