自民党の憲法改正草案を総点検する
日時 5月18日(土)14;00~17;00

場所 沖縄大学 3号館101教室 (定員120人)
講師 加藤 裕(沖縄県憲法普及協議会事務局長) 高良鉄美(沖縄県憲法普及協議会会長)

今、憲法改正が大きな政治課題になっています。
安倍政権は、現在の日本国憲法を「改正」することを公約に掲げ、来る7月
の参議院選挙後の国会で、憲法改正発議要件に関する憲法96条の「改正」をめざすと主張しています。
憲法は国の最高法規であり、国の基本法です。それだけに落ち着いて、冷静かつ綿密に検討し、
現在の各法令との整合性など、具体的、総合的、体系的に検討することが求められます。
また、憲法は、グローバル化する国際社会では一国のみの影響にとどまらない外交・防衛など、
国際社会からの反響にも配慮することも必要でしょう。
自民党が2012年4月に公表した「日本国憲法改正草案」は、
第九条の条項改正だけでなく、
主権者たる国民の権利や義務、基本的人権の各規定、
国の仕組みなどを全面的抜本的に「改正」する案ですが、
多くの国民にはその具体的内容について、知らされていません。
そのため、私たちはこの国の主権者として、
現在公表されている自民党案について各条文に沿って具体的に検討してみたいと考えました。
憲法問題は主権者たる国民すべてが参加議論することが求められます。
憲法は抽象的でよくわからないという方のための講座です。
どうぞご参加ください。

主催  沖縄県憲法普及協議会TEL098-853-3281