「くろねこの短語」2018年4月19日ー(前略) で、テレビ朝日は「外部に取材情報が流れたのは不適切」なんてことも言っているんだが、そうせざるを得なくしたのは自社の体制に問題があったんだから、そこをもって女性記者を責めるのは筋違いというものだろう。逆に、そんな社内環境をつくったことを反省して記者に謝罪すること。そして、今後はどのようにしてセクハラなどの告発に真摯に対応する社内環境を構築していくか。そこをちゃんと説明すべきだろう。
 財務省の記者クラブ「財政研究会」も抗議文を出したようだけど対応が遅いよね。おそらく、今回のリークを快く思わない村意識みたいなものもあったんじゃないのか。加盟24社のうち4社が抗議文提出に関する議決を棄権したっていうのがそのあたりを物語っている。そのうちの1社が日本経済新聞だそうで、「今回の案件は個社で対応するべき問題だと考えます」だとさ。「リークした記者を出せ」ってメディア全体が恫喝されてるに、「個別の案件」とはねえ。日経に被害者はいないのか、いたとしても握りつぶしてんじゃないのか・・・なんて妄想もしたくなろうというものだ。
 オッパイ次官だけでなく、「名乗らなかったらセクハラとは認めない」ってひとでなし発言していたひょっとこ麻生もこれで進退極まってくるのは間違いないから、ゴールデンウィーク前後に大きな動きがあるかもね。
 テレビ朝日に続いて続々と告発の声が上がったら、もっと面白いことになるのだが・・・。
 話変わって、統幕の幹部自衛官による野党議員への暴言なんだが、防衛大臣のパソナ小野寺君が「若い隊員でさまざまな思いもあり、国民の一人であるので当然思うことはある」って弁護するようなこと口にしたってね。こんなんだからシビリアンコントロールが利かなくなってくるんだよ。「内心の自由」って問題にすり替えてるんだね、この発言は。
 東京新聞「筆洗」が「作家の永井荷風が軍国主義に染まっていく世の中の変化について書いている。『際立って世の中の変わりだした』のはいつか。それは『霞が関三年坂のお屋敷で白昼に人が殺された』あたりからだろうという」と犬養首相が暗殺された五・一五事件との類似性を指摘している。「後になってあれが時代の変わり目だったと考え込んでみても遅い」。まさにおっしゃる通りです。
 最後に、「朝鮮戦争終結宣言の可能性」があるとか。沖縄の米軍は朝鮮半島有事を想定してのものでもあるから、そうなると日米関係も大きく動き出すかも。朝鮮半島の危機を煽ることで政権延命の一助としてきたペテン総理は、さぞかしお腹痛くて寝苦しい夜がづいていることだろう。

「くろねこの短語」2018年4月18日ー私人の嫁と記憶喪失の疑惑官僚をお供に、ペテン総理は朝貢外交でアメリカへと逃げ出した。トランプとの会談では、北朝鮮の拉致問題はアメリカ人救出が先だと釘を刺されたなんて話もチラホラ。果たしてどんな見返りを要求されることやら。そんなことより、ひょっとこ麻生だ。おっぱい福田君のセクハラで、昨日は言いたい放題。その映像が嫌というほどTVで流れ、そのたびに殺意を覚えるという危険な1日だった。しかしまあ、「ひとでなし」って言葉がこれほど似合うジジイもそうはいない。薄ら笑い浮かべながら記者の質問に答える様なんか反吐が出そうでしたよ。なかでも殴りたくなったのが、「財務省の顧問弁護士に調査を依頼しているのは公平性に欠けるのでは」という質問へのこの発言だ。
「どうすればいいってわけ。公募しろってわけですか。具体的なこと言え」
 最後の「具体的なこと言え」でプッツンしちまった。「公平性に欠けるのでは」って聞かれてることには答えないで、何様のつもりだ。さらに、こなことも口走っている。
「全然付き合いのない弁護士さんにお願いしますって話ができますかねえ。もうちょっと常識的な話しようや」常識のない奴に常識を語られてもねえ。品性下劣で無教養な男が何を言うか、ってなもんです。セクハラ受けた女性記者は日テレ関係らしいという噂があるが、こうなったら社を上げてひょっとこ麻生と財務省に宣戦布告するべきだろう。そしてまた、記者クラブもここまで舐めた真似されてるんだから、一丸となって戦うべきだろう。でないと、あなた方が書く記事は、今後一切の説得力を失うことになりますよ。
 ところで、日報隠蔽が糾弾される中、なんと統合幕僚本部の三等陸佐が、ジョギング中の民進党・小西議員に「お前は国民の敵だ」と執拗に罵ったってね。これは凄いことですよ。国会議員に向かって「国民の敵」って罵声浴びせたってことは、そのバックにいる国民を罵倒したのと同じですからね。防衛大臣のパソナ小野寺君と統合幕僚長が陳謝してたっていうけど、「ごめん」ですむことではない。
 落合洋司弁護士が「右翼も左翼も、老若男女も、皆、守るべき国民。国民を敵と味方に分け、敵を罵るような自衛官は、戦後日本が目指してきたもの、あるべき自衛隊の姿の対極にあるものだろう」とツートしているけど、まさに国会場院への暴言はクーデーみたいなもんでよ、ったく。
右翼も左翼も、老若男女も、皆、守るべき国民。国民を敵と味方に分け、敵を罵るような自衛官は、戦後日本が目指してきたもの、あるべき自衛隊の姿の対極にあるものだろう。おそらく、この三等陸佐は小西君を待ち伏せしてたんだろうね。偶然なんてことはあり得ませんから。だからこそ怖い出来事なんだよね。こういうのを放置していると、そのうち「非国民」なんて言葉を平気で自衛官が口にする時代がやってくることになりますよ。・自衛隊の危機 01  ―なぜ、ネトウヨの浸透を許しているのか

