09/21: 世相ジャパン(99)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp

9月24日 がじまるエイサー広報部(大阪) ハイサイでーびる。めっちゃ久しぶりの投稿やいびんどぉさい。がじまるエイサー祭りが4年ぶりに帰って来ましたよぉ~。沖縄から千原エイサーがやって来ます。今年は熱中症対策で例年より2週間うしろにずらしました。お間違えのないように。ゆたさるぐとぅ、うにげぇさびら。


いいねうるま市 山城 明 · 9月24日 · おはよう御座います 今日も暑いです
豊里友行 今週の日曜日9月24日は、大阪の「第49回エイサー祭り」に千原エイサーの写真を撮りに行ってきます。めったに県外に出ることがない出不精な私ですが、がじまるの会・エイサー祭り実行委員会より昨年出版した写真録『千原エイサー』(2022年刊、沖縄書房)を見て写真展を開催依頼をいただく。ついでにエイサーとは別の別区画で「おきなわ」豊里友行写真展の大阪展も開催することになりました。ぜひ。エイサーを楽しみつつ、私の写真展も観に来ていただけると嬉しいです。



2023年9月『琉球』№68琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947◇後多田敦「歴史はしばしば韻を踏むー百年前の日本(大日本帝国)ー」/しもじけいこ「宮古IN コロナ明け?の島で」



島袋マカト陽子「東京琉球館便り」/伊良波賢弥「焚字炉の葉書②天妃の門」/鈴木次郎「沖縄戦と詩・寒川哲人(名嘉座元司)」


仲松 健雄 「敬老の日」の18日,東京沖縄県人会 川平朝清最高顧問(第7代会長)のカジマヤー祝いをホテルニューオータニ東京「鶴の間」で開催✨「鶴の間」は500名を超える参加者の祝福と熱気に包まれました❗️幕開け 「かぎやで風」東京琉球舞踊協会師匠の皆様/川平ファミリー、仲松 健雄さん




9月17日 明日が敬老の日ということでユンタンの娘と孫の合作「お婆ちゃん」「爺ちゃん」の絵を持ってきたが、どう見てもお婆ちゃんが娘の年齢に見える。沖縄県立博物館・美術館で遊んでコープ、ジュンク堂(地下1階に駿河屋 那覇沖映通り店)

山城 明 ·9月15日 · うるま市南風原漁港から あちさんや〜海面がキラキラ輝いてますよ



9月15日 平和通り傍の通り/沖縄県立博物館・美術館で左から宇佐美賢さん、山本正昭さん、翁長良明さん/那覇市市民文化財課で外間政明さん、課長兼博物館長の上原清実さん

大濱 聡 9月14日 ■Media literacyーー9.12にNHK沖縄が〈独自〉ネタとして報じた「〃有事の際の避難のあり方〃与那国島で検討状況伝える初の住民説明会」――最後は「有事が迫ってきているのではないかという不安が大きいです」でまとめていた。通常は賛否両論の意見を伝えるが、意図的なのか、深く考えずに一人だけにしたのか。■しかし、現場を取材していた三上智恵さん(映画監督)のFBで生々しい実情を知ることができた。以下、一部引用。→三上智恵 2023年9月13日 いよいよ万が一の時の全島避難の住民説明会が与那国島で開かれた
くろねこの短語 2023年9月 8日 (金) 性加害者ジャニーの名前が冠のままでどこが「解体的手直し」だ!!&TV局はジャニーと深い関わりのあった制作局長やプロデューサーを事情聴取して、検証番組を作るべき!!


関連:岡留安則/1996年9月 『噂の眞相』/1997年9月 『噂の眞相』

いいねうるま市 山城 明 · 9月6日 · 涼しい風が吹いて気持ち良いですよ!

大濱 聡 ■本日(9.6)「悠仁さま17歳の誕生日」というニュースを伝えていた。ところで、拙著でいちばん古いのは17歳時(1965年・高校2年)の地元紙への投書である。前年に大ヒットしたのが西郷輝彦の「十七才のこの胸に」。よく口ずさんだ。沖縄出身の南沙織のデビュー曲は「17才(1971年)である。■その他、映画などでも「17才(歳)」を冠したものが多いのはなぜだろう。
新城栄徳◇私の17歳は東京一の繁華街、新宿歌舞伎町の大衆割烹「勇駒」で働いていた。その頃は若くてパワーもあった。20年ほど前、浅草寺初詣に行ったとき参拝者の列に入ったら全く身動きが取れなく離脱した。とにかく過密都市でのオリンピック開催は気が知れない。いずれにせよ静かな場所に憧れて京都に住み着いたのが1969年であったが、盆地だから夏は暑く、冬は底冷えに寒い。



9月5日 那覇市民ギャラリー「―表現する布染―平井真人YUGAFU2023」展
東洋経済オンライン ·9月5日 2025年4月に予定されている大阪・関西万博の開催に暗雲が立ち込めています。海外参加国のパビリオンの建設工事が大幅に遅れており、ゼネコン関係者も「手を出さないほうがいい」と冷ややかに見ています。
泉 房穂 9月5日(火)朝刊1面に『辺野古移設、沖縄県敗訴確定、最高裁判決』との見出し。“裁判”といっても、これは“政治”そのもの。最高裁の裁判官を決めるのは、ときの政権。政権が許容できる範囲の裁判官しか今は選ばれていない。政権が許容できない判決が出ることはなく、結局は“政治”だ・・・

いいねうるま市9月4日/山城 明 世界遺産勝連城跡から


9月3日 県庁前駅/おもろまち駅



9月3日 沖縄県立博物館・美術館

9月24日 がじまるエイサー広報部(大阪) ハイサイでーびる。めっちゃ久しぶりの投稿やいびんどぉさい。がじまるエイサー祭りが4年ぶりに帰って来ましたよぉ~。沖縄から千原エイサーがやって来ます。今年は熱中症対策で例年より2週間うしろにずらしました。お間違えのないように。ゆたさるぐとぅ、うにげぇさびら。


いいねうるま市 山城 明 · 9月24日 · おはよう御座います 今日も暑いです
豊里友行 今週の日曜日9月24日は、大阪の「第49回エイサー祭り」に千原エイサーの写真を撮りに行ってきます。めったに県外に出ることがない出不精な私ですが、がじまるの会・エイサー祭り実行委員会より昨年出版した写真録『千原エイサー』(2022年刊、沖縄書房)を見て写真展を開催依頼をいただく。ついでにエイサーとは別の別区画で「おきなわ」豊里友行写真展の大阪展も開催することになりました。ぜひ。エイサーを楽しみつつ、私の写真展も観に来ていただけると嬉しいです。



2023年9月『琉球』№68琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947◇後多田敦「歴史はしばしば韻を踏むー百年前の日本(大日本帝国)ー」/しもじけいこ「宮古IN コロナ明け?の島で」



島袋マカト陽子「東京琉球館便り」/伊良波賢弥「焚字炉の葉書②天妃の門」/鈴木次郎「沖縄戦と詩・寒川哲人(名嘉座元司)」


仲松 健雄 「敬老の日」の18日,東京沖縄県人会 川平朝清最高顧問(第7代会長)のカジマヤー祝いをホテルニューオータニ東京「鶴の間」で開催✨「鶴の間」は500名を超える参加者の祝福と熱気に包まれました❗️幕開け 「かぎやで風」東京琉球舞踊協会師匠の皆様/川平ファミリー、仲松 健雄さん




9月17日 明日が敬老の日ということでユンタンの娘と孫の合作「お婆ちゃん」「爺ちゃん」の絵を持ってきたが、どう見てもお婆ちゃんが娘の年齢に見える。沖縄県立博物館・美術館で遊んでコープ、ジュンク堂(地下1階に駿河屋 那覇沖映通り店)

山城 明 ·9月15日 · うるま市南風原漁港から あちさんや〜海面がキラキラ輝いてますよ



9月15日 平和通り傍の通り/沖縄県立博物館・美術館で左から宇佐美賢さん、山本正昭さん、翁長良明さん/那覇市市民文化財課で外間政明さん、課長兼博物館長の上原清実さん

大濱 聡 9月14日 ■Media literacyーー9.12にNHK沖縄が〈独自〉ネタとして報じた「〃有事の際の避難のあり方〃与那国島で検討状況伝える初の住民説明会」――最後は「有事が迫ってきているのではないかという不安が大きいです」でまとめていた。通常は賛否両論の意見を伝えるが、意図的なのか、深く考えずに一人だけにしたのか。■しかし、現場を取材していた三上智恵さん(映画監督)のFBで生々しい実情を知ることができた。以下、一部引用。→三上智恵 2023年9月13日 いよいよ万が一の時の全島避難の住民説明会が与那国島で開かれた
くろねこの短語 2023年9月 8日 (金) 性加害者ジャニーの名前が冠のままでどこが「解体的手直し」だ!!&TV局はジャニーと深い関わりのあった制作局長やプロデューサーを事情聴取して、検証番組を作るべき!!



関連:岡留安則/1996年9月 『噂の眞相』/1997年9月 『噂の眞相』

いいねうるま市 山城 明 · 9月6日 · 涼しい風が吹いて気持ち良いですよ!

大濱 聡 ■本日(9.6)「悠仁さま17歳の誕生日」というニュースを伝えていた。ところで、拙著でいちばん古いのは17歳時(1965年・高校2年)の地元紙への投書である。前年に大ヒットしたのが西郷輝彦の「十七才のこの胸に」。よく口ずさんだ。沖縄出身の南沙織のデビュー曲は「17才(1971年)である。■その他、映画などでも「17才(歳)」を冠したものが多いのはなぜだろう。
新城栄徳◇私の17歳は東京一の繁華街、新宿歌舞伎町の大衆割烹「勇駒」で働いていた。その頃は若くてパワーもあった。20年ほど前、浅草寺初詣に行ったとき参拝者の列に入ったら全く身動きが取れなく離脱した。とにかく過密都市でのオリンピック開催は気が知れない。いずれにせよ静かな場所に憧れて京都に住み着いたのが1969年であったが、盆地だから夏は暑く、冬は底冷えに寒い。



9月5日 那覇市民ギャラリー「―表現する布染―平井真人YUGAFU2023」展
東洋経済オンライン ·9月5日 2025年4月に予定されている大阪・関西万博の開催に暗雲が立ち込めています。海外参加国のパビリオンの建設工事が大幅に遅れており、ゼネコン関係者も「手を出さないほうがいい」と冷ややかに見ています。
泉 房穂 9月5日(火)朝刊1面に『辺野古移設、沖縄県敗訴確定、最高裁判決』との見出し。“裁判”といっても、これは“政治”そのもの。最高裁の裁判官を決めるのは、ときの政権。政権が許容できる範囲の裁判官しか今は選ばれていない。政権が許容できない判決が出ることはなく、結局は“政治”だ・・・

いいねうるま市9月4日/山城 明 世界遺産勝連城跡から


9月3日 県庁前駅/おもろまち駅




9月3日 沖縄県立博物館・美術館
09/21: 年譜・末吉麦門冬/1915(大正4)年
1月3日『琉球新報』眞境名笑古「陳侃の観たる沖縄」
1月5日『琉球新報』俳諧小僧(末吉安恭)「兎の俳句ー卯歳の新年に因みて古今の兎の句を紹介してみます。兎と云ふ動物は家畜としても面白い」ものだがまだ野生を脱しない奴で其の特色は寧ろ野生の馴致し難い所にある。・・・・・」
1月7日『琉球新報』「尚昌氏、英国留学中昨日加茂丸で神戸着帰朝」/「来県中の中央気象台長理学博士の中村静男氏を池畑旅館に訪ねる」

