2019年9月7日14:00~15:30 沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室 講師・金城美奈子「金城安太郎展 ギャラリートーク」


2019年9月6日~ 11月4日 沖縄県立博物館・美術館「台湾 ~黒潮でつながる隣(とぅない)ジマ~」  
 台湾は人口約2300万人、沖縄最西端の島から111㎞の近い距離にあり、本県から最も近い外国です。特にアジアのなかでも沖縄の歴史や文化と深い関係があり、明治政府の「台湾出兵」から第二次世界大戦後まで日本による台湾統治の歴史が深く関係しています。
 本展示会では、まず台湾の歴史と住民について概観し、統治者の度重なる交代によって複雑な変転を遂げてきた台湾の歴史をたどりながら、近年急速な民主化を実現した経緯や背景を紹介します。また沖縄と台湾に関する刻まれた歴史の証跡、双方に見られる新しい文化の萌芽を紹介し、多様な民族と言語を有し、多様な文化を形成しながら発展する「隣のシマ」の歴史と文化を紹介します。→沖縄県立博物館・美術館

 「くろねこの短語」2019年8月23日ー(前略)元徴用工問題をきっかけとしたペテン政権による韓国への対応は、そもそもからして敵対一色だったんだよね。韓国最高裁判所が日本企業の賠償責任を認める判決を出したのがよほど気に障ったんだろうが、中国が同じように企業の戦争責任を問うた判決を出した時には何もリアクションしなかったんだから、そこには韓国をちょいといじめてやれって見下した感覚がなかったとは言えない。
 そして、埒があかないと見るやホワイト国から韓国を外すという、政治と経済を結びつけた対抗措置を最初に取ったのは日本なんだよね。ホワイト国から外すということは、「韓国は安全保障上信頼できない国」というレッテルを貼ったも同然で、韓国にすればだったら軍事上の協定を結んでいる必要はないってなるのは必然だろう。
 ごまめの歯ぎしり・河野君は「韓国は安全保障環境見誤った」なんて抜かしているけど、対応を見誤ったのは外務省の方じゃないのか。韓国がどんな動きをしてくるか読めなかったとしたら、情報収集&分析能力を問われても仕方がない。当然、外務大臣の責任だって問われることになる。


大濱聡 2019ー8-21


『日刊ゲンダイ』2019年8月20日

 「くろねこの短語」2019年8月20日ー市長選では「白紙」と言っていた横浜市長が、とうとうカジノ誘致に舵を切ったってね。おそらく、その背景には、「影の横浜市長」と噂される顔も頭も貧相な官房長官・ガースの存在があるのは間違いない。きっと、とんでもない利権が動き出してるんだろうね。それにしても、選挙では「白紙」だったものが何の説明もなしに「誘致」に一転するってのは、政治家として天に唾するような愚かな行為だ。今後は、是非とも横浜市長へのリコール運動を盛り上げていただきたい。
 ところで、初代宮内庁長官が昭和天皇とのやりとりを記した「拝謁記」が話題になっている。サンフランシスコ講和条約による日本の独立回復を祝う式典で戦争への反省を表明しようとする昭和天皇に当時の首相である吉田茂が反対した、なんてことにスポットが当てられているようだが、この「拝謁記」の中で「反省」と同時に「再軍備」にも強い意志表明をしているんだね。「軍備の点だけ公明正大に堂々と改正してやつた方がいい様ニ思ふ」「侵略を受ける脅威がある以上防衛的の新軍備なしといふ訳ニはいかぬ」
 ソ連の脅威を意識してのことではあるのだろうが、これを宮内庁長官は象徴天皇としては「それは禁句」と諫めてるんだね。しかし、ここから君主時代にはかなり自らの意志で、政治にも軍事にも意見を述べていたであろうことが伺えるのもまた事実だ。「反省」ばかりが喧伝されているけど、「再軍備」に意欲満々の昭和天皇の姿もしっかりと検証すべきだ。そして、この「拝謁記」は既に戦争責任は問われないと決定してからのものということも考慮する必要があるだろう。