「くろねこの短語」2018年4月17日ーさあ、何から文句垂れてやろう、ってくらい話題てんこ盛りの火曜の朝である。というわけで、まずは、自衛隊日報隠蔽から。なんと、ワンフレーズのご隠居・小泉君が総理時代の「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」というスットコドッコイな答弁を覆す日報が見つかったってね。日報には「戦闘」も記載もあったそうで、当の本人は自分のところにはそうした情報は上がってこなかったってポンコツなコメントしてるようだが、それが事実ならそれこそ「シビリアンコントロール」がないがしろにされているわけで、とんてもない話なんだね。
 ポンコツとくれば、今治市の市長のボンコツさ加減も相当なものだ。常に目が泳いでいる首相秘書官の柳瀬君と市の職員が面談したであろう文書をこの期に及んでも非公開だとさ。その理由が「一緒に取り組んできた仲間に迷惑がかかる」ってんだから、意味わかんねえ。ていうか、これって情報の私物化だよね。「公文書は国民が共有する知的財産」ってことをまったく理解していないこんな市長に、今治市民のため息が聞こえてきそうだ。
 それにしても、法令違反はしていないってんなら、そもそも情報非公開する理由がわからん。常に目が泳いでいる首相秘書官が「記憶にない」って言い続けるのも同じだよね。やましいことがないならそんなに頑なに否定する必要はまったくありません。
 頑なな否定とくれば、その白眉が財務省のおっぱい次官・福田君だ。なんとまあ、セクハラを否定しただけでなく、女性記者に名乗り出ろだとさ。これについては江川紹子氏が「うちらの組織のトップのセクハラを調査するから、被害を受けた者は、うちら組織の顧問弁護士のところに名乗り出よ、悪いようにはしないから、と。財務省には、昭和のおっさんしかいないのか…」ってツイートしてるけど、おっしゃる通りです。
 ようするに、女性記者が名乗り出ないことを見越しての恫喝なんだろうが、それだけに悪質だ。しかも、週刊新潮を訴えるとも言っている。だったら、まずはネットに流れている音声の停止を求めるべきだろうに、それはしないんだね。本物だからです。
 おっぱい次官の恫喝まがいの文書ってのが財務省の名前で出ているのもひっかかる。これって財務省によるペテン総理への牽制じゃないのかねえ。佐川や迫田が何したかは知ってるぞ、って脅しですね。財務省だけを悪者にはさせない。おっぱい次官の首切ったら、ただじゃすみませんぜってところなんじゃないのか。
 公文書改竄も含めて、森友学園疑獄のすべてを知り尽くした男でもあるんだね、おっぱい次官は。ペテン総理へのこの揺さぶりは、ジンワリと利いてくるんじゃないのか。それにしても、どいつもこいつもロクなもんじゃありません。

「くろねこの短語」2018年4月16日ー断末魔のペテン総理は、訪米を前に横田さんを見舞ったってね。北朝鮮拉致問題をトランプに掛け合ってきますよ、っていうパフォーマンスしたってことだ。この男は、自分の政治生命を永らえさせるためなら、何だって利用しますからね。
 おそらく、トランプに北のカリアゲ君との会談をセッティングしてもらおうって魂胆があるんだろう。そのために大量の兵器購入を手土産にするんじゃないのかねえ。北朝鮮には1兆円の無償経済援助って寸法か!? いずれにしても、ゴルフしながら二人だけで話するそうだから、どんな無理難題を押しつけられることやら。
 そんなペテン総理の息の根を止めるように。日本テレビの世論調査で内閣支持率がとうとう30%を切って26.7%に下落。これでも高いとは思うけど、さすがに読売系のメディアでも下駄履かせるのが難しくなったってことだ。
 ついでに、「自民党の総裁に誰がふさわしいか」では、なんとまあ胡乱な目つきの進次郎がミリオタのアンポンタン石破君を抑えてトップなんだとか。目くそ鼻くそってわけね。


