「くろねこの短語」8月 30日-(前略)新聞・TVが乗っかっちゃって、危機感を煽る煽る。こんな時こそ冷静で客観的な情報分析が重要なのに、「北朝鮮がミサイル発射」ってことだけをがなり立てるんだから、こういうのって騒乱罪じゃないのか。
 それはともかく、現実には北朝鮮のミサイルは高度550kmの宇宙空間(ここ大事。試験に出ます)を飛び去って、襟裳岬の東約1180kmの海に落ちたってことなんだね。(略) 北朝鮮のミサイルがどうしたこうしたってんなら、オスプレイの方がよっぽど危なっかしい。北朝鮮ミサイル騒動に隠れているけど、昨日、大分空港に緊急着陸したってね。機体トラブルらしいってんだが、こちらは北朝鮮のミサイルと違って、いつでも頭上に落ちてくる危険がありますからね。こんな欠陥機が日本の空を我が物顔で飛んでいることには無関心で、北朝鮮のミサイルには右往左往するのはなんとも滑稽な今日この頃なのだ。(略)ところで、沖縄防衛局職員が辺野古新基地反対の市民に「日本語分かりますか」ってのたまってくれちゃったってね。(略) 
 最後に、ひょっとこ麻生が、またしてもナチス絡みで問題発言したってね。なんでも、「何百万人殺したヒトラーは、いくら動機が正しくてもだめだ」って口走ったそうだ。にしても、この男、なんでいつもナチスを引き合いに出すんだろう。発言内容よりも、そちらの方がよほど問題なんじゃないのか。

  「くろねこの短語」8月 29日-北朝鮮のミサイル発射で、朝っぱらから空襲警報のようにTVもラジオも上を下への大騒ぎ。でもねえ、緊急アラートが鳴った時には、もう日本上空を飛び去った後なんだから間抜けな話なんだよね。そもそも、ミサイル飛んできたら迎撃するんじゃなかったのか。Jアラートの画面ってのが、これまた危機感煽りまくり。「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難してください」だとさ。顔も頭も貧相な官房長官・菅君は「今回発射された弾道ミサイルは我が国の上空を通過したと見られ、我が国の安全保障にとって重大な脅威である」ってのたまってくれちゃってるんだが、「重大な脅威」ってのは具体的に何を指して言ってるんだろう。(略) 新聞・TVは、タレント議員のお姉ちゃんと一線越えたとか越えないとか騒いだあげくに、政務活動費の横領が発覚したチンピラ議員の話題で花盛りなんだが、ここに北朝鮮のミサイル騒ぎが加わって、さぞかしかまびしいことになるのだろう。そうやって、「もり」も「かけ」もなかったことにしようって魂胆なんだろうが、そうはイカのオチンチ、タコが引っ張る、ってなもんです。というわけで、今日のところはお後がよろしいようで。

【ソウル時事】8月29日ー韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は日本時間29日午前5時57分ごろ、平壌の順安付近から日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を発射した。聯合ニュースによれば、弾道ミサイルで、日本の上空を通過した。米軍も北朝鮮が飛翔体を発射したことを確認した。□首相官邸(災害・危機管理情報)とかで国営放送、民放が一斉に「北朝鮮ミサイル」情報で頑丈な建物に避難しろとか電車も運転を見合わせるとか、前にも似たような猿芝居があったが。

 「くろねこの短語」8月 28日-(年金受給75歳から・・・なんて話が持ち上がり、胡乱な目つきの進次郎がこども保険のために富裕層は年金返上しろなんてことまで口走り始めたと思ってたら、なんとまあ今度は「老後は自分で何とかしろ」とまで言い出したそうだ。(略)しかし、おかしな話だよね。「老後の所得保障」のために公的年金があるわけで、少子高齢化が云々っていう前に制度設計の建て直しにこれまでまったく手をつけてこなかった政治の責任だろう。そもそも、「年金100年安心プラン」ってのは何処行ったんだ。消えた年金記録の時に、「最後のお一人にいたるまできちんと年金をお支払いしていく」ってがなりたてていたのはどこのどいつだ。こういうやらずぶったくりを平然と口にするから、どんどん年金払う若者が少なくなっていくんだよね。払ったって戻ってこないんじゃ、それは国家による詐欺ってものだ。その年金だって、国民年金だけじゃ生活できませんから。なんてったって生活保護費よりも低額な年金がどこにある。一般大衆労働者諸君の年金に手を出す前に、議員年金を返上して、歳費も見直し、濡れ手で粟の通信費や政務活動費も廃止。もちろん、世襲議員は認めない。自らの衿を正すことなく負担だけを押しつける。おととい来やがれ、ってなもんです。

