1975年5月 渡口初美『実用琉球料理』月刊沖縄社
1975年5月 江原恵『まな板文化論ー生活からみた料理』河出書房新社
1976年1月 日本料理研究会『日本料理』通巻39巻1号□川島四郎「外国の旗が樹つお正月料理」/「料理古書の栞・割烹講義録」/日本料理研究会沖縄支部長・徳田池信、支部師範・安里幸一郎

1976年4月ー琉球調理士会『珊瑚』№3
1976年7月ー『天ぷら◎その起源・技術・奥技』(月刊食堂別冊)柴田書店□「大阪千日前・天丼の店ー中西吉太郎」
1977年2月ー松本嘉代子『沖縄の行事料理』月刊沖縄社
1977年2月ー『日本料理●庖丁の世界とその伝承』(月刊専門料理10周年記念別冊)柴田書店
 
1978年
1月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「湖水の魚を主食にしているトルカナ族」
2月ー日本調理師協会(大阪市南区)『協調』「沖縄支部3周年記念」(写真)
4月ー沖縄調理師協会「25周年記念 春の料理大展示会」□宮里定三「近年、沖縄の観光産業は著しい発展を示し、沖縄経済を支える柱として各界の注目をあつめ、今後ますますその発展の可能性を秘めた産業であります。この様な時期に、沖縄調理師会の皆様が、沖縄観光のため縁の下の協力者として、料理の研究に努力されているのは、今後の沖縄観光産業の発展に大きく貢献するものと期待し、又感謝申し上げる次第であります。」/中村喜代治「思い出せば昭和27年の9月に沖美会として初めて調理師会が私達数名の人達が相寄り同時に日本料理研究会琉球支部も共に発足を見る事が出来ました。26年前の事です。後に沖美会が沖縄調理師協会となり研究会の琉球支部が沖縄支部と改名し、今日に至って居ります・・・」
4月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「軍用の乾燥野菜を宇治の製茶のヒントから」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町時代の食生活など」/田中喜一「東京名所めぐりー向島編②」
5月ー渡口初美『琉球料理』国際料理学院
5月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「沙漠に生きる(その1)沙漠と砂漠というものー莫という漢字は『無し=なし』という意義で漠の字は『三水ヘン=サンズイヘン』に莫を配して『水の無いこと』を表している・・・」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町時代の食生活など」
6月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「動物と植物とが共存共栄する輪廻」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町時代の食生活など」
7月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「『航空糧食』の由来」」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町時代の食生活など」
8月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「非常災害時の準備食糧ー過般の仙台の地震で、都会での生活の脆さをウンと思い知らされた筈である。水道、ガス、電気、みな一斉に止まってしまう。都会では井戸はみな潰してしまっている。薪や炭を売っている店は一軒もない。・・・」
9月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本に米が余り出した理由ー食べなくなったわけ」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町時代の食生活など」
9月ー全琉球調理師協会『さんご』
10月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「飢餓に対する子供と成人の耐度の差」/清水桂一「室町時代料理外史ー室町期のお茶」
11月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「素晴らしい主食・米」/清水桂一「料理品名考(その1)」
12月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「アフリカ原住民生活の知恵」


1979年
1月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「羊水をのむー羊年に因んで」」/清水桂一「料理品名考(その3)」
2月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その1)ー羊年に因んで」/清水桂一「料理品名考(その4)」
3月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その2)ー羊年に因んで」/清水桂一「料理品名考(その5)」
4月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その3)ー羊年に因んで」/清水桂一「料理品名考(その6)」
5月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その4)ー羊年に因んで」/清水桂一「たべもの語源(その7)」/谷村信行「美味求真」
6月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その5)ー羊年に因んで」/三宅孤軒「茶事懐石一と通り(その1)」/清水桂一「たべもの語源(その8)」
7月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その6)ー羊年に因んで」/三宅孤軒「茶事懐石一と通り(その2)」/清水桂一「たべもの語源(その9)」
8月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「どうしても肉が食べたいのなら羊肉で(その7)ー羊年に因んで」
9月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「エデンの楽園の木の実はリンゴではなくイチジクである(その1)」/清水桂一「たべもの語源(その10)」
10月ー沖縄県調理師協会『季刊・沖調』創刊号
10月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「エデンの楽園の木の実はリンゴではなくイチジクである(その2)」/清水桂一「たべもの語源(その11)」/金野新次「公害に強くなろう」
11月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「エデンの楽園の木の実はリンゴではなくイチジクである(その3)」」/三宅孤軒「茶事懐石一と通り(その3)」/清水桂一「たべもの語源(その12)」
12月ー日本調理師協会『協調』「沖縄支部5周年記念・秋の料理大講習会」(写真)
12月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「マダガスカル島縦走記ー日本の食糧危機の対処策を求めて(その1)」」/三宅孤軒「茶事懐石一と通り(その3)」/清水桂一「たべもの語源(その13)」