『しんぶん赤旗』4月15日
「くろねこの短語」2018年4月15日ー国会前集会に行ってきた。もの凄い人の波で、車道開放しないと危ないぞと思ってたら、第一部が終了した直後に警察のバリケードが崩壊。国会前に人が溢れたのであった。「徹底的に調査して全容を明らかにし、膿を出し切って、皆さまの信頼を得るために立て直していきたい。そのために全力を尽くしていきたい」というペテン総理のポンコツ発言を受けて、「膿はお前だ!」の大合唱が曇り空に響き渡ったのは痛快だった。
 でもって、趣向を凝らしたプラカードや幟がはためく中、「成蹊学園有志の会」の幟には思わず気分がホッコリ。主催者発表では5万人が参加したというが、ペテン政権の繰り出す乱暴狼藉にけっして虚無的になることなく、声を上げ続けることがペテン総理打倒に繋がるのだと改めて確認したのであった。ジャンジャン。
 ところで、加計学園疑獄なんだが、TBS『報道特集』によれば「愛媛県の職員が柳瀬秘書官の名刺を所持」してたってね。面談の際に名刺交換したものだとかで、噂では一緒に写メも撮っているとも囁かれているから、セクハラ事務次官の音声データ公開のようにどこかの週刊誌のスクープがあるかも。ワンフレーズのご隠居・小泉君が「記憶より記録」ってコメントしているが、常に目が泳いでいる柳瀬君はこれでイチコロなんじゃないのか。
 最後に、イギリス、フランスを引き連れてのアメリカによるシリア空爆だ。シリアが化学兵器を使ったという確たる証拠もなく、まさに調査団がシリア入りする寸前のタイミングでの攻撃は、「大量破壊兵器」を口実にしたイラク攻撃を彷彿とさせる。攻撃直前に、トランプは「ミサイルが行くぞ。洗練された高性能の新型だ」ってツイートしたそうだ。こういうTVゲーム感覚で戦争を仕掛ける大統領に、ペテン総理は「これ以上の事態の悪化を防ぐための措置だと理解する」だとさ。言ってろ、ってなもんです。

 「くろねこの短語」2018年4月13日ー「本件は、首相案件」文書について、愛媛県職員が事実関係を認めたそうで、常に目が泳いでいる柳瀬君は絶体絶命。これは読売新聞がのニュースなんだが、そう言えばペテン総理は「読売新聞に書いてあるから読んでくれ」って購読をすすめていたなあ。
 さらに、農水省からも同じ文書が見つかったとかで、愛媛県知事が他の省庁にもあるんじゃないかとコメントしていたことも裏付けられちゃいました。
 でもって、森友学園疑獄では、近畿財務局が航空局にゴミ撤去費用の増額を依頼していたことが発覚。何がなんでも8億円の値引きが至上命令だったその背景が見えてきたようで、加計学園疑獄とあわせて、ペテン総理の首がジンワリと絞められつつあるってことなんだね。
 航空局は国交省の管轄で、国交大臣は公明党の指定席。公明党も森友学園疑獄に連なっていることが、そろそろ暴露されるタイミングになったということでしょうか。これまでまるで他人事のような態度をとっていたけど、実は森友学園疑獄には大臣経験者の公明党幹部が関わっているんじゃないかと噂されてたんだよね。幹部って誰かって?・・・イラクで起きた日本人人質事件の時に、「自己責任」って喚いていたような・・・。(あくまでも個人の感想です)某都市銀行による森友学園への20億円融資に深く関わっているんじゃないかとも言われていて、20億円の一部は政界に流れたとも囁かれている。それほど森友学園の闇は深いってことです。
 森友学園疑獄の深い闇のひとつである文書改竄について、シュレッダー佐川君の立件を大阪地検特捜部が見送るようだ。だったら、「訴追の恐れがある」って言い訳きかなくなるから、もう一度国会に呼んで洗いざらい話してもらおうじゃないの。くそっ!
 ところで、予算委員会の集中審議で無能ぶりを発揮した2億円持ち出し疑惑の河村君なんだが、どうやら今治市職員が官邸を訪問した際に同席してたってね。なんだ、こいつも加計学園疑獄に関わっていたってことか。そんな奴が集中審議を差配してるんだもの、何をかいわんやなのだ。
 最後に、財務省事務次官のセクハラ騒動は、どうやら録音テープがあるってね。テープ公開される前に自ら責任とらないと、赤っ恥かくことになりますよ。ひょっとこ麻生もな!!