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2018年1月18日 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館「柳悦州 退任記念展・蒐集資料展 ラオス・シルクロード」/写真左が柳悦州氏、新城栄徳

沖縄県立博物館・美術館「麗しき琉球の記憶―鎌倉芳太郎が発見した美ー」(2014年5月20~6月22日)図録  
波照間永吉「鎌倉芳太郎収集の沖縄文化関係資料」
高草茂「沖縄文化の甦りを願うー鎌倉芳太郎が写真で今に伝えるものー」
佐々木利和「鎌倉芳太郎氏<琉球芸術調査写真>の指定」
西村貞雄「鎌倉芳太郎がみた琉球の造形文化」
柳悦州「鎌倉芳太郎が寄贈した紅型資料」
波照間永吉「古琉球の精神を尋ねてー鎌倉芳太郎の琉球民俗調査ー」
粟国恭子「鎌倉芳太郎が残した琉球芸術の写真」
謝花佐和子「鎌倉芳太郎と<沖縄>を取り巻くもの」
鎌倉秀雄「父の沖縄への思い」
宮城篤正「回想「50年前の沖縄・写真でみる失われた遺宝」展
新城栄徳「末吉麦門冬ー芸術家の名は音楽のように囁くー」
三木健「<鎌倉資料>が世に出たころ」

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 盆の挨拶回りで親戚のところから帰ると『日本古書通信』(日本古書通信社 〒101-0052 千代田区神田小川町3-8 駿河台ヤギビル5F ☎03-3292-0508 FAX:03-3292-0285)が来ていた。本日は物外忌((沖縄学の父・伊波普猷の命日)である。『日本古書通信』1045号の「バジル・ホール来琉200周年」には伊波普猷のことも記している。


2016年8月 『日本古書通信』1045号 新城栄徳「バジル・ホール来琉200周年」



1930年8月『日本地理大系 第九巻 九州篇』改造社

1931年12月『琉球新報』伊波普猷「ナポレオンと琉球」
1932年1月 『改造』伊波普猷「ナポレオンと琉球」
1934年
1月ー沖縄県立図書館の郷土文献以外の参考品(三線、鉢巻、陶器、漆器)は昭和会館の教育参考室に移される



1936年3月(1948年2月 再版) 中村清二『見たり聞いたり』「琉球とナポレオン」(初出1910年9月発行『學生』冨山房)古今書院


1943年4月 中村清二『田中館愛橘先生』中央公論社/1947年1月 中村清二『硬と軟』要書房

1937年1月9日、神戸から那覇港に波上丸処女入港/4月、在米沖縄県人会(松田露子)『琉球 THE LOOCHOO』第4号/4月27日、午後7時入港の首里丸でベッテルハイム孫ベス・プラット夫人がルーズベルト米大統領の親書を持参来沖。宝来館で休息、波上宮参拝、護国寺、善興堂病院を訪問。午後は金城那覇市長を訪問、又吉康和の案内で泊の仲地紀晃宅、天久寺、外人墓地。/5月2日、金城那覇市長公舎で晩餐会、プラット夫人作の油絵「ベッテルハイム像」を那覇市に贈呈。



3月30日ー『沖縄日報』「展けゆく歴史の曙・ペルリ艦隊来航記念号」
       沖縄日報主催「ペルリ日本来航80年記念祭」講演/神田精輝・島袋源一郎

    
1937年9月 『沖縄県人事録』沖縄朝日新聞社

4月27日ー沖縄郷土研究会と沖縄文化協会が合体し「沖縄郷土協会」発足、太田朝敷会長
1934年4月27日 昭和会館で沖縄郷土研究会と沖縄文化協会が合体し沖縄郷土協会発足
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1934年7月30日 沖縄郷土協会評議員会(昭和会館)、郷土博物館の建設とペルリ提督上陸記念碑建設のため県下から2万円の募集を協議。
関連○2015年3月 『記憶と忘却のアジア』青弓社 泉水英計「黒船来航と集合的忘却ー久里浜・下田・那覇」

1938年8月から須藤利一は『沖縄教育』に「ベージル・ホール大琉球航海記」を1939年まで連載。1938年12月には台湾愛書会の『愛書』に須藤利一は「琉球の算法書」を発表。1940年1月、須藤利一は野田書房から『大琉球島探検航海記』を出した。発売所は東京は日本古書通信社代理部、那覇は沖縄書籍となっている。この本は天野文庫と比嘉文庫にあるが口絵に「バジル・ホール肖像」が付いていないが、戦後復刻本には付いている。また川平装幀も微妙に違う。




