琉文21

１９９０年１０月ー桐書房『ナースアイ』第２４号□白石弥生「住民の健康を担う使命感ー新城あけみさん」


１９９８年１１月１７日『沖縄タイムス』「琉舞の月刊誌　来月お目見え　豊里ひとみさん計画」





１９９７年１０月１２日ー柳清本流・柳の会「雅びの会ー八重山民謡・沖縄民謡の集いー大城豊子、大城奈津子、新城あけみ他」
１９８１年１１月２２日ー関西沖縄芸能協会「第一回芸術祭ー舞台監督・宮城正雄、助監督・玉城利則、ナレーター・与那嶺伸枝/小浜節（藤間松豊琉舞研究所）藤間松豊、山本勝子、上間照美、新城あけみ、他９名」


１９９１年６月１２日ーパレット市民劇場杮落とし記念公演「舞踊の祭典ー月夜浜（柳清会比嘉清子琉舞研究所）比嘉倫子、大城鶴子、新城恵子、長嶺江美、与那嶺順子、金城恵美子、金城博恵、新城あけみ」
２００６年１１月１８日ー大阪沖縄県人会連合会創立６０周年記念「大芸能祭ー夏姿（柳清本流柳豊会・大城豊子・大城奈津子琉舞研究所）新城あけみ他」


真境名本流／島袋本流


宮城流

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私は２００３年発行の日外アソシエーツ『沖縄を深く知る事典』に「ヤマト風のスタイルへのなじみ方ー系列化ー」と題して「自分の体験を子孫に残す『自分史』、自由闊達に情念で書いた『随筆』などが現代史を豊かにしてくれる」と書いた。


１９３９年６月　前拓務参與官・伊禮肇『興亞の先驅』郁文社
〇今日の満蒙開拓青少年義勇軍の基礎をつくる。故東宮大佐像ー神保和幸筆


１９６９年７月　大城昌・編『黒岩恒先生顕彰記念誌』黒岩恒先生功績顕彰会


１９７２年４月 山城瑞公『恩讐を越えて』


１９６９年１２月　高倉幸一『夏の季節－旅で拾った二つの眼ー』表紙・末吉安久／装幀・平山良明


１９７２年１０月　桑江朝幸『民族の血は燃えて』


１９７７年９月　金城清松『飲水思源ー金城清松遺稿集』若夏社


１９７８年７月　宮川寛雄『回想的自伝 独り物語』


１９７８年１２月　布茂寿『黎明期する日々＝生ける煉獄の手記＝』

１９７９年　沖縄の雑誌『青い海』１２月号　「人物点描／宮城桃幸ー『昭和沖縄園芸発達史』を出版した８８才の”現役〝




１９８３年１２月　北部農林高等学校同窓会那覇支部編『黒潮たぎるうるま人』（仲田豊順遺稿、追悼）



１９８５年３月　米城律／伊蓺滋・編『石川正通追想集』石川澄子


１９８６年７月　嘉数律子『幾山河を越えて』



１９８７年９月　幸地厚吉『さふじま　黒島の民謡・謡・諺集』著者８５歳を迎えて/黒島豊年祭/運道武三在沖黒島郷友会長「序」/幸地厚吉「はじめに」


１９８８年７月　比嘉小枝『私の歩んできた道』自分史センター


１９８９年９月　『西田文光伝』同刊行委員会


１９９０年１２月　松田久盛『私のあゆみ』


１９９３年９月　金城昭子『想い出 金城仁憲「生の証」』


１９９３年１２月　『にぬふぁ星ー喜久山朝重自伝』（外間守善聞き書き）


1997年　長浜真盛『戦世を生きて』


１９９７年３月　青山洋二『追憶』


１９９７年１２月　上間政春『人生の自由時間-私の足跡②』


２０００年３月　『記念誌・徳田球一』徳田球一顕彰記念事業期成会（会長　東江康治）


２０００年１０月　横田球生『１９６０年のパスポート』琉平堂


２０００年１１月　吉濵照訓『回想９０年 がらくたの人生』那覇爬龍船振興会


２００１年３月　『豊平良顕 高い文化のきらめきを生きた人』豊平良顕氏顕彰事業会（上地源照）


２００３年８月　渡久地政瀧『１０２歳のロビンソン・クルーソー』マキノ出版


２００５年１２月　渡久地昇永『わが』熟年生活エト・セトラ』沖縄自分史センター


２０１２年１０月　平良榮昌『回想 風雪に耐えて』


２０１７年７月　渡久地政司『渡久地（屋良）政子作品集　ぬちぬあるうちや　いちぬいて　とらしよぅや』渡久地政治


２０２１年１月　佐々木末男『ゲレン記　私説沖縄広告史』ＷＩＤＥ



２０２１年６月　喜納千鶴子『思いぬままに書ちやびら』編集・新垣朋子／制作協力・ボーダーインク／でいご印刷