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くろねこの短語5-1(前略)こんな無責任な総括したまま、能登半島はほったらかしで、ヘタレ総理は今日からフランス、パラグアイ、ブラジルへ物見遊山の旅ってんだから、なんともお気楽なものだ。もう帰ってこなけりゃいいのに。

くろねこの短語4-29(前略)今回は低投票率の中でもどうにか立憲と共産の共闘で勝ち抜けたが、解散総選挙となって、同じ低投票率だと統一教会や日本会議、創価学会などの組織票がモノを言うのは間違いない。政権交代がチラつけばチラつくほど、こうした支援団体が総がかりで自公の応援に立ち上がりますからね。
 連合の反共会長のように共産アレルギーを野党共闘に待ちこむような愚か者や、第2、第3の自民党を名乗るような維新、国民は切り捨てて、共産、れいわ、社民との野党共闘に立憲は今日から尽力すべきだろう。

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4-29 娘、孫たちと沖縄県立博物館・美術館「科学の眼で見る美ら海の生き物展」

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4.28 ジュンク堂那覇店 山城智史著『琉球をめぐる十九世紀国際関係史』トークイベント×玉城本生(琉球大学講師)〇川満 昭広さん、玉城本生さん、山城智史さん)
沖縄タイムス4-29 与那国町長、反対意見は「キャンキャンわめいている」 新港建設計画めぐり糸数町長一問一答「発言者は一部に偏っている」

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いいねうるま市 山城 明 · 4-28 ソテツ

プレジデントオンライン4-27 なぜテレビは万博を「美談」で誤魔化すのか…元テレ東社員が指摘する「大阪万博と東京五輪」の不気味な共通点

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4-26雨 首里 数十年振りに県立芸大芸術文化研究所に行く。久万田晋所長が居られ暫しユンタク、近著『沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊 民俗芸能の伝統と創造をめぐる旅』ボーダーインクを恵まれた。
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4-23 川崎の屋良朝信さんと沖縄県立博物館・美術館に遊びに行く/屋良朝信さん、大城さゆりさん/屋良朝信さん、大城直也くん、大湾ゆかりさん

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いいねうるま市 山城 明 4-22 海中道路駐車場近くのソテツ

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大濱 聡 4-21■4月、沖縄は清明祭(シーミー)のシーズンである。家人の実家は二つのシーミーがある。■第一週は、一世国吉真元(比屋)公(1400年代の人とされる。討死した勝連城主・護佐丸の三男を匿って育てた)に連なる国吉門中の子孫が全島各地から参加して行われる。■大濱家のような八重山、宮古、本島北部地域では、旧暦1月16日に「十六日祭」(後世〈グソー・あの世〉のお正月)として行われる。沖縄の祖先崇拝は根強く、脈々と子孫に受け継がれている。
関連/ 
査氏系図(復刻)

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4月20日~6月2日 宜野湾市立博物館「お金で世界を感じ展~翁長良明氏古銭収集70年間のあゆみ」
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2024年4月20日 宜野湾市立博物館「お金で世界を感じ展〜翁長良明氏古銭収集70年間のあゆみ」テ一プカット/左から平敷兼哉宜野湾市立博物館館長、翁長良明さん、宜野湾市教育委員会・崎間賢氏
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思い出/2004年8月、翁長良明氏が宜野湾市立博物館で「世界のお金展」/真喜志康忠優を囲んで左から新城栄徳、翁長良明さん、真喜志康徳さん

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仲松 健雄 東京八重山郷友連合会が主催する『第24回 東京八重山まつり』に参加
東京八重山郷友連合会は、八重山の各地区、各島々の12の郷友会で組織され「八重山はひとつ」の掛け声の下、2000年に発足✨

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4-19 こうた、あけみさん

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座喜味城は、琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した十五世紀初頭、築城の名人と言われた読谷山按司護佐丸によって築かれたと言われています。標高120m余の丘陵地に立地しており、最も高いところからは読谷村のほぼ全域を眺望することが出来ます。(読谷村観光協会)/金武宮『琉球国由来記 巻11 密門諸寺縁起』の〔金峰山観音寺〕の段にある「金峰山補陀落院観音寺縁起」には観音寺の開基について記してあるが、それによれば補陀落山を求めて渡来した日秀上人が、尚清王の御代の嘉靖年間に琉球王国内を行脚し、この地にあった洞窟を霊跡として宮を建て、自身が彫った三尊を権現正体として崇め奉ったとしている。ウィキ
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思い出/楚辺の子供と座喜味城址で遊ぶ息子と娘

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2024年春 布施の公園 新城こうた


 DIME 4-15 Preplyはこのほど、「マナーが悪い都市」に関する調査結果を発表した。本調査は、全国47都道府県に在住する16~55歳の男女2,008人を対象に「自身が住む都市はマナーが悪いと感じるか」「マナーが悪いと感じる行動は何か」など、マナー違反の実態に関するアンケートを実施し、調査結果をランキング形式でまとめたものだ。
 マナーが悪い都市ランキングにおいて1位は、2位以下を大きく引き離して大阪が圧倒的な票を集めた。以下、2位が東京、3位が青森、4位が横浜、5位がさいたまと続いた。大阪は日本国内でも特に個性的な文化を持つ地域であり、その豊かな文化や歴史、人々の開放性などが、外から見ると「マナーが悪い」と捉えられることもあるかもしれない。

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4-14 孫たちユンタンザミュージアム「豊里友行写真展inよみたん」

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4月14日 新報ギャラリー「南西諸島ミサイル要塞化写真展」/1979年に詩集「海岸線」で山之口貘賞受賞の芝憲子さん、仲宗根さん

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仲松 健雄『第19回 関東伊平屋会のつどい』日本教育会館9F 喜山倶楽部で開催/伊平屋会役員紹介/伊平屋村幹部

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仲松 健雄『重田辰弥さん とぅしびーを祝う会』(一社)関東沖縄経営者協会7代目会長を務めた重田辰弥さん(現:顧問)が、4月12日に84歳の誕生日を迎えました㊗️数えで85歳のとぅしびー(生年)となります,沖縄の習わしで、とぅしびーには無病息災を願い、長寿を祝う意味があります✨重田辰弥さん「とぅしびー祝い」は、東京ドームホテル4階にある「京料理 熊魚庵 たん熊北店」で開催され、有志23名が参加、美味しい懐石料理をいただきながら、和気藹々と楽しい時間を過ごしました❗️参加者全員からお祝いの言葉とお花を送り 重田さんの益々のご健勝とご活躍をお祈りしました。

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