1991年6月 天久斉 編『新版 奄美・沖縄学文献資料目録』(沖縄古書センター ロマン書房本店 古書目録 第6号)□比嘉晴二郎「奇書往来ーバジルホール大琉球島航海探検記/童景集」

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  「くろねこの短語」2018年1月18日 ー(前略)ごまめの歯ぎしり・河野君の発言は、北朝鮮に「戦争する理由」を与えたことになるという指摘もある。外交は武器を持たない戦争と言うけれど、それは強い言葉で相手をなじったり挑発したりするのではなく、お互いの立場に敬意を払ったうえで対話の中で理を尽くすことを意味しているはずだ。ごまめの歯ぎしりは、オヤジさんの河野談話に込められた理念を少しは勉強するこった。それにしても、外交の場で「国交断絶」なんて、こいつは気は確かか!?
・北朝鮮との国交断絶求める河野外相の呼びかけは『戦争事由』になるおそれ=ロシア人専門家
 気は確かかと言えば、ペテン総理がまたやってくたってね。なんでも、リトアニアの杉原千畝記念館を訪問した際に、杉原千畝(すぎはら ちうね)の名前を「すぎはらあだちさん」って口にしちゃったそうだ。なんかもう、残念な野郎というよりは、馬鹿丸出しってなもんです。トランプの虚言、暴言、妄言は重箱の隅をつつくよに報道する新聞・TVもこれを完全スルー。読み間違いっていうレベルじゃありませんからね。「日本人として誇りに思う」といったそばからこれだもの。おそらく、杉原千畝について何も知らなかったんだろうね。でなけりゃ、「すぎはらあだちさん」なんて絶対に口にすることはありません。やっぱり、精神鑑定が必要なんじゃねえ。

 『琉球新報』2018年1月17日ー米軍北部訓練場ヘリコプター発着場(ヘリパッド)建設を巡り、2016年11月、反対住民を支援する弁護士が東村高江の抗議現場近くで警察官に違法に約2時間通行を制止され精神的苦痛を受けたとして、沖縄県に50万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、那覇地裁(森鍵一裁判長)であった。森鍵裁判長は県警の制止行為やビデオ撮影について「いずれも原告の自由を制約するもので違法と評価される」と判断し、県に慰謝料30万円の支払いを命じた。(略)
 警察官によるビデオ撮影についても「犯罪行為に及ぶ蓋然性はなく必要性も相当性も肯定できない」と批判し違法と認定した。判決によると、打ち合わせのため抗議現場に向かった三宅弁護士は県警指揮下の警察官に止められ、停止の根拠を求めたが、回答はなかった。意思に反して2時間以上道路に留め置かれた上、約1時間以上にわたって承諾なくビデオ撮影された。三宅弁護士は「全面勝訴。県警の違法行為は政府の政策を実現するためであることは明らかだ。判決は政府の不当性を表している。裁判所は市民の自由を前提とした職務を要求している」と指摘した。

 「くろねこの短語」2018年1月17日 ー阪神淡路大震災から23年。復興住宅の期限切れで、避難住民に立ち退きを求める訴えを神戸市と西宮市が起こしているんだとか。いろいろ理由はあるんだろうが、決まりだからって杓子定規に法律を一律で運用するのはいかがなものだろう。やんぬるかなの水曜の朝である。
 ところで、ペテン総理が面会を拒否したICAN(核兵器廃絶キャンペーン)事務局長と与野党代表が公開討論会をしたってね。「核抑止力は必要だ」と言い募る自民党はさもありなんなのだが、立憲民主の立ち位置にもちょいと疑問ありですね。立憲民主の幹事長のカリアゲ福山君は「北朝鮮の脅威を挙げ『日本は核抑止力に依存する安保政策をとっている』と指摘」「長期的に日本は核廃絶を目指すべきで。禁止条約にどうアプローチするか、党として検討」ってんだが、なんとも煮え切らない態度なんだよね。結局、核兵器禁止条約に明確に賛同を表明したのは、共産、自由、社民、そして参議院会派「沖縄の風」だけで、立憲は態度を鮮明にしなかったというんだから、情けない話なのだ。(略)立憲民主への淡い期待は、ちょっと舵取りを間違えると激烈な反発へと変貌しますからね。そこんところよろしくなのだ。(略)
 この国には「情報は国民のもの」という認識が決定的に欠けている。敗戦を前にすべての機密文書を焼却した軍部のやり方がいまもそのままってことだ。従軍慰安婦問題だって、都合の悪い関連文書はすべて焼却しちゃったはずで、歴史の検証に不誠実なのがこの国の政治家や官僚ってことなんだね。
 



