Archives

You are currently viewing archive for September 2018
Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02

2003年8月1日設置。沖縄都市モノレール(湖城英知社長)


2018年8月現在
 ゆいレール那覇空港駅改札口に「万国津梁の民」と題するステンドグラスがある。儀間さんの版画を拡大したものだ。向かって左から琉舞とソテツ、進貢船、フェニックス(?)、右端にエイサーの太鼓を打ち鳴らす若者の姿も見える。儀間は沖縄市で盛んなエイサーがあるのは、モノレールがずっと沖縄市まで延びてほしいからだという。その沖縄市(コザ)に対して儀間さんは「エイサーは、歌も踊りも各地域それぞれ特色をもっているが、圧巻はなんといっても毎年旧盆にコザ市で催される『全島エイサーコンクール』だろう(1966年『版画風土記・沖縄』)。「コザには沖縄の政治、経済、文化が集約されている。なかでも、まわりが巨大な基地群をもち、その米軍へのサービス産業で栄えている町なのに島の人たちにしか用のない土着の文化が目立ちすぎるほど、根づいているのには一驚させられる」(1974年『沖縄』講談社)。そのエイサーのまち沖縄市の「第63回全島エイサーまつり」は、8月31日~9月2日に県内の青年会が一堂に集結し、代々受け継いできたエイサーを個性豊かに繰り広げる。むろん那覇でも8月に「那覇一万人のエイサー踊り隊」がある。


2005年1月 西銘圭蔵『国家を超えた思想 伊波普猷』(装幀・儀間比呂志/題字・増川白陽)ウィンかもがわ
1929年2月ー伊波普猷、山城亀雄飛行士が操縦する飛行機でロサンゼルス上空を飛ぶ。カリフォルニア各地を巡遊、宮城与徳、屋部憲伝らと交流。

沖縄歴史物語(右がハワイ版)
伊波普猷のよく知られた言説に「・・・さて、沖縄の帰属問題は、近く開かれる講和会議で決定されるが、沖縄人はそれまでに、それに関する希望を述べる自由を有するとしても、現在の世界情勢から推すと、自分の運命を自分で決定することの出来ない境遇におかれてゐることを知らなければならない。彼等はその子孫に対して斯くありたいと希望することは出来ても、斯くあるべしと命令すること出来ないはずだ。といふのは、廃藩置県後僅々七十年間における人心の変化を見ても、うなづかれよう。否、伝統さへも他の伝統にすげかへられることを覚悟しておく必要がある。すべては後に来たる者の意志にに委ねるほか道がない。それはともあれ、どんな政治の下に生活した時、沖縄人は幸福になれるかといふ問題は、沖縄史の範囲外にあるがゆゑに、それには一切触れないことにして、ここにはただ地球上で帝国主義が終わりを告げる時、沖縄人は『にが世』から開放されて、『あま世』を楽しみ十分にその個性を生かして、世界の文化に貢献することが出来る、との一言を附記して筆を擱く。」(1947年11月『沖縄歴史物語』沖縄青年同盟)がある。

<あま世>の言葉は、1933年1月15日、琉球新報主催「航空大ページェント」で瀬長島上空を関口飛行士操縦の複葉機から色白の美人・宮森美代子嬢がパラシュートで飛び降りる。それを万余の沖縄県民が見物という新報記事を東京で見た伊波が自身のロサンゼルス上空を飛んだ感動と重ね合わし「おもろ・飛行機」と題し「・・・紫の綾雲、おし分けて出ぢへたる、ふへの鳥の舞ひ、如何し来る鳥が、常世の大ぬしの御使者は有らにゃ、・・・大和世は物事変て、殊に工学のひろましや、珍しや算知らぬー沖縄御間切心一つならば、苦世す甘世なさめ。直り世は実に是からど始まる」とよんだことが初出である。

 儀間比呂志の「万国津梁の民」というのは、世界のウチナーンチュのイメージにも通じる。儀間版画の「ゆがふう」(世果報)は先の普猷の「甘世」にも通じるが、ミルクユガフー(弥勒世果報)とも言う弥勒信仰の一つで、理想的な世の出現を希うものだ。ウチナーの現実に即して言うならば「核も米軍基地もない平和で豊かなウチナー」、これに尽きる。


