星一 ほし-はじめ
1873-1951 明治-昭和時代の実業家,政治家。
明治6年12月25日生まれ。星新一の父。明治44年星製薬を創立,モルヒネの国産化に成功し,日本の製薬王といわれた。41年衆議院議員(当選4回,民主党)。昭和22年国民民主党から参議院議員。また星製薬商業(現星薬大)を設立。昭和26年1月19日死去。77歳。福島県出身。高等商業(現一橋大)卒,コロンビア大卒。 【格言など】人民は弱し 官吏は強し(コトバンク)

1913年5月27日『琉球新報』の星製薬の広告

1991年7月 星新一『夜明けあと』新潮文庫/1978年8月 星新一『明治・父・アメリカ』新潮文庫□沖縄に渡ると、そこの新聞社に行って自分の抱負を話すと、そこでも記事にしてくれた。(古本の)売上げをのばすこともできた。新聞の効果というものに、星は一段と興味を持ったのだった。沖縄で仕入れた特産品を売りながら、九州を北へと旅した。長崎へむかってである。」