『琉球新報』1915年1月11日
2月7日『琉球新報』伊波普猷「沖縄人と神道」
2月9日『琉球新報』「尚昌、尚順、神山政良 広運丸で帰郷」
2月10日『琉球新報』神山政良「滞英雑感」
2月16日『琉球新報』「蘇鉄の實と売薬商」
2月27日『琉球新報』麦門冬「琉球饑饉史」(2)/「円覚寺の建築に就きて」
3月13日『琉球新報』「拳法大家 糸洲安恒翁逝く」
3月5日『琉球新報』「神山政良氏の結婚」
3月15日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(1)
3月15日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(1)
3月16日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(2)
3月17日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(3)
3月18日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(4)
4月20日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(1)ー鯖に呑れた豊見親」
4月21日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(2)ー文格碗保宇盃」
4月22日『琉球新報』「武道伝来記(3)ー巨人与那覇親雲上」
4月23日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(4)ー目黒盛英雄物語」
4月24日『琉球新報』「武道伝来記(5)ー祖納堂の与那国征伐」
4月25日『琉球新報』「武道伝来記(6)ー内間大親賊を救ふ」
4月26日『琉球新報』「武道伝来記(7)ー攀安知と本部大原」
4月28日『琉球新報』「武道伝来記(8)ー御茶多理眞五郎」
4月30日『琉球新報』「武道伝来記(9)ー凶暴残忍なる熱田の子」
5月3日『琉球新報』「武道伝来記(10)ー安田恨の古葉の葉」
5月4日『琉球新報』「武道伝来記(11)ー鄭大夫と牛魔王」
5月5日『琉球新報』「武道伝来記(12)ー鄭夫人 大石 賊を圧す」
5月6日『琉球新報』「武道伝来記(13)樽良智と大里鬼」
5月10日『琉球新報』「武道伝来記(14)大島征伐と根差部親方」
5月11日『琉球新報』「財団法人久米崇聖会にては孔子廟及び明倫堂敷地全部を無償にて譲り受けんと那覇区に請願」
5月12日 『琉球新報』「孔子廟敷地譲與条件」「????宮城宗倫母病気加療中死去ー親戚・上運天宗丑、我那覇宗達、小橋川昭顕、友人・久高喜顕、又吉昌徳、城間恒淳、饒平名紀腆」
5月14日『琉球新報』「武道伝来記(15)奥間里之子と宇波慶」
5月15日『琉球新報』「武道伝来記(16)京阿波根と地金丸」
5月16日『琉球新報』「武道伝来記(17)八重山征伐 赤蜂の乱」
5月18日『琉球新報』「武道伝来記(18)儀保大腔と糸満巨人」
5月19日『琉球新報』「武道伝来記(19)右京筑之親雲上」
5月20日『琉球新報』「武道伝来記(20)飛鳥曾禮と射を争ふ」
5月22日『琉球新報』「武道伝来記(21)嘉沙須茶羅按司」
5月24日『琉球新報』「武道伝来記(22)久米中城按司と堂の比屋」
5月25日『琉球新報』「武道伝来記(24)三十四嶽の由来」
5月26日『琉球新報』「武道伝来記(25)八重山征伐と君南風」
5月28日『琉球新報』「武道伝来記(26)三人姉妹物語」
6月22日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(1)
6月23日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(2)
6月24「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(3)
6月29日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(4)
6月30日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(5)
7月1日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(6)/「芋お料理」「広告ー貸本・古本 天地堂、知念菓子店」「ライオン歯磨」「活動写真帝国館ー世界一週」「球陽座ー歌劇・黒島昔譚」
7月2日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(7)7月2日/「本県人の読書力」
7月3「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(8)7月3日/「広告ー氷冷ソーメン 森屋本店、不勉強屋」「広告ービスケット おふくや、やぶれ屋」
7月4日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(9)/「薩南大洪水ー鹿児島市の羅災者2000人」「広告ー博文館『講談雑誌』出来」
7月5日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(10)
7月6日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(11)/「昨日、奥武山公園で目白の鳴合会」」
7月8日 『琉球新報』武藤文学士「琉球と支那文化」~ □→『沖縄教育』7月号 武藤長平「斉彬公考」
この前後に琉球新報は中座俳優を攻撃
7月9日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(13)
7月10「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(14)
7月12日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(15完)
7月13日 『琉球新報』「球陽座ー歌劇・二和加」「小嶺幸恒 病気のところ昨日死去ー男・小嶺幸栄、男・小嶺幸秀、男・岸本幸厚、兄・小嶺幸得、甥・渡久地政瑚」
7月16日 『琉球新報』「活動写真の進歩」
7月17日 『琉球新報』「広告ー仁丹」
7月18日 那覇潟原で「第一回沖縄模型飛行機競技大会」が挙行され中々の盛会であった。
7月21日 『琉球新報』富永徳麿「タゴール評論①」~
7月22日 『琉球新報』茅原崋山「新世紀の始め」~
7月25日 那覇丸で京大教授・文学博士の小西重直(元・第七高等学校長)、沖縄教育会夏季講習会講師のため来沖(26日ー尚家訪問/8月4日ー琉球新報社第9回通俗講演会で講演) □→『沖縄教育』9月号「本会記事ー8月1日より7日迄一週間京都帝国大学文科大学教授文学博士小西重直氏を聘し教育科講習会を開催せり講習員無慮六百名閉会式後紀念撮影をなせり」 親泊朝擢「編集員を辞すとて」
7月26日 『琉球新報』「安良城盛一/千葉で療養中死去ー弟・盛英/盛雄」「シュワルツ牧師ー第二の故郷(沖縄)」「蔡温の雷霆説」
7月28日 『琉球新報』「島の伝説ー水納島/鷹の塚」
7月29日 『琉球新報』「島の伝説ー竹富島/兄妹の船」「読者倶楽部ー那覇警察署長警視和田竹四郎足下に一言・・・」
7月30日 『琉球新報』内海理事官「ラサ島視察談」
8月1日 『琉球新報』「沖縄電気株式会社取締役社長・才賀藤吉 病気のところ昨夜死去」
8月3日 『琉球新報』「尚順男爵の名誉ー11月の御大典参列総代に選定」「島の伝説ー粟国島/僧の化石」
8月4日 『琉球新報』「島の伝説ー屋我地島/夫振り岩」
8月6日 『琉球新報』「島の伝説ー宮古島/船立山」
8月8日 『琉球新報』「島の伝説ー久高島/お屁物語」
8月10日 『琉球新報』「新井白石と琉球」
8月11日 尚昌、尚景、尚旦、尚暢、廣運丸で帰省 □→『沖縄教育』7月号 素位生「侯爵令嗣尚昌君訪問記」
8月12日 『琉球新報』「今帰仁朝敷男爵薨去・・」「従三位男爵今帰仁朝敷儀永永病気の処昨日薨去」
8月13日 『琉球新報』下地玄信「南清踏破記①」~壷川逸史「読琉球見聞録並小引」
8月14日 『琉球新報』「今帰仁朝敷 葬儀御礼ー孫・今帰仁朝英/男・今帰仁朝珍、男・今帰仁朝亮、在京孫・今帰仁朝規、孫・今帰仁朝常、孫・今帰仁朝明 親戚総代/男爵・尚順、男爵・伊江朝眞、男爵・尚琳、護得久朝惟」
8月15日 『琉球新報』「蔡温の処世訓ー客間録より抄録」
8月20日 『琉球新報』「小鳥屋が出来た」 桃川燕林改め坂本冨岳「講談ー宇都宮釣天井 第壹席」~
8月21日 『琉球新報』杜来児「芸者の内幕(1)」~順風耳「分析と総合」
8月23日 尚昌帰京
8月24日 『琉球新報』ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」「物を考える機械」
8月25日 『琉球新報』登茂美「桜ビヤホールで」 黒旋風「東洋文明と西洋文明」
8月26日 『琉球新報』ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」「球陽座ー歌劇・黒島昔物語」
8月27日 『琉球新報』ハ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」 笑古「夏日偶成」 樽金尊者「丹青協会の展覧会を見て」
8月28日 『琉球新報』「活動写真帝国館ー宇都宮釣天井」
8月30日 『琉球新報』「鳥堀の綱曳」「中城村當間の2年ぶりの大綱曳の椿事」「一昨日から森楽器店の琉歌吹込みを聞く」
8月31日 『琉球新報』「那覇尋常小学校上空に太陽三個現るー測候所の筒井技手談」
9月3日 『琉球新報』「琉歌レコード仕上」 ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」
9月10日 『琉球新報』「』「島の伝説ー久米島/王女の恋」
9月11日 『琉球新報』「電話の話(1)」~
9月15日 『琉球新報』麦門冬「薫風を浴びて(27)山城君は海の男で二三里も泳いでいったけれども、吾輩は泳ぎが出来ぬから砂の上にかじりついてばかりいた。泳ぎの出来ぬ奴が海に入るのは極めて滑稽だ、両手で砂の上にあぐらを掻き、足でじゃぶじゃぶ波を蹴るのである。土仏の水遊び気の利かぬこと夥しい。」~
9月16日 『琉球新報』「本県人女優となるー芸術座の第一回生徒・南風原鶴子(23)」
9月19日 『琉球新報』莫夢山人「早涼可人」
1月5日『琉球新報』俳諧小僧(末吉安恭)「兎の俳句ー卯歳の新年に因みて古今の兎の句を紹介してみます。兎と云ふ動物は家畜としても面白い」ものだがまだ野生を脱しない奴で其の特色は寧ろ野生の馴致し難い所にある。・・・・・」
1月7日『琉球新報』「尚昌氏、英国留学中昨日加茂丸で神戸着帰朝」/「来県中の中央気象台長理学博士の中村静男氏を池畑旅館に訪ねる」
『琉球新報』1915年1月11日
2月7日『琉球新報』伊波普猷「沖縄人と神道」
2月9日『琉球新報』「尚昌、尚順、神山政良 広運丸で帰郷」
2月10日『琉球新報』神山政良「滞英雑感」
2月16日『琉球新報』「蘇鉄の實と売薬商」
2月27日『琉球新報』麦門冬「琉球饑饉史」(2)/「円覚寺の建築に就きて」
3月13日『琉球新報』「拳法大家 糸洲安恒翁逝く」
3月5日『琉球新報』「神山政良氏の結婚」
3月15日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(1)
3月15日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(1)
3月16日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(2)
3月17日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(3)
3月18日『琉球新報』「糸洲武勇伝ー昭霊流の名人」(4)
4月20日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(1)ー鯖に呑れた豊見親」
4月21日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(2)ー文格碗保宇盃」
4月22日『琉球新報』「武道伝来記(3)ー巨人与那覇親雲上」
4月23日『琉球新報』鉄拳禅「武道伝来記(4)ー目黒盛英雄物語」
4月24日『琉球新報』「武道伝来記(5)ー祖納堂の与那国征伐」
4月25日『琉球新報』「武道伝来記(6)ー内間大親賊を救ふ」
4月26日『琉球新報』「武道伝来記(7)ー攀安知と本部大原」
4月28日『琉球新報』「武道伝来記(8)ー御茶多理眞五郎」
4月30日『琉球新報』「武道伝来記(9)ー凶暴残忍なる熱田の子」
5月3日『琉球新報』「武道伝来記(10)ー安田恨の古葉の葉」
5月4日『琉球新報』「武道伝来記(11)ー鄭大夫と牛魔王」
5月5日『琉球新報』「武道伝来記(12)ー鄭夫人 大石 賊を圧す」
5月6日『琉球新報』「武道伝来記(13)樽良智と大里鬼」
5月10日『琉球新報』「武道伝来記(14)大島征伐と根差部親方」
5月11日『琉球新報』「財団法人久米崇聖会にては孔子廟及び明倫堂敷地全部を無償にて譲り受けんと那覇区に請願」
5月12日 『琉球新報』「孔子廟敷地譲與条件」「????宮城宗倫母病気加療中死去ー親戚・上運天宗丑、我那覇宗達、小橋川昭顕、友人・久高喜顕、又吉昌徳、城間恒淳、饒平名紀腆」
5月14日『琉球新報』「武道伝来記(15)奥間里之子と宇波慶」
5月15日『琉球新報』「武道伝来記(16)京阿波根と地金丸」
5月16日『琉球新報』「武道伝来記(17)八重山征伐 赤蜂の乱」
5月18日『琉球新報』「武道伝来記(18)儀保大腔と糸満巨人」
5月19日『琉球新報』「武道伝来記(19)右京筑之親雲上」
5月20日『琉球新報』「武道伝来記(20)飛鳥曾禮と射を争ふ」
5月22日『琉球新報』「武道伝来記(21)嘉沙須茶羅按司」
5月24日『琉球新報』「武道伝来記(22)久米中城按司と堂の比屋」
5月25日『琉球新報』「武道伝来記(24)三十四嶽の由来」
5月26日『琉球新報』「武道伝来記(25)八重山征伐と君南風」
5月28日『琉球新報』「武道伝来記(26)三人姉妹物語」
6月22日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(1)
6月23日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(2)
6月24「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(3)
6月29日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(4)
6月30日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(5)
7月1日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(6)/「芋お料理」「広告ー貸本・古本 天地堂、知念菓子店」「ライオン歯磨」「活動写真帝国館ー世界一週」「球陽座ー歌劇・黒島昔譚」
7月2日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(7)7月2日/「本県人の読書力」
7月3「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(8)7月3日/「広告ー氷冷ソーメン 森屋本店、不勉強屋」「広告ービスケット おふくや、やぶれ屋」
7月4日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(9)/「薩南大洪水ー鹿児島市の羅災者2000人」「広告ー博文館『講談雑誌』出来」
7月5日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(10)
7月6日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(11)/「昨日、奥武山公園で目白の鳴合会」」
7月8日 『琉球新報』武藤文学士「琉球と支那文化」~ □→『沖縄教育』7月号 武藤長平「斉彬公考」
この前後に琉球新報は中座俳優を攻撃
7月9日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(13)
7月10「日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(14)
7月12日『琉球新報』「朝鮮史に見えたる古琉球」(15完)
7月13日 『琉球新報』「球陽座ー歌劇・二和加」「小嶺幸恒 病気のところ昨日死去ー男・小嶺幸栄、男・小嶺幸秀、男・岸本幸厚、兄・小嶺幸得、甥・渡久地政瑚」
7月16日 『琉球新報』「活動写真の進歩」
7月17日 『琉球新報』「広告ー仁丹」
7月18日 那覇潟原で「第一回沖縄模型飛行機競技大会」が挙行され中々の盛会であった。
7月21日 『琉球新報』富永徳麿「タゴール評論①」~
7月22日 『琉球新報』茅原崋山「新世紀の始め」~
7月25日 那覇丸で京大教授・文学博士の小西重直(元・第七高等学校長)、沖縄教育会夏季講習会講師のため来沖(26日ー尚家訪問/8月4日ー琉球新報社第9回通俗講演会で講演) □→『沖縄教育』9月号「本会記事ー8月1日より7日迄一週間京都帝国大学文科大学教授文学博士小西重直氏を聘し教育科講習会を開催せり講習員無慮六百名閉会式後紀念撮影をなせり」 親泊朝擢「編集員を辞すとて」
7月26日 『琉球新報』「安良城盛一/千葉で療養中死去ー弟・盛英/盛雄」「シュワルツ牧師ー第二の故郷(沖縄)」「蔡温の雷霆説」
7月28日 『琉球新報』「島の伝説ー水納島/鷹の塚」
7月29日 『琉球新報』「島の伝説ー竹富島/兄妹の船」「読者倶楽部ー那覇警察署長警視和田竹四郎足下に一言・・・」
7月30日 『琉球新報』内海理事官「ラサ島視察談」
8月1日 『琉球新報』「沖縄電気株式会社取締役社長・才賀藤吉 病気のところ昨夜死去」
8月3日 『琉球新報』「尚順男爵の名誉ー11月の御大典参列総代に選定」「島の伝説ー粟国島/僧の化石」
8月4日 『琉球新報』「島の伝説ー屋我地島/夫振り岩」
8月6日 『琉球新報』「島の伝説ー宮古島/船立山」
8月8日 『琉球新報』「島の伝説ー久高島/お屁物語」
8月10日 『琉球新報』「新井白石と琉球」
8月11日 尚昌、尚景、尚旦、尚暢、廣運丸で帰省 □→『沖縄教育』7月号 素位生「侯爵令嗣尚昌君訪問記」
8月12日 『琉球新報』「今帰仁朝敷男爵薨去・・」「従三位男爵今帰仁朝敷儀永永病気の処昨日薨去」
8月13日 『琉球新報』下地玄信「南清踏破記①」~壷川逸史「読琉球見聞録並小引」
8月14日 『琉球新報』「今帰仁朝敷 葬儀御礼ー孫・今帰仁朝英/男・今帰仁朝珍、男・今帰仁朝亮、在京孫・今帰仁朝規、孫・今帰仁朝常、孫・今帰仁朝明 親戚総代/男爵・尚順、男爵・伊江朝眞、男爵・尚琳、護得久朝惟」
8月15日 『琉球新報』「蔡温の処世訓ー客間録より抄録」
8月20日 『琉球新報』「小鳥屋が出来た」 桃川燕林改め坂本冨岳「講談ー宇都宮釣天井 第壹席」~
8月21日 『琉球新報』杜来児「芸者の内幕(1)」~順風耳「分析と総合」
8月23日 尚昌帰京
8月24日 『琉球新報』ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」「物を考える機械」
8月25日 『琉球新報』登茂美「桜ビヤホールで」 黒旋風「東洋文明と西洋文明」
8月26日 『琉球新報』ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」「球陽座ー歌劇・黒島昔物語」
8月27日 『琉球新報』ハ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」 笑古「夏日偶成」 樽金尊者「丹青協会の展覧会を見て」
8月28日 『琉球新報』「活動写真帝国館ー宇都宮釣天井」
8月30日 『琉球新報』「鳥堀の綱曳」「中城村當間の2年ぶりの大綱曳の椿事」「一昨日から森楽器店の琉歌吹込みを聞く」
8月31日 『琉球新報』「那覇尋常小学校上空に太陽三個現るー測候所の筒井技手談」
9月3日 『琉球新報』「琉歌レコード仕上」 ロ坊(末吉麦門冬)「是でも歌?」
9月10日 『琉球新報』「』「島の伝説ー久米島/王女の恋」
9月11日 『琉球新報』「電話の話(1)」~
9月15日 『琉球新報』麦門冬「薫風を浴びて(27)山城君は海の男で二三里も泳いでいったけれども、吾輩は泳ぎが出来ぬから砂の上にかじりついてばかりいた。泳ぎの出来ぬ奴が海に入るのは極めて滑稽だ、両手で砂の上にあぐらを掻き、足でじゃぶじゃぶ波を蹴るのである。土仏の水遊び気の利かぬこと夥しい。」~
9月16日 『琉球新報』「本県人女優となるー芸術座の第一回生徒・南風原鶴子(23)」
9月19日 『琉球新報』莫夢山人「早涼可人」
08/27: 世相ジャパン(98)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp




2023年7月 『ビジュアル日本の音楽の歴史②近世』(翁長良明所蔵の三線「志堅原比屋」)ゆまに書房




9月2日 平和通り「古美術・なるみ堂」に遊びに行く。店主の翁長良明さんが世界の紙幣を調べていた。




2023年8月 大濱聡『わが内なる沖縄、そして日本 ある放送人が見つめた昭和・平成史』(プロフィール写真・東邦定)ボ一ダ一インク/でいご印刷


8月30日 お盆ウークイ/8月28日 お盆ウンケ一
8月28日 くろねこの短語 コロナワクチンの有効性について、ブロック大王・河野君は「ワクチンの安全性は証明されている」ってどや顔して、ワクチン接種をやたら喧伝していたんだよね。だからなんだろう、ワクチンの副作用が原因で亡くなったひともいるって事実は、メディアでもタブーになっている。
つまり、ワクチンの安全性も危険性も、実のところはわかってないってのが正直なところなんじゃないのか・・・と思ってたら、厚労省が「コロナワクチンの有効性や安全性の研究をこれからする。あと3年かかる」と発表しましたとさ。
てことは、これまでのワクチン接種は壮大な人体実験だったってことになるんじゃないのか。これって、放射能汚染水の海洋放出にも繋がる手口だよね。最初は「安心・安全」を煽りに煽って、世間の注目が薄れたころにいろいろと問題が浮上するってわけだ。それにしても、いまさら「コロナワクチンの有効性や安全性の研究は。あと3年かかる」って、舐めとんのか!!


奈良県で最初の鉄道が開業したまち・王寺町で、およそ1か月にわたり「鉄道とバス」「旅」などをテーマに様々なイベントをお届けする「鉄バスフェス月間」が開幕!もちろんNゲージ運転体験や子ども制服体験もある「鉄バスフェスティバル2023」も開催します。→王子町観光協会/8月26日、関西の孫こうた参加




2023年7月 『ビジュアル日本の音楽の歴史②近世』(翁長良明所蔵の三線「志堅原比屋」)ゆまに書房




9月2日 平和通り「古美術・なるみ堂」に遊びに行く。店主の翁長良明さんが世界の紙幣を調べていた。




2023年8月 大濱聡『わが内なる沖縄、そして日本 ある放送人が見つめた昭和・平成史』(プロフィール写真・東邦定)ボ一ダ一インク/でいご印刷




8月30日 お盆ウークイ/8月28日 お盆ウンケ一
8月28日 くろねこの短語 コロナワクチンの有効性について、ブロック大王・河野君は「ワクチンの安全性は証明されている」ってどや顔して、ワクチン接種をやたら喧伝していたんだよね。だからなんだろう、ワクチンの副作用が原因で亡くなったひともいるって事実は、メディアでもタブーになっている。
つまり、ワクチンの安全性も危険性も、実のところはわかってないってのが正直なところなんじゃないのか・・・と思ってたら、厚労省が「コロナワクチンの有効性や安全性の研究をこれからする。あと3年かかる」と発表しましたとさ。
てことは、これまでのワクチン接種は壮大な人体実験だったってことになるんじゃないのか。これって、放射能汚染水の海洋放出にも繋がる手口だよね。最初は「安心・安全」を煽りに煽って、世間の注目が薄れたころにいろいろと問題が浮上するってわけだ。それにしても、いまさら「コロナワクチンの有効性や安全性の研究は。あと3年かかる」って、舐めとんのか!!


奈良県で最初の鉄道が開業したまち・王寺町で、およそ1か月にわたり「鉄道とバス」「旅」などをテーマに様々なイベントをお届けする「鉄バスフェス月間」が開幕!もちろんNゲージ運転体験や子ども制服体験もある「鉄バスフェスティバル2023」も開催します。→王子町観光協会/8月26日、関西の孫こうた参加
08/11: 世相ジャパン(97)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp
◇昨年12月にパソコンが使えなくなって、8月10日に関西の息子(IT&メディア・コンサルティング)が直してくれた。


8月24日 なるみ堂で左から翁長良明さん、A.P.ジェンキンズさん(沖縄県立芸術大学名誉教授)、奥様



8月24日午前 ユンタンの孫、沖縄県立博物館・美術館「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」見学/沖縄県立博物館・美術館館長の里井洋一さん(琉球大名誉教授)、ユンタンの孫
8月24日 T.U 向こうは人工衛星だと言って飛ばしているのに、ミサイルだミサイルだと言い切って4時に国民を起こすって、どうなのだろうか?間をおいて2回鳴らしよった。実情にあった、もっと適切なほかの通知の仕方はないのだろうか?相手に攻撃の意思があったら、人工衛星だとか言って事前通告するだろうか?
こんな確度の悪い警報を繰り返していたら、ほんとにミサイルが飛んできた時にアラートを信用しなくなる。なんか、南西諸島へのミサイル基地配備の支持を広げたいがための演出のようにも感じる。国防ってこんなんでいいのだろうか?しかし、なぜ北朝鮮は沖縄の方角に発射するのだろうか?沖縄に何があるのか?



