先週、15日、京都大学の学生、教員、職員の有志(自由と平和のため京大有志の会)が、安保法案に反対して、韻文調の(詩のような)声明文を発表した、それが感動を呼び賛同の波が広がっている。そこで「みどり風通信 独立22号」として皆様にご紹介すると同時に記録の為に書き残す事とした。
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戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子供にも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。


精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。


海は、基地におしつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。


血を流すことを貢献と考える普通の国よりは
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。


学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。


生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびをうちこまなくてはならない。



自由と平和のための京大有志の会