儀間比呂志「瀬長亀次郎像」/1970年9月 瀬長亀次郎『沖縄人民党ー闘いの二十五年』新日本出版社(装幀・儀間比呂志)→「不屈館」所蔵

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02
コメントはメールにお願いします→shinjo8109@gmail.com

2018-9-15 ひより、いもうと撮影

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02

2018年9月12日~ 10月28日 沖縄県立博物館・美術館」「宮城健盛展」

 宮城健盛(みやぎ・けんせい1915-2001)はユーモア溢れる親しみやすい人物である一方、指導者としての功績は基より沖縄画壇に尽力した人物でした。独自の創作活動に対しては柔軟で真摯に挑み続け、型にはまらず、画風が変化し続けた稀な画家です。この宮城独特の作風はどこから来たのか。宮城の変遷をたどりながら、その全貌と絵画活動を紹介。


宮城健盛/表紙絵 1966年6月『今日の琉球』104号「ハーリー」



2004年9月 『新生美術』13号<特集・比嘉景常・島田寛平・南風原朝光・名渡山愛順・大城皓也・宮城健盛・安谷屋正義・新川唯盛・仲嶺康輝・山之端一博>


宮城健盛画伯、新城栄徳


2018年9月15日ーひより親子で「宮城健盛展」

» Read More

Category: 99-未分類
Posted by: ryubun02
null
「泊大國吉」仏間にて、左、國吉眞哲翁、新城栄徳。上のほうの扁額は謝花雲石の弟子・島袋石扇書(撮影・新垣蘭子)。/國吉眞哲翁。

□1930年8月、國吉眞哲、友人二人と「写真館とまり」開業。


未来学
 アルビン・トフラー氏が設立したコンサルティング会社は、トフラー氏が6月27日、アメリカ・ロサンゼルスの自宅で死亡したと発表しました。87歳でした。トフラー氏は、1928年ニューヨークで生まれ、ニューヨーク大学を卒業後、工場での勤務や新聞記者を経て1960年代に作家として活動を始めた。著書では情報化社会を予言し、このうち1980年に出版した「第三の波」では、「農業革命」、「産業革命」に続いて、デジタル技術などの発展に伴う「情報革命」の到来を唱え、世界各国で翻訳されて出版されるなどベストセラーとなった。→2016-6-30記


 中学3年のころ、写真左下のアーサー・C・クラーク 福島正美・川村哲郎訳『未来のプロフィル』早川書房をよく読んだ。このクラークの科学エッセイ集は1958年から1962年にかけてアメリカの『ホリディ』『ホライズン』『サイエンス・ダイジェスト』『プレイボーイ』などに書いた記事をまとめたもの。中に、バートランド・ラッセルの挽歌を引いて「・・・・・あらゆる時代のあらゆる労働も、あらゆる献身も、あらゆる霊感も、あらゆる天才の白昼のごとき明晰さも、太陽系の死と同時に滅亡の運命にあること、そして人類の建設したすべての寺院が滅びゆく宇宙の廃墟の下に埋もれてしまわねばならぬということーこれらすべてのことが、かりにまったく論議の余地がないわけではないにしても、ほとんど確定的であるため、それらを否定しようとするいかなる哲学も存立する望みは持てないのである。  これはまさしく真実であるかもしれない。が、それにもかかわらず、宇宙の滅亡は、思量すべくもない遠い未来に属するので、われわれ現代の種の直接的な関心の対象とはなりえないのだ。」原子に就いて、「物質のエネルギーを解放するために必要だったのは、化学的燃焼に相当する原子の”火”だった。そして、ウラニウムの核分裂こそ、それだったのである。一度、これが発見されれば、原子力の利用は時間の問題だったーただし、もし戦争という圧力がなかったならば、その開発に、ほぼ一世紀はかかったかもしれないけれども。」

