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Category: 03-所感
Posted by: ryubun02
鹿児島県知事選挙

◎投 票 日 7月8日(日曜日)
◎期日前投票 6月22日(金曜日)~7月7日(土曜日)

立候補者
向原よしたか氏(民間出身)
いとう祐一郎氏(現職、元官僚)

この選挙は全国で注目を浴びています。
一つは、5月5日以降初めての県知事選挙であること。もう一つは、原発再稼働を強く進めるいとう祐一郎氏と原発反対を訴える向原よしたか氏の戦いであるということです。これは、原発を問う住民投票という側面も持っております。

いとう氏のマニフェスト
「現時点では、再生可能エネルギーや省エネルギーだけで現実の経済や暮らしにおいて不可欠なエネルギーをこれまでのように安定的に供給することができないことも事実です。エネルギーが不足することによって、日常生活や産業活動に深刻な影響が及ぶことも考慮する必要があります。したがって、原子力発電に代わるエネルギーを確保するまでの間は、安全性を十分に確保したうえで、原子力発電の活用が求められるものと考えています。」

Category: 03-所感
Posted by: ryubun02
6月29日の沖縄タイムスに「バイク死亡率 全国一」とある。大分まえには人間国宝の息子さんもバイク事故で亡くなっている。パレット前では「育てよう笑顔をはこぶ公共交通」の宣伝活動があった。おもろいまちのクルマであふれかえる最悪な街づくりの問題と大手ゼネコンと地方行政とテレビなどの利権構造の一端が見え隠れする。時期が時期で建築業界紙「沖縄建設新聞」によると、大和ハウス工業とオリックス不動産、大京が共同で設立したDO新都心開発会社が昨年の11月に「新都心地区プロジェクト・オフィス・ホテル・商業棟」の安全祈願祭りが行われたという。これはこの会社の安全を祈願するもので周囲の住民の安全は考慮されてない、というのが「おもろまち一丁目住環境を考える会」(http://www14.ocn.ne.jp/~omoro/ )の主張である。

私は2003年2月日外アソシエーツ発行『沖縄を深く知る事典』に「ヤマト風のスタイルへのなじみ方ー系列化ー」の中で次のように書いた。
□「かつて国粋主義を標榜し国民を社会に従属させた日本、ドイツ、イタリアなどの全体主義体制の国家。最近ではアメリカが超世界全体主義を目指しているが、「系列化」を考えるとは本来そのことを分析するもので、先ず足元を見る。国際通りに群がる幼獣化した少年少女、それら少女を買春する国立大学の教授、教師、医者。国道を暴走する青少年、資源を食い潰すクルマと拝金主義の横行、ヤマトへの同化を通り越して腐敗し始めている沖縄社会。」今は、これに「日本政府の思いやり予算で爆音を轟かし、墜落の危機を煽って資源を食い潰している米軍戦闘機」を加えないといけないが、足元の現実に注目する。琉球芸能研究者が相次いで二人もクルマに轢かれ亡くなっている。街を歩くと歩行者が遠慮してクルマが我が物顔で走っている。小学校や幼稚園の側に新しい車道も造る。クルマ優先の沖縄社会である。大きなクルマに人一人乗っていては「資源浪費」の見本である。マイカーは控えて公共交通と足を活かせ!。