「くろねこの短語」2018年12月15日ージュゴンが暮らす辺野古の海に容赦なく投入される土砂・・・反対する声に顔も頭も貧相な官房長官のガースーがこう言い放った。
「全力で埋め立てを進めていく」 イカレた野郎だ。頭も心も狂ってますね。そして所管大臣であるところのギョロ目の岩屋君は沖縄に責任転嫁する始末だ。 「一度承認された埋め立て許可が撤回されるなどの変遷があった」これは、2022年度とされる普天間飛行場返還が辺野古新基地建設工事遅延で遅れる可能性について問われて答えたものだ。普天間の危険性がいまだに解消しないのは沖縄のせいだとさ。もはや狂気の沙汰です。
 そもそも、普天間返還と辺野古新基地建設とはリンクしていないんだよね。そんなんだから、「辺野古移設が唯一の解決策」という理屈が成り立つ根拠について、ペテン政権これまで避けてきているんだね。よく口にする「丁寧な説明」ってのをやっちまうと、ボロが出ることがわかってるってことだ。だからこその土砂強行投入なんだろうが、そうはうまくいきませんよ。海底の地盤がマヨネーズ並みに軟弱だってことが判明しているんだから、工事を進めるには地盤の改良が必要になってくる。これがけっこう大掛かりな工事なところにもってきて、沖縄県の許可が必要になってるとか。
 そうなれば、また工事は中断して振り出しに戻ることになりますからね。ようするに、普天間の危険性だけが永久に解消されずに放置されるってわけだ。新基地建設利権に群がったシェンシェイたちだけがほくそ笑むって寸法だ。そして、沖縄への国家によるレイプは、けっして他人事ではないということ。日本全国、どこでも同じことが起こり得るってことを肝に銘じたほうがいい。土砂強行投入は、それを教えてくれている。

 「くろねこの短語」2018年12月13日ー今年の漢字は「災」だとさ。どうでもいいけど、こんな愚にもつかないことそろそろ止めたらどうだ。オリンピックの年には「金」なんてのが2度ほどあったように、とりたてて意味なんかないんだからさ。年末の風物詩なんて言ってるのはTVだけってことだ。「アベこそ『災』」ってネット雀が囀っているのはご愛嬌というものか。
 車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記
そんなことより、自動車に新たな税を課そうと画策してるってね。なんでも、「走行距離などに応じた課税を検討」しているそうで、「保有から利用へ」が謳い文句なんだとか。ようするに、ガゾリンから電気へというエネルギーのイノベーションの中、ガソリン税の代わりになるものってんで思いついたんだろう。それにしても、これって交通機関が発達して車がなくても何の痛痒も感じない都市部ならまだしも、車が必需品の地方では大変なことになりますよ。地方では通勤にだって車使うわけで、毎日税金払って通勤するようなものだ。
 さらに、流通業界もたまりません。想像するだに恐ろしい混乱が起きるんじゃないのか。ようするに走れば走るだけ税金がかかってくるわけだから、流通には大打撃だってのはシロートにだってわかる。霞ヶ関でノホホンとしている官僚の考えそうなことです。通販業界ではドローンで宅配なんてビジョンがあるようだけど、こうなるとドローン税なんてのも仕掛けてくるかもね。取りやすいところから取る・・・つまりはそういうことだ。「税収というのは国民から吸い上げた物でありまして」なんて答弁するポンコツが総理大臣なんだから、どんだけ「美しい国」なんだか。

 「くろねこの短語」2018年12月10日ー(前略)そんなことより、またしても初老の小学生・ペテン総理による弱者いじめだ。なんでも、低所得高齢者の医療費軽減の特例措置を廃止するんだとか。「年金収入が年168万円以下の高齢者約740万人が対象」で、消費税増税とのダブルパンチはつまるところ「老人は早く死ね」ってことなんだね。
 でもって、防衛費は天井知らずで、なんと「2019年度から5年間の防衛予算総額を27兆円台とする方向で調整に入った」とさ。「防衛費1%枠」なんて言葉はどこ行っちゃったんでしょうねえ。役に立つかどうかもわからない兵器をアメリカから爆買いするなんてのは正気の沙汰じゃありません。 国会は今日で閉じるけど、いつまでもペテン総理を野放しにしていると、日本の未来も閉じちゃいますよ・・・って、もう閉じてるか、くそっ!