 「くろねこの短語」8月 26日-(前略)都民ファーストの会の代表は帝国憲法復活家論者の野田君だし、ようするに小池新党ってのは自民党の補完勢力であるってことが旗幟鮮明になってきたってことなんだね。そういえば、関東大震災における朝鮮人虐殺への追悼文を、ぼったくりバーのチーママ・小池君は断ったそうだ。つむじが右に曲がった集団ということが日々鮮明になっていくことを、都議選で都民ファーストの会に1票投じたひとたちはどんな思いで見つめているのだろう。

 「くろねこの短語」8月 25日-加計学園疑獄は、NHKが日和って流出した設計図をお蔵入りにしようとしたけど大失敗。テレビ朝日、TBSがかなり気合を入れて動き出し、なんと田崎スシロー御用達のTBS『ひるおび』でも取り上げとりました。で、設計図をメディアに持ち込んだ黒川氏が記者会見。建築費用の水増しはもちろん、「バイオ施設」の重大な欠陥まで赤裸々に公開。ペテン総理とその「ばくしんの友」である加計孝太郎君の外堀は日に日に埋まりつつあるってわけだ。(略)つまり、交渉は森友学園で行われたってことを意味している。国有地を払い下げる財務省が、わざわざ払い下げをお願いしている森友学園に足を運ぶってんだから、森友学園を優遇するそれなりの理由が財務省にはあったんでしょうね。それこそが、「総理のご意向」だったんじゃないのか、っなもんです。これで、シュレッダー佐川君は絶体絶命。近いうちに辞任なんてことがあるかもしれない。そんな日が待ち遠しい今日この頃なのだ。

 「くろねこの短語」8月 24日-昨日のエントリーで、加計学園獣医学部の設計図流出について、テレビ朝日『報道ステーション』が今週にも動き出すかもと書いたんだが、とうとうテレ朝とTBSがやってくれました。坪単価の水増し、目玉である「バイオ施設」の重大な欠陥と突っ込むところは満載で、とりあえずジャブ程度ではあったけど、この報道が呼び水となって加計学園もろともペテン総理の首が取れたらロマネコンティで祝杯だ!!ところで、秋の臨時国会で、「残業代ゼロ」「残業上限規制」「同一労働同一賃金」の3つの法案を一括で審議するってね。まったく性格の異なる法案を一括でってのは、あの安保法制=戦争法の審議と同じで、議論が深まって法案の問題点が浮き彫りになるのを避けるためにペテン政権がよく使う手なんだね。

 「くろねこの短語」8月 23日-(前略) 溶け落ちたデブリの始末だって暗中模索どころか、絶望的な状況だってのに、それでも原子力村は原発再稼働を進め、なんとまあ原発新設なんて声も上がっている。韓国、台湾が原発新設を白紙に戻して、エネルギー政策の転換を図っているってのに、いまだに「原発神話」にすがりつく日本は、再生可能エネルギーへと向かう世界の潮流から取り残されることになりますよ。将来にわたって、愚かな宰相に国の行く末を託してしまったツケを払わされるということだ。

 「くろねこの短語」8月 22日-(前略)ところで、民進党の代表選なんだが、湯上りの口先番長・前原君と二枚舌の猪八戒・枝野君が記者会見をして、それぞれの政策らしきものを開陳した。やっぱり、湯上りの口先番長はダメだな。「政権選択の衆院選で理念や政策が合わないところと協力するのはおかしい」
「野党四党が協力してきた重みは受け止めながら、この是非についても見直したい」「次期衆院選で、全選挙区に候補者を擁立するのを原則にしたい」「安倍政権の下での憲法改正に反対するのは、国民の理解の理解を得られない」猿でも反省する時代に、まだこんなこと言ってるんだもん、呆れちゃいますよ、ったく。「日本ファースト」との連携にも前向きのようで、だったらモナ細野と一緒に民進党出ていきゃいいのに。それで民進党が割れたとしても、その方が民進党の立ち位置が鮮明になって「反安倍」の声を吸収できるんじゃないのかねえ


 『産経新聞』20日が「しんぶん赤旗」日曜版を逆宣伝ー共産党は「辺野古移設反対」と「翁長雄志(おなが・たけし)知事支持」を叫ぶ「オール沖縄」勢力の中核をなし、琉球新報と沖縄タイムスは同勢力の応援団となっている。3者は、来年2月の名護市長選や来秋の知事選での「勝利」に向けて軌を一にしており、今回の記事で「不屈の結束」が示された形だ。