クラーク 【Arthur Charles Clarke】
[1917~2008]英国のSF作家。1946年に「抜け穴」「太陽系最後の日」でデビュー。豊富な科学的知識をもとにリアルな近未来世界を描き出し、国内外の人気を得た。作「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」「宇宙のランデヴー」など。(→コトバンク)
福島正実 ふくしま-まさみ
1929-1976 昭和時代後期の編集者,小説家,評論家。
昭和4年2月18日樺太(からふと)(サハリン)生まれ。早川書房にはいり,昭和34年「SFマガジン」初代編集長となる。翻訳や「こんや円盤がやってくる」などの児童文学分野でも活躍。昭和51年4月9日死去。47歳。明大中退。本名は加藤正実。評論に「SFの世界」など。(→コトバンク)

1969年4月ー安田寿明『頭脳会社ーシステム産業のパイオニア』ダイヤモンド社

1970年9月ー野口悠紀雄『シンク・タンク』東洋経済

「宇宙船地球号(Spaceship Earth)」という言葉は、20世紀アメリカの建築家・思想家、バックミンスター・フラー(Buckminster Fuller)によって有名になった。彼は1963年、『宇宙船地球号操縦マニュアル(Operating manual for Spaceship Earth)』を著し、宇宙的な視点から地球の経済や哲学を説いた。フラーはその生涯を通して、人類の生存を持続可能なものとするための方法を探りつづけた。

 フラーは、地球の歴史とともに蓄えられてきた有限な化石資源を燃やし消費し続けることの愚を説いた。これらの資源は自動車で言えばバッテリーのようなものであり、メイン・エンジンのセルフ・スターターを始動させるために蓄えておかねばならないとした。メイン・エンジンとは風力や水力、あるいは太陽などから得られる放射エネルギーなどの巨大なエネルギーのことであり、これらのエネルギーだけで社会や経済は維持できると主張し、化石燃料と原子力だけで開発を行うことはまるでセルフ・スターターとバッテリーだけで自動車を走らせるようなものだと述べた。彼は人類が石油やウランといった資源に手を付けることなく、地球外から得るエネルギーだけで生活できる可能性がすでにあるのに、現存する経済や政治のシステムではこれが実現不可能であると述べ、変革の必要性を強調した。


 宇宙船地球号とは、地球上の資源の有限性や、資源の適切な使用について語るため、地球を閉じた宇宙船にたとえて使う言葉。バックミンスター・フラーが提唱した概念・世界観である。またケネス・E・ボールディング(クエーカー教徒でもあり、今日でいう平和学に大きな関心を寄せていた。妻は平和研究者、平和運動家のエリース・ボールディング)は経済学にこの概念を導入した。 ウィキペディア□戦後の日本においてGHQのボナー・フェラーズ准将が熱心なクエーカー教徒で日本でのクエーカーの布教活動に精力を注いだ。また、信徒のエリザベス・ヴァイニングは後に天皇となる皇太子・明仁の家庭教師を務めた。

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02














2016年10月23日 国際通り「空手の日 記念演武祭」


» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02
 テニスの全米オープンは8日、女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が元世界1位で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)と対戦。6―2、6―4のストレート勝ちを収め、日本選手として初の4大大会制覇を果たした。(スポニチアネックス)□最近は国技といわれている相撲でも外人力士や、サッカーでも外人監督にオランダ、ブラジル、フランス人などがいて珍しくもない。この国では韓国・朝鮮人は飛鳥時代からいたので「在日」という言葉は戦後からだろう。最近、コンビニや、自転車に乗っている「アジア系の店員さん」を多く見かけるのが日常になっている。



沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の訃報を受けて、安室奈美恵さんが8月9日、公式サイトで追悼コメントを発表。《お悔やみ申し上げます》翁長知事の突然の訃報に大変驚いております。ご病気の事はニュースで拝見しており、県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。□その遺志を継ぐ玉城デニーの父は沖縄の米軍基地に駐留していた米兵。


「玉城デニー」大袈裟太郎(おだやか太郎)撮影 2018年9月9日、玉城氏は沖縄・うるま市地域交流センターで「玉城デニー ライブandトークショー」題したイベントを開催した。ここでは有権者とのクロストークや地元出身のシンガーソングライターの海勢頭豊(うみせどゆたか)さんによるパフォーマンスも行われた。