8月21日 なるみ堂の翁長良明さんから立法院議員バッジのことを聞かれた。立法院議員と言えば瀬長亀次郎が浮かぶ。若狭の不屈館(瀬長亀次郎と民衆資料)に問い合わせると、展示しているとのことで早速見に行った。〇左が立法院議員バッジ、右が国会議員バッジ
8月20日 くろねこの短語 (前略)ところで、大阪府が咲洲庁舎の地下駐車場に放置している美術品について、大阪府特別顧問の上山信一が「デジタルで見られるなら処分も」って暴言吐いたってね。この上山なるシェンシェイは、維新の「大阪都構想」の理論的支柱とも言われていて、それに反対する学者や専門家に「あんたら、消えてなくなれ」って毒づいたという曰く付きの御仁なのだ。
それにしても、「デジタルで見られるなら処分」って言い放つ人物がブレーンになっているのは、さすが維新・・・って感心している場合じゃないか。

那覇琉米文化会館






なるみ堂で1950年代、崇元寺跡にあった那覇琉米文化会館の展示会などのチラシ

8月20日 平和通りで、仲里正雄さん、ペルーリマから来たバネッサ若林稲福さん

渡久地 政司■第42回豊田沖縄ふれあいエイサーまつり■2023年8月20日正午から7時まで
写真は午後5時から約1時間 豊田スタジアムにて 写真はエイサー会場での演技風景 人物写真の白いお鬚さんは金城馨氏




8月14日曇 10時 新城栄徳、あけみさんと孫こうた、ユンタンの孫ひよりを連れて近鉄奈良線でナンバへ
2023年8月 15日 くろねこの短語 日本が無謀な戦争に負けて78年経つというのに、いまだに「戦う覚悟」なんてたわ言をほざく爺さんがいるんだから、この国はこの間というもの何を反省してきたんだろう。おそらく、戦争を主導した政官財軍の誰もが反省なんか敗戦直後もしていなかったに違いない。でなけりゃ、A級戦犯として戦争責任を追及されるはずの岸信介が総理大臣になれる訳がない。
なんてことをつらつら思いつつ、各党の敗戦の日の談話なるものに目を通してみると、これがなかなか香ばしい。「世界の安全と平和」なんて美辞麗句を並べつつも、「日本を取り巻く安全保障体制」の確立を、与党の自民、公明はもちろん、立憲、維新、国民も異口同音に表明している。
こうした論調から、この国はもはや新たな翼賛体制に向けて動き出しつつあると感じざるを得ない。その昔、「時代なんかパッと変わる」って広告コピーがあったが、メディアがそうした動きに忖度するような報道を垂れ流すうちに、気が付いた時には「新しい戦前」の真っただ中なんてことも単なる妄想とは言えなくなってきているから恐い時代になったものだ。
昨日のエントリーにも書いたけど、政治家が「もう決まったことですから」と国民の意見を足蹴にする時代になっちまったことを、しっかりと認識しないと「避難するのは非国民」なんてスローガンがまたぞろ掲げられることになりますよ。
ちなみに、「時代なんかパッと変わる」はサントリーのキャッチコピー。桜を見る会に大量の商品を寄付し、さらに社長が「マイナ保険証の納期を守れ」発言したあのサントリーです。くろねこは「サントリー不買運動」を個人で展開中。



8月13日 昼 新城栄徳、近鉄奈良線で奈良公園/興福寺で阿修羅立像/東大寺では行列、並んでキップを買うのは初めてだ。白人さんが多いのは円安のせいか。


8月11日昼 新城栄徳、都島区の西平哲さん宅を孫ひより連れて訪ねる。




2023-8-10 新城栄徳、孫ひよりと大阪市生野区桃谷4丁目4番11号にある大阪コリアタウン歴史資料館を訪ねる。館長の高正子さん、ひより
2023年8月12日 くろねこの短語 自分はその気もないくせに、「戦う覚悟」と戦争を煽ったひょっとこ麻生の発言は、政府と調整済みの上でのことだったそうだ。「平和外交」を謳った憲法を政府が蔑ろにしたも同然で、「麻生節」なんてお茶らけ報道している場合じゃありませんよ。
でもって、その「戦う覚悟」発言を、維新幹事長の脳筋・藤田君が「われわれも危機感を共有すべき」ってエールを送ったってね。中国や韓国に対して「より強い態度で臨むべき」って毎日新聞のアンケートに答えているくらいだから、さもありなんてことだ。
脳筋・藤田君は典型的な体育会系のコワモテのようで、維新代表の優生思想・馬場君の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報道した週刊文春に対して「法的措置も辞さず」と脅したってね。チンピラ松井君の水道橋博士へのスラップ訴訟と同じで、「表現の自由」「報道の自由」を脅かす行為だろう。
妻の殺人疑惑の木原君も週刊文春を刑事告発しているが、政治家が報道機関を訴えるってのはよほどの事実関係の虚偽がない限り、そうたやすくすべきことじゃありません。何かと言えば「訴えるぞ」って政治家が口にするのは、民主主義国家と言えないと思うけどねえ。
ところで、自民党の似非脱原発・秋本君の風力発電汚職疑惑で、日本風力開発の社長が贈賄容疑を認める意向だってね。あれほど否定したのに、一転して容疑を認めるってのは、ひょっとしたら司法取引めいたものがあったのか・・・なんて疑いが頭をもたげる土曜の朝である。
2023年8月10日 くろねこの短語 パワハラ、セクハラ、公然猥褻、ひき逃げ、殺人未遂・・・維新とくれば犯罪のオンパレードってのも特徴のひとつで、チンピラ集団と称される所以でもある。そんな犯罪リストに、社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”が浮上した。
今度の主役は、代表を務める優生思想・馬場君だ。つい先日も「共産党はなくなっていい」とほざいて顰蹙買ったばかりだってのに、今回の疑惑は社会福祉法人理事長の認知症に付け入ってのことってんだから、これが本当なら政治家としてどころか人間としてどうなのよってレベルだ。
文春砲がこのところ維新に撃ち込まれているけど、この政党を装った反社組織については、それこそ優生思想・馬場君の言葉を借りれば、いまのうちに「叩き潰す」しかないってことなんでしょうね。
2023年8月 7日 くろねこの短語 自民党女性局のフランス研修旅行のスケジュール表なるものが流出したってね。それによれば、3泊5日の日程で、研修はたったの6時間だとさ。その他の時間は、「セーヌ川クルーズやシャンゼリゼで買い物」ってんだから、これを「観光旅行」と言わずして何と言う。
「少子化対策、そしてまた政治における女性活躍について、上院や下院の方とも有意義な意見交換ができた」って高齢者は歩かないの松川ルイ16世はのたまっていたけど、「フランスの国会議員2組と1時間ずつ面会」でどれほどの「有意義な意見交換」ができるものだろうか。通訳が中に入ってるんだから、1時間の面談と言ったって、意見を交わす時間はせいぜいぜい30分もあればいい方だろう。こんなのは挨拶しているうちに終わっちゃいますよ。
メディアは日大アメフト部の大麻スキャンダルを逮捕された部員の顔写真まで晒して大騒ぎしているが、そんな暇があるなら、自民党のおフランス研修旅行の続報とブロック大王・河野君の側近と言われる似非脱原発・秋本君の贈収賄疑惑の徹底追及もよろしくな。
ところで、第3自民党のタマキンが、昨日の広島平和記念式典におけるシュプレヒコールにイチャモンつけてるそうだ。反戦を訴える声を「平和反対に聞こえる」と揶揄するとは、なんとも見下げ果てた野郎だ、タマキンって奴は。
◇昨年12月にパソコンが使えなくなって、8月10日に関西の息子(IT&メディア・コンサルティング)が直してくれた。


8月24日 なるみ堂で左から翁長良明さん、A.P.ジェンキンズさん(沖縄県立芸術大学名誉教授)、奥様



8月24日午前 ユンタンの孫、沖縄県立博物館・美術館「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」見学/沖縄県立博物館・美術館館長の里井洋一さん(琉球大名誉教授)、ユンタンの孫
8月24日 T.U 向こうは人工衛星だと言って飛ばしているのに、ミサイルだミサイルだと言い切って4時に国民を起こすって、どうなのだろうか?間をおいて2回鳴らしよった。実情にあった、もっと適切なほかの通知の仕方はないのだろうか?相手に攻撃の意思があったら、人工衛星だとか言って事前通告するだろうか?
こんな確度の悪い警報を繰り返していたら、ほんとにミサイルが飛んできた時にアラートを信用しなくなる。なんか、南西諸島へのミサイル基地配備の支持を広げたいがための演出のようにも感じる。国防ってこんなんでいいのだろうか?しかし、なぜ北朝鮮は沖縄の方角に発射するのだろうか?沖縄に何があるのか?



8月21日 なるみ堂の翁長良明さんから立法院議員バッジのことを聞かれた。立法院議員と言えば瀬長亀次郎が浮かぶ。若狭の不屈館(瀬長亀次郎と民衆資料)に問い合わせると、展示しているとのことで早速見に行った。〇左が立法院議員バッジ、右が国会議員バッジ
8月20日 くろねこの短語 (前略)ところで、大阪府が咲洲庁舎の地下駐車場に放置している美術品について、大阪府特別顧問の上山信一が「デジタルで見られるなら処分も」って暴言吐いたってね。この上山なるシェンシェイは、維新の「大阪都構想」の理論的支柱とも言われていて、それに反対する学者や専門家に「あんたら、消えてなくなれ」って毒づいたという曰く付きの御仁なのだ。
それにしても、「デジタルで見られるなら処分」って言い放つ人物がブレーンになっているのは、さすが維新・・・って感心している場合じゃないか。
那覇琉米文化会館






なるみ堂で1950年代、崇元寺跡にあった那覇琉米文化会館の展示会などのチラシ


8月20日 平和通りで、仲里正雄さん、ペルーリマから来たバネッサ若林稲福さん



渡久地 政司■第42回豊田沖縄ふれあいエイサーまつり■2023年8月20日正午から7時まで
写真は午後5時から約1時間 豊田スタジアムにて 写真はエイサー会場での演技風景 人物写真の白いお鬚さんは金城馨氏




8月14日曇 10時 新城栄徳、あけみさんと孫こうた、ユンタンの孫ひよりを連れて近鉄奈良線でナンバへ
2023年8月 15日 くろねこの短語 日本が無謀な戦争に負けて78年経つというのに、いまだに「戦う覚悟」なんてたわ言をほざく爺さんがいるんだから、この国はこの間というもの何を反省してきたんだろう。おそらく、戦争を主導した政官財軍の誰もが反省なんか敗戦直後もしていなかったに違いない。でなけりゃ、A級戦犯として戦争責任を追及されるはずの岸信介が総理大臣になれる訳がない。
なんてことをつらつら思いつつ、各党の敗戦の日の談話なるものに目を通してみると、これがなかなか香ばしい。「世界の安全と平和」なんて美辞麗句を並べつつも、「日本を取り巻く安全保障体制」の確立を、与党の自民、公明はもちろん、立憲、維新、国民も異口同音に表明している。
こうした論調から、この国はもはや新たな翼賛体制に向けて動き出しつつあると感じざるを得ない。その昔、「時代なんかパッと変わる」って広告コピーがあったが、メディアがそうした動きに忖度するような報道を垂れ流すうちに、気が付いた時には「新しい戦前」の真っただ中なんてことも単なる妄想とは言えなくなってきているから恐い時代になったものだ。
昨日のエントリーにも書いたけど、政治家が「もう決まったことですから」と国民の意見を足蹴にする時代になっちまったことを、しっかりと認識しないと「避難するのは非国民」なんてスローガンがまたぞろ掲げられることになりますよ。
ちなみに、「時代なんかパッと変わる」はサントリーのキャッチコピー。桜を見る会に大量の商品を寄付し、さらに社長が「マイナ保険証の納期を守れ」発言したあのサントリーです。くろねこは「サントリー不買運動」を個人で展開中。




8月13日 昼 新城栄徳、近鉄奈良線で奈良公園/興福寺で阿修羅立像/東大寺では行列、並んでキップを買うのは初めてだ。白人さんが多いのは円安のせいか。




8月11日昼 新城栄徳、都島区の西平哲さん宅を孫ひより連れて訪ねる。





2023-8-10 新城栄徳、孫ひよりと大阪市生野区桃谷4丁目4番11号にある大阪コリアタウン歴史資料館を訪ねる。館長の高正子さん、ひより
2023年8月12日 くろねこの短語 自分はその気もないくせに、「戦う覚悟」と戦争を煽ったひょっとこ麻生の発言は、政府と調整済みの上でのことだったそうだ。「平和外交」を謳った憲法を政府が蔑ろにしたも同然で、「麻生節」なんてお茶らけ報道している場合じゃありませんよ。
でもって、その「戦う覚悟」発言を、維新幹事長の脳筋・藤田君が「われわれも危機感を共有すべき」ってエールを送ったってね。中国や韓国に対して「より強い態度で臨むべき」って毎日新聞のアンケートに答えているくらいだから、さもありなんてことだ。
脳筋・藤田君は典型的な体育会系のコワモテのようで、維新代表の優生思想・馬場君の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報道した週刊文春に対して「法的措置も辞さず」と脅したってね。チンピラ松井君の水道橋博士へのスラップ訴訟と同じで、「表現の自由」「報道の自由」を脅かす行為だろう。
妻の殺人疑惑の木原君も週刊文春を刑事告発しているが、政治家が報道機関を訴えるってのはよほどの事実関係の虚偽がない限り、そうたやすくすべきことじゃありません。何かと言えば「訴えるぞ」って政治家が口にするのは、民主主義国家と言えないと思うけどねえ。
ところで、自民党の似非脱原発・秋本君の風力発電汚職疑惑で、日本風力開発の社長が贈賄容疑を認める意向だってね。あれほど否定したのに、一転して容疑を認めるってのは、ひょっとしたら司法取引めいたものがあったのか・・・なんて疑いが頭をもたげる土曜の朝である。
2023年8月10日 くろねこの短語 パワハラ、セクハラ、公然猥褻、ひき逃げ、殺人未遂・・・維新とくれば犯罪のオンパレードってのも特徴のひとつで、チンピラ集団と称される所以でもある。そんな犯罪リストに、社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”が浮上した。
今度の主役は、代表を務める優生思想・馬場君だ。つい先日も「共産党はなくなっていい」とほざいて顰蹙買ったばかりだってのに、今回の疑惑は社会福祉法人理事長の認知症に付け入ってのことってんだから、これが本当なら政治家としてどころか人間としてどうなのよってレベルだ。
文春砲がこのところ維新に撃ち込まれているけど、この政党を装った反社組織については、それこそ優生思想・馬場君の言葉を借りれば、いまのうちに「叩き潰す」しかないってことなんでしょうね。
2023年8月 7日 くろねこの短語 自民党女性局のフランス研修旅行のスケジュール表なるものが流出したってね。それによれば、3泊5日の日程で、研修はたったの6時間だとさ。その他の時間は、「セーヌ川クルーズやシャンゼリゼで買い物」ってんだから、これを「観光旅行」と言わずして何と言う。
「少子化対策、そしてまた政治における女性活躍について、上院や下院の方とも有意義な意見交換ができた」って高齢者は歩かないの松川ルイ16世はのたまっていたけど、「フランスの国会議員2組と1時間ずつ面会」でどれほどの「有意義な意見交換」ができるものだろうか。通訳が中に入ってるんだから、1時間の面談と言ったって、意見を交わす時間はせいぜいぜい30分もあればいい方だろう。こんなのは挨拶しているうちに終わっちゃいますよ。
メディアは日大アメフト部の大麻スキャンダルを逮捕された部員の顔写真まで晒して大騒ぎしているが、そんな暇があるなら、自民党のおフランス研修旅行の続報とブロック大王・河野君の側近と言われる似非脱原発・秋本君の贈収賄疑惑の徹底追及もよろしくな。
ところで、第3自民党のタマキンが、昨日の広島平和記念式典におけるシュプレヒコールにイチャモンつけてるそうだ。反戦を訴える声を「平和反対に聞こえる」と揶揄するとは、なんとも見下げ果てた野郎だ、タマキンって奴は。
11/03: 世相ジャパン(96)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp
バソコン不調でスマホ対応。
2023年2月24日、沖縄密約報道の西山太吉さんが北九州市内の介護施設で死去、91歳。 2月25日、北海道・根室市などで震度5弱。
「くろねこの短語」12-6 (前略)そこには、下記の如く、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」のメンバーが麗々しく紹介されていたのでありました。
国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議 構成員 (五十音順)
上山隆大 (総合科学技術・イノベーション会議議員)
翁百合 (株式会社日本総合研究所理事長 )
喜多恒雄 (株式会社日本経済新聞社顧問)
國部毅 (株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役会長)
黒江哲郎 (三井住友海上火災保険株式会社顧問 )
佐々江賢一郎 (公益財団法人 日本国際問題研究所理事長)
中西寛 (国立大学法人 京都大学大学院法学研究科 教授)
橋本和仁 (国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事長)
船橋洋一 (公益財団法人 国際文化会館 グローバル・カウンシル チェアマン )
山口寿一 (株式会社読売新聞グループ本社 代表取締役社長)
日経と読売の他にもう1社は誰だろうとつらつら眺めていたら、おお、船橋洋一の名前が。この御仁、朝日新聞の元主筆で、政界との繋がりをいろいろ取り沙汰されたことがあるんだね。つまり、朝日、読売、日経が軍拡政府会議に関係者を送り込んでいたってわけだ。毎日には声がかからなかったんだろうか。
それはともかく、日本の新聞ってのは、戦前の軍事政権に阿った轍を踏まないために、戦後は権力とは一定の距離を保ちつつ、権力の監視者としての機能を果たすことを誓ったはずなんだね。それが戦後77年で、あっち側にまた行っちまったってわけだ。
イギリスのBBCは政権との距離を保つために政治家とお茶も飲まないと言われるが、日本では朝読毎を筆頭にマスコミ各社が「鮨友」なんて揶揄されつつもペテン師・シンゾーと夜毎の会食を繰り広げてましたからね。その成れの果てが、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」のメンバーに名前を連ねた「大新聞の3人」ってことなんだろうね。
「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものだ。ヘタレ総理の軍拡路線を朝日、読売、日経が今後どう報道するか。けだし見物の今日この頃なのだ。
12-5 M・T どうしてこんなにもおかしくなってしまったのだろう。経済より軍事の拡大強化 その経済も経済安全保障という視点で見る、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア 等EUを引き込んで自由なインド太平洋戦略と言っている。経済交流で大きな比重を占める隣国中国を封じ込めて、どうするつもりだ。経済界も、国民も困っているが表立つては何も言わない。この国のこの異様な雰囲気はいったい何なんだろう??????


