『しんぶん赤旗』3月31日ー【代替わり行事】 選挙応援に天皇利用/菅長官「4月1日に元号が発表される。発表するのは私だ。責任者は私だ」

 「くろねこの短語」2019年3月29日-ところで、何やら元号についてかまびすしい昨今、来週は一気にフィーバーするんでしょうね。でもって、初老の小学生・ペテン総理が新元号について記者会見で談話を発表するんだとか。何様のつもりって言うか、それこそ天皇の政治利用じゃないのかねえ。・新元号、11時半公表で調整 首相、自ら談話を発表へ。
 そもそも、元号が一般的に使われるようになるのは明治以降のことで、「一世一元」という制度もこの時代に始まるんだね。つまり、元号ってのは明治政府が天皇を神格化するための道具のひとつでもあったわけだ。その意味では象徴天皇に元号ってのはふさわしくないと思うんだが、なんかそういうアプローチで元号を見直そうという動きがまったく見えてこないのは不思議なんだよね。

 「くろねこの短語」2019年3月25日-辺野古への土砂投入が今日から再開される。「辺野古反対なら普天間固定だ」と初老の小学生・ペテン総理と不愉快な仲間たちは喚き続けているけど、このまま埋立て工事を続けたところで完成するのは早くても13年後という見通しなんだよね。13年ですよ。この工期のどこに緊急性があるんだ。
 そもそも、普天間と辺野古をリンクさせたのは日本なんだからね。沖縄の海兵隊がグアムに移転することは決まっているわけで、そうなったら基地利権で食っていけなくなる輩がおりまして、そんな奴らのための辺野古なんだよね。埋立て再開直前のジュゴンの死は、いろんな意味で象徴的だ。





2019年3月16日 那覇新都心公園(おもろまち)「辺野古新基地建設断念を求める県民大会」

 「くろねこの短語」2019年3月13日-(前略)特捜にとってみれば、これでゴーンが無罪なんてことになったら、組織解体すら現実のものになってきますからね。そりゃあ必死にもなるだろう。そのくせ初老の小学生・ペテン総理と不愉快な仲間たちの犯罪は捜査すらしないんだから、こいつらがどこ向いて仕事しているかわかろうというものだ。・日産が恐れた取締役会出席 検察は「思い上がり」と批判 ・ゴーン被告側が日産側へ不信感…案内状送り出席拒否
 ところで、土建政治の二階君が、ペテン総理の4選を口にし出したってね。なんともおぞましい。なんでこのオッサンがこんなにもフィクサー気取りで大物ぶってるのかねえ。老醜が立ち込めていて、とても汚らしくって見ていられないんだけど・・・。4選の理由が「余人をもって代え難いときは、何ら問題はない」ってんだが、こんなこと言われて昼間の幽霊・岸田君なんかどうとも思わないのかねえ。これって、禅譲はないよ、って言われているようなもんじゃないの。真っ当な保守を標榜するなら、こんな自民党を割るくらいの気概がなくっちゃ政治家としての未来なんかあるわけがない。それはアンポンタ石破君にも同じことが言える。それにしても、4選だなんて、アドバルーンにしたって、国民も舐められたものだ。

 「くろねこの短語」2019年3月12日-東日本大震災追悼式における初老の小学生・ペテン総理の式辞は、案の定、白々しいものだった。でもって、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは開会の辞で「追悼式」を「記念式典」と読み間違え(?)て陳謝するオチまでついちゃって、なんともはやなのだ。そんな春の嵐が吹きすさぶ鎮魂の3.11にあって、なんとも残念なボンクラ振りで顰蹙を買っているのが原発メーカーのドンでもある経団連会長・中西君だ。こやつはこれまでにも「原発と原子力爆弾が頭の中で結びついている人に『違う』ということは難しい」なんてことを口走って、その頭の軽さに冷たい笑いを投げつけられたりしていたんだね。そんな頭の軽さに拍車をかけるように、なんと3.11という日にわざわざ「エモーショナル(感情的)な反対をする人たちと議論をしても意味がない。絶対いやだという方を説得する力はない」って言いやがりました。
 そもそも、この男は「原発再稼動には議論の場が必要」って言ってたんだよね。ならばってんで、原発ゼロを求める民間団体から公開討論を求められてたんだが、その返答が「エモーショナル(感情的)な反対をする人たちと議論をしても意味がない」云々ってことなんだとさ。勇ましいこと言ってたくせに敵前逃亡したってことだ。ようするに、議論になったらとてもじゃないけど勝ち目がないってことなんだね。福島第一原発事故直後に「プルトニウムは飲んでも平気」とセセラ笑っていた東大教授もいまやどこかに雲隠れしているように、原子力村ってのはオワコンの代表的なものなんだね。それでもそこにすがり付いていないとこれまでのキャリアのすべてがパーになるという、なんとも哀れなひとたちってことだ。
 ところで、1953年の日米密約とその後の日米地位協定により、日本に駐留する米軍人らの刑事事件については「重要な事件以外、日本は裁判権を行使しない」ってことになっているのは周知の事実。ところが、なんとまあ、「米国主体の朝鮮国連軍との地位協定交渉で英国やオーストラリアなど英連邦の四カ国にも密約を適用していた」ことがわかりましたとさ。ちなみに、英連邦4カ国にはカナダ、ニュージーランも含まれているとか。ここまで裁判権放棄した国って、果たして独立国と言えるんだろうか。「みっともない憲法」って喚く前に、おそらく爺さんも何らかの形で関与したであろうこうした戦後処理のあり方をしっかりと勉強するこった、ってなもんです。