 『しんぶん赤旗』2018年12月8日ー「潮流」
 アメリカが仕掛けたわな、自存自衛のため、目的はアジアの解放―。あの戦争は正しかったと主張する本が書店の一角に並んでいます。数も多く、まるで時流に乗るかのように▼戦後70年余がたつ現在も、日本では戦争の真実をゆがめる勢力が堂々とはびこっています。改憲政権の企てと結びつきながら。それは国民にとっても、アジアの国や人びとにとっても、過去を清算できない不幸をもたらしています▼権力による事実のねじ曲げは戦時中にも。戦果の水増しと敗北や損害隠しのくり返し。撤退を転進、全滅を玉砕と言い換える言葉のごまかしや、でたらめな数字をあげて国民を欺きつづけました▼「大本営発表の説明は実に『でたらめ』で…敵の攻略企図も上陸も云(い)はずに、まるで『ねつぞう』記事なり」。そのあまりのひどさは、海軍幹部だった高松宮が当時の日記に「けしからぬ」と記したほど(辻田真佐憲著『大本営発表』)。改ざん、隠ぺい、ねつ造の体質。それは今の政権にも通じます▼戦争法を平和安全法制、戦闘を武力衝突、武器輸出を防衛装備移転、米軍ヘリの墜落を不時着。安倍首相をはじめ、うそをまぶした言葉のすり替え、事実を隠し偽る事例は山ほど。公約違反さえも「新しい判断」と居直る臆面のなさです▼77年前のきょう、日本国民は太平洋戦争へと引きずり込まれました。権力のまやかしによって翻弄(ほんろう)された、数え切れないほどの営みと命。歴史を偽造するものたちに未来はない。今も昔も変わらない真実です。

 「くろねこの短語」2018年12月8日ー今日は、ジョン・レノンが凶弾に倒れた日であり、真珠湾攻撃で対米戦争の扉をこじ開けた日でもある。そして、開戦時に重要閣僚の地位についていたのが岸信介で、その孫の初老の小学生・ペテン総理が、とうとう移民法案を強行採決しやがりました。中身はすべて役人に丸投げの白紙委任とも言える法案を強行採決するとは、この国の立法府は壊滅したってことだ。
 でもって、これに敢然と異議を唱えたのが女丈夫の森裕子君で、議長の制止を無視して制限時間を超えての演説は迫力満点。とうとう、議長は「連れて行け」と声を荒げたってんだから、この議長もお里が知れるというものだ。

 「くろねこの短語」2018年12月7日ー(前略) 普通に考えれば「初めて聞いた」なんてことは嘘に決まってるんだが、この男の場合はあり得るからなあ。おそらく、資料なんか何も読んでないだろうしね。ただただ財界からの要望を「はい、そうですか」って役人に丸投げしてるだけだろうから。それは、水道民営化法案もそうだし、漁業法改悪案もそうなんだね。なによりも、「安倍政権の成長戦略は結局、利益誘導の規制緩和にしかない」(金子勝立教大特任教授)ってことだ。このままほっとくと、一般大衆労働者諸君はケツの毛まで毟り取られますよ。
 ところで、国際医療福祉大学の川上和久とかいう教授が、「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要」と自民党の会合でアジったってね。なんでも、川上氏は配布資料で、国民投票となれば「野党(と一部マスコミ)による激しい『反』安倍キャンペーン」が始まり、「不安があおられる」と予測。その上で「改憲派自身も何らかの『敵』を作り、国民の不安、怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。ってんだから、ほとんどカルト集団のノリだ。この男、よくTVでも見かけるんだが、こんなのがコメンテーターとして御託並べてるんだから、TVのいかさまかげんがわかろうというものだ

2018年11月25日『沖縄の軌跡』第203号「NHK・スペシャル〔沖縄に上陸したアメリカ軍はカラーで記録をとっていた2015年5月14日=全住民の半数が一日で死亡した伊江島・島には戦闘以外の死があった=【戦後70年目に明らかになった皇土防衛・沖縄住民で兵力不足を補う】〕 編集発行人・島袋和幸(090-4920-6952)


1999年1月10日『赤旗』黒田清「半共ジャーナルーインターネット社会の恐ろしさ」
〇・・・しかもインターネットの発達は、ますますこのような人たち、現実社会からは逃避して、インターネットを主なる舞台として生きる人たちが増えることを意味する。この人たちは社会をよくするために、政治や選挙や平和や人権といったことを真剣に考えるだろか。いやその前に、世の中をよくしようと思うだろうか。それが恐ろしいのである。
黒田清 くろだ-きよし
1931-2000 昭和後期-平成時代のジャーナリスト。
昭和6年2月15日生まれ。昭和27年読売新聞大阪本社に入社。社会部長をへて編集局次長。コラム「窓」を執筆,大型連載「戦争」を手がけたほか,黒田軍団とよばれる社会部をひきいておおくのスクープをものにした。61年退社して黒田ジャーナルを設立し,「窓友新聞」を発行。平成12年7月23日死去。69歳。大阪出身。京大卒。著作に「警官汚職」(共著),「新聞記者の現場」など。(→コトバンク)


