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2024-8-30 那覇市民ギャラリー「島元智写真展-サバニづくり」
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2024年8月 田里友一『天願川の宝石 沖縄のカワセミ 』日本写真企画

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8-27 久しぶりに沖縄県公文書館、当山昌直さんと暫しユンタク。史料編集班で写真左から輝広志さん、新城栄徳、小野まさ子さん。川崎の友人に聞かれたので屋嘉の収容所からハワイに連れて行かれた捕虜資料「ハワイ帰還者身上申告書 1/3」を見る。他にハワイ帰還者身上申告書 2/3/ハワイ帰還者身上申告書 3/3/ハワイ俘虜名簿 沖縄名簿/ハワイ俘虜名簿 索引簿などがある。

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仲松 健雄(東京沖縄県人連合会会長)8-24三菱電機の役員を務められ大学の先輩でもある日沖確ニさん のお招きで、三菱電機 高輪荘で開催された「日沖高輪会」に参加しました✨

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2024年6月 後田多敦 (編集), 加藤香織 (解説), 前田孝和 (解説)、伊良波賢弥『首里城と沖縄神社—資料に見る近代の変遷 』神奈川大学非文字資料研究叢書4 近現代資料刊行会※本書は、首里城「正殿」と沖縄神社「拝殿」などに関する写真や図版など150点を収録し、首里城が沖縄神社へと姿を変え、沖縄戦で破壊されるまでの変遷を視覚的にたどる資料集である。
 沖縄神社は大日本帝国の沖縄に対する宗教政策や同化政策の施設であり、琉球国の王城であった首里城の近代の姿は沖縄近代史を象徴している。その両者に着目し、沖縄の近代史を考える資料を写真・図版で提供するものである。

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2024年8月 仲程昌徳『沖縄文学談叢』ボーダーインク◇「普天間よ」私感/船越義彰「謝名原の乱」/チビチリガマからの出発ー下嶋哲朗の仕事
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大濱 聡 ■8.10、ジュンク堂書店那覇店で開催の下嶋哲朗著比嘉トーマス太郎――沖縄の宝になった男』(水曜社)刊行記念トークイベント、無事終了しました.
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2024年08月10日(土) 15:00~16:30 下嶋哲朗著「比嘉トーマス太郎―沖縄の宝になった男」刊行記念トークイベント 場所:ジュンク堂書店那覇店B1Fイベント会場 登壇者:下嶋哲朗(ノンフィクション作家)ゲスト:親川志奈子(沖縄ハワイ協会青年部長)司会:豊見山和美(批評家)
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8月6日〇與那覇政直美術館副参事、佐藤文彦さん、大城さゆりさん
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー「美術の先生が作った作品展 Vol.11」〇佐藤文彦さん「琉球国王肖像画シリーズ」

ジョンレモン#NHK 広島平和記念式典
広島県知事のスピーチで、カメラは、大虐殺の国、イスラエル大使を集中的に映す。
広島県知事「世界中で戦争は続いています…男も女も子供も老人も銃弾で撃ち抜かれ、あるいは、ミサイルで粉々にされる」

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大濱 聡 8-4 ■8.3(土)、沖縄市で開催された「ANTI-WAR MUSIC FESTIVAL」へ。18:00~21:00の予定が盛り上がって30分押し。■「米国海兵隊の英雄」と称えられたスメドリー・D・バトラー将軍(1881~1940)は退役後、「WAR’S A RACKET!」(戦争は金儲けのビジネスだ!戦争はいかがわしい商売だ!)と告発し続けた。■因みに、沖縄県内の米軍基地キャンプ「シュワブ」「ハンセン」「キンザー」「コートニー」などは沖縄戦で功績をあげたり戦死した米兵の名前をつけたものだが、沖縄にあるすべての海兵隊基地、海兵隊施設を統括する組織の名称は「キャンプ・バトラー」(北中城村)という(バトラー将軍は沖縄戦の前に亡くなっているが)。■イベントは「WAR’S A RACKET!」をテーマに、「平和を求める元軍人の会―琉球・沖縄国際支部」や「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」など反戦音楽祭実行委員会が主催、沖縄市を中心に活躍するシンガーの皆さんがボランティア出演、「反戦」を訴えた。

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8-3 ジュンク堂書店の向かい/古美術なるみ堂で、店主の翁長良明さん、与儀達憲さん/化石木

 くろねこの短語8-1テレビはオリンピック一色で、スポーツウォッシングに精を出している。オリンピックにつきものとは言え、感動の押し売りするアナウンサーやコメンテーターにとっては、閉会中審査も東北の豪雨も自民党議員の秘書給与詐欺も、まったく眼中にないようだ。
 閉会中審査では、海上自衛隊の潜水手当不正受給や文民統制違反疑惑などについて、指揮監督権を有する防衛大臣が辞任を拒否。「地位には全く固執していないが、岸田総理大臣から、リーダーシップをとって組織を立て直すよう指示を受けており、今、仕事を放棄するのが責任の取り方とは思わない」とどこぞの知事のように居直る始末だ。
 さらに、米兵による暴行事件を知っていながら沖縄県に知らせなかったことについて、産まずして何が女性かの上川君は「問題ない」と言い切っちゃうんだから、これが主権国家の外務大臣か、ってなもんです。(以下略)


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