1933年9月 『福岡日日新聞』①大島廣「八重山 見たまま聞いたまま」
①現在の西日本新聞の紙齢(創刊からの号数を示すバックナンバー)は、福岡日日新聞として1880年に創刊された時の物からのを加算している。→ウィキ


1962年2月 大島廣『ナマコとウニー民謡と酒の話ー』 内田老鶴圃/顔写真は大島廣


目 次 八重山の民謡と動物
八重山の民謡 民謡に歌われた動物
サンゴ礁とそこにすむもの
八重山紀行 サンゴ礁とは
サンゴ礁の分布/サンゴ礁の種類/サンゴ礁はどうして出来たか/サンゴ虫について/サンゴ礁の形成に関与する種類/造礁サンゴ類の生活条件/サンゴ礁の生長の速さ/サンゴ礁を破壊するもの
八重山のサンゴ礁と紅樹林
サンゴ礁にすむ動物 ナマコ類/ウニ類/ヒトデ類/クモヒトデ類/軟体動物/甲殻類
海参と雲丹と人生
棘皮動物とは
食用としての棘皮動物
海の腸結―ナマコ/海の栗毬―ウニ/海の星―ヒトデ
利用出来る棘皮動物
薬用になるもの/化学製剤/魚類の食餌・釣餌/肥料になるもの/工芸品
有害な棘皮動物
養殖業に対する害敵/ウニ類/ヒトデが二枚貝を食う方法/ヒトデによる養殖貝類の被害
棘皮動物の毒 
防ぐ武器としての毒装置/体内に含まれる毒素

大島廣1885-1971 大正-昭和時代の動物学者。
明治18年11月5日生まれ。五高教授をへて,九州帝大教授となり,昭和3年東京帝大教授を兼任。九州帝大天草臨海実験所初代所長。海産動物の発生,生態を研究した。動物分類学会会長。昭和46年3月6日死去。85歳。大分県出身。東京帝大卒。旧姓は野村。著作に「ナマコとウニ」など。→コトバンク