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東京新聞「時代を読む」田中優子さん。

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大濱 聡 12-29■12.18付『琉球新報』の記事から――東京商工リサーチが行った全国4747企業へのアンケートで、都道府県別の忘・新年会の実施予定にかなりの差があったという。全国平均54.5%、最多は沖縄の78.7%、最少は埼玉の41.1%。
「沖縄は集まってお酒を飲む文化がある」(統計調査会社代表氏のコメント)そうな。

 12-28『毎日新聞』米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、斉藤鉄夫国土交通相(島根県/公明党)は28日、防衛省による地盤改良工事のための設計変更申請を沖縄県に代わって承認する代執行を実施した。地方自治法に基づき、国が自治体の事務を代執行したのは初めて。県が反発する中で異例の措置となった。

12月16日 『琉球新報』「沖縄県は2023年の梅毒患者報告数が男性98例、女性39例」

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12月25日 なるみ堂に遊びに行く。/左から石澤司さん、翁長良明さん、與那嶺昭さん/石澤さんの「尚昌侯絵葉書」/新報の翁長さん記事/ジュンク堂書店

2023年8月 25日 くろねこの短語 民民のタマキンがひょっとこ麻生のお膝元で、連合の反共会長にお追従するような発言してます。「立憲共産党のような状況になっているのは我々も連合も心配している」だとさ。言ってろ、クズ・・・ってなもんです。そもそも、第3自民党を公言して憚らない無節操な政治屋こそ、消えてなくなるべきなんだね。
 他党のことを云云かんぬんdisる暇があったら、、まずは自分の頭の蠅を追いやがれ。それにしても、いまだに「反共」を言い募る連中が白昼堂々と闊歩してるって、いかにこの国の政治が周回遅れに陥っているかわかろうというものだ。

Chizuko Yamada·12月24日 宝島の創業者、蓮見清一氏が80才で亡くなりました。 夫の大学時代、同じ政経学部、革マルのリーダーでした。その後、数年後に、植草甚一の出版社を買い取り、宝島として創業した方です。大宮出身、春日部高校の卒業生。夫が10年前に書いたエッセイが、ネットで上位に上がっています。良かったら、お読み下さい。/蓮見 清一(はすみ せいいち、1942年12月22日 - 2023年12月14日)は、日本の実業家。宝島社創業者。1942年12月14日、関東州(現中華人民共和国)大連市出身。1962年、早稲田大学政治経済学部に入学。1971年、株式会社ジェー・アイ・シー・シーを設立。1974年に、晶文社より権利を取得、月刊誌『宝島』を復刊。1993年、株式会社ジェー・アイ・シー・シーを、株式会社宝島社に名称変更。2010年10月28日テレビ東京放送の『カンブリア宮殿』に出演。2023年12月14日、心不全のため東京都内の自宅で死去。80歳没

 『宝島』(たからじま)は、宝島社から発行されていた看板雑誌。休刊時点では「タブーに斬り込む知的探求マガジン」というキャッチコピーの下、アングラ情報を含む情報誌となっていた。休刊時編集長は富樫生。1973年7月10日に晶文社より『WonderLand(ワンダーランド)』として創刊。1970年代のサブカル文化の一翼を担った。10年ごとにコンセプトを変え、アンダーグラウンド→サブカルチャー→アダルト→ビジネス誌→アングラ情報誌と、これまで全く異なるジャンルを横断し、それまでの読者を切り捨ててでもエポックメイキングな誌面を作り出してきた。→ウィキ

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12-22 末吉安允さんと那覇市歴史博物館。山田葉子さん、吉田佐和子さん/那覇市民ギャラリー「歩いてみた国・中国」/沖縄銀行前

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大濱 聡 2020年12月20日 · ■今朝(12.20)のNHK「おはよう日本〈沖縄「コザ暴動」50年目のメッセージ〉」(6分20秒)。当時、日本テレビの記者として沖縄に勤務していた森口 豁さん、「コザ暴動」取材後も変わらない沖縄の状況に突き動かされ、4年後に東京に転勤後も沖縄に通って取材を続け、今日に至っている。沖縄を題材にしたTVドキュメンタリーでは日本で最も数多く制作し、森口さんを凌駕する者はいない。

 12-17 FNNプライムオンライン防衛省は17日午後10時40分、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。政府関係者によると、弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下した。落下地点は日本のEEZ外とみられ、短距離弾道ミサイルの可能性が高いという。


12月15日 夫婦橋/若松橋→「沖縄の風景:若松卸問屋街通り」(1) /前島橋/美栄橋

 「朝日新聞」12-11 吉村知事は11日、報道陣の取材に、西村康稔経済産業相が国会で「国が補塡(ほてん)することはない」と答弁したことを念頭に「万博は国の事業で、国が(不足分を)負担しない中、府市が負担するわけがない」と説明。その上で、運営費の対応については、14日に開かれる日本国際博覧会協会(万博協会)の理事会で協議する意向を示した。横山市長も11日、報道陣に「府市で(赤字を)カバーする認識はありません」と述べた。

 2023年12月8日 くろねこの短語 官房長官の丸出だめ夫・松野君がパー券裏金疑惑について「お答えを差し控える」と頑なに拒否し続けるのには、口が裂けても言えない後ろめたさがあるに違いない…と妄想してたら、朝日新聞がとどめを刺してくれました。なんとまあ、直近の5年間で1000万円のキックバックを受け取っていましたとさ。そりゃあ、「お答えを差し控える」と突っぱねざるを得ないわけだ。
 これが事実なら、官房長官辞任は当然としても、検察の捜査次第では逮捕なんてこともあるかもしれない。そうなったら、ヘタレ内閣はもちろんだが、なによりも安倍派(清和会)にとっては大打撃でしょうね。安倍派解体が視野に入ってきたってことだ。
 女体盛り・西村君も、バンティ高木君も、枕を高くして眠れない日が続いていくことでしょう。期せずして、ワクワクする年の瀬になりそうだ。

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12-7あっぷるタウン/泊小学校/中之橋
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12-7黄金森公園/ヤマダ電機/沖縄県立博物館・美術館

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12-6雨 国際通り/平和通り/美栄橋駅
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2023年12月1日 なは一と「あの日の久茂地●前島~写真と映像で思い出をふりかえる~」/我が母校・前島校小学校(現・那覇小学校)

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11月28日から12月3日 那覇市民ギャラリー「桑江良健絵画展」/山城みどりさん、桑江純子さん/桑江良健さん、仲本賢沖縄県立芸術大学教授、桑江純子さん

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1985年8月那覇 『ブルータス』「東京脱出!ー東京をこよなく愛する我々だが、汚染、住宅難、通勤地獄には我慢ができない。那覇(真久田正・真喜志好一、玉寄貞一郎・公設市場)/福岡/松山/金沢/広島/名古屋/札幌/」

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