 「くろねこの短語」2019年3月11日-「春の嵐となった3.11の朝である。あれから8年・・・いまだに5万人以上が避難生活を強いられている。避難指示が解除された地域でも帰還は進まず、子供たちの甲状腺問題も国が真剣に取り組んでいるとは言い難い。そして、東北を中心に東日本一帯を汚染した原発事故への反省がまったく疎かにされ、あまつさえ再稼働のみならず新規建設まで口にする輩までいる。
 そんな東北の現状を見るにつけ、「復興オリンピック」という6年前の掛け声が虚しく響く。なによりも、IOC総会における初老の小学生・ペテン総理のおぞましい演説が甦る。「東京は世界で最も安全な都市の一つです。それは今でも、2020年でも一緒です。福島について案じる向きには、私が皆さんにお約束します。状況はコントロールされています。東京には、いかなるダメージもこれまで与えたことはなく、今後も与えることはありません」
 この世界に向けたフェイク演説が、いまだに東北から地震、津波、そして放射能汚染の爪あとが消えない元凶のような気がしてならない。おそらく、今日の追悼式では心にもない復興アピールのスピーチをペテン総理はするに違いない。開戦内閣の重鎮だった爺さんが戦争の責任をまったくとらなかったように、孫もまた「全電源喪失はあり得ない」という原発事故にほっかむりした自らの発言に責任をとることなく、これからものうのうと権力の座に座り続けるのだろう。

 『朝日新聞』3月8日ースティーブン・バノン前米大統領首席戦略官(発言録)世界中に広がるポピュリストやナショナリストの草の根運動にとって、安倍首相は偉大なヒーローだ。トランプ氏や、(「ブラジルのトランプ」とも呼ばれる)ボルソナーロ氏らよりも前から、安倍首相は先進国のかじ取りをしている初めてのナショナリストだ。トランプ氏がトランプ氏である前に安倍首相がトランプ氏であったとも言えるわけです。(8日、自民党本部での講演で)
 日本という国は、かつてのナチスのようになっている。それを煽っているのが安倍政権を支える日本会議 ベルリンオリンピックを利用して国威発揚と政権基盤の強化を謀ったヒトラーにダブっている。トランプよりも先を行っているとのバノンの指摘。


米国に「7つの大きな工場」建設計画【安倍首相】またトランプに軽口 売国手形 自動車各社は困惑 これまで、安倍は幾度となく、トランプに〝一方的な約束〟を押し付けられている。今月にも日米通商交渉が始まるが、またもや安倍は先んじて「売国手形」を切ってきたのか(日刊ゲンダイ)/二極化・格差社会の真相 斎藤貴男(日刊ゲンダイ)

 「くろねこの短語」2019年3月8日-「いざなぎ景気超え」の舌の根も乾かないうちに「景気後退期に突入」だってさ。そりゃそうだ、さんざんと数字舐め舐め統計偽造したあげくの「戦後最長の景気拡大」だったことがバレちゃったんだからね。ホント、笑っちゃいますよ。でもって、笑えないのが、野党議員の質問を「声を荒げて」と揶揄した横畠とかいう内閣法制局長官だ。こやつは集団的自衛権行使容認で憲法解釈を変更した立役者で、検事出身のそもそもが「法の番人」というよりは「権力の番犬」だったんだね。激しい中にも理路整然と初老の小学生・ペテン総理を追及する若武者・小西君に対するニヤけた答弁を見ていると殴りたくなるんだが、これが法制局長官なんだからこの国の底はどこまで抜けてるんだか。