 「くろねこの短語」8月 20日-(前略)「バイオ施設」がどうたらこうたらよりも、パーティルームのネタはワイドショー的には美味しいですからね。加計学園が教育理念からどれだけ乖離した組織であるか、これだけで一目瞭然ですから。獣医学部完成の暁には、日刊ゲンダイが書くように、ここから今治市外を見下ろしつつ、「腹心の友」であるペテン総理と乾杯するつもりだったんじゃないのかねえ。こんなんだもの、文科相が認可を渋ったわけだ。岩盤規制打破とは、国家戦略特区に巣食ったペテン総理と不愉快な仲間たちの利権確保のための口実ってことを、文科相は肌で感じていたのかもしれない。だからこその前川前事務次官の告発だったのかも。いずれにしても、こんな美味しいネタを野党が食い損なうようだと、森友と加計の両疑獄はこのまま闇に葬られることになりますよ。

【立憲フォーラム通信:791】 2017年8月19日ー旧山古志村長で自民党の長島忠美衆議院議員が亡くなりました。死去に伴い10月22日に新潟5区で補欠選挙が行われる予定で、青森4区と愛媛3区と合わせ三選挙区での補選となります。これを勝ち抜くには野党候補者の一本化が不可欠ですが、民進党代表選に出る前原元外相は共産との選挙協力を「見直す」と発言。このリアリティの無さには言葉がありません。米では影の大統領とまで一時言われたバノン首席戦略官が解任されました。政権混乱を受け日米の株価が急落しています。『毎日』の黒田日銀総裁の居直りインタビューも注目。
 
猛暑の続く沖縄で、自分たちは警備車や装甲車のクーラーで休みながら反対する市民には日よけさえも認めない?2+2ではにこやかに、新基地基地建設を強行推進を確認、民間空港の使用がなければ普天間返還はありえないその上、北朝鮮攻撃には日米安保の適用で戦闘準備?
アメリカでは軍事企業の株が値上がり、戦争景気への期待北朝鮮は、トランプ、あべ にとっては、危機感を煽り、支持率低下を防ぐ、利用価値のある存在だから、すぐにはつぶさないアメリカの軍事戦略にとって実に好都合で、これからもとっておきたい、ありがたい存在なのだろう(T)

 「くろねこの短語」8月 18日-(日米2プラス2で日米軍事同盟強化合意。自衛隊がアメリカの戦争に駆り出されるのも時間の問題か!?&「共産党との協力は難しい」「改憲議論に応じる」「小池新党との連携視野に」(前原誠司)。バカじゃねぇ?
 網タイツの防衛大臣では話にならないってんで延期になっていた日米2プラス2が、バソナ小野寺君が防衛大臣に就いたことでようやく開催。リベラル装いつつ本性はペテン総理のお仲間である外務大臣のごまめの歯ぎしり・河野君共々、会議のテーブルに付きましたとさ。
 でもって、何をするかと思ってたら、「北朝鮮の脅威に断固とした姿勢で臨む」そうだ。そのために、迎撃ミサイル「SM3」を地上配備する「イージス・ショア」を導入するってさ。一基のお値段は約800億円。日米同盟を強化するってことは、とりもなおさず日本の税金がアメリカにむしり取られるってことなんだね。さらに、「普天間飛行場の移転は、辺野古の新基地建設が唯一の解決策」ってことも改めて確認したっていうから、ますます「アメリカのポチ」ぶりに磨きがかかったってことだ。

1982/10/15 前田寿夫『軍拡!日本の破滅 恐るべきアメリカの戦略との決別』文化創作出版②

 押しつけられた日米安保ーもともと日米安保条約などという代物は、米国が”戦勝国の権利〝をカサに着て、いやがる日本にむりやり押しつけたもの。サンフランシスコ講和条約会議(1951年)当時、”独立回復〝とセットにして、こっちを認めなければあっちも認めないと、独立回復を待ち望む日本に強制したのが、日米安保条約であります。米側が日本国民の反対を恐れて、講和会議の直前まで日本側に条約草案をみせなかったこと。条約草案を突きつけられたとき、当時の政府首脳が、”これでは占領の継続じゃないか〝と大きなショックをうけたこと。これらは、いずれも周知の事実であります。いわば、日本国民の関心をもっぱら講和条約それ自体に向けさせて、そのドサクサにまぎれて日本政府に押しつけたわけです。