2023年1月10日『琉球新報』豊里「落ち穂/カレンダーのバツ」/5月19日『琉球新報』「落ち穂/こつこつ」



12-4 琉球新報ホール「クリスマスのイベント」。


11-27 古美術なるみ堂で、翁長良明氏、右が与儀達憲氏/平和通り側の通り

大濱 聡 12-2 ■長崎の旅②――永井隆博士(『長崎の鐘』著者)が住んでいた如古堂と、隣接する永井隆記念館を見学。新しい発見があった。
永井語録を紹介した中の「剣をとるものは剣にて滅ぶ」という言葉に聞き覚えがあった。
沖縄・伊江島の土地闘争のリーダーだった阿波根昌鴻の著書と、団結道場にも掲げられていた聖書の言葉である。「剣」は今で言えば「武器」を指す。永井、阿波根ともキリスト教信者という共通点がある。






2022年11月『琉球』№91 琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947
下地ヒロユキ「表紙絵」/豊里友治「有害PFAS汚染 UPDATE」/しもじけいこ「宮古IN ミサイル基地と観光地」/照屋夏樹「ヤマトゥヌユーに生きる、あるウチナーンチュの話」/島袋マカト陽子「琉球の、夢見る未来」/与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム㉖」




11-21 那覇空港



11-18 沖縄県立博物館・美術館「民家」


11-18 沖縄県立博物館・美術館「ふれあい体験室」
バソコン不調でスマホ対応。
2023年2月24日、沖縄密約報道の西山太吉さんが北九州市内の介護施設で死去、91歳。 2月25日、北海道・根室市などで震度5弱。
「くろねこの短語」12-6 (前略)そこには、下記の如く、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」のメンバーが麗々しく紹介されていたのでありました。
国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議 構成員 (五十音順)
上山隆大 (総合科学技術・イノベーション会議議員)
翁百合 (株式会社日本総合研究所理事長 )
喜多恒雄 (株式会社日本経済新聞社顧問)
國部毅 (株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役会長)
黒江哲郎 (三井住友海上火災保険株式会社顧問 )
佐々江賢一郎 (公益財団法人 日本国際問題研究所理事長)
中西寛 (国立大学法人 京都大学大学院法学研究科 教授)
橋本和仁 (国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事長)
船橋洋一 (公益財団法人 国際文化会館 グローバル・カウンシル チェアマン )
山口寿一 (株式会社読売新聞グループ本社 代表取締役社長)
日経と読売の他にもう1社は誰だろうとつらつら眺めていたら、おお、船橋洋一の名前が。この御仁、朝日新聞の元主筆で、政界との繋がりをいろいろ取り沙汰されたことがあるんだね。つまり、朝日、読売、日経が軍拡政府会議に関係者を送り込んでいたってわけだ。毎日には声がかからなかったんだろうか。
それはともかく、日本の新聞ってのは、戦前の軍事政権に阿った轍を踏まないために、戦後は権力とは一定の距離を保ちつつ、権力の監視者としての機能を果たすことを誓ったはずなんだね。それが戦後77年で、あっち側にまた行っちまったってわけだ。
イギリスのBBCは政権との距離を保つために政治家とお茶も飲まないと言われるが、日本では朝読毎を筆頭にマスコミ各社が「鮨友」なんて揶揄されつつもペテン師・シンゾーと夜毎の会食を繰り広げてましたからね。その成れの果てが、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」のメンバーに名前を連ねた「大新聞の3人」ってことなんだろうね。
「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものだ。ヘタレ総理の軍拡路線を朝日、読売、日経が今後どう報道するか。けだし見物の今日この頃なのだ。
12-5 M・T どうしてこんなにもおかしくなってしまったのだろう。経済より軍事の拡大強化 その経済も経済安全保障という視点で見る、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア 等EUを引き込んで自由なインド太平洋戦略と言っている。経済交流で大きな比重を占める隣国中国を封じ込めて、どうするつもりだ。経済界も、国民も困っているが表立つては何も言わない。この国のこの異様な雰囲気はいったい何なんだろう??????


2023年1月10日『琉球新報』豊里「落ち穂/カレンダーのバツ」/5月19日『琉球新報』「落ち穂/こつこつ」



12-4 琉球新報ホール「クリスマスのイベント」。


11-27 古美術なるみ堂で、翁長良明氏、右が与儀達憲氏/平和通り側の通り

大濱 聡 12-2 ■長崎の旅②――永井隆博士(『長崎の鐘』著者)が住んでいた如古堂と、隣接する永井隆記念館を見学。新しい発見があった。
永井語録を紹介した中の「剣をとるものは剣にて滅ぶ」という言葉に聞き覚えがあった。
沖縄・伊江島の土地闘争のリーダーだった阿波根昌鴻の著書と、団結道場にも掲げられていた聖書の言葉である。「剣」は今で言えば「武器」を指す。永井、阿波根ともキリスト教信者という共通点がある。






2022年11月『琉球』№91 琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947
下地ヒロユキ「表紙絵」/豊里友治「有害PFAS汚染 UPDATE」/しもじけいこ「宮古IN ミサイル基地と観光地」/照屋夏樹「ヤマトゥヌユーに生きる、あるウチナーンチュの話」/島袋マカト陽子「琉球の、夢見る未来」/与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム㉖」




11-21 那覇空港



11-18 沖縄県立博物館・美術館「民家」


11-18 沖縄県立博物館・美術館「ふれあい体験室」
10/31: 世相ジャパン(95)
11月2日、首里から伊佐眞一さんが泊まで歩いて(健康のため)きて『「時の眼ー沖縄」批評誌N27』第10号を恵まれた。



2022年10月 『「時の眼ー沖縄」批評誌N27』第10号 伊佐眞一「『復帰』思考を葬る」/安里英子・ 聞き手「新川明が語る『反復帰』論・自立の思想」



伊佐眞一「『世替』とぅ ウチナーンチュぬ 実」/又吉盛清「新垣弓太郎と辛亥革命」/大田静男「南西諸島の最前線基地化を断て!」



後田多敦「大龍柱向き改ざんを止められるか!」/永津禎三「首里城正殿大龍柱問題」/比嘉慂「じっと見る・私の怨念 日本復帰50年」

大濱 聡 11-2 ■本日(11.2)の『琉球新報』朝刊が伝えた普久原恒勇さん(沖縄市在/作曲家・音楽プロデューサー)の訃報に驚いた。昨夜、ある宴席で同席した琉球新報社のYさんが同紙に普久原さんが連載した「ぼくの目ざわり耳ざわり」の担当だったことから、普久原さんのことを話題にしたばかりだったからである。












2022-10-30 第7回世界のウチナーンチュ大会
10/08: 世相ジャパン(94)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp
☆天網てんもう恢恢かいかい疎そにして漏もらさず《「老子」七三章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。『大辞泉』




10-20 なはーと、左が仲嶺絵里奈さん/10-21 泊の自宅前で隣はパン屋さんが開店準備中/那覇空港
『沖縄タイムス』10-24 立候補を表明した当初は、相手候補に比べて知名度が劣ることに選対の焦りもあったが、告示直前の城間幹子市長の後継指名によって市民に広く浸透し、無党派層への支持拡大にもつながった。翁長雄志県政で副知事として「オール沖縄」側に身を置いた浦崎唯昭、安慶田光男両氏、城間市政で副市長を務めた久高将光氏らの支援を取り付けたことも大きかった。経済界も一枚岩となり、かつて自公と対立した金秀グループの呉屋守将会長、かりゆしグループの平良朝敬会長も支援に回った。さらには市議会で是々非々だった中立市議らも水面下で知念氏を応援した。
革新地盤とされる首里地域でも、首里出身の知念氏の同級生らが積極支援する動きが見られた。保守一本化戦略も奏功。一時は候補者擁立に動いた新興勢力「参政党」と政策協定を結び、辞退するよう申し出た。下地幹郎前衆院議員の支援も取り付け「オール保守」(選対関係者)を構築した。
M・T 10-20 参議院選挙・知事選挙で敗北した日本政府が、去る1月7日の日米の「2プラス2」で推進を確認した台湾有事の「日米共同作戦計画」を実行するためには、沖縄自体がこの戦争政策を許容推進する側につかねば、推進できないとして、必死に沖縄の世論を分断にかかってきました。これほどまでに数種類のビラをしかも金をかけた色刷りのビラを短期間に全家庭にまくなんて、歴史上の選挙でなかったことです。このことだけでも、相手候補の背後がいかなるものか想像がつきますし、その狙いの凄まじさが分かります。
RBC 10-15 那覇市の市立図書館8館が所有する67万冊の蔵書や、19万人にのぼる利用者の個人情報を管理するシステムが外部からのサイバー攻撃を受け、使用できない状態となっています。システムの復旧は見通しがつかない事から、那覇市内全ての市立図書館で13日から本の貸し出しを停止していて再開のメドは立っていません。システムのサーバーには「身代金を払わないと再び攻撃する」という英文が残されていて、那覇市立中央図書館は警察へ被害届を出す方針です。


10-13 泰山さんがメールで知らしてくれたのでリブロで入手。『世界』11月 第963号 渡辺豪「沖縄・半世紀の群像(最終回)ー金城馨」

山城 明 10-12 キラキラ輝いてます。



10月11日、おもろまちの電気屋によって帰途、真栄里泰山さんのご自宅に初めて伺う。泰山さんの長男は家の息子と泊小学校の同期生。1981年12月 沖縄の郷土月刊誌『青い海』109号 真栄里泰山(那覇市史編集室)「浅見オトー藪の中のカナリア」
◇真栄里 泰山(まえざと たいざん)1944年生 那覇市史編さん室、那覇市企画部長、経済部長などを経て、沖大客員教授、同常務理事を歴任。主な著作:「沖縄の慟哭(那覇市民の戦時戦後体験記)」編集担当 那覇市(沖縄タイムス出版文化賞)/「歴史ドキュメント・写真集・那覇百年の歩み」 編集担当 那覇市/「日本の空襲9沖縄」 編集担当 三省堂 (毎日出版文化賞)/「那覇大綱挽30年記念誌」那覇大綱挽保存会 編集副委員長




「TOKYOうちなーねっと」沖縄県の学生寮「沖英寮」が東京都世田谷区の豪徳寺にあることから始まった沖縄祭り。今年は4年ぶりの開催となり、寮の皆さまも気合が入っている様子でした。




第52回那覇大綱挽まつり 国際通り10月9日 旗頭行列(ウフンナスネーイ)



株式会社 三人社 京都市左京区岡崎徳成町29−3 岡崎ミントビル 電話番号 075-762-0368 FAX 075-762-0369『青い海』復刻版カタログ
〇新城栄徳『青い海』の思い出」1971年2月、京都駅近鉄名店街にある職場から大阪都島の「沖縄関係資料室」に行くと、来客があったようでテーブルに「沖縄をつくる若い広場 青い海趣意書」が置かれていた。夕方、仕事から帰宅した西平守晴が「同郷(八重山)で元琉球新報記者の津野創一君が沖縄の若い人向けの雑誌を出すというので、新城君もひとつ協力してくれ」という。翌日、大阪北区太融寺の阪急東ビルのオキナワ通信に居候の『青い海』編集室を訪ねた。津野編集長の早口で語るビジョンに意気投合した。大阪の編集は儀間比呂志の紹介で万木恵美子がいた。津野編集長は「編集デスクがほしい」と漏らしていた。


1971年4月に『青い海』創刊された。表紙絵「舞姫」は儀間比呂志、儀間は「この作品で云いたいのは、沖縄がどんな状況にあろうと、民族の誇りと、文化を守ろうとする若人のけがれのない瞳の美しさなのです。」と強調している。以後『青い海』表紙の儀間作品は2号、3号と続き、以後も3回、口絵も多数。その当時は渚ゆう子の歌「京都の恋」がテレビなどで流れて、歌詞の「わたしの心に鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る」は寒い京都と相まって今でも覚えている。渚は『青い海』創刊の趣意書に「気にいった『青い海』」として、安仁屋宗八、琉王、堀江謙一とともに推薦文を寄せ、創刊号の青い海芸能に「渚ゆう子の人と歌とふるさとと」と登場して「ウミナイビ姿」の写真も載っている。『青い海』創刊当時と違って今はネットの時代なので検索すれば直ちに渚ゆう子画像・動画は過去から現在までなんぼでも出てくる。


1971年5月、沖縄の雑誌『青い海』2号に私らのグループ「沖青友の会(大阪)」が紹介されている。末尾に、大阪には沖青友の会のようなグループが四つある。おそらく10余のグループがあるのではないか、という。嘉陽君らは、思想、信条の違いはあってもいいから、それらのグループとヨコのつながりだけでも持って、共通の悩みを解決し合いたいと思っている。と結んでいる。当時、関西には、京都の都沖青、港区の沖青友の会、大正区のサークル南風、枚方市の守礼の会、尼埼の三和同郷青友会があった。それらと連絡雑誌を作ろうと沖青友の会が動きはじめた最中であったから、『青い海』創刊は渡りに船であった。私より沖青友の会の嘉陽宗博会長の方が積極的で機関誌『石の声』で宣伝にこれ努めた。
西平を紹介してほしいと、京都長岡天神でミニコミ紙「琉球弧」を出していた高良重一が沖縄から来た友人・小渡照生を同行してきた。大阪港区の池島保育園(西平夫人が園長。近鉄の野茂英雄投手も同園出身)の管理人室で西平を交えて話を聞いた。小渡は、大阪で図書館関係の仕事をしたいということだった。私は早速、沖縄の雑誌『青い海』が編集者を募集しているが、それをしながら図書館の仕事を見つけたらどうかと提案した。いつの間にか小渡氏も『青い海』の編集デスクに納まり、高良も『青い海』に協力し、東京支社長もつとめた。私も仕事(調理師)の合間に週に2回は『青い海』編集室でゴロゴロするようになった。


1972年2月号『青い海』10号 「若者が集う『沖縄関係資料室』の西平守晴氏宅」大阪都島の「沖縄関係資料室」が私の企画で紹介された。「沖縄のいぶき、臭いのあるもの、すべてを(沖縄の)集収する。この小さな部屋に沖縄を凝集させる」新城栄徳の抱負であるとする。だが、すべてのウチナー資料を資料室に集めるということはスペースもだが、限界がある。そこで関西にある公共機関(図書館・博物館)の沖縄関係所蔵資料の目録をヒマがあるとつくっていった。大阪府立中之島図書館には、伊波普猷の著書は『古琉球』をはじめ、戦前のものだけでも18冊、大城立裕の著書は14冊ある。新聞は琉球新報、沖縄タイムスの両支社に10年分はある。沖縄県大阪事務所は前田朝助所長、次長の協力を得て主要な資料のリストはつくった。物産展のポスターなどの資料は豊富である。青い海大阪支社には県人会、郷友会発行の会誌、名簿資料がある。宝塚歌劇団にも沖縄芸能の録音、8ミリの所蔵300点がある。民博、日本工芸館にも沖縄民芸が豊富にある。2022年今、私は沖青友の会、沖縄関係資料室、『青い海』で得た情報を増補改訂しながらブログ「琉文21」で紹介している。

1971年5月22日『サンデーおきなわ』
□カメラルポー西平久子さんが大阪で保育園長にー関西沖縄関係資料室など、社会奉仕活動家として知られる西平守晴氏(大阪市都島区都島本通り5ノ23)の夫人、久子さんが、大阪にできた公設民営の保育園長に就任した。
4月19日、開園式をすませ現在百人の幼児を収容しているこの池島保育園は大阪保育事業団が施設を作り久子さんが園長として運営していく公設民営という新しいケースのもので各方面から注目をあびている。
久子さんは首里の出身で、満州育ち。昭和23年引揚げてから大阪に永住。この間関西主婦連比嘉正子会長の都島保育園で保母を続けてきた幼児教育のベテランで、関係者からその手腕が大いに期待されている。
開園式には大阪政界人、教育関係者など多数が列席、新しいケースに挑む久子園長を激励したが、東京からかけつけた西銘順治衆議院議員も「沖縄の幼児教育は本土より遅れているが、沖縄出身の西平久子さんが、大勢の中から選ばれて園長に就任したことは、沖縄の保育事業に一灯をともすことにもなり心強い」とお祝いの言葉を述べた。


写真ー左・息子と西平久子さん、佳央さん
1989年12月6日『琉球新報』
□西平守晴(大阪・沖縄関係資料室主宰)ー落ち穂・秘めた可能性ー日ごろプロ野球にはあまり関心も興味ももっていない私でしたが、さる26日のプロ野球のドラフト会議には熱い思いでその成り行きをみていたものです。と言うのは新日鉄堺の野茂英雄投手の指名があると聞いたからでした。高校野球の大阪府予選で完全試合を記録したり、卒業後新日鉄堺の社会人野球でメキメキと腕をあげ、昨年7月のソウル五輪では日本代表チームのエースとして活躍した野茂英雄君の成長ぶりをわがことの様に見守ってきたものです。
ソウル五輪から帰国したある日「英雄です」と言って訪ねてきてくれ、オリンピックの銀メダルを私達老夫婦に喜んでもらおうという彼の優しい心遣いがうれしく感動したものでした。その彼が今や身長185㌢、体重85㌔の偉丈夫に成長し150㌔の剛速球投手の実力はついにドラフト会議で史上初の八球団が競い合って一位指名をしたと言うことをみて涙が出る程うれしく思ったものです。しかし、そのことよりも彼の記者会見であの謙虚な態度と素直な発言をみて、よくここまで成長してくれたものと保育者冥利にひたりながらうれしく思ったものです。
そもそも野茂英雄君とは池島保育園(園長西平久子)の第四期(昭和50年)の卒園児で彼の幼児期の保育にかかわってきたのですが、特別に目立つような児でもなく、ただ素直で気のやさしい児であったことが印象にあるのみです。この児のどこにこのようなすばらしい可能性が秘められていたのか今でも思いあたる節もないのですが、ただ何事も辛抱づよく最後までやりとげる根性が野球選手として彼を成長させたものだと思うのみです。
今日も保育園の園庭では黄声でしゃぎまわる園児たちの姿をみていると、この児たちもみんな素晴らしい可能性を秘めながら一日一日を成長していくのだと思うと、これからもこの児らの可能性を信じ、そして大切に「心づくりと体づくり」にはげんでいかねばと思う日々です。
☆天網てんもう恢恢かいかい疎そにして漏もらさず《「老子」七三章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。『大辞泉』




