端午即題




11月29日 沖縄県立博物館講座室「末吉安恭(麦門冬)没90年」
基調講演
仲程昌徳(元琉球大学教授・近現代文学)「大正期の文学と末吉安恭」


伊佐眞一(近代沖縄史家)「近代沖縄と末吉麦門冬」


阪井芳貴(名古屋市立大学大学院教授・国文学)「近代沖縄における文化研究ー<郷土>へのまなざし」

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粟国恭子(沖縄県立芸術大学、沖縄国際大学非常勤講師 沖縄文化・工芸研究所主宰)「末吉安恭と民俗・民族学」

崎原綾乃(沖縄県立大学附属研究所共同研究員 琉球芸能史)「近代沖縄における琉球芸能の実践と末吉安恭」





2015年12月25日 写真左から伊佐眞一(近代沖縄史家)、仲程香野さん、大濵さん

阪井芳貴


2014年9月9日 古美術「なるみ堂」で店主の翁長良明氏、下地隆司氏、前列左から阪井ゼミの杉浦綾美さん、磯谷夏織さん
名古屋市立大学ー高校までとは違い、大学で扱う問題に「答え」はない。そもそも何が「問題」かを自分で考え、答え(らしきもの)にたどりつくプロセスを自分で探す。それが大学の学びである。その典型が、名古屋市立大学人文社会学部の「社会調査実習」ではないか。

 現在、名古屋市立大学では5名の先生による「社会調査実習」が開講されている。それぞれの先生が設定したテーマに基づき、学生たちは答えにたどりつくプロセスを模索する。中でも阪井先生の授業では、名古屋市博物館と連携したユニークな活動を展開する。

 「僕たちのテーマは、名古屋市博物館への大学生の来館者の促進」と語るのは、阪井班のリーダー・伊藤慎治さん。

阪井班では、ここ数年、博物館の集客アップのイベントの一部を企画から準備、運営まですべて学生を中心に行っている。2011年は8月に「ナイトミュージアム」、11月に九州国立博物館のボランティア学生部とコラボで「ワークショップでござる」を開催した。