「T」3月6日-菅官房長官は先の沖縄県知事選でこの携帯値下げ問題を取り上げて大宣伝しました。沖縄での一定の若者対策効果を得て、来たるべき同時選挙に利用するつもりでしょうNHKの良心的番組を編成する担当部を廃止統合も強行しています。
ナチスばりの宣伝をしようというのでしょうが、公文書改ざん、国民統計操作と隠ぺいなど嘘とごまかしの安倍政権、東京新聞記者への個人攻撃、マスコミへの恫喝、ドローンの基地撮影禁止など、その危険性はいよいよ露骨になっています
平成天皇には失礼ですが一句 平成とともに去りゆけ安倍と菅 
 「天木直人」3月6日ー安倍首相はネットを重視し、活用している事は周知の事実だ。それは、ネットを利用、活用する若者こそが、単純な安倍支持者であることを知っているからだ。だからネットメディアが普及すればするほど自分に有利だと確信しているのだ。安倍反対の中心である安保反対のアナログ老人世代など相手にせずに、ネット情報を重視する事によって、若者を対象に巧みに情報発信し、支持を広げようとする戦略なのだ。

 2912年9月「敗戦から67年」 岡留氏のブログに□「米国のしたたかさ戦略には日本の政治家や官僚が束になっても勝てるわけがない。敗戦のトラウマは外務省を中心に霞ヶ関官僚にしみついている。米国の狙いは自民、民主、公明と「日本維新の会」だけで二大政党の親米政権を日本に定着させることだ。まさにファシズムの時代到来だ。普天間基地へのオスプレイ配備も月内に強行される。沖縄は気分的には完全な反政府だ。」とある。
それに関連して、『沖縄タイムス』が「異論抗論ー脱『対米従属』への道」の連載を9月23日からはじめた。内田神戸女学院大名誉教授は「そういう『米国の属領として外交上のフリーハンドを放棄したことの代償に、米国にトラブルの尻拭いしてもらう』体質が日本国民は骨の髄までしみこんでいます。どうやってこの思考停止から逃れ出ることができるのか。私にはまったく展望が見いだせません。」と大阪の橋下市長の維新ブームを考慮に入ってか、国民に皮肉を込め少しは考えろ!と要望している。
□橋下大阪市長の「今の段階で辺野古移設以外の代替案を持っていない」と発言したことに、9月25日『琉球新報』社説は早速噛みついた。「信念も哲学もなかったかー2009年末、橋下氏は『米軍基地は沖縄だけに負担させる問題ではないという認識を持ちたい』と述べ、沖縄の基地負担に寄り添う発言を繰り返した。米軍機訓練の関西空港への移転を受け入れる余地があるとの認識も示していた。橋下氏は、日米外交の思考停止から脱する大局観こそ示してほしい。」と正に正論ではあるが半グレ右翼にリクツが通じるわけがない。パチミカスしかない。大阪にも長年沖縄にコメントしてきた大学の先生方が居るが、維新ドクサイ市長人気で自分のリクツが生き残れるか少しは考えよう。
 2014年4月○現在、アメリカ大統領選でトランプ氏が共和党の指名確実な情勢となっているらしいが、橋下元知事の後継おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は3月29日、日本の核兵器保有の是非について「(トランプ大統領が同盟見直しを提起したら)日本はどうするのか、政治家が真剣に議論しないといけない。完全な集団的自衛権という方向か、自国で軍隊を備えるか。そういう武力を持つなら、最終兵器が必要になる」と語った。さらに、日本の核保有について「被爆国だからやめた方がいいと思うが、米国の軍事力がなくなったら、夢物語で何とかなるでは済まない」とアベ政権でも触れない核保有を強調。そう夢物語ではないのだ。現実に核貯蔵庫はオオサカというと次の選挙でおおさか維新が全滅しかねないので此処は矢張り核貯蔵庫はオオサカから遠いオキナワかワカサぞな、もし❔。