10-20 なはーと、左が仲嶺絵里奈さん/10-21 泊の自宅前で隣はパン屋さんが開店準備中/那覇空港
『沖縄タイムス』10-24 立候補を表明した当初は、相手候補に比べて知名度が劣ることに選対の焦りもあったが、告示直前の城間幹子市長の後継指名によって市民に広く浸透し、無党派層への支持拡大にもつながった。翁長雄志県政で副知事として「オール沖縄」側に身を置いた浦崎唯昭、安慶田光男両氏、城間市政で副市長を務めた久高将光氏らの支援を取り付けたことも大きかった。経済界も一枚岩となり、かつて自公と対立した金秀グループの呉屋守将会長、かりゆしグループの平良朝敬会長も支援に回った。さらには市議会で是々非々だった中立市議らも水面下で知念氏を応援した。
革新地盤とされる首里地域でも、首里出身の知念氏の同級生らが積極支援する動きが見られた。保守一本化戦略も奏功。一時は候補者擁立に動いた新興勢力「参政党」と政策協定を結び、辞退するよう申し出た。下地幹郎前衆院議員の支援も取り付け「オール保守」(選対関係者)を構築した。
M・T 10-20 参議院選挙・知事選挙で敗北した日本政府が、去る1月7日の日米の「2プラス2」で推進を確認した台湾有事の「日米共同作戦計画」を実行するためには、沖縄自体がこの戦争政策を許容推進する側につかねば、推進できないとして、必死に沖縄の世論を分断にかかってきました。これほどまでに数種類のビラをしかも金をかけた色刷りのビラを短期間に全家庭にまくなんて、歴史上の選挙でなかったことです。このことだけでも、相手候補の背後がいかなるものか想像がつきますし、その狙いの凄まじさが分かります。
RBC 10-15 那覇市の市立図書館8館が所有する67万冊の蔵書や、19万人にのぼる利用者の個人情報を管理するシステムが外部からのサイバー攻撃を受け、使用できない状態となっています。システムの復旧は見通しがつかない事から、那覇市内全ての市立図書館で13日から本の貸し出しを停止していて再開のメドは立っていません。システムのサーバーには「身代金を払わないと再び攻撃する」という英文が残されていて、那覇市立中央図書館は警察へ被害届を出す方針です。


10-13 泰山さんがメールで知らしてくれたのでリブロで入手。『世界』11月 第963号 渡辺豪「沖縄・半世紀の群像(最終回)ー金城馨」

山城 明 10-12 キラキラ輝いてます。



10月11日、おもろまちの電気屋によって帰途、真栄里泰山さんのご自宅に初めて伺う。泰山さんの長男は家の息子と泊小学校の同期生。1981年12月 沖縄の郷土月刊誌『青い海』109号 真栄里泰山(那覇市史編集室)「浅見オトー藪の中のカナリア」
◇真栄里 泰山(まえざと たいざん)1944年生 那覇市史編さん室、那覇市企画部長、経済部長などを経て、沖大客員教授、同常務理事を歴任。主な著作:「沖縄の慟哭(那覇市民の戦時戦後体験記)」編集担当 那覇市(沖縄タイムス出版文化賞)/「歴史ドキュメント・写真集・那覇百年の歩み」 編集担当 那覇市/「日本の空襲9沖縄」 編集担当 三省堂 (毎日出版文化賞)/「那覇大綱挽30年記念誌」那覇大綱挽保存会 編集副委員長




「TOKYOうちなーねっと」沖縄県の学生寮「沖英寮」が東京都世田谷区の豪徳寺にあることから始まった沖縄祭り。今年は4年ぶりの開催となり、寮の皆さまも気合が入っている様子でした。




第52回那覇大綱挽まつり 国際通り10月9日 旗頭行列(ウフンナスネーイ)



株式会社 三人社 京都市左京区岡崎徳成町29−3 岡崎ミントビル 電話番号 075-762-0368 FAX 075-762-0369『青い海』復刻版カタログ
〇新城栄徳『青い海』の思い出」1971年2月、京都駅近鉄名店街にある職場から大阪都島の「沖縄関係資料室」に行くと、来客があったようでテーブルに「沖縄をつくる若い広場 青い海趣意書」が置かれていた。夕方、仕事から帰宅した西平守晴が「同郷(八重山)で元琉球新報記者の津野創一君が沖縄の若い人向けの雑誌を出すというので、新城君もひとつ協力してくれ」という。翌日、大阪北区太融寺の阪急東ビルのオキナワ通信に居候の『青い海』編集室を訪ねた。津野編集長の早口で語るビジョンに意気投合した。大阪の編集は儀間比呂志の紹介で万木恵美子がいた。津野編集長は「編集デスクがほしい」と漏らしていた。
1971年4月に『青い海』創刊された。表紙絵「舞姫」は儀間比呂志、儀間は「この作品で云いたいのは、沖縄がどんな状況にあろうと、民族の誇りと、文化を守ろうとする若人のけがれのない瞳の美しさなのです。」と強調している。以後『青い海』表紙の儀間作品は2号、3号と続き、以後も3回、口絵も多数。その当時は渚ゆう子の歌「京都の恋」がテレビなどで流れて、歌詞の「わたしの心に鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る」は寒い京都と相まって今でも覚えている。渚は『青い海』創刊の趣意書に「気にいった『青い海』」として、安仁屋宗八、琉王、堀江謙一とともに推薦文を寄せ、創刊号の青い海芸能に「渚ゆう子の人と歌とふるさとと」と登場して「ウミナイビ姿」の写真も載っている。『青い海』創刊当時と違って今はネットの時代なので検索すれば直ちに渚ゆう子画像・動画は過去から現在までなんぼでも出てくる。
1971年5月、沖縄の雑誌『青い海』2号に私らのグループ「沖青友の会(大阪)」が紹介されている。末尾に、大阪には沖青友の会のようなグループが四つある。おそらく10余のグループがあるのではないか、という。嘉陽君らは、思想、信条の違いはあってもいいから、それらのグループとヨコのつながりだけでも持って、共通の悩みを解決し合いたいと思っている。と結んでいる。当時、関西には、京都の都沖青、港区の沖青友の会、大正区のサークル南風、枚方市の守礼の会、尼埼の三和同郷青友会があった。それらと連絡雑誌を作ろうと沖青友の会が動きはじめた最中であったから、『青い海』創刊は渡りに船であった。私より沖青友の会の嘉陽宗博会長の方が積極的で機関誌『石の声』で宣伝にこれ努めた。
西平を紹介してほしいと、京都長岡天神でミニコミ紙「琉球弧」を出していた高良重一が沖縄から来た友人・小渡照生を同行してきた。大阪港区の池島保育園(西平夫人が園長。近鉄の野茂英雄投手も同園出身)の管理人室で西平を交えて話を聞いた。小渡は、大阪で図書館関係の仕事をしたいということだった。私は早速、沖縄の雑誌『青い海』が編集者を募集しているが、それをしながら図書館の仕事を見つけたらどうかと提案した。いつの間にか小渡氏も『青い海』の編集デスクに納まり、高良も『青い海』に協力し、東京支社長もつとめた。私も仕事(調理師)の合間に週に2回は『青い海』編集室でゴロゴロするようになった。


1972年2月号『青い海』10号 「若者が集う『沖縄関係資料室』の西平守晴氏宅」大阪都島の「沖縄関係資料室」が私の企画で紹介された。「沖縄のいぶき、臭いのあるもの、すべてを(沖縄の)集収する。この小さな部屋に沖縄を凝集させる」新城栄徳の抱負であるとする。だが、すべてのウチナー資料を資料室に集めるということはスペースもだが、限界がある。そこで関西にある公共機関(図書館・博物館)の沖縄関係所蔵資料の目録をヒマがあるとつくっていった。大阪府立中之島図書館には、伊波普猷の著書は『古琉球』をはじめ、戦前のものだけでも18冊、大城立裕の著書は14冊ある。新聞は琉球新報、沖縄タイムスの両支社に10年分はある。沖縄県大阪事務所は前田朝助所長、次長の協力を得て主要な資料のリストはつくった。物産展のポスターなどの資料は豊富である。青い海大阪支社には県人会、郷友会発行の会誌、名簿資料がある。宝塚歌劇団にも沖縄芸能の録音、8ミリの所蔵300点がある。民博、日本工芸館にも沖縄民芸が豊富にある。2022年今、私は沖青友の会、沖縄関係資料室、『青い海』で得た情報を増補改訂しながらブログ「琉文21」で紹介している。

1971年5月22日『サンデーおきなわ』
□カメラルポー西平久子さんが大阪で保育園長にー関西沖縄関係資料室など、社会奉仕活動家として知られる西平守晴氏(大阪市都島区都島本通り5ノ23)の夫人、久子さんが、大阪にできた公設民営の保育園長に就任した。
4月19日、開園式をすませ現在百人の幼児を収容しているこの池島保育園は大阪保育事業団が施設を作り久子さんが園長として運営していく公設民営という新しいケースのもので各方面から注目をあびている。
久子さんは首里の出身で、満州育ち。昭和23年引揚げてから大阪に永住。この間関西主婦連比嘉正子会長の都島保育園で保母を続けてきた幼児教育のベテランで、関係者からその手腕が大いに期待されている。
開園式には大阪政界人、教育関係者など多数が列席、新しいケースに挑む久子園長を激励したが、東京からかけつけた西銘順治衆議院議員も「沖縄の幼児教育は本土より遅れているが、沖縄出身の西平久子さんが、大勢の中から選ばれて園長に就任したことは、沖縄の保育事業に一灯をともすことにもなり心強い」とお祝いの言葉を述べた。

写真ー左・息子と西平久子さん、佳央さん
1989年12月6日『琉球新報』
□西平守晴(大阪・沖縄関係資料室主宰)ー落ち穂・秘めた可能性ー日ごろプロ野球にはあまり関心も興味ももっていない私でしたが、さる26日のプロ野球のドラフト会議には熱い思いでその成り行きをみていたものです。と言うのは新日鉄堺の野茂英雄投手の指名があると聞いたからでした。高校野球の大阪府予選で完全試合を記録したり、卒業後新日鉄堺の社会人野球でメキメキと腕をあげ、昨年7月のソウル五輪では日本代表チームのエースとして活躍した野茂英雄君の成長ぶりをわがことの様に見守ってきたものです。
ソウル五輪から帰国したある日「英雄です」と言って訪ねてきてくれ、オリンピックの銀メダルを私達老夫婦に喜んでもらおうという彼の優しい心遣いがうれしく感動したものでした。その彼が今や身長185㌢、体重85㌔の偉丈夫に成長し150㌔の剛速球投手の実力はついにドラフト会議で史上初の八球団が競い合って一位指名をしたと言うことをみて涙が出る程うれしく思ったものです。しかし、そのことよりも彼の記者会見であの謙虚な態度と素直な発言をみて、よくここまで成長してくれたものと保育者冥利にひたりながらうれしく思ったものです。
そもそも野茂英雄君とは池島保育園(園長西平久子)の第四期(昭和50年)の卒園児で彼の幼児期の保育にかかわってきたのですが、特別に目立つような児でもなく、ただ素直で気のやさしい児であったことが印象にあるのみです。この児のどこにこのようなすばらしい可能性が秘められていたのか今でも思いあたる節もないのですが、ただ何事も辛抱づよく最後までやりとげる根性が野球選手として彼を成長させたものだと思うのみです。
今日も保育園の園庭では黄声でしゃぎまわる園児たちの姿をみていると、この児たちもみんな素晴らしい可能性を秘めながら一日一日を成長していくのだと思うと、これからもこの児らの可能性を信じ、そして大切に「心づくりと体づくり」にはげんでいかねばと思う日々です。
08/27: 世相ジャパン(93)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp

山城 明 2022-9-30 伊計ビーチ⛱
土井〇雄 国葬司会に疑問の声、司会の島田菜夏はフジテレビのアナウンサー、国葬企画にイベント会社(ムラヤマ)が陥入、このムラヤマ、フジTVの子会社100%。フジTVは岸信夫総理補佐官の長男が在職、安倍晋三の甥っ子。此は完全に電波ジャックだ。

『しんぶん赤旗』「徹底追及 統一協会」

大濱 聡 9-25 ■9.24放送のTBS「報道特集 岸・安倍3代と旧統一教会 その関係はどう深まっていったのか」 を見る。これまで断片的に報じられていたものからおよその情報は摑んでいたが、あらためて整理された60年余にわたる系譜をみると、3代をとおしていかに旧統一教会とズブズブの関係だったかが分かる。
■(ナレーション)勝共連合が発行する思想新聞。一貫して主張するのは、自主憲法制定とスパイ防止法成立だ。自主憲法制定を訴える大会の記事には、必ず岸の存在がある。デモ行進に参加し、「憲法改正!」「マスコミの偏向を許すな!」と叫んでいたと書かれている。
9-26共同 安倍晋三元首相の国葬が27日に行われる東京。会場となる北の丸公園の日本武道館から5キロほど離れた公園では9月下旬、ボランティアの弁当配布を待つ路上生活者らの列ができていた。その日の食事に窮する人たちがいる中、国葬に費やされる経費は約16億6千万円に上る。支援団体は「国葬の足元で炊き出しに並んでいる人がいる。政治家にはこの現場を見に来てほしい」と訴える。
阿部岳 今度はハリス副大統領が横田基地から入国した。主権侵害を象徴する地から。
この入国風景で、米国が日本を対等な国ではなく属国と見ていることがよく分かる。
「日刊ゲンダイ」9-26 台風15号で断水などの被害を出した静岡県が26日、自衛隊に災害派遣要請をした。県内では23日夜から24日未明にかけて、記録的な大雨が降り、土砂崩れなどで2人が死亡、1人が行方不明となった。ほか、静岡市清水区では約6万3000世帯で断水が発生している。県知事の自衛隊要請も確かに遅かったが、国葬を控えた岸田首相の"ノー天気"な様子には国民の不満が爆発。25日の首相動静によって、午後に公明党大会に出席し、夕方には《東京・鍛冶町の「ヘア モード キクチ神田日銀通り店」着。散髪》していたことが発覚したことから、ツイッターでは《岸田、散髪してる暇あったら災害対策本部を設置しろよ。散髪どころか水出ないで洗髪も洗顔も出来ない人が沢山居るんだから。》
9-25 ハリケーン被害対応で安倍国葬には不参加のカナダ首相。毎週の台風被害の中でも、我らの岸田首相は国連まで出かけたのに、一個のハリケーンで来日中止とは、何とも現実対応力のある指導者。一方、岸田首相は日本に居ても聞くだけで何も台風対策をしないから国連にでも出かけているのだが。元々、来日しても、何の利益にもならないことを、あからさまに示してくれたことに感謝。



9-20 彼岸の墓そうじ/父の妹(91)告別式
コロナ 9-27 沖縄568人、(米軍9) /大阪3300人、9人死亡/東京5247人、6人死亡
コロナ 9-26 沖縄284人、死亡3人(米軍1) /大阪2256人、3人死亡/東京6316人、6人死亡
コロナ 9-25 沖縄533人(米軍2) /大阪4549人、3人死亡/東京5621人、9人死亡
「くろねこの短語」9-25 どうやら、ペテン師・シンゾーの国賊葬じゃなかった国葬の際に、自宅前では自衛隊が敬意を示す「儀仗」を行うそうだ。確か、家族葬の時にも弟の防衛大臣が手を回して陸上自衛隊の儀仗隊が参列したんだよね。自衛隊を「我が軍」って呼んだうつけだから、さぞや地獄で喜んでいることだろう。
でもって、国葬に反対するのは「極左暴力集団」って、月刊『Hanada』で有本香が喚いてます。国葬反対はメディアによっては70%超って世論調査もあるくらいだから、てことは日本国民の60~70%は「極左暴力集団」ってことになるね。
この他にも、月刊『Hanada』の見出しを見ていくと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の会見の時の金平君じゃないけど頭がクラクラしてきます。追悼大特集の見出しが「溢れる安部愛!」、さらに「日本を蝕むアベガーというカルト」だとか「国葬反対派はバカか売国奴」ときたもんだ。
そんなことより、韓国の反日カルト集団と手を組んだペテン師・シンゾーについての検証をするのが、右翼本流の矜持ってものじゃないのか。これについて、小林よしのりが鋭い指摘をしている。曰く、
「これまで散々『安倍マンセー』を唱えてきた言論人は、安倍が選挙に勝つために統一協会と手を組み、そのおかげで『憲政史上最長の政権』を維持していたという『不都合な真実』から目をそらそうと必死である。連中も所詮は『反日・反天皇カルト』に与する売国勢力にすぎないのだ」
ほとんど学術論文を書いたことがなさそうな国際政治学者、三浦ルーリーあたりには、是非とも感想を聞きたいものだ。
昨日のTBS『報道特集』の「検証第8弾 岸・安部三代と旧統一教会~総理大臣は文鮮明が決める~」では、改めてペテン師・シンゾーが「『反日・反天皇カルト』に与する売国勢力」であることを検証しているので、是非ご視聴のほどを。
9-11 フェイスブック友が8時になったらすぐ当確が出ると書いていた。楽観的だと思ったが事実そうなった。ネット動画では8時半に万歳三唱が流れていた。これらは辺野古新基地をはじめ、奄美、宮古、八重山が基地化され隣国の標的にされるのが現実問題として浮上してきたのも一因だろう。
「くろねこの短語」9-11 統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係について自民党の点検結果が発表されたのは結構なことではあったんだが、実は関係を疑われながらもリストから漏れているシェンシェイがけっこういるんだね。なかでも、在特会のアイドル・山谷えり子君はその代表で、大サタン・有田君が統一教会が山谷君への投票を―呼びかけた内部文書を公表してるくらいその関係は深いんだね。
この他にも、統一教会の名称変更に手を貸したと疑われている下村君や杉田汚水脈、マザームーン山本君みたいに、関連団体で講演しているのに記載していないなんて御仁もいる。国際勝共連合の機関紙「思想新聞に」に勝共推進議員として掲載されたひょっとこ麻生、元防衛庁長官・額賀、財務大臣の鈴木なんてシェンシェイ方なんか口を閉ざして知らんぷりだ。
もっと汚いのがキツネ目の男・茂木君で、国際勝共連合会員だったという事実を略歴から削除したらしい。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/04 14:13 UTC 版)茂木 敏充(もてぎ としみつ、1955年〈昭和30年〉10月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長(第9代)。国際勝共連合会員。
おそらく、これからも実は関係ありましたって議員が出てくるのは間違いない。そうしたシェンシェイはアンケートに嘘ついたことになるから、自民党はどんな処分を下すのだろうか。その議員が大物であればあるほど、あの年金問題と同じように、一気に潮目が変わって政権交代へと動き出す可能性もないわけではない。とはいえ、昔の名前で出ているような立憲執行部の顔ぶれを見ていると、そんな夢も吹っ飛んじまう今日この頃なのだ。
「くろねこの短語」9-10 エリザベス女王が亡くなって、世界中が哀悼の意を表明している。バイデンは早々に女王の国葬への出席を決めたそうで、おそらく世界中の首脳たちが弔問に訪れることだろう。「世界からの弔意」ってのはこういうことを言うんだね。でもって、エリザベス女王の国葬は、議会の承認が必要なんだってね。つまり、「議会を通した民主主義の国葬」ってわけだ。
翻って、ペテン師・シンゾーの葬儀は、ヘタレ総理の“丁寧な説明”によれば、国の儀式は政府が決められるという内閣法制局のお墨付きを金科玉条のごとく喚きたてて、まるで政府の専権事項であるかのように喧伝している。ところが、佐藤栄作の国葬が議論された時に、内閣法制局は「国葬について『法制度がない』『三権の了承が必要』との見解」を示していたんだってね。おいおい、それがどうして「政府が勝手に決められる」ってなったんだってことなんだけど、どうやらヘタレ総理のデッチ上げの疑いが出てきたようだ。
なんでも、ヘタレ総理から相談を受けた内閣法制局は、「意見なし」という回答をした文書が情報公開請求に基づいて公開されたんだとか。これって大手メディアはほとんど報じてないんだが、事実ならヘタレ総理もまた嘘つきの誹りを免れない。ペテン師・シンゾーの国賊葬じゃなかった国葬をヘタレ総理は徹底気に政治利用しようとしたんだろうが、世界の耳目はエリザベス女王の国葬に集まっちゃって、おそらくみすぼらしい結果となるんじゃないのかねえ。神様はお見通しってことか。(以下略)