2019-8-19 名古屋市公会堂4階ホール「沖縄県主催・デニー知事トークキャラバンin名古屋」〇阪井芳貴-デニー知事の講演、シンポジウムの後、愛知沖縄県人会連合会がセットした交流会の真っ最中です🎵愛知の沖縄調査会のメンバーと記念写真



‎咲いた 満ぞう 2019年‎8月18日ー横浜鶴見 本日旧盆道ジュネーやってます。

 「くろねこの短語」2019年8月18日ー(前略)汚染の原因は除菌されていない下水が流れ込んでいるのが原因のひとつとされているようだが、ちょっと待てだよね。汚染とくれば、福島第一原発爆発による放射能汚染の方がもっと深刻だ。過去の調査では、「東京湾の旧江戸川河口で採取した泥からは、最高で1平方メートルあたり約10万4千ベクレルの放射性セシウムを検出」なんてこともあった。
・東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積
 マスコミは大腸菌がどうしたこうしたということばかり報道しているけど、放射能汚染には完全に口を閉ざしている。オリンピックに浮かれて、初老の小学生・ペテン総理の「アンダーコントロール」なんて嘘を世界にばら撒いたJOCも同罪で、ここまできたらせめて会場を東京湾から伊豆あたりの海へ変更するくらいの誠意を見せてみやがれ・・・って出来ない相談してみた猛暑の日曜の朝であった。

  「くろねこの短語」2019年8月17日ー(前略)ところで、北のカリアゲ君がやたら飛翔体という名のミサイルを飛ばしているんだが、初老の小学生・ペテン総理は「わが国の安全保障に影響を与えるようなものではないことは確認されている」とさ。いやあ、お笑いだよね。だったら、去年さんざん煽っていた「避難訓練」ってのは何のためだったんだろうね。
 ようするに、トランプが「短距離ミサイル発射はOK」って言ってるから、それにお追従しているだけなんだね。つまりは、大局的な安全保障体制について何のプランも持っていないってことだ。アメリカが右と言えば右向くし、左といえば左を向く・・・だったら、誰だって総理大臣できるじゃん。政治を家業とする世襲の政治屋なんて、こんなものです。

 「くろねこの短語」2019年8月16日ー(前略)ところで、森友学園疑獄捜査終了を待っていたかのように、文書改竄の中核的役割を果たしたとされる財務省官房参事官の中村稔とやらが駐英公使に栄転だってさ。公文書改竄では停職1ケ月の処分が下されているんだから、大阪地検特捜が不起訴処分にしなければ裁判で有罪になる可能性だってあったんだよね。ペテン総理にシッポを振れば、どんな奴でも出世街道が用意されているってことが、またひとつ証明されちゃいましたね。
 最後に、お笑いをひとつ。「NHK契約者は受信料を支払う義務がある」って閣議決定しましたとさ。N国党がどんなに喚き散らそうが、NHKの存在ってのはペテン総理にとって世論操作の最前線ですからね。N国党は自民党の裏組織みたいなものだから、いい加減にしとけよという忠告の意味もあるのかもしれない。顔も頭も貧相な官房長官・ガースの後援者でもある崎陽軒をdisったのがまずかったのかもね。図に乗るとこういうことになります。そんなことより、N国党の幹事長に就任したらしい永田町のブローカー・上杉君の行く末やいかに。