 「くろねこの短語」2018年1月16日 ー(前略)そんなことより、ノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の面会要請を、ペテン総理は多忙を理由に拒否したってね。芸人とは焼肉屋で3時間も酒池肉林する暇があるくせに、よくもまあ「日程調整が難しい」なんて木を鼻で括ったような態度がとれるものだ。世界で唯一の被爆国という立場は、核兵器廃絶に向けて絶対的な説得力があるんだよね。ああ、それなのに、ペテン総理は外遊先で北朝鮮の脅威を煽りまくって、火に油を注ぎまくっているんだから始末に終えない。こんなんだもの、「(核廃絶を求める)合理的な国際社会から足を踏み外した」ってICANから批判されるわけだ。おそらく、世界中から日本は冷たい目で見られているんでしょうね。
 慰安婦問題をめぐる日韓合意を韓国が反故にしてたってんで、平昌オリンピック開会式に出席しないってペテン総理は駄々こねているそうだが、これだって世界から見れば「平和の祭典を政治利用しやがって」って後ろ指さされているに決まってます。そう言えば、ソチ・オリンピックの時には、世界中の首脳が同性愛を厳しく罰するロシアに抗議して開会式の出席を見送ったのに、ペテン総理はシレっと出席して顰蹙を買ったっけ。それはともかく、ICANとの意見交換を拒否したり、平昌オリンピックへのを出席をキャンセルしたり、ペテン総理の度量の狭さは、いずれこの国を世界の鼻つまみ者へと貶めることになりますよ。

 「くろねこの短語」2018年1月15日 ー民進と希望が統一会派で大筋合意だと。これが成立すれば、野党最大会派ということで、自民党と組んで改憲にまっしぐらってわけか。こうなったら、希望とは相容れない民進の議員は立憲民主に行くことだね。でなければ、民進党が分裂した最大の原因である呉越同舟状態の再現ってことてすからね。
 「安倍一強政治に対峙するための統一会派」なんてのは嘘っぱちですから。ようは保守二大体制を目論んでるってことだ。安保法制も改憲も、自民党の考えとほぼ一致しているようなのがゴロゴロいるのがその証拠だ。だからこそ、立憲民主のエダノンは「統一会派はあり得ない」って拒否してるんだね。
 そもそも、希望、民進、立憲民主が統一会派なんか組んでごらんなさい。それこそ民進党の悪夢の復活で、だったらなんで分裂したのってことになる。立憲民主がなぜ支持されているか。それを考えたら、とてもじゃないけどこんな大義なき野合に与するわけにはいきませんよ、ったく。
 にしても、統一会派とは無節操にも程があるというものだ。こいつらもまた、国民を舐めてるんだろうね。へたすると支持率が1%切っちゃうんじゃないかというジリ貧の希望にとっては、なりふりかまってられないってことなんだろうが、こやつらのトップにはぼったくりバーのチーママ小池君が鎮座ましましていることを忘れてはいけない。こんなのと統一会派で野合しようという民進も、これで終わりでしょうね。ホント、国民にとっては迷惑な話なのだ。
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1990年2月『彷書月刊』54号□新城栄徳「沖縄に来た画家たちー(略)沖縄の美術史研究家の草分けは麦門冬・末吉安恭(南方熊楠、折口信夫と親交があった)で、沖縄美術史研究は麦門冬の手ほどきを受けた鎌倉芳太郎(人間国宝)、比嘉朝健によって、さらに発展する。この研究をふまえ、沖縄に来た画家たちの絵や紀行文を新聞雑誌から収集し、人物を主体に沖縄の美術、文学、風俗の事項を網羅した文庫版の『近代沖縄文化年表』を友人たちと実現してみたい。」/この文化年表は下記のように『琉文手帖』4号として1999年5月に発行した。「文人・末吉麦門冬」を補足するものである。/2006年5月『彷書月刊』248号□新城栄徳「全国古書店案内65沖縄那覇・宜野湾編」