青山惠昭 9-9 首里城大龍柱は堂々と正面を向いています。現存する150年前の最古写真が真実を物語っています。1877年フランス人・ルヴェルトガ撮影。
「日刊ゲンダイ」9-6 “共産党アレルギー”連合・芳野友子会長と旧統一教会の怪しい関係…会見で突っ込まれタジタジ/勝共連合は公式HPで参院選で配布したビラをご丁寧にも公開している。「日本共産党100年の欺瞞」と題された中身は、共産党が否定する「暴力革命路線」をことさら強調し、さも「過激団体」とレッテルを貼る。この印象操作が茂木発言と共通している。はからずも自民党と旧統一教会との関係を「点検」する幹事長が、公共の電波で教団との思想の一致をさらけ出したのだ。茂木幹事長に事態収束を任せるのはムリだ。
「現代ビジネス」笹野大輔9-5 フロントは1000以上旧統一教会のフロント企業・団体は、アメリカだけで1千社(団体)以上あり、ニューヨークだけでも200社(団体)以上ある。そのリストはジャンル分けされており、アート、スポーツ、政治、宗教、霊気など各種団体、ビジネス(医療、水産、ホテル、レストラン、メディア、建設、音楽、旅行、自動車修理・部品、印刷、不動産など)、その他に国際・女性・平和などの名称が付く団体、など多岐にわたる。ちなみに、1975年に旧統一教会がマンハッタンのニューヨーカーホテルを買収したことは有名な話だ。ホテルでは合同結婚式が行われたこともあり、現在でもいくつかの旧統一教会系の企業・団体が同ホテルの住所を使用している。
「くろねこの短語」9-5 このところ、キツネ目の男・茂木君の目つきが一段と悪くなり、態度もやけに横柄になってるなあと思ってたら、昨日のNHK『日曜討論』で相手を睨みつけるわ、デマを垂れ流すわの乱暴狼藉を働いてくれたってね。なかでも、共産党へのデマ攻撃が凄まじかったとか。統一教会(現世界平和統一家庭連合)と自民党との関係を責め立てられて、「例えば左翼的な過激団体と共産党との関係がずっと言われてきた。そこについて全く調べないというのも問題だ」「旧統一教会だけではなく、社会的に問題のある団体、全てについて考えていかなくてはならない」ときたもんだ。すかさず共産党のとっちゃん坊や・小池君が、「全く関係ありません。公共の電波を使って自民党の幹事長が全く事実無根の話をしないでください。撤回してください。過激な団体と共産党がいつ関係を持ちました?」と逆襲したら、NHKの司会者はこれをスルーして知らん振りしましたとさ。(小池書記局長に抗議され、次行けと目で合図する茂木幹事長とそれに「ハイ」と従うNHK司会者)キツネ目のこの発言って、名誉棄損、侮辱罪に該当するんじゃないのかねえ。
それにしても、品性のカケラもないどころか、まるでゴロツキまがいの発言で、こんなのが政権与党の幹事長ってんだから、日本が二流国に落ちるのもむべなるかなってものだ。

ゾンビ目/宮城秋乃 8-10 統一教会と関係があることはすでに知られている人ばかりですが、写真を見つけたので貼っておきます西田健次郎氏、島尻安伊子氏、島袋大氏。※統一教会関係者 右から4番目は統一教会元会長・徳野英治氏、一番左はAPTF沖縄区議長・外間鎮模氏
「くろねこの短語」9-4 自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係は国会議員のみならず地方議員にも及んでいる。そのテコとなっているのが「家庭教育支援法」で、その思想的拠り所は家父長制度にあるんだね。
そんな壺にはまった地方議員ってのが、これまた国会議員のシェンシェイに輪をかけたような厚顔揃いときたもんだ。たとえば、自民党栃木県連副会長は、世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが発覚したんだが、「「辞める理由がない」って居直ってるそうだ。
さらに、統一教会との関係を断つと宣言したヘタレ総理に向かって、「統一教会を利用した安倍派たたきだ」としたうえで、「互いに悪いことをしているわけじゃない。家庭連合は認められた宗教団体だ」って凄んでいるとか。
その他にも、統一教会関係団体のイベントに出席して挨拶したことが発覚した埼玉県所沢市長なんてのもいる。でもって、「反省はそんなにしていません」「私の性格上、もう行かないとは言えない」ってほざきましたとさ。
世襲議員だらけの中で、自力で地方議員になろうとしたら統一教会の支援ってのは涎が出るほどおいしい話だろうから、つけ入られやすいんだろうね。そして、どんどん壺の深みにはまっていくってわけだ。気が付いたら壺だらけ・・・それが地方議会の現状だとしたら、恐いことですよ。



9-3 雨のなかジュンク堂那覇、『オキナワグラフ』「関西のウチナーンチュ 大正区/戸ノ内」9月号と『宮古先人の足跡』「砂川正亮」

山城 明 9月3日(土)海中道路から浜比嘉島、藪地島

山城 明 2022-9-30 伊計ビーチ⛱
土井〇雄 国葬司会に疑問の声、司会の島田菜夏はフジテレビのアナウンサー、国葬企画にイベント会社(ムラヤマ)が陥入、このムラヤマ、フジTVの子会社100%。フジTVは岸信夫総理補佐官の長男が在職、安倍晋三の甥っ子。此は完全に電波ジャックだ。



『しんぶん赤旗』「徹底追及 統一協会」

大濱 聡 9-25 ■9.24放送のTBS「報道特集 岸・安倍3代と旧統一教会 その関係はどう深まっていったのか」 を見る。これまで断片的に報じられていたものからおよその情報は摑んでいたが、あらためて整理された60年余にわたる系譜をみると、3代をとおしていかに旧統一教会とズブズブの関係だったかが分かる。
■(ナレーション)勝共連合が発行する思想新聞。一貫して主張するのは、自主憲法制定とスパイ防止法成立だ。自主憲法制定を訴える大会の記事には、必ず岸の存在がある。デモ行進に参加し、「憲法改正!」「マスコミの偏向を許すな!」と叫んでいたと書かれている。
9-26共同 安倍晋三元首相の国葬が27日に行われる東京。会場となる北の丸公園の日本武道館から5キロほど離れた公園では9月下旬、ボランティアの弁当配布を待つ路上生活者らの列ができていた。その日の食事に窮する人たちがいる中、国葬に費やされる経費は約16億6千万円に上る。支援団体は「国葬の足元で炊き出しに並んでいる人がいる。政治家にはこの現場を見に来てほしい」と訴える。
阿部岳 今度はハリス副大統領が横田基地から入国した。主権侵害を象徴する地から。
この入国風景で、米国が日本を対等な国ではなく属国と見ていることがよく分かる。
「日刊ゲンダイ」9-26 台風15号で断水などの被害を出した静岡県が26日、自衛隊に災害派遣要請をした。県内では23日夜から24日未明にかけて、記録的な大雨が降り、土砂崩れなどで2人が死亡、1人が行方不明となった。ほか、静岡市清水区では約6万3000世帯で断水が発生している。県知事の自衛隊要請も確かに遅かったが、国葬を控えた岸田首相の"ノー天気"な様子には国民の不満が爆発。25日の首相動静によって、午後に公明党大会に出席し、夕方には《東京・鍛冶町の「ヘア モード キクチ神田日銀通り店」着。散髪》していたことが発覚したことから、ツイッターでは《岸田、散髪してる暇あったら災害対策本部を設置しろよ。散髪どころか水出ないで洗髪も洗顔も出来ない人が沢山居るんだから。》
9-25 ハリケーン被害対応で安倍国葬には不参加のカナダ首相。毎週の台風被害の中でも、我らの岸田首相は国連まで出かけたのに、一個のハリケーンで来日中止とは、何とも現実対応力のある指導者。一方、岸田首相は日本に居ても聞くだけで何も台風対策をしないから国連にでも出かけているのだが。元々、来日しても、何の利益にもならないことを、あからさまに示してくれたことに感謝。



9-20 彼岸の墓そうじ/父の妹(91)告別式
コロナ 9-27 沖縄568人、(米軍9) /大阪3300人、9人死亡/東京5247人、6人死亡
コロナ 9-26 沖縄284人、死亡3人(米軍1) /大阪2256人、3人死亡/東京6316人、6人死亡
コロナ 9-25 沖縄533人(米軍2) /大阪4549人、3人死亡/東京5621人、9人死亡
「くろねこの短語」9-25 どうやら、ペテン師・シンゾーの国賊葬じゃなかった国葬の際に、自宅前では自衛隊が敬意を示す「儀仗」を行うそうだ。確か、家族葬の時にも弟の防衛大臣が手を回して陸上自衛隊の儀仗隊が参列したんだよね。自衛隊を「我が軍」って呼んだうつけだから、さぞや地獄で喜んでいることだろう。
でもって、国葬に反対するのは「極左暴力集団」って、月刊『Hanada』で有本香が喚いてます。国葬反対はメディアによっては70%超って世論調査もあるくらいだから、てことは日本国民の60~70%は「極左暴力集団」ってことになるね。
この他にも、月刊『Hanada』の見出しを見ていくと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の会見の時の金平君じゃないけど頭がクラクラしてきます。追悼大特集の見出しが「溢れる安部愛!」、さらに「日本を蝕むアベガーというカルト」だとか「国葬反対派はバカか売国奴」ときたもんだ。
そんなことより、韓国の反日カルト集団と手を組んだペテン師・シンゾーについての検証をするのが、右翼本流の矜持ってものじゃないのか。これについて、小林よしのりが鋭い指摘をしている。曰く、
「これまで散々『安倍マンセー』を唱えてきた言論人は、安倍が選挙に勝つために統一協会と手を組み、そのおかげで『憲政史上最長の政権』を維持していたという『不都合な真実』から目をそらそうと必死である。連中も所詮は『反日・反天皇カルト』に与する売国勢力にすぎないのだ」
ほとんど学術論文を書いたことがなさそうな国際政治学者、三浦ルーリーあたりには、是非とも感想を聞きたいものだ。
昨日のTBS『報道特集』の「検証第8弾 岸・安部三代と旧統一教会~総理大臣は文鮮明が決める~」では、改めてペテン師・シンゾーが「『反日・反天皇カルト』に与する売国勢力」であることを検証しているので、是非ご視聴のほどを。
9-11 フェイスブック友が8時になったらすぐ当確が出ると書いていた。楽観的だと思ったが事実そうなった。ネット動画では8時半に万歳三唱が流れていた。これらは辺野古新基地をはじめ、奄美、宮古、八重山が基地化され隣国の標的にされるのが現実問題として浮上してきたのも一因だろう。
「くろねこの短語」9-11 統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係について自民党の点検結果が発表されたのは結構なことではあったんだが、実は関係を疑われながらもリストから漏れているシェンシェイがけっこういるんだね。なかでも、在特会のアイドル・山谷えり子君はその代表で、大サタン・有田君が統一教会が山谷君への投票を―呼びかけた内部文書を公表してるくらいその関係は深いんだね。
この他にも、統一教会の名称変更に手を貸したと疑われている下村君や杉田汚水脈、マザームーン山本君みたいに、関連団体で講演しているのに記載していないなんて御仁もいる。国際勝共連合の機関紙「思想新聞に」に勝共推進議員として掲載されたひょっとこ麻生、元防衛庁長官・額賀、財務大臣の鈴木なんてシェンシェイ方なんか口を閉ざして知らんぷりだ。
もっと汚いのがキツネ目の男・茂木君で、国際勝共連合会員だったという事実を略歴から削除したらしい。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/04 14:13 UTC 版)茂木 敏充(もてぎ としみつ、1955年〈昭和30年〉10月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長(第9代)。国際勝共連合会員。
おそらく、これからも実は関係ありましたって議員が出てくるのは間違いない。そうしたシェンシェイはアンケートに嘘ついたことになるから、自民党はどんな処分を下すのだろうか。その議員が大物であればあるほど、あの年金問題と同じように、一気に潮目が変わって政権交代へと動き出す可能性もないわけではない。とはいえ、昔の名前で出ているような立憲執行部の顔ぶれを見ていると、そんな夢も吹っ飛んじまう今日この頃なのだ。
「くろねこの短語」9-10 エリザベス女王が亡くなって、世界中が哀悼の意を表明している。バイデンは早々に女王の国葬への出席を決めたそうで、おそらく世界中の首脳たちが弔問に訪れることだろう。「世界からの弔意」ってのはこういうことを言うんだね。でもって、エリザベス女王の国葬は、議会の承認が必要なんだってね。つまり、「議会を通した民主主義の国葬」ってわけだ。
翻って、ペテン師・シンゾーの葬儀は、ヘタレ総理の“丁寧な説明”によれば、国の儀式は政府が決められるという内閣法制局のお墨付きを金科玉条のごとく喚きたてて、まるで政府の専権事項であるかのように喧伝している。ところが、佐藤栄作の国葬が議論された時に、内閣法制局は「国葬について『法制度がない』『三権の了承が必要』との見解」を示していたんだってね。おいおい、それがどうして「政府が勝手に決められる」ってなったんだってことなんだけど、どうやらヘタレ総理のデッチ上げの疑いが出てきたようだ。
なんでも、ヘタレ総理から相談を受けた内閣法制局は、「意見なし」という回答をした文書が情報公開請求に基づいて公開されたんだとか。これって大手メディアはほとんど報じてないんだが、事実ならヘタレ総理もまた嘘つきの誹りを免れない。ペテン師・シンゾーの国賊葬じゃなかった国葬をヘタレ総理は徹底気に政治利用しようとしたんだろうが、世界の耳目はエリザベス女王の国葬に集まっちゃって、おそらくみすぼらしい結果となるんじゃないのかねえ。神様はお見通しってことか。(以下略)

青山惠昭 9-9 首里城大龍柱は堂々と正面を向いています。現存する150年前の最古写真が真実を物語っています。1877年フランス人・ルヴェルトガ撮影。
「日刊ゲンダイ」9-6 “共産党アレルギー”連合・芳野友子会長と旧統一教会の怪しい関係…会見で突っ込まれタジタジ/勝共連合は公式HPで参院選で配布したビラをご丁寧にも公開している。「日本共産党100年の欺瞞」と題された中身は、共産党が否定する「暴力革命路線」をことさら強調し、さも「過激団体」とレッテルを貼る。この印象操作が茂木発言と共通している。はからずも自民党と旧統一教会との関係を「点検」する幹事長が、公共の電波で教団との思想の一致をさらけ出したのだ。茂木幹事長に事態収束を任せるのはムリだ。
「現代ビジネス」笹野大輔9-5 フロントは1000以上旧統一教会のフロント企業・団体は、アメリカだけで1千社(団体)以上あり、ニューヨークだけでも200社(団体)以上ある。そのリストはジャンル分けされており、アート、スポーツ、政治、宗教、霊気など各種団体、ビジネス(医療、水産、ホテル、レストラン、メディア、建設、音楽、旅行、自動車修理・部品、印刷、不動産など)、その他に国際・女性・平和などの名称が付く団体、など多岐にわたる。ちなみに、1975年に旧統一教会がマンハッタンのニューヨーカーホテルを買収したことは有名な話だ。ホテルでは合同結婚式が行われたこともあり、現在でもいくつかの旧統一教会系の企業・団体が同ホテルの住所を使用している。
「くろねこの短語」9-5 このところ、キツネ目の男・茂木君の目つきが一段と悪くなり、態度もやけに横柄になってるなあと思ってたら、昨日のNHK『日曜討論』で相手を睨みつけるわ、デマを垂れ流すわの乱暴狼藉を働いてくれたってね。なかでも、共産党へのデマ攻撃が凄まじかったとか。統一教会(現世界平和統一家庭連合)と自民党との関係を責め立てられて、「例えば左翼的な過激団体と共産党との関係がずっと言われてきた。そこについて全く調べないというのも問題だ」「旧統一教会だけではなく、社会的に問題のある団体、全てについて考えていかなくてはならない」ときたもんだ。すかさず共産党のとっちゃん坊や・小池君が、「全く関係ありません。公共の電波を使って自民党の幹事長が全く事実無根の話をしないでください。撤回してください。過激な団体と共産党がいつ関係を持ちました?」と逆襲したら、NHKの司会者はこれをスルーして知らん振りしましたとさ。(小池書記局長に抗議され、次行けと目で合図する茂木幹事長とそれに「ハイ」と従うNHK司会者)キツネ目のこの発言って、名誉棄損、侮辱罪に該当するんじゃないのかねえ。
それにしても、品性のカケラもないどころか、まるでゴロツキまがいの発言で、こんなのが政権与党の幹事長ってんだから、日本が二流国に落ちるのもむべなるかなってものだ。