2015年10月11日 那覇大綱挽は外人だらけ。



2014年10月19日(日)<旗頭行列・那覇大綱挽 >国際通り、国道58号久茂地交差点

 タレントのジョン・カビラは父親・川平朝清とアメリカ人の母親・ワンダリー(Wandalee、旧姓Weaver、1929年3月10日 - 、アメリカ合衆国カンザス州ハーベイ郡出身、日本では調布市に在るアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)の教師を務めていた)との間に生まれる。 また、元日本マクドナルドマーケティング本部長の川平謙慈、俳優・タレントの川平慈英は実弟(謙慈が長弟で慈英が次弟)。また、バプテストのクリスチャンである。 (ウィキ)

 ブラジルでは「混血に対する差別がない」「すべての人種は平等である」というスローガンによって国民の統合を図ろうとしており、これがブラジル国民のイデオロギーといえるまでになっている。「多くの人種の混合によって超人種とでもよべるような世界でもっともすばらしい人間をブラジルはつくりだした」という主張までなされている(木村秀雄)。



2016年10月26日 国際通り「世界のウチナーンチュ大会前夜祭パレード」

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02

2018年9月22日(土) 17:00~19:30(開場16:45) 講座室(博物館)

平成25年から始まった沖縄県のしまくとぅば普及推進行動計画も本年度で中期の最後の年を迎えます(中期は「県民への普及促進の期間」)。そこで今年度のシンポジウムは、沖縄県や市町村のしまくとぅば関連の出版物に焦点を当てたシンポジウムを開催します。これらの教材が、しまくとぅば復興に向けて、どのような役割を担い、どう利用され、どのような課題があるのかについて話し合い、今後どのような教材が必要となるのか、などについても議論できればよいと考えています。
市町村など地域でしまくとぅばを教えている皆様、小中高で教鞭をとっている教員の皆様、しまくとぅばに興味のある皆様のご参加をお待ちしています。

【コーディネーター・進行(敬称略)】
仲原穣(沖縄県立芸術大学ほか 非常勤講師)
【パネリスト(五十音順、敬称略)】
當山奈那(琉球大学 准教授)・中本謙(琉球大学 教授)・西岡敏(沖縄国際大学 教授)・宮城一春(フリー編集者・ライター)
Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02
「くろねこの短語」2018年9月21日-とりあえず、初老の小学生・ペテン総理が圧勝といかなかったことはよしとしよう。万が一、党員票でも70%超えようものなら、ペテン総理の独裁体制は万全なものになっていたでしょうからね。さらに、50名くらいと予想されていたアンポタン石破君への議員票も、蓋を開ければ73票と善戦。ペテン総理は内心ヒヤヒヤものだろう。これでアンポンタン石破君の存在感はいやが上にも高まるだろうから、ペテン総理のやりたい放題にも一定程度の楔が打ち込まれたことになりますからね。
 それにしても、総裁選後のペテン総理の改憲とモリ・カケ疑獄についての発言には笑っちまう。「総裁選の最大の争点だった。結果が出た以上、大きな方針に向かって一致団結して進んでいかなければならない」「一度出来上がったイメージを払拭することはそう簡単ではない。私なりに説明に努力してきた。その結果、支持を得た」。ロクに討論もせずに、それどころか外遊だなんだと討論から逃げ回っていたくせに、総裁選終わったとたんにこれだ。何度も言うけど、相変わらずの「無学者、論に負けず」ぶりで、ロシアの新聞に「無敵のアホ(Mighty fool)」と揶揄されちゃうのもむべなるかな、ってなもんです

 「くろねこの短語」2018年9月20日-自民総裁選、「辞めろコール」が炸裂で騒然の秋葉原。それでも、ニースは音声を伝えず!!&LGBT差別擁護の新潮45に怒りの鉄槌!!自民総裁選最後の演説はいつもの秋葉原。動員したガードマンと支援者(アルバイトか?)に徹底的にガードされるも、自然発生的な「辞めろコール」を浴びせられる初老の小学生・ペテン総理の姿は、なんともみすぼらしい。それでも、「こんなひとたちに負けるわけにはいかない」なんて喚くわけにもいかず、それならってんで歯の立派な団扇議員・松島君が「変な人いますけれどね 世の中」とインタビューに答えたりしてるんだから笑っちまう。ていうより、殴るぞ!

