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1979年7月 雑誌『青い海』85号 もろさわようこ「世界一美しい海」

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大濱 聡2012年5月4日■ジャーナリストの三木健さん、信濃毎日新聞の河原千春記者の3人で「志縁の苑 うちなぁ」(南城市)にもろさわようこさん(女性史研究家・長野出身)を訪ねました。3人は、まわりまわってつながった関係。河原記者は、もろさわさんをずっと継続して取材していて、もろさわさん曰く「(記憶力も衰えてきたので)私以上に私を知っている」。今回は休暇で来沖とのこと。
■私の「うちなぁ」訪問は3度目、もろさわさんとは3、4年ぶり。御年96歳、年齢を気遣って1時間くらいで退出するつもりでしたが、逆に1時間半もほとんどお一人で話し続けられたのには驚かされました。
■歌人の与謝野晶子が大正期に書いた女性論を中心にまとめた『激動の中を行く』(1970年刊)の新編がこの3月、51年ぶりに出版されましたが、もろさわさんが編集・解説を担当しています。
■三木さんは、郷里石垣とマスコミ界の大先輩です。これまで沖縄関係の本を30冊くらい著していますが、去年8月に出版したのが『眉の清(ちゅ)らさぞ神の島 上野英信の沖縄』。現在も複数冊(共著含む)の校正を並行して進めているとのこと。
■「やらなければいけない仕事がまだある。これからが本番」――帰り際、もろさわさんから発せられた言葉にまたまた驚嘆!80代、90代のおふたりに大いに刺激をいただきました。



沖縄県立博物館・美術館 愛称「OkiMu(おきみゅー)」と、マスコットキャラクター「おきみゅーちゃん」

 『琉球新報』11月2日ー沖縄県の那覇市おもろまちに開館して10周年を迎えた沖縄県立博物館・美術館(田名真之館長)の記念イベントが1日、同館で開催された。特別展「海の沖縄」「彷徨の海」の開会式が開かれたほか、記念式典では同館の愛称「OkiMu(おきみゅー)」と、マスコットキャラクター「おきみゅーちゃん」が公表された。関係者らは文化や芸術の振興をけん引してきた功績を振り返り、今後の発展を誓った。(略)同館によると10年間の総来館者数は約450万人。田名館長は「アジアへ広く目を向けた展示会を展開したい」と語った。