10月4日『琉球新報』金口木舌に「NHKの受信料不払いが全国でも沖縄は最下位の理由は、中央の報道で権力寄り視線に沖縄県民が違和感を覚えているのも一つの原因」。5日の金口木舌「森本敏防衛相は『知事が辺野古移設を認可いただくためのよい政治的、経済的環境を作る』と言う。辺野古移設へ向け、また”毒まんじゅう”(註・世界最高水準の大学院大学とか)をこしらえるつもりだろうが、沖縄県民の目はだませない。基地固定化の餡が入った毒まんじゅうは熨斗付けてお返ししょう」とある。

10月5日の岡留ブログに■尖閣防衛は日米安保の範囲内だが、領土問題には仲介も介入もしないというのが米国の見解だ。ありもしない海兵隊の抑止力という沖縄米軍基地の有用性のイメージをちらつかせて、既得権益をむさぶる日米安保マフィアはタチが悪すぎる。その正体を全メディアが総力をあげてあぶりだすべきである。それこそが日本戦後史のホントの意味での総決算ではないのか。反省すべし!である。

カジノ・沖縄戦改ざんチジは相変わらず対策が優柔不断でスローモー、後手後手で結果として世界一危険な普天間基地にオスプレイが配備された。配備されたにも関わらず相変わらずスローモー。墜落は今日にもあるかも知れないのに。政府と何かの密約があると勘繰りたくなるのが人情だ。→9月8日の沖縄タイムス社説は「仲井真知事は当初、県民大会の予定だった8月5日に民主党の前原誠司政調会長と那覇市内で『密会』している。予算編成に力を持つ前原氏と一体何を話したのか。」と疑惑を呈している。

関連して栄徳兄に佐野真一『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』(集英社文庫)の「沖縄知事選コンフィデンシャル」を読めと言われた。中に地元紙の記者の証言を引き「仲井真のカミさんの嘉子にまつわる金銭の黒い噂です。カミさんは4年ほど前に急逝しましたが(02年2月16日死亡、享年56)、生前はアングラ劇団を東京でやっていて、その借金や派手な生活ぶりから、仲井真も首が回らなくなっていたんです。」「ちょうどその頃、沖縄電力では沖縄本島北部の金武町で大規模な火力発電所を建設中でした。建設は國場組で、その傘下に11社のゼネコンが入り、さらにその下に現地の孫請け企業が多数つきました。(略)そして國場組から発注元の沖縄電力にはおそらく2桁の億の金が、キックバックされただろうと見られていた。しかし、確証は最後までつかめませんでした。金武の火力発電所の計画を仕切ったのは、仲井真の腹心の副社長でした。その副社長は、那覇市天久の新都心に自宅を建てたんですが、すごく豪華なお家なんです。噂では、キックバックの上納金を仲井真と副社長の二人で山分けしたんじゃないかと、言われていました」と記されている。

ブログ上に「思いやり予算」を被災地に!というのがある。「2011年3月に起きた東日本大震災で被災された方々が 避難所から仮設住宅、そして「自分の家」に帰れるまで どれぐらい長い年月がかかるのだろう…??? 私達が募金できる額には限りがある。 でも1800億円x5年間も、米軍にあげるお金があるのなら、 (「思いやり予算」=米軍駐留の光熱費なども含む)東北の被災地にまわせ! 」、正論ではある。沖縄ではオスプレイなど米軍飛行機が毎日「思いやり予算」で墜落の危機を抱えながら爆音を轟かし飛んでいる。思いやり予算を通した政党は何処か。

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