2018年9月20日『しんぶん赤旗』「首相に『やめろ』コール」/→えら呼吸
 それにしても、「辞めろコール」をぶつけられる総理大臣って何なのよ、ってなもんです。戒厳令並みのガードしなくちゃ演説のひとつもできないってことは、それだけ一般大衆労働者諸君のパワーを恐れているってことなのだろう。アンポンタン石破君がどれだけ党員票を獲得できるかが総裁選後の鍵を握っているのは間違いないところなんだが、党員投票はTV討論でペテン総理が醜態さらす前に締め切られちゃってるからね。果たしてどう転ぶことやら。

 「時事通信」2018年9月18日ー沖縄入りは今月2回目で、地方選にこれほど注力するのは異例だ。危機管理の要を担う官房長官がたびたび首相官邸を不在にすることに、野党からは批判の声も上がる。菅氏は17日、石垣市で街頭演説し「沖縄の経済振興政策を実現していく。政府と一体となって政策を進める知事を誕生させ、県民所得を大きく向上させようではないか」と声をからした。官房長官として沖縄の離島を訪れるのは初めてで、同日は宮古島にも足を運んだ。16日は小泉進次郎自民党筆頭副幹事長と並んで那覇市の街頭に立ったほか、うるま、沖縄各市などでも支援を呼び掛けた。((略)
 野党は北海道地震などの復旧・復興を優先すべきだとして、知事選に肩入れする菅氏に反発する。16、17両日は安倍晋三首相も総裁選で地方遊説に回り、首相と官房長官が共に東京を離れた。共産党の志位和夫委員長は記者会見で、「候補者支援のために官邸を空け、(現地で)取り仕切るのは異常な姿だ」と批判。立憲民主党の長妻昭代表代行も会見で、「危機管理上、どっしり東京で指揮した方がいい」と指摘した。 

 「くろねこの短語」2018年9月17日-(略)ところで、杉田汚水脈のLGBT差別に対する批判について、新潮45が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という企画で反論をするそうだ。どんな屁理屈を展開するかは読んでみないとわからないけど、案外、杉田汚水脈にとっては迷惑かもね。なんてったって、ようやく火消しができるかもといった状況までこれたのに、ここで改めて蒸し返されちゃうわけですからね。・杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ
言論の自由があるとはいえ、杉田汚水脈のLGBT差別は決して許されるものではないから、それを掲載した新潮も同罪だ。それなのに、こうした企画をぶち上げるってのは、反省はまったくないってことなんたろうね。新潮らしいと言えばそれまでのことなのだけど・・・。


2018年9月16日『しんぶん赤旗』「改憲に躍起の右派系雑誌ー『正論』『WILL』『月刊Hanada』」「官邸発こじつけ数字」


2018年9月15日『しんぶん赤旗』「佐喜眞氏、『私も日本会議に加盟している一人』2012年6月27日の議会定例会で答弁」

〇日本会議メンバー一覧/「みんなが知るべき情報」


→ウィンザー通信
〇出所不明のデマサイトを使って玉城デニーさんを攻撃している公明党の遠山清彦さん。いくら日本会議で佐喜眞淳さんの仲良しだからって、事実無根のデマを流してまで戦況を有利に進めようなんて、国会議員なのにあんまりです。それはさすがにやり過ぎですよ。フェアプレイで戦ってもらいたいです!— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2018年9月13日
〇5月 5日ー昨日、日本会議など超右翼の改憲集会に公明党の遠山清彦衆議院議員が党を代表して参加、連帯の挨拶をした。公明党は9条改憲に慎重だと言われているが、本音は賛成なのかね。支持団体の創価学会として9条改憲に賛成か反対か、態度を決めるべきだ。宗教の本源からすれば反対のはずだ。連立離脱が筋だ。