 「くろねこの短語」2018年3月31日ー(前略)あまり話題になっていなけど、NHKでは「森友をトップニュースで伝えるな、昭恵さんの映像は使うな」という指示があるという内部告発があったばかりだ。現行の放送制度のもとでさえこの有様だ。放送制度改悪が実現したら、後は推して知るべし。
 ペテン総理の腰巾着・萩生田君が「9条があったことで戦争にも紛争にも巻き込まれなかったと、相変わらずプラカード掲げるああいう人たち」ってフジTVの番組で発言したそうだが、そうした政治家の不埒な発言も、何のためらいもなく横行することになるだろう。所管大臣としての無能ぶりとともに、メディア規制を事あるごとにほのめかすひょっとこ麻生は、もはやレイシスト石原レベルを超えた老害の域に達している。「お前はもう死んでいる」・・・ってなもんです。

 2018年3月30日【立憲フォーラム通信:1036】 森友と松本清張など -佐川喚問について長い分析が出てきました。4本、下にまとめてあります。私はこの森友問題で松本清張の作品をしきりに思い浮かべていたのですが、「東京」の昨日の夕刊「大波小波」で――政界、官界、財界のいたるところに今、怪しい暗雲がいくつもかかる。その一つ森友問題では、文書改ざんに関わる者から自殺者も出た。出世街道をゆくキャリア組に対し、「かわいそうなのは、その下で忠勤をはげんで踏台にされた下僚どもです」という、名作『点と線』のラストを思い出す者も多いだろう。清張が掘り起こし続けた暗い社会的な秘密は、一強政治の続く今、一部はそのヴェールをかなぐり捨てて露出しているようにも映る、と書いています。安倍首相が東京五輪誘致の演説で胸を張って語った汚染水コントロール、年に2000億円の対策費を投じていることが初めて判明しました。


1973年11月15日『講座 現代ジャーナリズム 第4巻 出版』時事通信社
1973年12月1日ー沖縄関係資料室主宰の西平守晴、久子御夫妻が世話人で、大阪梅田の東映会館中華料理店で友人たちを招き結婚祝をした。祝儀で本屋に寄って本書を購入、友人たちに記念の署名をしてもらった。


□ジャーナリズムに対する疑惑がひろがっている。ジャーナリズムはまた、いつか来た道を歩みはじめているのではないか。権力と癒着して、読者、視聴者である人民大衆をだます側に加担しはじめているのではないか。いや、もうとっくに、そうなってしまっている、手遅れだ、と断言する人もいる。国家権力の言論統制のしかたは、戦前とは比較にならぬほど巧妙になった。マスコミは権力の手中にまるみこまれて、身動きもできないほど、がんじがらめになっている。
憲法を尊重するといいながら、その憲法を空洞化して進められる再軍備。とめどもなく膨張する国防予算。国民生活と国土破壊の上に成り立つ日本列島改造。大企業、大資本本位の高度経済成長政策。そのなかに組み込まれて、ひたすら企業利益の追求に狂奔するマスコミ産業。そのかげで、ジャーナリズムの活力は、日ごとに衰弱し、枯渇してゆくかに見える。経済的繁栄のなかで、何が失われ、何が死にひんしているのか。権力におし流され、抵抗を忘れ、批判を棄てたジャーナリズムーそれはマスコミではあっても、ジャーナリズムではない。「講座・現代ジャーナリズム」編集委員会(代表・城戸又一)
以上の「刊行のことば」は今でも十分に新聞・雑誌で通用するから驚く。テレビが作った知事やら政治家(小泉劇場)が輩出(排出)している。例えば東京都知事「石原軍団」「たけし軍団」の候補者がテレビを利用し選挙活動を有利に導いている。大阪ではこれまたタレント知事が同じ手法で選挙を有利に展開している。テレビは電気を食う。節電のためテレビのスイッチは抜こう。今はネット社会である。ネット上ではテレビに対し無遠慮にも「マスゴミ」という。これらマスゴミが官僚と結託しアメリカ依存、原発依存の日本をつくった。ネットも電気を喰う。シャープの創業者やグーグルも承知し太陽光発電に力を入れていた。 (2013年8月記)