2004年4月24日『沖縄タイムス』新城栄徳「古本屋と県産本」

 『彷書月刊』(ほうしょげっかん)は、1985年9月に創刊された日本の月刊誌。株式会社彷徨舎から刊行。のち弘隆社より刊行。古書と古書店をテーマにした情報誌で、毎号異なる特集記事、本に関する連載、古書即売会の情報のほか、巻末には数十ページの古書店目録(古書店が売り物を公表するカタログ)が掲載されている。編集長は田村治芳(田村七痴庵)。2010年10月号(300号)をもって休刊した。→ウィキ




田村治芳、元日に逝く
2011年の元日に、田村治芳が死んだ。享年60。食道がんだった。2日の朝、星谷章くんが電話で知らせてくれた。→源泉館備忘録2011年01月06日

 2017年6月ー前々から気になっていた「古本くろねこ堂」を検索してみた。古本くろねこ堂の本は、耽美・幻想・神秘・異端・怪奇・エロスなどをキーワードに、店主が気ままに集めたものです。系統だったジャンル分けはしていませんが、“奇妙な味”の本の世界をお楽しみください。とある。この、“奇妙な味”の本はほとんど私が東京在住の1964年頃の神保町で立ち読みしたものだ。関西ではだいぶ入手したが。

関西の古本屋

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2018年1月14日ー榕樹書林(沖縄宜野湾市)の武石和美社長

会場で、私は宝島社の出版物に興味があったので2001年4月『公安アンダーワールドー日本の秘密情報機関』と2004年2月 宝島社『筑紫哲也「妄言」の研究』与那原恵「迷惑な沖縄愛/悲劇の島、癒しの島というステレオタイプ」を買った。『筑紫哲也「妄言」の研究』で与那原は「筑紫哲也のような、平和、人権を唱えるタイプの人間が興味を抱きつづける場所は『沖縄』である。沖縄には彼らが求めるさまざまなテーマがある。広大な米軍基地、沖縄戦体験、そして現在でも『絵』になる平和運動がある(と思われている)。彼らは沖縄という場所に自ら語りたいことを重ねあわせてきたのだ。・・・」。筑紫はウィキによれば早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授(専任扱い)、立命館大学客員教授などを歴任しているが、与那原は後に第14回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞(文化貢献部門)を受賞した。


2018年1月16日ー左 銘苅和義(ツボヤ書房 ☎098-879-4545 携帯080-4315ー5437)、新垣英樹 (小雨堂 ☎098-894-5202) 右 宮城未来(言事堂 ☎fax098-864-0315)、新垣英樹、天久斉(Booksじのん ☎098-897-7241)、銘苅和義