 「くろねこの短語」2019年8月15日ー敗戦から74年。戦争責任すらその当事者たちがほっかむりして、あげくにアメリカの意を汲んだ戦犯が総理大臣になり、その血を継いだ世襲のボンクラ政治屋がいまや「改憲」を喚く。なんとも「けじめ」のない国になったものだ。・安倍首相、山口に帰省 父の墓前で改憲誓い参院選の結果も報告。
 そして、官僚は政権への「忖度」から公文書すら平然と改竄し、総理と私人の嫁の犯罪はロクな捜査もせずにチャラになる。靖国神社が天皇に「行幸」を要請したなんてニュースも、国家神道としての負の歴史を反省すらしない、「けじめ」のなさゆえのことだ。イヌアッチイケーを筆頭とするマスメディアの劣化もまた、戦前の大本営発表の垂れ流しを真摯にみつめ直すことをせずに、「楽しくなければテレビじゃない」なんて浮かれまくって「けじめ」をなくしたからなんだね。吉本興業が、こっそりと謹慎芸人の復帰を発表したのも、やっぱり「けじめ」のなさの典型で、世間を舐めているってことなのだ。
 政官財+メディアの「けじめ」のなさをほったらかしにしておくと、そのうち「けじめ」のない戦争へと突入することになりますよ・・・なんて真夏の世の夢を見た敗戦記念日の朝であった。


8月17日(土)から、東京都人権プラザ(〒105-0014 東京都港区芝2丁目5−6 256 スクエアビル1・2階)1階企画展示室で、儀間比呂志「ツルとタケシ」原画展が行われます。

2019年8月『月刊琉球』№68琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947

しもじけいこ「宮古島・住民は幸せ??」/渡久山ミライ「宮古島への陸自配備について」/楚南有香子「島の未来を思う」

すねしまさく菜「西表IN・『東京西表島郷友会』総会に出席してー32年ぶりの再会」/与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑫」

 「くろねこの短語」2019年8月11日ー(前略)もちろん、その出来レースには官邸記者クラブの新聞屋も名前を連ねている。だからこそ、恥ずかしげもなく「あれは会見ではなくぶら下がり」なんて言い訳する毎日新聞の記者みたいなのが出てくるんだね。・進次郎×滝クリの「官邸結婚報告」に異論噴出。首相官邸からの生中継という異常さ
 それにしても、臆面もないでき婚会見を何の衒いもなくやってのけられる無神経さってのは、「初代が作り2代目で傾き3代目で潰す」という言葉があるけど、まさにそれを地で行くうすのろってことか。そして、そんな虚けを持ち上げるマスコミもまた同じ穴のなんとやらで、この国はまたしても世界に恥を晒したのでありました。

 「くろねこの短語」2019年8月10日ー長崎原爆の日に、初老の小学生・ペテン総理は広島の式典とほぼ同じコピペの挨拶文で大顰蹙を買ったってね。長崎市長の「一刻も早く核兵器禁止条約に署名、批准してください」と語る平和宣言は、おそらく馬の耳に念仏、馬耳東風なのだろう。広島てもそうだったように式典中の不機嫌そうなツラがそれを物語っている。
 なんでも、式典後の被爆者との面談では両肘を机に立てて、手に顎を乗せるという無礼な態度だったとか。そのくせ、自らの人気取りのためには、官邸でろくでなしとおもてなしのデキちゃった婚の会見をセットするってんだから、なにからなにまでミーハーのバカボンってことだ。
 そんなミーハーぶりを、これまたマスコミは大はしゃぎで垂れ流し、おいおい、もっと重要なニュースがあるだろうと突っ込んだ矢先に、なんと大阪地検特捜が森友学園疑獄の捜査を終了だとさ。公文書改竄はまぎれもない事実なんだから、少なくとも法廷で決着をつけるのが筋ってものだろうに。
 「起訴するに足る証拠を収集することができなかった」なんて言い訳を大阪地検特捜部の部長はのたまっているが、そんなことはありませんよ。どんな些細なことだって、特捜がその気になったら有力な証拠足り得るんですからね。たかが期ズレという形式犯でありながら、さんざんオザワンを叩きまくった陸山会事件なんかその典型だ。もはや、地検特捜部なんて何の意味もない。こうなったら、1日も早く解体しちゃった方が世のためというものだ。でなけりゃ、公文書改竄を強要されて、死をもって抗議した職員が浮かばれませんよ、ったく!!