 『しんぶん赤旗』2018年12月5日ー「潮流」
 いったい、何層もの違法性が重なっているのか。数えるのもいやになります。安倍政権が沖縄で強行している辺野古新基地建設のための埋め立てのことです▼違法性(1)。埋め立て工事をするためには、沖縄県から岩礁破砕許可を得る必要があります。しかし、昨年3月末で許可の期限が切れたまま更新されていません▼違法性(2)。沖縄県は今年8月、辺野古埋め立て承認を撤回しました。これで埋め立ての法的根拠は根こそぎ消えました。本来なら、撤回の効力を消すためには裁判で争わなければなりません▼違法性(3)。ところが政府は、一般国民の権利救済を目的とした行政不服審査法を悪用し、県による撤回を執行停止に。即座に工事を再開しました。国家権力である沖縄防衛局が「私人」と同じ権利を有すると称して、同じ政府の国土交通相に救済を求める一人芝居です▼そして今月3日、違法性(4)が加わりました。防衛局は名護市の民間企業が所有する桟橋を使用して埋め立て土砂の積み出しを開始しました。これに対して県は、(1)桟橋の設置には工事完了届の提出が必要だが、まだ提出されていない。提出前の作業は違法(2)県の赤土防止条例に基づく事業行為届け出がなされていない―と指摘。早くも4日に作業中断に追い込まれました▼これ以外にも、違法性を数え上げたらきりがありません。県民世論の支えもなく、違法工事で成り立った基地を、この国の安全を保障する「抑止力」などと誇れるのか。目を覚ませといいたい。

  「くろねこの短語」2018年12月5日ー山手線新駅の駅名が決まった。「高輪ゲートウェイ」だとさ。それがどうした、ってなもんです。そんなことより、水道民営化法案が参議院厚生労働委員会で可決された。ああ、それなのに、TVニュースは「あおり運転裁判」(この裁判が重要なのは百も承知)と愚にもつかないグルメ情報が花盛り。ハッキリ言って、報道の体をなしてません(ま、今に始まったことではないけど)。
 でもって、水道民営化ではさんざんな目にあっている国が多い中、民営化失敗例の調査はたった3例だったそうだ。実際に民営化に失敗して再公営化したケースは35ケ国180件もあるってのに・・・。これって、残業代ゼロ法案や移民法案のデータ捏造と同じで、法案成立に都合の悪い事実は隠そうということなんだね。おそらく、今日にも参議院本会議で可決して、今週中にも衆議院で法案成立ってことになるのだろう。さぞかし、ひょっとこ麻生が口を曲げてほくそ笑んでいるに違いない。くそっ!!
(略)
 最後に、辺野古の海に14日にも土砂を投入するってんだが、土砂搬出に桟橋を提供した琉球セメントってのはそもそもの母体が山口県の宇部興産なんだってね。そして、「岸信介の長男であり安倍晋三の甥の岸信和がいた会社」だとさ。こんなんだもの、軍事用のカミソリ有刺鉄線を張り巡らして目隠しするはずだ。ジュゴンの愛した辺野古の海を血に染める・・・「沖縄に寄り添う」のこれが実態だ!!

「くろねこの短語」2018年12月1日ー(前略)ところで、ひょっとこ麻生が会合の名目で2000万円も浪費してたってね。高級料亭や高級クラブで飲み食いしてたそうで、もちろん何かと噂の六本木の会員制サロンもしっかり入ってます。ひょっとこ麻生には政党助成金の一部が自民党から渡っているんだから、税金で飲み食いしているといっても過言ではない。ああそれなのに、高級店で会合開く理由について、「それが必要な政治活動をしているから」とひょっとこの事務所は言ってるってさ。どんな政治活動やねんと突っ込みたくもなろうというものだ。老人医療費に難癖つけときながら、テメーは税金で飲み食いしてるんだから、そりゃあ口も曲ろうというものだ。
でもって、ひょっとこ麻生の娘婿がフランスの水メジャー企業の幹部だってことは11月28日のエントリーで紹介した。ところが、なんとその水メジャー企業である「ヴェオリア・エンバイロメント社」の関係者が内閣府民間資金等活用事業推進室で出向職員として勤務してるんだってね。福島みずほたんが暴露したんだが、この事実を新聞・TVはまったくスルーしている。ひょっとこ麻生の利権に「忖度」したか。これはもう出来レースでしょう。おそらく、水道民営化法案が成立したら、ヴェオリア・エンバイロメント社が乗り出してくるのは間違いない。ルノーと一緒で国営企業みたいなものだから、ひょっとしたら日産クーデターとのバーターなんてことも画策してたりして。

