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Category: 99-未分類
Posted by: ryubun02
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10月30日 なるみ堂で昭和村グループ代表の新垣亮馬さん、翁長良明さん
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10月29日 国際通り「空手の日記念演武祭」

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10月29日 よみたんまつり/孫二人サンシンで参加

 くろねこの短語 2023年10月26日 (前略)そんな身勝手な政治屋は、身内の不祥事にもいたって甘い。「新聞少年」と一瞬間違えそうになった山田太郎とかいう文部科学政務官が、不倫、買春行為をしていたって週刊文春が報じているんだが、なんと維新の馬場君が、「どういう行為が行われたかわからないが、そういった行為と職務上の能力とはまた土俵が違う」
「非行行為があった上で、それを上回る能力があれば私は(職務を)継続してもいいと思う」
 ってのたまったそうだ。維新の中には不法行為をした議員はゴロゴロいて、さながらならず者集団の様相を呈しているくらいだから、ここは自民党に救いの手を差し伸べて恩を売っておこうという寸法なのだろう。
 でも、この言い草が通るなら、ジャニー喜多川の性虐待だって許されちゃうことになりはしないか。それくらい、野放図な発言だと思うけどねえ。もっとも、そんな発言する本人が福祉法人乗っ取り疑惑で袋叩きにあってるんだから、何をかいわんやなのだけど。

FRIDAYデジタル2023-10-26 《2011年4月9日。統一教会ダミーの「世界戦略総合研究所」で講演する竹田恒泰さん。こういう背景をおさえてから、彼の言動を見ましょう》と写真付きで投稿があった。その団体が開催した講演会のタイトルは『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』と書かれ、竹田恒泰先生と大きく表記されている。数十人があつまる集合写真の真ん中に竹田氏は鎮座しているのだ。これが投稿されると竹田氏は《私は男系による皇位継承を確保するため、講演依頼があれば、各政党、各種政治団体、各種宗教法人などに講話しにいく》と憲法学者としてどこであろうと講演に行っていると、堂々と反論した。

泉 房穂(いずみ ふさほ)『参院徳島・高知で自民敗北』との速報。これで国民負担増に待ったをかけられるだろうか? マスコミは“与野党対決”などと言うが、そうではなく“国民への負担増か否か”が争点だったと思う。マスコミは国民の気持ちが全然わかっていない。国民は野党も支持はしていない・・・

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2023年10月21日 那覇市民ギャラリー「沖縄旺玄会展」砂川恵光氏、その作品/市場本通り

 くろねこの短語 2023年10月21日 ヘタレ総理は、「増税メガネ」だの「増税クソメガネ」だのと笑われていることをよほど気にしているようで、なんと所得税減税の検討を与党幹部に指示しましたとさ。あくまでも「検討」というところがさすが「検討使」の面目躍如たるものがある。しかも、期限付きというのも、何とも煮え切らない。
 そもそも、所得税減税って低所得者層にとってはそれほどメリットがないんだよね。だからなんだろう、所得税を納めていない低所得者や高齢の非課税世帯には給付金で対応するんだとか。おそらく、世帯当たり3万円なんていうショボい話になるんでしょうね。
 給付金に関しては、立憲も「1世帯3万円の『インフレ手当』給付を柱とする緊急経済対策」なんてのを発表している。どいつもこいつもセコイというか、ち~せえなあってなもんです。

 「SmartFLASH」10/20(金) 「地獄に堕ちろ」関経連が消費税15~18%を提言…経団連19%主張に次ぐ日本人いじめ「関西だけでやっとけよ」/スーパーを視察して「野菜や肉は高くなってる」と語った岸田首相(10月16日、写真・時事通信)

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2023年10月17日 那覇市民ギャラリー「具志弘樹作品展」/かつての絵看板師仲間の外間善幸さん、具志弘樹さん(右)
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2023年10月17日~22日 那覇市民ギャラリー「具志弘樹作品展」