 旧安保条約の前文には、いかにもわが国の方から頼み込んでこの条約を結んだようなことが書かれていますが、とんでもありません。米国は、これによって、講和条約発効後も、ひきつづき米・占領軍を無期限に日本に居座らせることができるしどのようにでも日本の基地を利用することができる。しかも、”日本国政府の要請に応じて〝という条件つきながら、米軍を、”日本国の内乱や騒じょう〝の鎮圧に使用することもできる。また、日本に”自衛力漸増〝の責任を負わせ、うまくいけば米戦略の一翼をになわせることもできる。そのうえ、条約に付随する行政協定によって、米軍の駐留費を分担させられるわ、その将兵に治外法権を認めさせられるわ。これが旧安保条約の内容であります。誰がこんな条約を結びたいなどと頼み込むものですか。

前田寿夫 まえだ-ひさお
1919- 昭和後期-平成時代の軍事評論家。
大正8年12月8日生まれ。もと陸軍中尉。東海大助教授をつとめたのち防衛庁の防衛研修所(現防衛研究所)にはいり,昭和48年第一研究室長。安全保障政策を担当し,55年退職。在職当時の講義内容をまとめた著書「間違いだらけの防衛増強論」で知られる。栃木県出身。東京商大(現一橋大)卒。 →コトバンク

 『日刊ゲンダイ』8月18日ー15日夕方、山梨県鳴沢村の別荘に着いた安倍首相が向かったのは、近所にある笹川陽平日本財団会長の別荘だった。そこで森元首相、小泉元首相、麻生副総理らと3時間以上にわたって会食した。(略)安倍首相が今秋の解散に踏み切れば、加計学園のためということになる。そんな党の私物化を自民党は本当に許すのか。

【立憲フォーラム通信:789】 (2017年8月17日)-トランプの発言が大問題となっています。「人種差別は悪だ」と白人至上主義を批判した翌日に「両者に非」と差別を容認する発言を行ったためです。トランプ政権から離反する企業が続出しスポーツ界も非難の声を強め、サッカー女子米国代表のアレックス・モーガン選手は「この国に多くの良い人がいるが彼は違う。吐き気を覚える」とツィート。ブッシュ親子も批判的で、オバマ前大統領が故マンデラ氏の「生まれたときから肌の色や出自、信仰の違いを理由に他人を憎む人などいない」との言葉を引いたツィートは史上最多の「いいね」が。極右車の暴走で死亡した女性の母親は追悼式で「娘の声、むしろ大きくなった」と語りました。その米国へ糸数慶子参院議員らオール沖縄会議訪米団が基地の要請で出発しました。

 「くろねこの短語」8月 17日-(前略)若者を対象にしたNHKの世論調査で、「いま、日本が他の国から侵略を受けて戦うことになったら、あなたはどうしますか」という質問に対して、「自衛隊に参加して戦う」と回答した人数は全体の3%にしか過ぎなかったとか。「ヒゲの隊長」のようにやたら勇ましいこと言うくせに、やってることはそこらの陣笠議員の域を出ない政治家シェンシェイの姿から、「こいつらの言うこと聞いてたらヤバイ」って本能的に察知している結果なのかもね。日報隠蔽問題における自衛隊幹部連中のヘタレ具合だって影響してるんじゃないのかねえ。それはともかく、PAC3は北朝鮮のミサイルに何の役にも立たないってことを、なんで新聞・TVは声を大にして言わないんだろう。そのくせ、ミサイル避難訓練なんて阿呆らしいことをニュースで垂れ流すんだから、大本営発表の時代から、メディアもまた何も学習していないってことなんだね・・・だめだ、こりゃ!

 「くろねこの短語」8月 16日-(前略)戦没者追悼式におけるペテン総理の式辞だ。天皇が「深い反省」を語ったその前で、「平和」だとか「謙虚」だとか空々しい言葉を羅列したあげくに、アジアへの「加害の責任」はまったく無視。そのくせ、「希望に満ちた明るい未来を切り開いていく」なんて空疎な言葉をいけしゃあしゃあと口にする始末だ。北朝鮮のミサイルがどうしたこうしたって世界中がピリピリしているってのに、よくもまあ、ってなもんです。でもって、敗戦の日の昨日の夜は、日本財団会長の別荘で、当主の笹川陽平に森、小泉、麻生、茂木、西村、萩生田、さらにフジテレビ相談役の日枝を加えて会食。笹川の別荘でってところがミソで、果たしてその意味するものは・・・?