 「くろねこの短語」2019年8月9日ー福島第一原発からの汚染水を溜めるタンクが、2022年の夏には限界に達するそうだ。タンクの大型化も困難ってんだから、最終的には海に垂れ流すしかなくなる。そうなれば漁業関係者からの猛反発は避けられないから、それもまた簡単にはできそうもない。さあ、どうする、どうする、ってなもんです。ようするに、オリンピックを1年後に控え、「アンダーコントロール」なんて1mmも出来ていないってことだ。初老の小学生・ペテン総理の大嘘を理由に、オリンピックをボイコットする国が出てくるのも時間の問題か。
 「表現の不自由展・その後」への脅迫、そして顔も頭も貧相な官房長官・ガースや名古屋市長のエビフリャー河村君の憲法違反発言を糾弾した愛知県知事の大村君に、大阪のノータリン知事が噛み付いたってね。なんでも、「辞職相当」なんてことを口走ったってんだが、これに対して愛知県知事は「はっきり言って哀れだ」と切り返したうえで、こんなコメントしてます。「憲法21条の表現の自由についてまったく理解していないのではないか。公権力を持っている人がこの内容はよくて、この内容はだめだとずっと言っている。(吉村知事が常任役員を務めている)日本維新の会は表現の自由はどうでもいいと思っているのではないか」マスコミも企画展の内容にばかりにスポットを当てているけど、問題の核心はこれに尽きるんだよね。こうなったら、警備云々にこだわらず、1日も早く再開することだ。
 最後に、吉本興業が、お家騒動の鎮静化のために「経営アドバイザリー委員会」なるものを設置したんだが、このメンバーがまさにお笑い。委員長の川上和久・国際医療福祉大学教授ってのは、マネージメントを吉本にまかしてるんだよね。つまり、身内です。さらに、三浦瑠麗なんてのも名前を連ねているんだから、吉本興業がどんな勢力と結びついているか一目瞭然。松本人志を筆頭に、吉本の芸人がやたらペテン総理をほめそやすのもわかろうというものだ。

 「くろねこの短語」2019年8月8日ー実に、まあ、アッサリと捕まったものだ。誰が?って、「表現の不自由展・その後」の脅迫犯です。愛知県警が「匿名化されているから特定できない」って捜査に乗り出す気がないようなことを言ってたのは何だったんだ。ここは、キッチリと説明責任があるんじゃないのか。
 犯人は59歳のトラック運転手ってことなんだが、果して個人の犯罪なんだろうか。当人は単なる鉄砲玉で、裏で糸引く奴がいるんじゃないのかねえ。そのへんもキッチリと捜査してほしいものだ。やらないだろうけど。なにはともあれ、とりあえず脅迫犯は捕まったんだから、「表現の不自由展・その後」は再開すべきなんじゃありませんかねえ。
 ところで、森友学園疑獄で公文書改竄を強要されて自殺した近畿財務局の職員を、「公務災害」として労災認定したってね。「公務災害」ってことは、過剰な職務を強要した上司がいるわけで、それで災害(=自殺)に至ったんだから、そこを特定しなけりゃ意味ないんじゃないのかねえ。最終的には、その責任は財務大臣にあるわけで、ここは改めてひょっとこ麻生の責任を追及するきっかけにすべきだろう。そうでなけりゃ、自殺した職員が浮かばれない。
 ああ、それなのに、マスコミは口だけの進次郎と滝川おもてなしクリステルの結婚でおおはしゃぎ。しかしまあ、できちゃった婚を官邸に報告って、バカか!! 官邸での初老の小学生・ペテン総理との個別の面会ってのは、なんでも1ケ月以上前からのスケジュール調整が必要なんだとか。てことは、できちゃった婚の報告ってのは、このタイミングで仕込まれていたってことなんだね。そんなミエミエの出来レースを、新聞もTVも、タラタラ垂れ流してんじゃねーよ!!
※ネットではデキ婚、元カレの小澤征悦との復縁はなし。また、ここにしゃしゃり出るアベ総理への嫌悪感が充満。テレビは結婚でおおはしゃぎだが、さて週刊誌ではどうか。