1967年
1月 日本料理研究会『日本料理』19巻新年号□川島四郎①「酒一合と牛乳一合の比較論」/白井喬二②「味の始まり」/加藤藤吉③「江戸から東京へ97大正世相史」清水桂一④「料理品名考(18)清水鮓年表」

①1895-1986 昭和時代の栄養学者。
明治28年2月8日生まれ。陸軍で軍用食糧を研究し,携帯食糧などを考案。桜美林大教授,食糧産業研究所所長などをつとめた。栄養と食物についての執筆や講演で活躍した。昭和61年12月3日死去。91歳。京都出身。東京帝大卒。著作に「まちがい栄養学」など。→コトバンク
②[生]1889.9.1. 横浜 [没]1980.11.9. 茨城,龍ケ崎 小説家。本名,井上義道。 1913年日本大学政経科卒業。『忍術己来也 (じらいや) 』 (1922~23) ,『神変呉越草紙』 (22~24) の2つの長編忍法小説が芥川龍之介,菊池寛らの激賞を受け,『新小説』に執筆の機会を得て作家としての地位を固めた。→コトバンク
③手元に『全国花街連盟名簿』(加藤藤吉編、全国花街連盟発行、昭和31年)と題されたB六判の小冊子がある。そこには、北海道から鹿児島にいたるまで、都市部を中心に600を超す関係団体(料理業組合、芸妓組合、置屋組合など)とその所在地が掲載されている。『日本花街志』の著者紹介によると、加藤は明治27(1894)年に東京に生まれ、浅草の花街に家業の料亭を継ぐ。その後、全国の花街の研究を志し、昭和4(1929)年には『柳橋沿革誌』(柳橋開橋祝賀会事務所)を編集した。→転点notes
④清水 桂一 (1907-1980)

2月 日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本人の舌と鼻」/添田知道「調理界の長老 原勇蔵」/加藤藤吉「江戸から東京へ(98)大正世相史」/清水桂一「料理関係書一覧表」/知切光蔵「天狗の系譜」
3月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本人と菓子(その1)」/加藤藤吉「江戸から東京へ(99)大正世相史」/清水桂一「料理関係書一覧表」
4月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本人と菓子(その2)」/加藤藤吉「江戸から東京へ(100)大正世相史」/清水桂一「料理関係書一覧表」/内田春夢「春夢覚え書ー『日本は敗戦国ではないー負けたのではないのである・・・・地球上から人類を抹殺するが如き野蛮極まる戦争を、日本は、全世界の人類の幸福のために、率先、放棄しただけなのである』これは先年逝去された元陸軍大将荒木貞夫氏の”終戦の弁„である・・・」
5月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本人と菓子(その3)」/加藤藤吉「江戸から東京へ(101)大正世相史」/清水桂一「律令時代の鮓」/内田春夢「春夢覚え書きー酒とは愚痴なもの」
6月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「漢方薬と食物」/加藤藤吉「江戸から東京へ(102)大正世相史」/清水桂一「コンフリー料理」/内田春夢「春夢覚え書きー鰻串」
7月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「日本人とチーズ」/清水桂一「明治の料理」
8月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「食塩恐怖症」/加藤藤吉「江戸から東京へ(104)大正世相史」/清水桂一「明治の料理あつめ」/内田春夢「春夢覚え書きーうすれゆく」/佐藤伍一「アメリカ見てある記(14)」
9月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「はき違えの栄養知識 その1」/加藤藤吉「江戸から東京へ(105)大正世相史」/清水桂一「明治の料理屋」/内田春夢「春夢覚え書きー河岸揚 東京の魚市場は、築地、千住、大森の三か所である。このほかに私営の魚市場も数か所、あることはあるが、それはごく小規模のものである。・・・」/佐藤伍一「アメリカ見てある記(15)」
10月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「はき違えの栄養知識 その2」/加藤藤吉「江戸から東京へ(106)大正世相史」/清水桂一「明治の料理屋」/内田春夢「春夢覚え書きー立ん坊」/佐藤伍一「アメリカ見てある記(16)」
11月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「はき違えの栄養知識 その3」/加藤藤吉「江戸から東京へ(107)大正世相史」/清水桂一「明治の料理屋3」/内田春夢「春夢覚え書きーメガネの黒と白」/佐藤伍一「アメリカ見てある記(17)」
12月ー日本料理研究会『日本料理』□川島四郎「はき違えの栄養知識 その4」/加藤藤吉「江戸から東京へ(108)大正世相史」/清水桂一「明治の歳末ー明治26年ごろ沖縄那覇の歳暮」/内田春夢「春夢覚え書きー赤い米」/佐藤伍一「アメリカ見てある記(18)」



『月刊専門料理』の創刊は、1966年11月。