「くろねこの短語」2018年11月30日ー天皇代替わりの最大の行事である「大嘗祭」について秋篠宮が「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と持論を述べたそうで、これはまったく正しい見解だ。政治的発言がどうしたこうしたという異論・反論がこれからかまびすしくなるんでしょうね。でもって、こうした意見について、宮内庁長官は「聞く耳を持たなかった」そうだ。こちらの“お言葉”の方が、大嘗祭云々よりも数段インパクトがある。皇室というのは、いつの時代も権力のオモチャってことなんだね。ようするに、「お飾り」でいてくれればいいだけで、意見なんか口にするのはもってのほか。でないと、権力者が好き勝手に国を壟断することできませんから。

  「くろねこの短語」2018年11月29日ー(前略)政権と与党が一体化している現状を考えると、質問時間は野党9:与党1くらいでちょうどいいんじゃないの。そして、通年国会にする。税金からベラボーな歳費頂戴してるんだから働け。役人の作文読んでるだけなら、それこそ「単純労働」の極みってなもんです。でもって、「内閣総理大臣その他の国務大臣の国会出席の義務」を定めた憲法63条を厳格に適用すること。国会開催中の総理大臣の外遊は全会一致の許可がない場合は認めない・・・そのくらいのことをしなくちゃダメですね。そうすれば、ペテン総理のように都合が悪くなったら海外遠足という逃げは打てなくなりますから。
 「タガが外れる」という言葉があるが、いままさにこの国の政治そうした状況下にある。その外れたタガを修復できるのは、一般大衆労働者諸君しかいない。そのためには、「諦めない」ことなんだね。「国民の無力感」こそが、独裁者が最も好むご馳走だってことをいま一度肝に銘じたい今日この頃なのだ。・入管法強行採決に『ひるおび』田崎史郎、八代英輝らが「野党が悪い」! 安倍が目茶苦茶をしても責任転嫁“ヤトウノセイダーズ”
 最後に、売文芸人の百田シェンシェイが、やしきたかじんをネタに商売した「殉愛」をめぐる名誉毀損裁判で敗訴です。ざまあみやがれ!・・・というわけでお後がよろしいようで。

自民党の勉強会の講師役でアイアムソーリ首相と親しい作家の百田尚樹が、アベ政権に批判的な沖縄の地元紙について「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」などと発言して話題になった。(2017-11)
 
  「くろねこの短語」2018年11月25日ー(前略)共産党のたつみコータロー君がツイートしているように、実際に万博のオフィシャルパートナーには、「米国のカジノホテルチェーン『シーザーズ・エンターテインメント』や、トランプ米大統領の大スポンサーであるシェルドン・アデルソン氏が会長を務める『ラスベガス・サンズ』など、米国企業が5社も名を連ねている」んだね。
 これが何を意味するかなんて、シロートにだって容易に想像がつく。だからこそ、招致決定の瞬間にゲッペルス気取りの世耕君や経団連の幹部連中、そして大阪のチンピラ知事が飛び上がって欣喜雀躍したってわけだ。ゴーン逮捕と大阪万博の影に隠れて、入管難民法改正案も水道民営化も原発賠償法改正案も、ロクな審議もせずに強行採決していくつもりなんでしょうね。浮かれている場合じゃありませんよ、ったく!

 「くろねこの短語」2018年11月24日ー2025年の万博が大阪に決まった。カジノとセットで人工島の夢州開発を目論んでいるのだろうが、そんなにうまくいくのかねえ。ていうか、いまそんな大型イベントに夢を託している場合か。「会場建設費の約1250億円は、国、大阪府・市、経済界が3等分で負担する」そうだが、東京オリ・パラでもわかるように予算はどんどん膨れ上がることは間違いない。そして、「人件費など事業運営費の約820億円の9割を入場料で賄う」なんて捕らぬ狸の皮算用しているってんだから、危なっかしいったらありゃあしない。
 さらに、「総額2億1800万ドル(約246億円)の発展途上国を中心とした参加国への支援を改めて約束した」そうで、大阪のお大尽ぶりが凄まじい。大阪には生活保護受給者が4人に1人なんて区もあるんだよね。いま支援が必要なのは、そこだろう。万博の祭りの後は、カジノで搾り取ろうってか・・・いやはや。