 「くろねこの短語」2018年7月30日-(略)石破氏が「生産性ない」発言を連日批判 総裁選みすえ? そもそも、ペテン総理が人権意識皆無ですからね。津久井やまゆり園事件の時だって、犯人のヘイトクライムを非難することなく、障害者の人権についても一切語ることはありませんでしたからね。杉田汚水脈の発言だって、ペテン総理が一喝して、除名処分にでもしていれば、自民党にとっても有利に働いたはずなのに、自らがヘイトでいっぱいだから、心の中では「よく言った」くらいに思ってるんじゃないのか・・・って、いつもの妄想だけど。杉田汚水脈はネトウヨの女王・櫻井よしこ君の推薦を受けたペテン総理の肝いりで比例1位になったんだから、生みの親としてペテン総理にはとことん責任がある。杉田汚水脈=自民党ってことを忘れちゃいけない。→杉田汚水脈は娘一人を生んだだけで自分は生産性を満たしている?。では子がいないアベ私人は生産性がないのか。

 「くろねこの短語」2018年9月14日ー(略)ところで、沖縄県知事選が告示されたんだが、凄まじいデマが飛び交っているようだ。特に、オール沖縄・玉城君への誹謗中傷が拡散され、なんと「謎のデマサイト」もあるとか。そんな中、顰蹙を買っているのが公明党で、遠山なんたらいう議員が悪辣なツイートしたり、デマ動画を拡散したりしてますとさ。このところ選挙の際に、創価学会の知り合いから電話がかかってこなくなったんだが、こんな議員がいるような公明党だもの、そりゃあ学会員だってちったあ考え直すってもんです。
 そんなデマやフェイクニュースが蔓延する状況を打破しようと、琉球新報は「ファクトチェック―フェイク監視」という企画を始めた、と昨日の東京新聞「こちら特報部」がリポートしていた。そうまでしなければ「公平・公正な選挙」が保たれないってことなのだろう。つまりは、政治絡みのデマ拡散には熱心なくせに選挙の投票率は世界でも最低というヘンタイ国家に成り下がっちまったということだ。

 「くろねこの短語」2018年9月13日ー自民党総裁選に絡んで、アンポンタン石破君の街頭演説に参加しようとした神戸市議を「わかってるんだろうな」まがいの恫喝したのは、なんと女体盛りの西村君だったそうだ。この男、西日本豪雨の時に「自衛隊員約21,000名が人命救助など活動中」ってツイートしたんだが、実際は「自衛隊員約21,000が待機中」で、デマを拡散したってんで顰蹙を買ったんだよね。ま、そんな男ですから、そりゃあ虎の威を借りて恫喝するくらいのことは朝飯前なのだろう。下衆の中の下衆です。
・総裁選で地方議員に圧力の安倍首相側近は西村康稔官房副長官! 官僚からもブーイングの恫喝体質
 そんなことより、初老の小学生・ペテン総理だ。大地震に襲われた北海道には5億4000万円の涙金しか出さないくせに、ウクライナイには1500億円の大盤振る舞いしたと思ったら、プーチンに見事な蹴手繰りを食っちゃいました。なんと、領土問題抜きで日ソ平和条約締結を突きつけられちゃいました。しかも、年内にだとさ。その理由ってのがふるっている。「シンゾウはアプローチを変えようと言った。そこでこの案を思い付いた」ははは、こう言われた時、ペテン総理はどんな対応したんだろうね。おそらく、気が利いた切り返しなんかできる能力もセンスもないだろうから、むくんだ顔で黙って聞いていたんだろう。「外交の安倍」が聞いて呆れます。ていうか、トランプにしろプーチンにしろ、ペテン総理は単なる金づるくらいにし思っていないってことなんだろうね。

 「くろねこの短語」2018年9月12日ー恐怖と言えば、豊洲市場だ。なんと、水産仲卸売場棟で地盤沈下によるひび割れが発見されたってね。「地盤沈下は今後2年以内で落ち着いてくる」って都は説明しているけど、そんな悠長なこと言っている場合か。さらに、都は亀裂について昨年の秋に確認していたにも関わらず、「沈下は想定内」「落ち着いてから補修する方針だった」ということでこれまで関係者に説明してこなかったそうだ。おそらく、ひび割れが見つからなかったら、コッソリと補修して、知らん振りするつもりだったに違いない。亀裂が確認された時点でちゃんと説明するのが行政というものだろうに、こういう隠蔽体質が不安をいっそう掻き立てるんだよね。「風評被害が心配だ」って声がよく聞かれるけど、馬鹿言っちゃいけない。風評被害を招いているのは、こうした都の隠蔽体質そのものにあるだ。最終的には、なんの根拠も示さずに「安全宣言」したぼったくりバーのチーママ・小池君の責任ってことだ。土壌汚染はいまだ解決していないってことを忘れちゃいけない。

