左から俳人・東風平汀鳥、麦門冬、國吉朝秀、末吉安慶、名護朝扶、最後の女の子は不詳。


汀鳥 □1909年7月 『ホトトギス』「湿り池の乾く匂ひや風薫る」
         □1910年3月『ホトトギス』「一樹又一石僧送る枯野かな」
        □1910年4月『ホトトギス』「笹啼や飛々石の潦/ほかほかと日の照る岡や花薊」
        □1910年6月『ホトトギス』「鶯に日の照る磯や汐干狩」
        □1910年7月『ホトトギス』「春月や垣外に丸き三笠山」
       

名護朝扶□1913年12月『文章世界』「風の落葉咲き残る菊埋めけり」

1920年8月4日『沖縄朝日新聞』


末吉麦門冬


1909年5月 宮地貞頴『現今俳家人名辞書』紫芳社□「麥門冬 末吉安恭  沖縄県首里区儀保729。別号南天居、襄哉。明治19年5月生。出生地同住所   院々の晝静なり鳥交る/月の方へ蔭の方へと踊りけり」