 「くろねこの短語」8月 14日-(前略)確かに、ウーマン村本大輔 、田原総一朗氏の国防論に反論「戦争に行かない年寄りに言われてもなあ」ってのはその通り。「年寄り」を「政治家」や「官僚」に言い換えることもできる。「国を守る」とか「愛国心」がどうたらこうたらいう奴に限って、戦争に行くこともなく安全な場所で勇ましいこと言ってるるだけですから。それにしても、「国民には国を守る義務がある」とは、田原総一朗の正体見たりだね。「国民が国を守る」んじゃなくて「国が国民を守る」ものだろう。
 そんなことより、加計学園疑獄だ。認可もされていないってのに獣医学部建設が着々と進んでいる んだが、その建設費に水増し疑惑があるんじゃないかという噂はこれまでもあった。つまり、水増し請求して、補助金をガッポリいただこうという、森友学園と同じ補助金詐欺って構図だ。でもって、ここにきて、獣医学部棟の設計図が流出。それを建築専門家が分析したところ、「坪80万円、高くても100万円」という結果になったそうだ。ところがどっこい。加計学園の見積りでは「坪単価は約150万円」というベラボーな額になっていたというからただごとじゃない。坪単価をエンピツなめなめしたんじゃないかと言われてはいたものの、設計図が流出したことで、それが事実だったことが判明したってことだ。

 「くろねこの短語」8月 13日-(前略)それはともかく、アメリカのレイシストと北の独裁者が感情にまかせた言葉のどつきあいを繰り広げ、いまにも出入りになろうとしているのに、日本のペテン師は地元に戻って盆踊り。この能天気ぶりから、絶妙のタイミングで北朝鮮のミサイルが飛んでくる理由がうっすらと見えてこようというものだ。ところで、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が東京新聞の望月記者に攻め立てられて、とうとう記者会見で壊れちゃったのは記憶に新しいところだが、ぼったくりバーのチーママ・小池君も、このごろ少し変よ、どうしたのかな・・・って山口君のツトム君しゃないんだから困ったことなのだ。何が変て、豊洲新市場の移転問題で記者から政策判断の基準を問われたチーママは、なんと「それはAIだからです。最後の決めはどうかというと、人工知能です。人工知能というのは、つまり政策決定者である私が決めたということでございます」だとさ。

 『沖縄タイムス』8月13日ー(前略)オーストラリア沖に墜落したオスプレイの飛行再開を日本政府が認めたことには、「日本には米国から『独立は神話である』と言われているのではと思うくらい、自己決定権がない」と容認した日本政府を批判。日本の国土面積の0・6%の沖縄に全国の米軍専用施設の約70%が集中する現状を「耐えられない」と語り、14日に来県して会談する予定の小野寺五典防衛相へ抗議する考えを示した。



 『琉球新報』8月13日ー(前略)大会で翁長知事は「県の再三の要請にも行政指導にも応じず、国ともあろう者が法令をすり抜けることに心血を注ぎ、強硬に新基地建設を推し進める姿勢は、自らが常々述べている法治国家という言葉には程遠い」と強く批判した。その上で「このように工事を強硬に推し進める状況は、必ず埋め立て承認撤回につながっていく」と強調した。さらに「今後も県民に対するいかなる差別的、犠牲的な扱い、基地負担の押し付けに反対し、オスプレイの配備撤回、辺野古新基地建設反対、普天間飛行場の閉鎖・撤去の実現に取り組んでいく不退転の決意を皆さんに約束する」と述べた。あいさつの最後に「子孫(くゎうまが)のために、うやふぁーふじぬ思(うむ)い、肝(ちむ)にすみてぃ、命(ぬち)かじりちばらなやーさい」(子や孫のため先祖の思いを胸に刻み、命の限り頑張りましょう)と、うちなーぐち(沖縄の言葉)で呼び掛けた。




 