  室井佑月「わくわくしてます」〈週刊朝日2019年8月16日‐23日合併号〉-(前略)国会から変われば、あたしたちの世界も変わる。障害を持たれる方が生きやすい世の中は、大勢にとっても生きやすい世の中である。誰もが歳をとっていくし、誰もが障害を持つかもしれない。なのに、人間が生産性とかコストとかで語られる今にうんざりしてこないか? 弱肉強食、拝金主義の世界に、吐き気がしてこないか? いきすぎたものは、元に戻すべきだろう。(略)
 山本太郎のポップさと共産党の固さがミックスされるのは、魅力的だ。お互いに足りない部分を補い合い、パワーアップするんじゃないかと希望を抱ける。そして彼らは主権者のための政策をあげ、弱者を救う。本気で政治をやっている彼らのもとには、本気で政治をやろうと思う人たちが集まってくるだろう。ほんとうの野党共闘はここからはじまるのかもしれない。



2019-8-7那覇市民ギャラリー「第23回 個我の形象展」

西村貞雄氏、作品「みつめる人」「塔(祈る)」「翔る」/平敷傑作品「ちぶるヒージャー」を前に平敷傑氏、西村貞雄氏、吉田伸氏(沖縄タイムス)

 「くろねこの短語」2019年8月7日ー昨日の広島平和記念式典で、初老の小学生・ペテン総理は、よほど居心地が悪かったと見えて一貫して不機嫌そうなツラしてましたね。そんなんだから、挨拶文も相変わらず通り一遍の心のこもらないコピペ仕様になっちまうのだろう。「『核兵器のない世界』の実現に向け、非核三原則を堅持しつつ、被爆の悲惨な実相への理解を促進してまいります」「核兵器国と非核兵器国の橋渡しに努め、双方の協力を得ながら対話を粘り強く促し、国際社会の取組を主導していく決意です」
 だったら、まずは核兵器禁止条約を即刻批准することだ。それもしないで、「核兵器国と非核兵器国の橋渡し」なんてできるわけがない。白々しいとはこういうことを言う。そんなペテン総理の態度に、2年前の長崎原爆の日には被爆者団体代表が「あなたはどこの国の総理ですか」と怒りをぶつけたことがあったが、同じ言葉をいまも投げつけてやろう。ちなみに、その際にペテン総理は、被爆者の方の言葉には何も答えず、そっと部屋を出て行ったとか。

 「くろねこの短語」2019年8月6日ー(前略)ところで、臨時国会が閉会したと思ったら、「本格的論戦が始まる秋の臨時国会は『改憲が争点』」なんてことを吹かし始めてます。参議院選挙中は選挙なんか素知らぬ顔で、改憲議論の分析や解説なんてまったくスルーしてたくせに、何を言ってやがんでぇ・・・ってなもんです。でもって、立憲民主と国民民主が会派結成の動きがある中で、メディアは「参議院選の結果が想定より振るわず」なんてのをその根拠にしたりしてるんだね。そのくせ、自民党が議席を減らし、得票率も大幅に低下したことにはとんと触れない。それどころか、自民党があたかも勝利したかのような印象操作すら仕掛ける新聞もあるくらいだ。参院選直後にメディア幹部とお疲れ会を開いたのは、こういうことだったのかと、改めて確認する今日この頃なのだ。
 最後に、広島平和祈念式典で、ペテン総理は、今年もまた性懲りもなくコピペの挨拶文を読むのだろうか
大濱 聡 2019-8-5