くろねこの短語 2023年10月16日  統一教会(現世界平和統一家庭連合)と昵懇の防衛大臣、ピースロード木原君が長崎補選の応援に駆けつけて、「自衛隊の政治利用」とも思える演説をしたってね。
「自民党候補を応援していただくことが自衛隊ならびにそのご家族に対してのご苦労に報いることになる」海上自衛隊の基地がある佐世保での演説ということもあって、自衛隊を引き合いに出したんだろうが、防衛大臣って立場をまったく分かってないよね。網タイツのロスゴリ・稲田君が防衛大臣の時に、都議選の自民党候補の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」とやらかして発言撤回に追い込まれたことがあったけど、政治家として学習してないんだね。
 厳密に考えれば、この発言は、「政治的目的のために、政治的行為をしてはならない」と定められた自衛隊法に違反しているのは明らかだ。ただちに罷免ってのが正しいあり方なんだろが、おそらくロスゴリ稲田君のように発言撤回でお茶濁して終わるんでしょうね。臨時国会を前に、ヘタレ総理はさぞかし「余計なことを」と臍を噛んでいることだろう。

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10月15日午前 沖縄県立博物館・美術館「第52回 沖縄県芸術文化祭」/玉城ゆう子さん、とうか、ひより/東邦定さん、とうか、ひより

 「まいどなニュース」10-10 ウクライナ戦争や台湾情勢に世界の目が集まる中、中東では軍事的衝突により緊張が高まっている。パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム原理主義組織ハマスが10月7日早朝、イスラエルに向けて大量のロケット弾を打ち込み、パレスチナ武装勢力のメンバーたちがイスラエル領内に侵入した。軍事力で圧倒的優位に立つイスラエル軍もすぐさま反撃し、これまでのところ双方で1000人以上の市民らが犠牲となった。

 『読売新聞』10-10 子どもを自宅や車などに放置する行為を「虐待」として禁止しようと、埼玉県虐待禁止条例の改正案を提出していた自民党県議団は10日、改正案を取り下げると発表し、開会中の9月定例会での成立を断念した。

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10月8日昼 那覇大綱挽まつり・久茂地/那覇大綱挽まつり・国際通り
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国際通り/なるみ堂で左から米倉外昭さん、エクレレの照屋逸郎さん、酒膳眞栄田の真栄田貞子さん

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Posted by: ryubun02
2023年十月十日 10・10空襲から79年

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10月7日 照〇 〇司

2月10日は、1963年(S.38)年、アジアアフリカ連帯会義で4・28沖縄デーが決議された記念日。27度線での海上大会もスタート。以来、57年。変わらぬ軍事基地の島。戦後70年を経て、そのリニューアル再編整備が強行され永久基地化が図られている。その4・28を日本独立の日として祝ったのが歴史オンチのアベだった。
しかし、世界は忘れてはないし、見ている。アメリカンファーストのトランプ、日米安保第一のアベ立憲主義、人権を知らない、金権第一の最悪コンビ会談次第で、日本は世界の笑いものになる。(T)