「くろねこの短語」9-4 自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係は国会議員のみならず地方議員にも及んでいる。そのテコとなっているのが「家庭教育支援法」で、その思想的拠り所は家父長制度にあるんだね。
そんな壺にはまった地方議員ってのが、これまた国会議員のシェンシェイに輪をかけたような厚顔揃いときたもんだ。たとえば、自民党栃木県連副会長は、世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが発覚したんだが、「「辞める理由がない」って居直ってるそうだ。
さらに、統一教会との関係を断つと宣言したヘタレ総理に向かって、「統一教会を利用した安倍派たたきだ」としたうえで、「互いに悪いことをしているわけじゃない。家庭連合は認められた宗教団体だ」って凄んでいるとか。
その他にも、統一教会関係団体のイベントに出席して挨拶したことが発覚した埼玉県所沢市長なんてのもいる。でもって、「反省はそんなにしていません」「私の性格上、もう行かないとは言えない」ってほざきましたとさ。
世襲議員だらけの中で、自力で地方議員になろうとしたら統一教会の支援ってのは涎が出るほどおいしい話だろうから、つけ入られやすいんだろうね。そして、どんどん壺の深みにはまっていくってわけだ。気が付いたら壺だらけ・・・それが地方議会の現状だとしたら、恐いことですよ。



9-3 雨のなかジュンク堂那覇、『オキナワグラフ』「関西のウチナーンチュ 大正区/戸ノ内」9月号と『宮古先人の足跡』「砂川正亮」

山城 明 9月3日(土)海中道路から浜比嘉島、藪地島
08/11: 世相ジャパン(91)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp


8-30 古美術 なるみ堂で、一橋大学大学院社会学の須田佳実さん、店主の翁長良明氏/8-26 古美術 なるみ堂で、左から沖縄映像センターの桃原英樹氏、電波堂の紀々さん、翁長良明氏
「くろねこの短語」8-26 (略)いやはや、これが自民党です。統一教会(世界平和統一家庭連合)といろんなところでシンクロするわけだ。ちなみにこのクソ発言した城内実という男は元環境副大臣で、「(同性愛は)後天的な精神の障害、または依存症」」と書かれたLGBT差別冊子を配布した神道政治連盟国会議員懇談会の「事務局長」を務めている。さもありなんってわけだ。
こういう差別感を臆面もなく公言して憚らない輩がヘタレ政権になってから、やたら目立つんだね。それも、ほとんどがペテン師・シンゾーの息のかかったような連中だ。ペテン師・シンゾーの葬儀で、私人の嫁が「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごし種をいっぱいまいた。それが芽吹くことでしょう」って挨拶したのは、こういうことだったのね・・・と妙に納得する今日この頃なのだ。
最後に、伊藤詩織さんに対する準強姦事件で、元TBSの山口ノリマキへの逮捕状を握り潰した中村格警察庁長官が、安倍銃撃事件における警備体制の不備の責任をとって辞任しましたとさ。いずれ、どこぞに雨下りするんだろうが、郷原弁護士じゃないけど「アベとともに去りぬ」というお粗末でありました。
「くろねこの短語」8-25 コロナ感染を口実に国会を無視したまま、ヘタレ総理は言いたい放題で、とうとう原発再稼働だけでなく原発新増設まで口にしやがりました。原発新増設ってのは、180度の方針転換で、こんな重要な政策を国会閉じたまま、しかも珍妙なリモート会見とやらで公表するって、国民を舐め切ってますね。
原発新増設って簡単に口にしてるけど、そこにはエネルギー政策におけるビジョンが必要なんだよね。ああ、それなのに、まるで新車に乗り換えるようなお気楽さなんだから、これはもう政治とは言えません。ロシアのウクライナ侵略で、安全保障の上からも原発の危険性が改めて問われているってのに、反省のカケラもない原子力村ってのはサルにも劣るってことか。狂ってますね。
狂ってるとくれば、久しぶりに醜悪な面を晒した二階君だ。統一教会(現世界平和統一家庭連合)と自民党との関係について、こんな暴言吐いてくれました。「電報を打ってくれって言われりゃ打つんですよ。『応援してやろう』と言ってくれたら『よろしくお願いします』っていうのは、もうこれは合言葉ですよ。モノ買いに来てくれたら『毎度ありがとうございます』って商売人が言うのと同じなんですよね。究明し修正をしてやっていくべきだと思いますが、自民党はビクともしないよ」
さらに、国葬については、「当たり前のことで、やらなかったら馬鹿だ」だとさ。てことは、国葬に反対している国民に向かって「馬鹿」って言ってるわけね。こんなことを言われて黙って聞き流しているメディアってのもどうなんだろうねえ。「誰に向かって口きいてるんだ」って言ってやればいいのに。そんなんだもの、統一教会から脅しかけらてダンマリ決め込むのも当然か。
「くろねこの短語」8-24 ここまでくると、この国そのものが壺まみれなんじゃねえってことだ。何がって、事もあろうにヘタレ総理の熊本後援会会長が統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体の議長をしてましたとさ。
この関連団体は「日韓トンネル推進熊本県民会議」と言って、「統一世界実現のため、日本と韓国をトンネルで結ぶという壮大な計画」を掲げていて、これは統一教会の創始者である文鮮明が提唱したプロジェクトなのだ。
ちなみに、宮崎県知事に出戻りを画策しているそのまんま東も知事時代にはいたく関心を持っていたとかで、統一教会との関係が噂されている代物だ。(以下略)
コロナ 8-15 沖縄コロナ2082人、5人死亡(米軍54人)/大阪9541人、4人死亡/東京 2万3135人、14人死亡
コロナ 8-16 沖縄コロナ4315人(米軍101人)/大阪1万8826人、44人死亡/東京2万3511人、22人死亡
コロナ 8-17 沖縄4837人、6人死亡(米軍48人)/大阪2万2815人,35人死亡/東京2万9416人、25人死亡
コロナ 8-18 沖縄4511人、7人死亡(米軍36人)/大阪人2万4323人、19人死亡/東京2万7453人、27人死亡
コロナ 8-19 沖縄3756人、5人死亡(米軍21人)/大阪人2万2798人、30人死亡/東京2万7676人、28人死亡
コロナ 8-20 沖縄3941人、(米軍38)/大阪2万3098人,28人死亡 /東京2万5277人、23人死亡
コロナ 8-21 沖縄3244人、死亡7人(米軍12)/大阪1万7671人、10人死亡/東京2万4780人、29人死亡
コロナ 8-22 沖縄1700人、死亡4人(米軍8)/大阪7892人、4人死亡/東京1万5085人、22人死亡
コロナ 8-23 沖縄3803人、(米軍30)/大阪2万2924人、42人死亡/東京2万1770人 25人死亡
コロナ 8-24 沖縄3729人、7人死亡、(米軍)/大阪2万807人、26人死亡/東京2万5444人、22人死亡
コロナ 8-25 沖縄3302人、8人死亡、(米軍28)/大阪1万7182人、24人死亡 /東京2万3129人,死亡 26人
コロナ 8-26 沖縄3015人、7人死亡(米軍31)/大阪1万5498人、30人死亡 /東京1万8423人,死亡25 人
8-28-23 ユンタンの孫は、祖母と飛鳥大仏、東大寺の大仏を見学した。
「くろねこの短語」8-22 コロナに罹ったと思ったら、内閣支持率が36%に急落で、これぞ弱り目に祟り目。ヘタレ総理にすれば、コロナのおかげで臨時国会召集しない口実ができたからユックリ休んでやれってところだっだんだろうが、これだけ内閣支持率が下がっちゃったらそうもいかない。ベッドでさぞかし悶々としていることだろう。
「聞く耳」どころか、すべては右から左に流すだけで何もしてこなかったツケが内閣支持率36%となって回ってきたってことなのだろう。自業自得ってことだ。ネットで「夏休みで遊んでるからだ」とか「国会サボるからこうなる」なんて声が飛び交うのも、さもありなんてことだ。




屋良朝信 道ジュネ― @横浜・鶴見 2022-8-21 小さな路地を巡るエイサースタイルのお盆行事。定評のある鶴見-潮風(うすかじ)の演舞が、5時から横浜・鶴見仲通りで開催。
「文春オンライン」8-20 ・・現在、旧統一教会は、韓鶴子の『世界平和統一家庭連合』と7男などの『サンクチュアリ教会』、3男の『GPF(グローバルピースフェスティバル財団)』間で創始者の文鮮明亡き後の権力闘争が続いていますが、そこへ起きた安倍元首相の銃撃事件は韓鶴子の『世界平和統一家庭連合』と関係があり、それにより権力闘争へマイナスの影響を及ぼしているのは事実。・・
旧統一教会は統一グループといわれる企業型宗教でもある。大学から平昌リゾート、高麗人参の一和など手広くビジネスを展開していて不動産も保有している。霊感商法は日本をメインとして行われた資金確保の方法だった。
「くろねこの短語」8-17 身の丈・萩生田君に新潮砲が炸裂。なんと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)と「家族同然の関係」だったんだとさ。身の丈・萩生田君はこれまで統一教会との深い関係を否定しているんだが、これにカチンときたんだろうね。「さんざん世話になっておいて何言いやがる」ってことで、統一教会関係者がそのズブズブの関係を暴露してます。
「今さら、統一教会との関係を一切なきものにしようだなんて、人間として薄情すぎやしませんか。以前は、礼拝を兼ねた日曜日のバーベキュー大会にジャージ姿で駆け付けてくれたりもしてたんです。萩生田さんが来ると、やっぱりその場がパッと盛り上がるし、みんなそうやって楽しく過ごした時間を覚えています。信者たちからすれば“家族”同然だと思っていたんですから」
つまりは、統一教会と「切っても切れない関係」にあるってことだ。この男は浪人中に加計学園からもいろいろ便宜を図ってもらっていて、ようするにしがらみだらけの政治屋なんだね。さらに、参議院選ではおニャン子・生稲君を連れて八王子の統一教会に出向いて、選挙支援をお願いしてましたとさ。「誰もが自分らしく生きられる国へ」と言いながら「同性婚反対」も、さもありなん、ってもんです。(略)
中日スポーツ8-13 舛添要一「12日、統一教会がソウルで大規模集会。安倍元首相と同様、トランプ米大統領も教団の指導者に感謝するビデオメッセージを送った。安倍元首相追悼も行われた。これだと、教団が安倍元首相と親密だったことを自ら告白しているようなものである。『贔屓の引き倒し』ではないが、国葬反対論が増えてしまう」
「くろねこの短語」8-13 ペテン師・シンゾーがビデオレターを送り、それが原因で射殺事件が起きたってのに、当事者であるUPF(天宙平和連合)がこのタイミングで大規模集会をソウルで開催。韓国では生中継予定のテレビ局が急遽取り止めなんてこともあったようなんだが、日本のテレビはその模様をバンバン垂れ流す始末だ。
ペテン師・シンゾーの追悼コーナーなんてのもあって、トランプがビデオメッセージで「安倍元総理の暗殺は恐ろしい犯罪で世界全体にとってひどい損失だ」なんてコメントまでするんだから開いた口が塞がりません。おそらく、これこそが統一教会(現世界平和統一家庭連合)の狙いだったに違いない。


トランプを筆頭に世界のセレブがこれだけ集まったってことを強調し、そこでペテン師・シンゾーを追悼することで、カルト色を一掃しようって魂胆だったのだろう。
でも、それは裏目に出たんじゃないのか。あれだけペテン師・シンゾーをヨイショするってことは、それだけ統一教会との関係が深かったことを証明しているようなもので、まるで統一教会葬って印象でしたからね。
これでもヘタレ総理は国葬を強行するとしたら、もはや自民党と統一教会は一心同体ってことを認めたようなものだろう。カルトの広告塔が国葬って、保守を標榜する皆さん、本当にそれでいいのか。
こんなんだもの、閣僚に続いて副大臣・政務官の19人が統一教会と何らかの関係を持っていたって聞いても驚きはありません。おそらく、統一教会と関係のある議員を排除したら、自民党は政党として成立しないんだろうね。
そんなシェンシェイたちに渡っているであろう寄付や講演の謝礼ってのは、その原資は一般大衆労働者諸君からむしり取った金なんだから、自民党の政治家は共犯者みたいなものだ。
どうやら、ごまめの歯ぎしり・河野君が「霊感商法」に関する検討会を立ち上げるそうだが、統一教会ではなく霊感商法って一般化しているうちは期待できるはずもありません。
「くろねこの短語」8-12 久しぶりにフランケン岡田君の名前を聞いたと思ったら、なんと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の機関紙とも言える世界日報のインタビューを3回も受けていましたとさ。で、その言い訳がこれまた「世界日報と旧統一教会の関係は知らなかった」「私の政策を広く知ってもらう良い機会だと判断して応じた。関係をよく調べるべきだったと反省している」ときたもんだ。
これって、化粧崩れの高市君と同じ論法なんだが、相手の素性を調べもせずにインタビューを受けるって政治家としてどんだけに間抜けなんだか。知っていたけど今になって知らんふりしようってんなら、それは嘘つきってことだ。いずれにしても、統一教会と関係を持ったシェンシェイたちが揃いも揃って「知らなかった」と言い訳してるのは、どう考えても醜い限りだ。
そもそも、統一教会・勝共連合・世界日報がセットだってことくらい、政治家ならずともちょいと政治に関心を持っているなら一般大衆労働者諸君だって知っている。だから、「知らない」って言い訳は、単なる「バカ」か「バカのふり」して世の中を騙そうとするペテン師のとちらかなんだね。そりゃあ、世論調査で統一教会問題について「説明不足」が89%もあるはずだ.
岸田カルト内閣からは既に7人もの統一教会と因縁の深いシェンシェイたちの名前が判明している。本当の「バカ」なのか、それとも「バカのふり」するペテン師なのか・・・どちらにしてもあまりゾッとしない話ではある。
沖縄県立図書館が与儀にあったときから気になっていたが『世界日報』があった。現在の所蔵を見ると、戦後60年日本の針路を問う 世界日報30年の視点 木下 義昭/編著 -- 世界日報社 -- 2005.3 /Viewpointマンスリー 世界日報月刊ダイジェスト版 1989年1月号(通巻20号) 世界日報社 -- 1989.1 /世界日報 [閲覧用] 2015年1月~(月1冊)世界日報社
「くろねこの短語」8-11 統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係を見直すって言って内閣改造しておきながら、早くも7人が関係を認めちゃいました。もともと関係が噂されていたお歴々だから、別に驚きはしないんだが、ようするに岸田カルト内閣ってことなんだね。「臭いニオイは、元から断たなきゃダメ」ってCMもあったように、「関係を見直す」のではなくて「関係を断つ」ことがなによりも重要だ。この期に及んでもそれができないんだから、自民党と統一教会の関係ってのは、想像以上にズブズブってことがよくわかる。
そもそも、統一教会の広告塔だったペテン師・シンゾーについて、もっと議論されなくてはいけない。統一教会とここまで深く結びついた責任は、すべてペテン師・シンゾーにあるのは明白だ。その責任を問わずして、統一教会との「関係を見直す」なんてことはできないだろう。そんなんだから、統一教会にPRまがいの記者会見されちゃうんだね。凄いよね。まるで自分たちが被害者でもあるかのように言いたい放題で、メディアは脅しにかかるんだからね。名称変更の経緯についてはまさに文化庁の言っていることと同じで、まるで自民党と口裏合わせでもしてるようだ。
反共産主義でも熱弁ふるってたけど、印象はもはや宗教団体というよりも政治結社ですね。こんなのに税制優遇なんておかしくないか。こうなったら、いろいろ問題もあるだろうけど、一度宗教団体への税制優遇を見直したらどうだ。そうすれば、カルトまがいの集団が宗教法人を名乗ることを少しは防げるんじゃないのか。それにしても、こんな記者会見を開いて平然としていられるのは、いかに世間を舐めてるかってことの証明みたいなものだ。それもこれも、お上のお墨付きをもらっているというユトリか。ペテン師・シンゾーの罪は重い。
「くろねこの短語」8-8 どの世論捜査でも反対が多数という結果が出ているにも関わらず、ペテン師・シンゾーの国葬が着々と進んでいる。電通が仕切るそうだから、莫大な税金が中抜き中抜きでどこかの誰かの懐に入るんでしょうね。
そんな国葬が、実は私人の嫁の意思を確認せずに、ヘタレ総理の独断専行で推し進められたんじゃないかという噂がこのところしきりに聞こえてくる。そうだよね、射殺されて何日も経っていないのに国葬なんて言い出すのはそもそもが不思議な話なのだ。(略)