 2019年08月05日ー「アキノ隊員の鱗翅体験 › 東村高江・国頭村安波 › 社会問題 ›」Facebookに「実弾をぶちこんでやりましょう」と書きこまれた件と、それを名護署に相談したが「笑いを取るための書き込みである」という理由で扱っていただけなかったことをここに記録します。警察が扱っていただけない以上自分で身を守るしかないため、また、手登根安則氏の該当投稿が公開設定であるため、氏名やアイコンもそのまま見える形でスクショを掲載します。
〇2014-07-10 目取真俊「海鳴りの島から」沖縄のネット右翼の動き 2 ー 手登根安則氏グループの暴力行為 | 手登根安則氏は浦添市屋富祖にある(補註※合名会社浦城)タクシー会社の常務取締役を務めている。

 「くろねこの短語」2019年8月5日ーそれはともかく、企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった原因のひとつである「ガソリンもって行くぞ」という脅迫について愛知県警は特定できないから捜査は難しいなんてたわけたことを言ってるそうだ。だったら、来年の東京オリンピックでも同じようなことが起きたらオリンピック中止してくれるってことか。そもそも、初老の小学生・ペテン総理は「テロには屈しない」ってんで、ISに拉致された後藤さんと湯川さんを見殺しにしたんだったよね。だったら、今回の企画展脅迫にも敢然と立ち向かわなければ拉致殺害事件との整合性がとれないんじゃないのか。
 (略) TVのニュースでは「中止になってよかった」なんて街の声を流してるけど、中止の理由が「脅迫」にあるんだから、こういう意見があたかも成立するかのような報道の仕方は自分で自分の首を絞めてますね。企画展への個人の感じ方はともかく、ここは毅然とした態度で「脅迫に屈するべきてはない」という論陣を張るのがメディアの使命だろう。ボーっと報道してんじゃねえ!!
 ところで、全国の裁判所が憲法裁判記録の8割超を廃棄してたって。なかには、長沼ナイキ訴訟や沖縄代理署名訴訟や三島由紀夫の『宴のあと』のプライバシー侵害訴訟なんかもあるんだとか。最高裁は「各裁判所の判断」と他人のせいにしているけど、最高裁が歴史的な裁判記録(=公文書)に関してこんなトホホ言い訳しか言えない日本の司法ってのは法の番人としての責任感が決定的に欠如してるんだね。こんなんだもの、地裁、高裁の再審開始決定を平然と取り消せるわけです。

「くろねこの短語」2019年8月4日ー顔も頭も貧相な官房長官・ガースが補助金見直しをチラつかせ、名古屋市長のエビフリャー河村君が慰安婦問題の象徴である少女像撤去を迫った「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止が決定した。
 決定の理由を愛知県知事は「『ガソリン携行缶を持ってお邪魔する』とした脅迫FAXや、県職員個人への誹謗中傷が相次いでいる」から言ってるんだが、おいおい、これって脅迫に屈したってことだろう。様々な議論のすえに中止ってんならともかく、これだけは行政がやってはいけないことで、今後はこうした企画展などへのちょっとしたクレームでも中止の口実を与えたことになりますね。
 そもそも、官房長官や市長が脅しまがいの口出ししたこと自体が、まさに「検閲」であり、中止の決定はもちろんだけど、こうした政治家の発言そのものにメディアはもっと声を上げるべきだったんだね。ああ、それなのに、あたかも企画展の内容にも問題があるような煽り方をしているメディアもあったんだから、この国の民主主義ってのはどなたかが言うようにやっぱり見かけだけのものなのかもね。


「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」→FB友から。これ以外にネットには膨大な画像が飛び交っているので見てほしい。
〇右端ー岡本光博氏が手がけた米軍基地の現状を描くアート「落米のおそれあり」も展示されていた。同作は、2017年に沖縄県のうるま市観光物産協会が主催したアートイベントで展示されたが、地元の反対で非公開になったという。