 「くろねこの短語」2018年12月28日ー今に始まったことではないとは言うものの、この年の瀬の地上派TVの痴呆振りには呆れます。こんなんだもの、政治屋が国民舐めきってエヘラエヘラしているのもむべなるかなってことだ。そんなことより、大阪万博だ。大阪万博とカジノはセットという証拠なのだろう。なんと、大阪のチンピラ知事とアメリカのカジノ業者が27回も面会してたってね。万博招致決定直後には、トランプのスポンサーであるカジノ大手「ラスベガス・サンズ」がホームページに祝福のコメントを掲載したっていうし、いったいどれだけの利権が動いているんだろう。その一部はトランプの懐にも転がり込むんだろうから、そりゃあ初老の小学生・ペテン総理がカジノ法案整成立に躍起になったわけだ。
 11-24◎ラスベガス・サンズは、世界中でエンターテイメントとMICEの統合型リゾートを運営する業界のリーダーで、パイオニアでもあります。我々は、世界で9つの統合型リゾートを開発・運営しております。そのうちシンガポールのマリーナベイ・サンズやマカオのザ・ベネチアン、ラスベガスのザ・ベネチアンとザ・パラッツォは、世界で最も成功している統合型リゾートのひとつです。私たちは大阪にもこのような施設を開発する機会に恵まれ、大阪の新たな歴史を刻むことに貢献できる日が来ること楽しみにしています。」
 カジノってのはつまり博打を奨励しているようなもので、大阪万博のサブテーマである「心身ともに健康な生活」が泣きますよ、ったく。
でもって、チンピラ知事は「都構想」を蒸し返すために、大阪市長と同時に辞職して、ダブル選挙を画策してるんだとか。だったら、ここは是非とも、浪速のど根性で落選させてやれ・・・と願う今日この頃なのだ。

2018年3月14日『しんぶん赤旗』「森友疑惑ー発端は維新の松井大阪府政の認可適当」
 米軍北部訓練場(沖縄県)のヘリ離着陸帯移設工事現場に派遣された大阪府警の機動隊員が抗議の市民らに「土人」などの差別的な発言をした問題で、大阪府の松井一郎知事は20日、「発言は不適切だが、個人を徹底的にたたくのは違うのではないか。相手もむちゃくちゃ言っているのに、すべて許されるのか」と述べた。府庁で記者団の質問に答えた。松井氏は機動隊員について、「人間ができていないのだろうが、『売り言葉に買い言葉』で口がすべったのではないか」と擁護。「沖縄に圧倒的な基地負担をしてもらっているのは申し訳ないが、全国の警官が無用な衝突を防ぐため一生懸命働いているのは事実」と強調した。→『毎日新聞』10月20日○そう、若い警官はそういう教育を受け上司の言う通り発言しただけなのである。10月20日の地元2紙は「土人」発言を大きく報じていたが、職務に忠実な個人を叩いてはいけないだろう。個人に矮小化しては事の本質を見失うことになる。新聞はヤクザの使用者責任同様、アベアイアムソーリや松井大阪知事の責任はここぞと追求は必要ぞな、もし。
 「産経」2018-10-12-大阪府の松井一郎知事が今月2日の府議会本会議の休憩中、公用車で庁舎周辺を回り、車内で喫煙していたことが分かった。府議会の総務常任委員会で取り上げられ、議員側は「たばこを吸うために公用車を利用したのか」と追及。府側は「警護上の必要性から休憩のために使用した」と釈明した。


 大阪府警で思い出したので、前に書いたものを紹介する○真新しい大阪府警庁舎(設計・黒川紀章、2007年竣工、建設費617億円)は見るたびに70年代、沖縄青年運動のことを思い出す。村田沖縄県警本部長は沖縄県警本部長の前は大阪府警刑事部長であったが、よくここ大阪府警の売店で警察資料を買った。その一つに霞が関警備研究会『警察用語辞典』(令文社1977年)が今でもある。『警察用語辞典』は沖縄関係の団体について詳細に記している。索引で「お」を見ると、「沖共闘」「沖青委」「沖青同」「沖縄・小笠原返還同盟」「沖縄青年委員会」「沖縄青年同盟」で、何か懐かしい名前が並んでいる。沖青委は沖縄青年同盟の略で、昭和46年10月沖青委(海邦派)を発展的に解消し、結成した。昭和46年10月18日、活動家3名が衆議院本会議場に傍聴人として入った上、爆竹を鳴らしたり、「沖縄返還協定粉砕」のビラをまくという事案を起こした、などと記されている。今思うには「密約」復帰の事実がありながら、爆竹を鳴らしたぐらいで前科が付くのは如何なものか。前科にすべきは日米両政府ではなかろうか。「密約」は今も続いている。