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文学同人雑誌『那覇』
同人ー大串孝作・崎山鬼兵・南三郎・仲村渠・牧港徳蔵・首里二郎・古沢亀次郎・土田徳・山里長生・花城具志・中城章太
目次
評論ー花城具志「あけもどろの花」/南三郎「文学と地方性」
火野葦平□発刊に際してー随分前からぜひと思っていた琉球行を果たすことが出来てたいへん勉強になった。それはいろいろな意味で得るところが尠くなかったが、文化方面のことに関しても収穫が大きかったので喜んでいる。歴史や民俗学、民藝等に興味を持つ人にとっては琉球は汲めども尽きぬ宝庫の観があるであろう。しかし、それらは豊富な伝統の上に新しい世代に添うて今後の琉球文化がどう動いて行くかということは最も切実な問題であると思われる。外部から琉球を骨董品にしてしまうことはよいことではあるまい。また沖縄の人達が自らも骨董品に甘んじることも省みられなけでばならないことであろう。伝統の根が深く抜きがたいということはそれに制肘されることではなく、その遺産を相続することによってより立派な新しい伝統を創造することの意であろう。そこにこそ新しい沖縄文化の朝が開けるものと思われる。特殊な事情のために具体的にはいろいろと困難な問題があるようだ。しかし、世に誇るに足る立派なる琉球文化が新しい出発の肥料になるのでなければ悲しいのである。
 私は今まで遠くから考えていた私の琉球文化に対する概念が、今度の旅行で根底から覆されたことを感じた。私は沖縄の文化人達の深い悲しみを知り、胸もいたむ思いである。しかしながらそれらの身に喰い入る寂寥に鞭うって、昂然と出発を開始しようとする意欲に対して悲壮な感じを受ける。私は今度の旅行で「那覇」同人の諸兄と歓談する機会を持ったことを大いなる喜びとする。慌ただしい日程のためにゆっくりと意見を交換することの出来なかったのを遺憾とするが、それでも私達は文学と生活、文壇と文学、標準語の問題、文学の言葉、地方文学、等について心おきなく語り合うことが出来た。そのようなことは今後の「那覇」の歩調の上に具現せられて行くことと大いなる楽しみにしている。私達の「九州文学」の歩みとともに、共通する九州的血液の交流をもって、前進してゆきたい。「那覇」の人達がそれぞれ優れた特質を持ち、「那覇」にまで到る間の文化的苦悩の深さにも敬意を感じている。「九州文学」に対しても鞭撻を願いたく、新しい日本の文学の建設に輝かしい成果を挙げられんことを期待して歇まない。
詩ー山里長生「前方」/牧港徳蔵「擬混土攪拌機」/仲村渠「雌」
創作ー大串孝作「魔風異」/花城具志「茶飯写生」/土田徳「妻」
あとがき
編集発行人・大城徳蔵 那覇市上蔵町2ノ86
印刷所・有馬三笑堂 那覇市久米1ノ18
発売所・沖縄書籍株式会社 那覇市東町1丁目2ノ89 仲村渠気付

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 東京都近代文学博物館(とうきょうと きんだいぶんがくはくぶつかん)とは、東京都目黒区の駒場公園内にあった文学館である。加賀藩主であった旧前田侯爵邸洋館を利用し、1967年4月に隣接する日本近代文学館と同時開館した。2002年3月に閉館し、資料は日本近代文学館や日本現代詩歌文学館、実践女子大学などへと移された。 建物は1991年3月に「旧前田侯爵邸洋館」として東京都指定有形文化財(建造物)に指定され、無料で土・日曜日、祝日のみ見学が可能になっている。→ウィキペディア


2018年1月ー沖縄県立博物館・美術館
2018年1月沖縄県立博物館・美術館横の新城良一氏を訪ねる。昨年は骨折で入院していたという。

夏目漱石の留学辞令書(複製)を持つ良一氏



「1929年1月『漱石写真帖』 松岡譲1891-1969 編 第一書房」を持つ良一氏
夏目漱石資料


1916年12月11日『琉球新報』


松岡映丘と漱石「草枕」・絵卷を見る

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1973年1月 犬塚昭夫『やぽねしあ』6号 「儀間比呂志版画集」 儀間比呂志「民衆の絵を彫り続けて」


犬塚昭夫

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「陶さんの_つれづれ草」2007年1月ブログに「●追悼 犬塚昭夫」「犬塚昭夫作品集リスト」が載っている。  
○犬塚昭夫が死んだ。2007年が明けて3日のことという。六十四才だった。
私がそれを知ったのは、1月7日のこと、前日6日、彼の家に2度ほど電話をしたが留守であった。正月で外出しているのかと思い、Faxを流して私の用件を伝えた。「蒼生舎通信68号からはじまる今年の誌面(巻頭)に貼り絵と詩をお願いしたい。」という内容である。7日朝十時に、再び電話をした。奥さんが出られた。「Faxでお願いしたことですが……」と私は切り出した。電話口の向こうで、ちょっと沈黙する様子があってのち「実は、犬塚は亡くなりました日、葬式をすませたところです。」という声が返ってきた。私は動顛した。〈いつ、どこで、どうして、なぜ……〉相手の気持も考えず、矢継ぎ早に興奮して問いかけた。奥さんの要を得た説明があって、私は沈黙する他はなかった。
 蒼生舎通信は、
 2003年から梟(詩とエッセイ)、
 2004年続・梟(詩とエッセイ)、
 2005年続々・梟(詩とエッセイ)、
 2006年詩人の肖像
と犬塚昭夫の詩作品を飾って来た。私はそれが誇りであり、犬塚作品を巻頭に置いて読者に蒼生舎通信という冊子を届けることの喜びを味わって来た。犬塚昭夫との事は、私が二十歳ちょっとの若者で、大阪を彷徨っていた頃に結んだ友誼だが、30代〜40代の長い断絶のあと再び取り戻した代えがたい宝である。私は今、自分が失ったものの大きさに打ち据えられている。 (2007.1.7 蒼生舎・太田光昭)