8-30 古美術 なるみ堂で、一橋大学大学院社会学の須田佳実さん、店主の翁長良明氏/8-26 古美術 なるみ堂で、左から沖縄映像センターの桃原英樹氏、電波堂の紀々さん、翁長良明氏
「くろねこの短語」8-26 (略)いやはや、これが自民党です。統一教会(世界平和統一家庭連合)といろんなところでシンクロするわけだ。ちなみにこのクソ発言した城内実という男は元環境副大臣で、「(同性愛は)後天的な精神の障害、または依存症」」と書かれたLGBT差別冊子を配布した神道政治連盟国会議員懇談会の「事務局長」を務めている。さもありなんってわけだ。
こういう差別感を臆面もなく公言して憚らない輩がヘタレ政権になってから、やたら目立つんだね。それも、ほとんどがペテン師・シンゾーの息のかかったような連中だ。ペテン師・シンゾーの葬儀で、私人の嫁が「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごし種をいっぱいまいた。それが芽吹くことでしょう」って挨拶したのは、こういうことだったのね・・・と妙に納得する今日この頃なのだ。
最後に、伊藤詩織さんに対する準強姦事件で、元TBSの山口ノリマキへの逮捕状を握り潰した中村格警察庁長官が、安倍銃撃事件における警備体制の不備の責任をとって辞任しましたとさ。いずれ、どこぞに雨下りするんだろうが、郷原弁護士じゃないけど「アベとともに去りぬ」というお粗末でありました。
「くろねこの短語」8-25 コロナ感染を口実に国会を無視したまま、ヘタレ総理は言いたい放題で、とうとう原発再稼働だけでなく原発新増設まで口にしやがりました。原発新増設ってのは、180度の方針転換で、こんな重要な政策を国会閉じたまま、しかも珍妙なリモート会見とやらで公表するって、国民を舐め切ってますね。
原発新増設って簡単に口にしてるけど、そこにはエネルギー政策におけるビジョンが必要なんだよね。ああ、それなのに、まるで新車に乗り換えるようなお気楽さなんだから、これはもう政治とは言えません。ロシアのウクライナ侵略で、安全保障の上からも原発の危険性が改めて問われているってのに、反省のカケラもない原子力村ってのはサルにも劣るってことか。狂ってますね。
狂ってるとくれば、久しぶりに醜悪な面を晒した二階君だ。統一教会(現世界平和統一家庭連合)と自民党との関係について、こんな暴言吐いてくれました。「電報を打ってくれって言われりゃ打つんですよ。『応援してやろう』と言ってくれたら『よろしくお願いします』っていうのは、もうこれは合言葉ですよ。モノ買いに来てくれたら『毎度ありがとうございます』って商売人が言うのと同じなんですよね。究明し修正をしてやっていくべきだと思いますが、自民党はビクともしないよ」
さらに、国葬については、「当たり前のことで、やらなかったら馬鹿だ」だとさ。てことは、国葬に反対している国民に向かって「馬鹿」って言ってるわけね。こんなことを言われて黙って聞き流しているメディアってのもどうなんだろうねえ。「誰に向かって口きいてるんだ」って言ってやればいいのに。そんなんだもの、統一教会から脅しかけらてダンマリ決め込むのも当然か。
「くろねこの短語」8-24 ここまでくると、この国そのものが壺まみれなんじゃねえってことだ。何がって、事もあろうにヘタレ総理の熊本後援会会長が統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体の議長をしてましたとさ。
この関連団体は「日韓トンネル推進熊本県民会議」と言って、「統一世界実現のため、日本と韓国をトンネルで結ぶという壮大な計画」を掲げていて、これは統一教会の創始者である文鮮明が提唱したプロジェクトなのだ。
ちなみに、宮崎県知事に出戻りを画策しているそのまんま東も知事時代にはいたく関心を持っていたとかで、統一教会との関係が噂されている代物だ。(以下略)
コロナ 8-15 沖縄コロナ2082人、5人死亡(米軍54人)/大阪9541人、4人死亡/東京 2万3135人、14人死亡
コロナ 8-16 沖縄コロナ4315人(米軍101人)/大阪1万8826人、44人死亡/東京2万3511人、22人死亡
コロナ 8-17 沖縄4837人、6人死亡(米軍48人)/大阪2万2815人,35人死亡/東京2万9416人、25人死亡
コロナ 8-18 沖縄4511人、7人死亡(米軍36人)/大阪人2万4323人、19人死亡/東京2万7453人、27人死亡
コロナ 8-19 沖縄3756人、5人死亡(米軍21人)/大阪人2万2798人、30人死亡/東京2万7676人、28人死亡
コロナ 8-20 沖縄3941人、(米軍38)/大阪2万3098人,28人死亡 /東京2万5277人、23人死亡
コロナ 8-21 沖縄3244人、死亡7人(米軍12)/大阪1万7671人、10人死亡/東京2万4780人、29人死亡
コロナ 8-22 沖縄1700人、死亡4人(米軍8)/大阪7892人、4人死亡/東京1万5085人、22人死亡
コロナ 8-23 沖縄3803人、(米軍30)/大阪2万2924人、42人死亡/東京2万1770人 25人死亡
コロナ 8-24 沖縄3729人、7人死亡、(米軍)/大阪2万807人、26人死亡/東京2万5444人、22人死亡
コロナ 8-25 沖縄3302人、8人死亡、(米軍28)/大阪1万7182人、24人死亡 /東京2万3129人,死亡 26人
コロナ 8-26 沖縄3015人、7人死亡(米軍31)/大阪1万5498人、30人死亡 /東京1万8423人,死亡25 人

「くろねこの短語」8-22 コロナに罹ったと思ったら、内閣支持率が36%に急落で、これぞ弱り目に祟り目。ヘタレ総理にすれば、コロナのおかげで臨時国会召集しない口実ができたからユックリ休んでやれってところだっだんだろうが、これだけ内閣支持率が下がっちゃったらそうもいかない。ベッドでさぞかし悶々としていることだろう。
「聞く耳」どころか、すべては右から左に流すだけで何もしてこなかったツケが内閣支持率36%となって回ってきたってことなのだろう。自業自得ってことだ。ネットで「夏休みで遊んでるからだ」とか「国会サボるからこうなる」なんて声が飛び交うのも、さもありなんてことだ。




屋良朝信 道ジュネ― @横浜・鶴見 2022-8-21 小さな路地を巡るエイサースタイルのお盆行事。定評のある鶴見-潮風(うすかじ)の演舞が、5時から横浜・鶴見仲通りで開催。
「文春オンライン」8-20 ・・現在、旧統一教会は、韓鶴子の『世界平和統一家庭連合』と7男などの『サンクチュアリ教会』、3男の『GPF(グローバルピースフェスティバル財団)』間で創始者の文鮮明亡き後の権力闘争が続いていますが、そこへ起きた安倍元首相の銃撃事件は韓鶴子の『世界平和統一家庭連合』と関係があり、それにより権力闘争へマイナスの影響を及ぼしているのは事実。・・
旧統一教会は統一グループといわれる企業型宗教でもある。大学から平昌リゾート、高麗人参の一和など手広くビジネスを展開していて不動産も保有している。霊感商法は日本をメインとして行われた資金確保の方法だった。
「くろねこの短語」8-17 身の丈・萩生田君に新潮砲が炸裂。なんと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)と「家族同然の関係」だったんだとさ。身の丈・萩生田君はこれまで統一教会との深い関係を否定しているんだが、これにカチンときたんだろうね。「さんざん世話になっておいて何言いやがる」ってことで、統一教会関係者がそのズブズブの関係を暴露してます。
「今さら、統一教会との関係を一切なきものにしようだなんて、人間として薄情すぎやしませんか。以前は、礼拝を兼ねた日曜日のバーベキュー大会にジャージ姿で駆け付けてくれたりもしてたんです。萩生田さんが来ると、やっぱりその場がパッと盛り上がるし、みんなそうやって楽しく過ごした時間を覚えています。信者たちからすれば“家族”同然だと思っていたんですから」
つまりは、統一教会と「切っても切れない関係」にあるってことだ。この男は浪人中に加計学園からもいろいろ便宜を図ってもらっていて、ようするにしがらみだらけの政治屋なんだね。さらに、参議院選ではおニャン子・生稲君を連れて八王子の統一教会に出向いて、選挙支援をお願いしてましたとさ。「誰もが自分らしく生きられる国へ」と言いながら「同性婚反対」も、さもありなん、ってもんです。(略)
中日スポーツ8-13 舛添要一「12日、統一教会がソウルで大規模集会。安倍元首相と同様、トランプ米大統領も教団の指導者に感謝するビデオメッセージを送った。安倍元首相追悼も行われた。これだと、教団が安倍元首相と親密だったことを自ら告白しているようなものである。『贔屓の引き倒し』ではないが、国葬反対論が増えてしまう」
「くろねこの短語」8-13 ペテン師・シンゾーがビデオレターを送り、それが原因で射殺事件が起きたってのに、当事者であるUPF(天宙平和連合)がこのタイミングで大規模集会をソウルで開催。韓国では生中継予定のテレビ局が急遽取り止めなんてこともあったようなんだが、日本のテレビはその模様をバンバン垂れ流す始末だ。
ペテン師・シンゾーの追悼コーナーなんてのもあって、トランプがビデオメッセージで「安倍元総理の暗殺は恐ろしい犯罪で世界全体にとってひどい損失だ」なんてコメントまでするんだから開いた口が塞がりません。おそらく、これこそが統一教会(現世界平和統一家庭連合)の狙いだったに違いない。


トランプを筆頭に世界のセレブがこれだけ集まったってことを強調し、そこでペテン師・シンゾーを追悼することで、カルト色を一掃しようって魂胆だったのだろう。
でも、それは裏目に出たんじゃないのか。あれだけペテン師・シンゾーをヨイショするってことは、それだけ統一教会との関係が深かったことを証明しているようなもので、まるで統一教会葬って印象でしたからね。
これでもヘタレ総理は国葬を強行するとしたら、もはや自民党と統一教会は一心同体ってことを認めたようなものだろう。カルトの広告塔が国葬って、保守を標榜する皆さん、本当にそれでいいのか。
こんなんだもの、閣僚に続いて副大臣・政務官の19人が統一教会と何らかの関係を持っていたって聞いても驚きはありません。おそらく、統一教会と関係のある議員を排除したら、自民党は政党として成立しないんだろうね。
そんなシェンシェイたちに渡っているであろう寄付や講演の謝礼ってのは、その原資は一般大衆労働者諸君からむしり取った金なんだから、自民党の政治家は共犯者みたいなものだ。
どうやら、ごまめの歯ぎしり・河野君が「霊感商法」に関する検討会を立ち上げるそうだが、統一教会ではなく霊感商法って一般化しているうちは期待できるはずもありません。
「くろねこの短語」8-12 久しぶりにフランケン岡田君の名前を聞いたと思ったら、なんと、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の機関紙とも言える世界日報のインタビューを3回も受けていましたとさ。で、その言い訳がこれまた「世界日報と旧統一教会の関係は知らなかった」「私の政策を広く知ってもらう良い機会だと判断して応じた。関係をよく調べるべきだったと反省している」ときたもんだ。
これって、化粧崩れの高市君と同じ論法なんだが、相手の素性を調べもせずにインタビューを受けるって政治家としてどんだけに間抜けなんだか。知っていたけど今になって知らんふりしようってんなら、それは嘘つきってことだ。いずれにしても、統一教会と関係を持ったシェンシェイたちが揃いも揃って「知らなかった」と言い訳してるのは、どう考えても醜い限りだ。
そもそも、統一教会・勝共連合・世界日報がセットだってことくらい、政治家ならずともちょいと政治に関心を持っているなら一般大衆労働者諸君だって知っている。だから、「知らない」って言い訳は、単なる「バカ」か「バカのふり」して世の中を騙そうとするペテン師のとちらかなんだね。そりゃあ、世論調査で統一教会問題について「説明不足」が89%もあるはずだ.
岸田カルト内閣からは既に7人もの統一教会と因縁の深いシェンシェイたちの名前が判明している。本当の「バカ」なのか、それとも「バカのふり」するペテン師なのか・・・どちらにしてもあまりゾッとしない話ではある。
沖縄県立図書館が与儀にあったときから気になっていたが『世界日報』があった。現在の所蔵を見ると、戦後60年日本の針路を問う 世界日報30年の視点 木下 義昭/編著 -- 世界日報社 -- 2005.3 /Viewpointマンスリー 世界日報月刊ダイジェスト版 1989年1月号(通巻20号) 世界日報社 -- 1989.1 /世界日報 [閲覧用] 2015年1月~(月1冊)世界日報社
「くろねこの短語」8-11 統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係を見直すって言って内閣改造しておきながら、早くも7人が関係を認めちゃいました。もともと関係が噂されていたお歴々だから、別に驚きはしないんだが、ようするに岸田カルト内閣ってことなんだね。「臭いニオイは、元から断たなきゃダメ」ってCMもあったように、「関係を見直す」のではなくて「関係を断つ」ことがなによりも重要だ。この期に及んでもそれができないんだから、自民党と統一教会の関係ってのは、想像以上にズブズブってことがよくわかる。
そもそも、統一教会の広告塔だったペテン師・シンゾーについて、もっと議論されなくてはいけない。統一教会とここまで深く結びついた責任は、すべてペテン師・シンゾーにあるのは明白だ。その責任を問わずして、統一教会との「関係を見直す」なんてことはできないだろう。そんなんだから、統一教会にPRまがいの記者会見されちゃうんだね。凄いよね。まるで自分たちが被害者でもあるかのように言いたい放題で、メディアは脅しにかかるんだからね。名称変更の経緯についてはまさに文化庁の言っていることと同じで、まるで自民党と口裏合わせでもしてるようだ。
反共産主義でも熱弁ふるってたけど、印象はもはや宗教団体というよりも政治結社ですね。こんなのに税制優遇なんておかしくないか。こうなったら、いろいろ問題もあるだろうけど、一度宗教団体への税制優遇を見直したらどうだ。そうすれば、カルトまがいの集団が宗教法人を名乗ることを少しは防げるんじゃないのか。それにしても、こんな記者会見を開いて平然としていられるのは、いかに世間を舐めてるかってことの証明みたいなものだ。それもこれも、お上のお墨付きをもらっているというユトリか。ペテン師・シンゾーの罪は重い。
「くろねこの短語」8-8 どの世論捜査でも反対が多数という結果が出ているにも関わらず、ペテン師・シンゾーの国葬が着々と進んでいる。電通が仕切るそうだから、莫大な税金が中抜き中抜きでどこかの誰かの懐に入るんでしょうね。
そんな国葬が、実は私人の嫁の意思を確認せずに、ヘタレ総理の独断専行で推し進められたんじゃないかという噂がこのところしきりに聞こえてくる。そうだよね、射殺されて何日も経っていないのに国葬なんて言い出すのはそもそもが不思議な話なのだ。(略)
08/03: 世相ジャパン(92)
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@yahoo.co.jp

平成5年8月 『大阪市政だより』




8月3日、墓そうじ、8月10日、ウンケー。親戚まわり
FLASH8-10 7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、注目が集まる自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)のあまりに密接な関係。メディアによる追及が続くなかで、岸信夫防衛大臣、末松信介文科大臣、野田聖子少子化担当大臣などなど、要職を務める多くの国会議員の名前があがっている。ネット上でも旧統一教会との “癒着” を糾弾する声は大きく、ついにはTwitter上で、「#ストリートビューに見る旧統一教会と自民党の癒着」というハッシュタグまで生まれた。これは、世界中の道路ぞいのパノラマ写真を提供するGoogleストリートビューを用いて、旧統一教会関連の施設を確認し、その建物に張ってある自民党議員のポスターを探すというものだ。下記の森まさこ議員を発端に、次々と政治家のポスターが発見されている。



8-9 沖縄県立博物館・美術館


7月29日 天六商店街/西平哲聖ヶ岡幼稚園理事長




7月28日 近鉄布施から阪神三宮。生田神社、西宮神社(西宮えびす)。阪神尼崎、永峰眞名さんと待ち合わせて沖縄県人兵庫本部事務所まで、永峰さんが貴子さん、亜希さん、圭子さんを紹介。ひよりは眞名さん、圭子さんに県人会の話を聞く。


7月27日 朝、公園で、あけみ、こうた。難波から市バスで小林。関西沖縄文庫,サンクス平尾は半分閉まっていた。嘉陽氏紹介のうるま御殿で沖縄そば定食、市バスで北加賀屋


千日前道具屋筋商店街/大阪府立上方演芸資料館 ワッハ上方、小菊・東洋の名


永和図書館、移転前の旧館には小渡照生さんも務めていたのでよくユンタクした。
7月26日 あけみ、孫 永和図書館。布施の商店街、戎神社などを散歩。






7月25日 布施から近鉄西大寺駅前、安倍元総理(67父の普太郎も膵臓がんで67で死去)殺害現場は悪趣味なので離れたところを見る。近鉄京都駅かつて働いていた近鉄名店街は面影なし。東本願寺、西本願寺を経て阪急で梅田。紀伊国屋書店、古書街。沖縄県大阪事務所、市役所、日銀を見て地下鉄で帰宅。



沖縄県大阪事務所、玉城伊織さんと/大阪駅前第3ビル21階が沖縄県大阪事務所
大阪駅前第3ビルには山梨・大分・熊本・沖縄。大阪駅前第一ビルの8階・9階には北海道、北東北合同(青森・秋田・岩手)、山形、宮城、福島、茨木、群馬、新潟、長野、広島、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島がある。



あけみ迎えで、道頓堀界隈を散歩。



7月24日 9時30分那覇出発。

平成5年8月 『大阪市政だより』




8月3日、墓そうじ、8月10日、ウンケー。親戚まわり
FLASH8-10 7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、注目が集まる自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)のあまりに密接な関係。メディアによる追及が続くなかで、岸信夫防衛大臣、末松信介文科大臣、野田聖子少子化担当大臣などなど、要職を務める多くの国会議員の名前があがっている。ネット上でも旧統一教会との “癒着” を糾弾する声は大きく、ついにはTwitter上で、「#ストリートビューに見る旧統一教会と自民党の癒着」というハッシュタグまで生まれた。これは、世界中の道路ぞいのパノラマ写真を提供するGoogleストリートビューを用いて、旧統一教会関連の施設を確認し、その建物に張ってある自民党議員のポスターを探すというものだ。下記の森まさこ議員を発端に、次々と政治家のポスターが発見されている。



8-9 沖縄県立博物館・美術館


7月29日 天六商店街/西平哲聖ヶ岡幼稚園理事長




7月28日 近鉄布施から阪神三宮。生田神社、西宮神社(西宮えびす)。阪神尼崎、永峰眞名さんと待ち合わせて沖縄県人兵庫本部事務所まで、永峰さんが貴子さん、亜希さん、圭子さんを紹介。ひよりは眞名さん、圭子さんに県人会の話を聞く。


7月27日 朝、公園で、あけみ、こうた。難波から市バスで小林。関西沖縄文庫,サンクス平尾は半分閉まっていた。嘉陽氏紹介のうるま御殿で沖縄そば定食、市バスで北加賀屋


千日前道具屋筋商店街/大阪府立上方演芸資料館 ワッハ上方、小菊・東洋の名


永和図書館、移転前の旧館には小渡照生さんも務めていたのでよくユンタクした。
7月26日 あけみ、孫 永和図書館。布施の商店街、戎神社などを散歩。






7月25日 布施から近鉄西大寺駅前、安倍元総理(67父の普太郎も膵臓がんで67で死去)殺害現場は悪趣味なので離れたところを見る。近鉄京都駅かつて働いていた近鉄名店街は面影なし。東本願寺、西本願寺を経て阪急で梅田。紀伊国屋書店、古書街。沖縄県大阪事務所、市役所、日銀を見て地下鉄で帰宅。



沖縄県大阪事務所、玉城伊織さんと/大阪駅前第3ビル21階が沖縄県大阪事務所
大阪駅前第3ビルには山梨・大分・熊本・沖縄。大阪駅前第一ビルの8階・9階には北海道、北東北合同(青森・秋田・岩手)、山形、宮城、福島、茨木、群馬、新潟、長野、広島、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島がある。



あけみ迎えで、道頓堀界隈を散歩。



7月24日 9時30分那覇出発。