 「くろねこの短語」2019年8月3日ー(前略)結局、このボタンのかけ違いの根底には、「戦争加害」と「戦争被害」ってのがあるのだと思う。「いじめ」と同じで、いじめた側が忘れてることでも、いじめられた側は何時までも忘れないのと同じだ。原爆投下について、日本が「戦争被害」と受け止めてるのにアメリカは「戦争終結」のシンボルと位置づけているのも似た構造ですね。8月15日は、日本にとっては「敗戦(終戦)の日」だけど、韓国にとっては「解放の日」ってことも忘れてはいけない。そうした歴史認識をしっかりと持って、隣国との関係を構築していくことが大事なのに、ペテン政権はそれをしてこなかったどころか、「河野談話」を否定したりして、無意味な挑発を続けてきたことも事実だ。
 もつれきった日韓関係は、おそらくペテン総理がいなくならない限り元に戻らないかも。韓国で起きているデモだって、あれは「反日」ではなくて「反安倍」なんだね。ロンドンで「反トランプ」のデモが起きたのと同じだ。でも、日本のメディアは、そこをねぐって、あたかも「反日デモ」が渦巻いているように報道する。ペテン総理とメディアがタッグを組んで、反韓感情を煽る状況は、とても危険だと思う今日この頃なのだ。


Okinawa Seaside Laboratory 8月2日ーNTTの発表によると吉本とNTTの合同事業として「遊びと学び」をコンセプトにした「laugh and peace mother」なる施設をクールJAPAN機構からの融資をうけて沖縄に作る事を発表した。そもそも「クールジャパン機構」は政府が作ったもので、すでに政府は586億円を融資を受けています。そこから吉本には22億円くらい流れている。今回の沖縄の事業でも100億円が政府からクールジャパンを通して吉本とNTTに流れて行く形になるでしょう。ここに多分大成建設が施工で絡む事も容易に想像出来ます。ということで、この得体の知れない「laugh and peace mother (笑いと平和の母)」なる施設は政府の沖縄対策事業である「夢が膨らむような普天間基地跡地の再利用計画」の一貫であることは一目瞭然です。・・・・・

 矢ヶ﨑克馬 Sent: Thursday, August 01, 2019 原発事故避難者通信65号2019年8月1日
①核推進勢力の戦略は巧妙で総合的である核拡散防止条約では原子力の平和利用(原発推進)は核兵器の独占体制維持(核不拡散)の不可欠要素として位置付けられています(条約の構成を見れば歴然としています)。IAEAは核兵器等の査察と同時に原発の国際推進役として機能しています(1996年のIAEAウィーン会議がその象徴)。
②人類の英知は巧妙な核推進戦略を上回る「総合戦略」を持ちましょう。残念ながら「核兵器禁止条約」は前文で「この条約のいかなる規定も,無差別に平和的目的のための原子力の研究,生産及び利用を 発展させることについての締約国の奪い得ない権利に影響を及ぼすものと解してはならない ことを強調し,・・」と記し、核の平和利用を何の条件も付けずに容認しているのです。核に関する一般的な平和的研究と原子力発電という核の無謀な実用化とは明確に識別すべきです。たとえ一般的な核研究に道を開いておくにしても、放射能の生成と「半減期」をコントロールする科学的術を持たない状態での商業利用は英知ある人類のなすべきことではありません。本質的な意味で制御できる科学が無いまま「実用化」されています。これぞ核推進大戦略のアキレス腱。チェルノブイリ、フクシマ、諸々、が雄弁に物語っています。何万人という人々の故郷を永久的に奪う「魔の発電」手段です。核兵器禁止条約がこの認識が無いことは、「人類の英知」が未だ戦略として行き届きかねている姿を現しています。英知は「巨大な破壊力を持つ核戦争」に対しては巨大な誠実さを示しました。第2の核戦争:「知られざる核戦争」(核被害を見えなくする情報戦争)の面でも巨大な英知を示すべきです。
④原水禁運動に巣食う「放射線被曝推進論者」たちー原水禁世界大会のリーダーの一部に数年前は「放射線被曝は危険である」ことを説いていたのに、最近日本政府と同調して「被曝の健康影響が限りなくゼロに近かった…と明言すること」に「人々がどれほど安堵するか」こそ「重視」するべきである」などと放射線危害に対する基本姿勢を180°転換させた論を張る者が依然と居座っていることである。