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大濱 聡7ー3
■八重山民謡の第一人者、大工哲弘氏を囲む「四大会」。
同郷(石垣)にして同年生の4名、それぞれ名字に「大」がつくことが名前の由来。
2度目のlunch会に、ふたりの共通の友人が所用で石垣から那覇に来ているとのことで飛び入り参加。
■大工氏とは小中高校ともずっと一緒だったという大田静男氏。
初対面だったが、八重山研究では先輩の三木健氏を継ぐような泰斗として以前から知っており、著書『八重山の戦争』『八重山戦後史』などで郷土の歴史を学ばせてもらった。近刊は『八重山の1945年』(みすず書房)。
偶然にも彼も「大」がつくところから、「五大会」となった。
■大工氏、高校時代に「歌道」を歩んで60年になることから、来年3月に国立劇場おきなわで記念のコンサートを開催するとのこと。
元民放ディレクターでこれまで何度か大工コンサートの構成・演出を手がけてきた大濱雅彦氏に加え、不肖大濱も手伝うことになった。皆、まだ気力十分。

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7月1日、第70回(2026年度)沖縄タイムス賞の贈呈式と祝賀会(ザ・ナハテラス)。西村貞雄さんを囲んで
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大濱 聡■·7月1日、第70回(2026年度)沖縄タイムス賞の贈呈式と祝賀会(ザ・ナハテラス)へ。文化部門で彫刻家の西村貞雄氏(83)・陶芸家で沖縄民藝協会会長の島袋常秀氏(78)、体育部門で沖縄尚学高校野球部監督の比嘉公也氏(45)・琉球ゴールデンキングスの前ヘッドコーチの桶谷大氏(48)、社会活動部門で元県知事公室長の高山朝光氏(91)ら6個人と1団体に正賞が贈られた。
■高山さんの受賞理由は「平和行政に尽くし、国際交流に貢献した功績」。
元職場で副局長を務められた大先輩でもあり、大田昌秀知事に乞われて県知事公室長・政策調整官に就き、「平和の礎」建立にも関わられた(共著に『「平和の礎」はいかにして創られたか』)。沖縄ハワイ協会会長~顧問(著書に『ハワイと沖縄の架け橋』)、「第32軍司令部壕の保存・公開を求める会」副会長など、90歳を過ぎてもなお多数の組織のリーダーとして活躍されていて、敬服し指標となる存在です。

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2026年6月 島袋和幸『上里春生を語る会』第1号

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大濱 聡 ■6月27日
■6.25付「沖縄タイムス」の3面(総合)を開いて驚いた。
「防衛装備工場 国有化へ」「皇室典範改正 要綱を了承」「安保3文書改定提言」「日本国旗損壊罪法案」「衆院議員定数削減法案 『比例45減』法案提出」(共同)――初耳の「ーー国有化」報道や、問題の多い事案がずらり並んでいるではないか。
■自維政権の野党、国民、皇室を無視、軽視しての暴走(?)路線。野党といっても第3、第4、第5自民党的な党もあるようなのでどう転ぶか先行き不透明である。
■1997年の国会で、自民党ながら野中広務氏が「大政翼賛会のような形にならないように、若い皆さんにお願いをしたい」との演説と、
「安倍総理は憲法改正をしたいと言っていたが、僕は反対です。私みたいに戦争に行って、戦争で死なないで帰ってきた人間は再び戦争になるような道は歩むべきではないと。これが私の信念です」(演説後のぶら下がり)と毅然と言われた言葉が忘れられない。
■戦争を知らない世代が政治の中枢を占めるようになっている現況は、何だか危うい。


大濱 聡 ■6月23日「沖縄 慰霊の日」ーー恒例、「艦砲ぬ喰ぇー残さー」の歌碑が建つ広場で開催される読谷村楚辺区の〈「艦砲ぬ喰ぇー残さー」平和コンサート〉。今年で7回目を数える。
■区・村内外の出演者が18時から予定を30分押して3時間半、歌い通し。
■読谷村は81年前の4月1日、米軍が沖縄本島に上陸した地。掲げたテーマ「平和・不戦の誓いを楚辺より発信」は、確実に区・村内外からの参加者の心に刻まれたに違いない。