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 「くろねこの短語」2018年1月14日 ー森友学園疑獄で、シュレッダー佐川君が「廃棄した」と国会答弁していた文書の一部が開示されることになった。てことは、シュレッダー佐川君が嘘つてたことを認めたようなもんなんだから、当然こやつの処遇も問題にならなくちゃおかしい。こうなったら、大阪地検は近畿理財局に1日も早くガサ入れするこった。通常国会前にそんなことになったら、こりゃあ面白いことになるんだが、ま、ペテン政権の飼い犬に落ちぶれちまった検察にそんなたいそれたことはできるわきゃないか。
 ところで。「国難」を置き去りにして優雅に大名旅行中のペテン総理が、エストニアにまで行って北朝鮮の危機を煽ってるようだ。
「北朝鮮は今や(エストニアの首都)タリンを射程に入れる弾道ミサイルを発射するなど、欧州にとって重大な脅威であります。ITやサイバー分野をはじめとする幅広い分野での協力を一層強化していきたい」
 今回訪問している6カ国の中で、エストニアだけが北朝鮮と国交がないんだね。そこを見越しての発言なんだろうが、エストニアにしてみりゃいい迷惑なんじゃないか。そもそも、北朝鮮のミサイルはエストニアをターゲットにしてないし。特に北朝鮮との関係が悪化しているわけでもない国に行って北朝鮮の危機を煽る。こんな愚かな総理大臣を野放しにしていていいのだろうか。
 ああ、それなのに、これを伝えるTBSのニュースは「これまで深い交流のなかった国にも足をのばすことで、北朝鮮包囲網をより一層、広げたい狙いがあります」だとさ。これは明らかに恣意的なミスリードですね。ペテン総理がいたずらに北朝鮮の危機を煽っている間にも、韓国と北朝鮮は話し合いのテーブルにつき、アメリカだってその推移を見守っている。つまり、日本だけが勝手に危機を喚き散らして孤立しつつあるってことだ。「海外にまで行って北朝鮮の危機を煽るんじゃない」って意見するメディアが存在しないこの国に、輝かしい未来なんかがあるわきゃない。

 「くろねこの短語」2018年1月13日 ー森友・加計学園疑獄に関する一連の報道により、朝日新聞が新聞労連ジャーナリズム大賞を受賞した。ところが、新聞・TVはこのニュースをスルーしてるのは何故だろう。森友・加計学園疑獄は朝日新聞の捏造だって喚いている史上最低の議員・足立君みたいなチンピラだっているんだから、ジャーナリズム大賞受賞のニュースはそんな動きに対する痛烈なカウンターバンチでもあるはずなんだね。それを当事者でもあるメディアがほとんど報道しないというのは、それこそ「忖度」が働いているからじゃないのかと疑いの目を向けられても仕方ないだろう。情けない話だけどね。(略)
 おそらく、「なんのための改憲」ということを議論し始めたら、「改憲必要」という声はかなり低くなるはずだ。なぜなら、いまペテン総理一派が目論んでいる改憲は、「自衛隊について」「 緊急事態について「合区解消・地方公共団体について 」「教育充実について」の4項目あるんだが、そのどれもが憲法ではなく法律改定でいかようにでもなるものだからだ。だからこそ、ペテン総理一派は、ひたすら北朝鮮がどうしたこうしたと対外的な危機を煽るだけで、ベーシックな改憲議論を避けてるんだね

