近所の古本屋で『週刊ダイヤモンド』①「読書を極める」を買った。図書館の指定管理者制度の話題。神奈川県海老名市立図書館の蔵書はシリーズ本の欠巻、タイ観光本の”裏の夜遊び”が並んでいて、1階は蔦屋書店、スターバックスコーヒーで占められているという。指定管理者制度は、硬直したお役所仕事に新しい発想と運営ノウハウをもたらす効果はあるかも知れないが・・。巻末に桜井よし子の「史上初となる女性総統の可能性高い蔡民主進歩党主席が語る台湾の将来」が載っている。これは地元2紙が「台湾総統に民進党蔡氏」と報じている。その前日の地元2紙には沖縄県立博物館・美術館を管理する沖縄県文化観光スポーツ部、安里進沖縄県立博物館・美術館館長、同館の指定管理者の上原徹文化の杜共同企業体代表が「博物館、施設料約200万過徴収」と報じ。続けて次の県立博物館・美術館の指定管理者は「沖縄美ら島財団」が担うと報じていた。

①私は『琉球新報百年史』の年表に「1941年1月 ダイヤモンド社・石山賢吉、臺灣の帰途来県」と記した。
石山賢吉 いしやま-けんきち1882-1964 大正-昭和時代の出版人。
明治15年1月2日生まれ。「実業之世界」「毎夕新聞」などの記者をへて,大正2年ダイヤモンド社をおこし,経済誌「ダイヤモンド」を創刊。昭和22年衆議院議員(日本自由党)となるが公職追放。30年菊池寛賞。31年日本雑誌協会初代会長。昭和39年7月23日死去。82歳。新潟県出身。慶応義塾商業卒。 →コトバンク
○昭和17年5月『月刊文化沖縄』石山賢吉「国民の訓練」

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2008年に創刊60周年を迎える沖縄タイムス社(豊平良考社長)が創刊60周年記念事業の一環として、文化事業を中心に企画運営し、調査研究機能などシンクタンク的な役割も兼ねる会社として設立された。沖縄タイムス社の100%出資により誕生した会社。 「文化」を柱に文化事業や各種調査などで、沖縄社会へ貢献することを目指す。沖縄タイムス社は創刊1周年記念事業として、1958年に沖縄美術展覧会(沖展)を開催し、沖縄戦後美術の振興に協力。また、沖縄県立博物館の前身は、戦後まもなく住民が自主的、自発的に設立した「首里市郷土博物館」(首里博物館)がその前身ですが、その首里博物館の設立に尽力したのが、沖縄タイムス社創設者である豊平良顕や上間正諭らでした。特に豊平は同博物館の初代館長を務め、県立博物館の初代館長として博物館史に刻まれています。沖縄文化の杜は沖縄タイムス社が沖縄で果たしてきた役割を受け継ぎつつ、2007年11月にオープンした県立博物館・美術館の指定管理者である「文化の杜共同企業体」の筆頭会社として、沖縄の文化・社会に貢献できる会社を目指す。