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〇犯罪王アル・カポネも真っ青、葉巻を銜えたルメー /勲一等旭日大綬章(佐藤栄作はアベの叔父)日本を空襲で焼き払い原爆投下にも関わった(1945年5月、原爆投下部隊である第509混成部隊が準備を終えて、鬼畜ルメーの部隊に移動してきた。)ルメー(フランス系)に勲一等旭日大綬章を贈った話はネット上に飛び交っているが今でも勲章を贈っていたことに疑問を持つ。
 ルメーは1945年に日本占領は「百年間続く」とほざいた。たしかに日本の現実はアメリカの属国と化している。『アメリカの属国で悪いか』という本も出て居直る性質の悪いのも居る。今年は敗戦70年。「敗戦後100年」は無いと思うが、そのアメリカ占領100年を目指そうとしているアベアソウ自公政権は辺野古新基地を粛々とつくり、嘗てルメーが言った米軍の日本占領は百年続くことを実現しようと試みる。大多数の日本国民もそれを支持している。(2015-1記)
 〇2001年1月 『マッカーサーの日本占領』世界文化社マッカーサーの日本 1945年8月ー1951年4月
1945年8月14日、日本は連合国に対し、ポツダム宣言を受諾した。日本を占領する連合国軍の最高司令官にはダグラス=マッカーサー元帥が任命された。占領行政がスムーズにいったのは、一つにその中枢神経が東京の都心に集中していたからである。もし、占領を司るこれらのセクションがはいる建物がなかったら、占領の性格そのものが大きくかわっていたことであろう。もともと米空軍は都心部の爆撃を避けるよう命令されていた。/ワンマン宰相・吉田茂ー反対者を罵倒するその姿は「ワンマン」の名にふさわしい。ただしそれができたのは、マッカーサーの権威を借りたからである。(袖井林二郎)


1944年10月10日「十・十空襲ー那覇の崩壊」アメリカ軍は、南西諸島全域に大空襲を敢行した。10・10空襲と呼ばれるこの空襲によって那覇市は一挙に炎上し壊滅した。空襲は10日の午前7時の第一次から午後3時45分までの第五次まで延べ9百機におよぶ大規模なものであった。第二次の那覇港攻撃に続いて正午をはさんでの第三次攻撃で垣花町が炎上し、第四次攻撃は那覇市街地に集中し、第五次は全機をあげて那覇攻撃に終始した。低空銃爆撃とともに、多数の焼夷弾を投下したため、市内各所に火災が生じ、それが翌朝まで燃えつづけ、全市域の90%が消失した。

罹災戸数は、15、648戸中11、440戸に及んだ。とくに西本町592戸、貸座敷689戸で、上之蔵町602戸、東町552戸、旭町275戸、久茂地町903戸で全焼、西新町は1、146戸のうち1,130戸が焼失、天妃町は371戸のうち370戸が焼失した。また軍民あわせて150隻の船舶が沈み、また交通機関の破壊をはじめ軍需物資、民需物資の被害は大きかった。住民の死傷者は、死者330、負傷者455であった。この空襲によって那覇市庁舎は焼失し、重要書類もことごとく灰となった。→『写真集・那覇百年のあゆみ』

2014年9月6日~10月29日 那覇市歴史博物館「那覇のまつりと10・10空襲」

「10・10空襲罹災地図」 赤色が被災した範囲

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大濱 聡2019年12月11日ー■(記録用に)1944年12月11日、南風原村神里で弾薬を輸送中の列車が爆発、兵士や通学中の生徒ら200余人が死傷。
40年前、事故の真相を追う川端光善氏(地方公務員)を知り、目撃者や列車の運転士、乗車していた女生徒(一般人は乗車できなくなっていたが、生徒は黙認されていた)、遺体処理に当たった初年衛生兵などを探し当て番組を制作、スクープとして放送した。
■事故は、南部防衛に当たっていた武部隊が台湾防衛にまわされたため、中部から山部隊が移動中に起こった。当時は秘密裡に処理され、戦後も沖縄の戦史や本などにはほとんど書かれてなかった。事故を記録した唯一のものとして防衛庁史料を探し当てたが、それにはこう記されていた。
■「山兵団は列車輸送中、兵器、爆弾を爆発せしめ、莫大なる消耗をきたせり。10・10空襲により受ける被害に比較にならざる膨大なる被害にして、国軍創設以来初めての不祥事なり。これにより当軍の戦力が半減せりというも過言ならず」米軍の沖縄攻撃近しの情勢の中で、軍の焦りが見てとれる。


2019年11月17日『琉球新報』「石川和男さん」〇首里城炎上の当日は午前3時頃から7時頃まで、ウチの屋上から見ていました。直線距離約500メートルで崩れ落ちる「むむんだしーうどぅん」を眺めていましたが沖縄戦を連想しました。

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