 「くろねこの短語」2018年1月12日 ー(前略)顔も頭も貧相な官房長官・菅君によれば「日本の首相が訪問していない国があること自体、不自然」なんだとさ。てことは何かい、「行ったことないから」ってまるで「そうだ京都行こう」のノリってわけかい。
 にしても、2012~16年にかけて48回の外遊にかかった費用が総額87億円というから、これはもうベラボーな税金の散財なんだよね。しかも、経済支援という名目で30兆円という血税を行く先々でばら撒いてるんだから、何をかいわんやなのだ。総理大臣の外遊ってのは、国会でチェックするシステムってないのかねえ。税金使って夫婦揃って海外旅行。こんな「おいしい生活」は、3日やったらそりゃあ止められるわけありません。
 ところで、自民党に近現代史を検証する「歴史を学び未来を考える本部」ってのがあるんだが、その本部長に不正献金疑惑の下村君が就任したってね。でもって、「満州や極東国際軍事裁判(東京裁判)、連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策を巡る意見交換会に入る」そうだ。(略) 「明治150年」をやたら煽っているのも、そうした「歴史修正主義」の流れの中でのことであり、NHKの大河ドラマが『西郷どん』ってのもこれまたそんな流れを忖度したうえでのことなのは間違いない。

 「くろねこの短語」2018年1月11日 ー(前略)日立製作所はイギリでの原発新設プロジェクトを進めている最中ですからね。さらに、そのプロジェクトには日本のメガバンクが1.5兆円の融資を決定。しかも、その融資には国が全額補償するという特典付きときたもんだ。つまり、何かトラブルが起きたら、税金で補填しますよってわけだ。
 そんな企業の会長が経団連の次期会長ですからね。ペテン総理と手を組んで、原発利権で一儲けってことなんだよね。経団連会長が「財界総理」と敬意を持って称された時代は遠くなりにけりなのだ。
 それはともかく、ワンフレーズ純一郎と細川の殿様の原発ゼロ法案は、まさか森友・加計学園疑獄やスパコン補助金詐欺といった一連のスキャンダル隠し・・・なんてことはないでしょうねえ。

 「くろねこの短語」2018年1月10日 ー(前略)そんなことより、ペテン総理が国会に出たくないってゴネてるらしいね。なんでも、「他の先進国と比べて首相出席が多い」ってのが理由で、「今のままでは首脳外交で出遅れてしまう」なんてぬかす側近もいるとか。しかしなんですな、「他の先進国」云々ってんなら、削減した野党の質問時間も「他の先進国」並みにしてもらいたいものだ。なんてったって、与党の質問時間ゼロって国だってあるんだからさ、都合のいい時だけ海外との比較を持ち出すんじゃねえ。
 国会開会を前にしてこんなこと言い出しているってのは、森友・加計学園疑獄やスパコン補助金詐欺、さらには山口ノリマキの準強姦疑惑を追求されたくないってのが本音なのは間違いない。立憲民主のエダノンはシュレッダー佐川君の辞任要求を口にして揺さぶりかけてますからね。そんな国会にノコノコ顔出したら火達磨になるのは確実で、へたすると私人の嫁の証人喚問だって避けられない事態になることだって十分に考えられる。
 

『しんぶん赤旗』9日「米軍ヘリまた不時着」/『しんぶん赤旗』10日「海兵隊機事故続発の異常事態」

 「くろねこの短語」2018年1月9日 ーバノンの暴露本で「頭おかしいんじゃないの」って核心を突かれたからなんだろうね。トランプが側近の茶坊主に「あんたはエライ」って言わせたと思ったら、どうやらそれだけでは足りなかったようで、自ら「私は賢いというより天才だ。精神的に健全な天才と言うべきだろう」って自画自賛したそうだ。こういう恥ずかしいことを何の衒いもなくできゃうところが、この男のまぬけなところなんだね。ま、アベノミクスなんて自画自賛している男も似たようなもんか。
 まぬけと言えば、防衛大臣のパソナ小野寺君だ。伊計島に続いて、またしても米軍ヘリが沖縄の読谷村に不時着したのを受けて、なんとこの男は「ちょっと多すぎる」だとさ。なんとまあ間の抜けたコメントだろうか。多い少ないの問題か、ったく。これじゃあ、日米地位協定でアメリカに強硬姿勢なんかとれるわけがない。ところで、第二の森友学園かと話題の日本航空学園なんだが、国有地払い下げという構図もそうだけど、その教育方針も酷似してるんだね。なんと、教育勅語にご執心のようで、叩けばホコリがわんさかってことになるんじゃないのか。というわけで、乞うご期待なのだ。

 またまた!!『沖縄タイムス』8日ー沖縄県警などに8日午後入った情報によると、読谷村儀間の海岸近くに米軍ヘリコプターが不時着した。普天間飛行場所属のAH1攻撃ヘリとみられる。

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