12日午後2時那覇市/奥武山陸上競技場「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」

 『デーリー』8月12日ー東北米軍普天間飛行場所属の新型輸送機オスプレイ4機が11日、青森県三沢市の三沢基地に着陸した。先月29日に飛来した1機と合わせ、三沢にいる機数は計5機となった。国は11日に飛行再開容認を表明したが、地元に対する説明不足の側面は否めず、住民や自治体関係者からは安全対策の徹底などを求める声が相次いだ。(略)森県の三村申吾知事は「オスプレイが三沢基地に飛来したことは誠に遺憾」とし、国の責任において整備や飛行での安全対策を徹底するよう東北防衛局に文書で要請した。/『毎日新聞』米軍の新型輸送機オスプレイ5機が12日、米軍三沢基地(青森県三沢市)から、岩国基地(山口県岩国市)に向かった。目的は不明。
 関連/2014年6月ージュンク堂那覇店に行くと、「嫌中、嫌韓」といった雑誌本が多い中、目に飛びこんだのが斉藤光政『在日米軍最前線ーあなたが知らない日本列島の現実』新人物文庫であった。以前三沢関係で古本屋で買ったものを改めてみると同じ著者で『米軍「三沢」基地ミサワー核と情報戦の真実』2002年3月同時代社があった。
斉藤光政 さいとう みつまさ
斉藤 光政は、日本のジャーナリスト。岩手県盛岡市に生まれ、青森県八戸市に育つ。成城大学法学部卒。1983年、東奥日報社に入社。和田喜八郎による東日流外三郡誌をはじめとする古史古伝文書をめぐる社会問題である和田家文書偽書事件の報道に関わったことでも有名である。 ウィキペディア




三沢市観光ガイド




 「くろねこの短語」8月 12日-(前略)そうならないために外交ってのがあるんじゃないのか。アメリカと北朝鮮の間に立って「まあまあ、そんなにいきり立ってないで、ここは冷静になって話し合おうじゃないの」って手を差し伸べるのが日本の役割だろう。それでこそ、国際社会において日本の株も上がろうというものだ。ああそれなのに、「存立危機なら迎撃可能」なんてことを国会で答弁しちゃうような軽率な男が防衛大臣なんだから、この国の行く末は、やっぱりアメリカの特別自治区ってところがオチなんじゃないだろうか。トホホだね。

 『琉球新報』8月 12日ー【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で11日、米国最大の平和団体「ピースアクション」の政策担当で上級ディレクターのポール・マーティンさん(47)が辺野古を訪れ、抗議船で海上から工事現場を確認した。基地建設が進んでいることに「米国内でこんな美しい海を埋め立てることは考えられない」と驚きの表情を見せた。マーティンさんは10日には、県議会与党議員とも意見交換した。

 「くろねこの短語」8月 10日-(前略)それはともかく、昨日の長崎における平和祈念式典だ。被爆者から「総理、あなたは、どこの国の総理ですか?」と厳しい言葉を投げかけられて、能面のように無表情を装うペテン総理はなんとも哀れなものだった。そのくせ、記者会見では核兵器禁止条約について「署名、批准を行う考えはない」って言ってのけるんだから、被爆者ならずとも「あなたは、どこの国の総理ですか?」と詰め寄りたくなろうというものだ。

 『毎日新聞』8月9日長崎原爆の日>「あなたはどこの国の総理ですか」長崎への原爆投下から72年の「原爆の日」を迎えた9日、長崎市の平和公園で平和祈念式典が開かれた。平和祈念式典後に長崎市内で安倍晋三首相と面談した被爆者団体代表は、核兵器禁止条約に日本政府が批准しない方針を示していることに強く憤った。「あなたはどこの国の総理ですか」。長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務める川野浩一さんは被爆者団体からの要望書を安倍首相に手渡した際に迫った。「ヒバクシャの願いがようやく実り、核兵器禁止条約ができた。私たちは心から喜んでいます。私たちをあなたは見捨てるのですか」(略)式典に参列した被爆者も、あいさつで条約に言及しない首相への失望を口にした。8歳の時に爆心地から約2・8キロで被爆した嶺川洸(たけし)さんは「核兵器禁止条約が採択され、今が一番大事な時だ。わざわざ東京から来てあいさつするのに、なぜ被爆者に寄り添った言葉を語らないのか」と語った。)<%

 『デーリー』8月12日ー東北米軍普天間飛行場所属の新型輸送機オスプレイ4機が11日、青森県三沢市の三沢基地に着陸した。先月29日に飛来した1機と合わせ、三沢にいる機数は計5機となった。国は11日に飛行再開容認を表明したが、地元に対する説明不足の側面は否めず、住民や自治体関係者からは安全対策の徹底などを求める声が相次いだ。(略)森県の三村申吾知事は「オスプレイが三沢基地に飛来したことは誠に遺憾」とし、国の責任において整備や飛行での安全対策を徹底するよう東北防衛局に文書で要請した。()%>