本日午前中は台風9号がノロノロと通り過ぎて行った。広島では年中行事の「原爆の日」で元市民運動家の菅首相も参列し、「原子力の『安全神話』を深く反省する」と云ったが、もう一つの安全神話の「日米同盟」(核の傘)には触れていない。云うだけヤボか。新報、タイムスの地元紙も通信社配信で13歳のときに被爆した男性(79)の「原発のエネルギーのおかげで日本は繁栄してきたことを考えると絶対反対ではない」との発言を詳しく紹介している。この被爆者も、通信社の記者も福島発の放射能騒ぎは無縁のようだ。

明後日は長崎の「原爆の日」だ。また地元紙がどう報じるか見るのが楽しみである。地元紙も日頃「沖縄の心」とか「命ど宝」「琉球処分」とか云うてる割にはヤマト通信社の垂れ流し。この調子だから基地(核の傘)も戦後この方変わらない。「核の傘」を容認しているのは仲井真県政だけかと思ったら地元紙も通信社(官僚)の垂れ流しで県民の目をそらして、ヤマト(防衛官僚)に協力している。