 「くろねこの短語」2018年9月10日ー自民党総裁選は、今日、演説会と共同記者会見だそうで、ま、セレモニーってことだ。共同通信の調査では、党員・党友の61%が初老の小学生・ペテン総理に投票するとか。3選は確実ってことなんだろうが、「みっともない憲法」と平然と口にするような男を支持する自民党の議員や党員ってのは、何考えているのかねえ。ロクに討論もしないで、現行憲法を憎悪している世襲政治屋を圧倒的多数で総裁(=総理大臣)に祭り上げようってんだから、常軌を逸してます。ペテン総理の愚劣さ、無知、恥知らずな言動をとくとご覧ください。殺意を覚えることがあるのでご注意を!
 ところで、ペテン総理の「やってる感」の演出のおかげで、関空は寝ずの作業で正常化に必死になっているんだが、3日も家に帰っていないという声もあるそうで、職員にとってはさぞ迷惑なことだろう。 そんな中、陣頭指揮すべき知事が、なんとまあそんな職員を尻目に、沖縄県知事選の応援に駆けずり回ってたと思ったら、「なんと9日からは、11月に行われる万博開催地投票対策と称して、イタリア、デンマーク、ハンガリーの3カ国を回り、ほぼ1週間、大阪を離れる」んだとさ。さすが、チンピラ知事だけのことはある。府民も空港職員も、すべて自己責任ってことか、ったく!!

 「くろねこの短語」2018年9月9日ーそれに引き替え、まるで北海道地震を奇貨とするかのように、初老の小学生・ペテン総理の「やってる感」の演出が半端じゃない。あげく演出の度が過ぎて、犠牲者の人数を間違えるという間抜けな失態を見せつけてくれるという有様だ。でもって、「アベ様のイヌアッチイケー」は、何事につけても「安倍首相が・・・」という枕詞で「やってる感」の過剰演出に必死になっている。そもそも、犠牲者の人数といった情報は「政府発表によれば・・・」という表現が一般的だったはずだ。何も総理大臣がの名前をいちいち上げる必要なんてないんだよね。
 重箱の隅を突くような話かもしれないけど、「アベ様のイヌアッチイケー」のこうした「演出」ってその気になって観ているとけっこう気がつくものです。そのうち、「安倍首相が7時をお知らせします」なんて時報が流れたりして・・・そんな笑えない妄想してみたビューティフル・サンデーの朝であった。□早速に「アベ様のイヌアッチイケー」が6時のニュースで北海道視察を長々と報じていた。そんなことより、赤旗の今日の主張「当面の被災者支援などとともに、災害に立ち向かう抜本的対応について党派を超えて議論し、英知を集め策定することが重要です。臨時国会を早期召集し、『復興・防災国会』にすることが重要です。」

 『毎日新聞』9月8日ー万博誘致委はこの他にも海外でのロビー活動を活発化させている。大阪市の吉村洋文市長は7月、米ニューヨークの国連本部で開催計画をPRし、各国との個別会談をこなした。8~9月にかけては経済産業省の政務三役や大阪府市の幹部らが数チームに分かれて、北アフリカや中南米を訪問する日程が組まれた。松井知事は台風21号で甚大な被害を受けた関西国際空港から出発できず、見送りも検討したが、既に設定されている各国要人との会談キャンセルは誘致にマイナスになると判断した。

 2014年4月○現在、アメリカ大統領選でトランプ氏が共和党の指名確実な情勢となっているらしいが、橋下元知事の後継おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は3月29日、日本の核兵器保有の是非について「(トランプ大統領が同盟見直しを提起したら)日本はどうするのか、政治家が真剣に議論しないといけない。完全な集団的自衛権という方向か、自国で軍隊を備えるか。そういう武力を持つなら、最終兵器が必要になる」と語った。さらに、日本の核保有について「被爆国だからやめた方がいいと思うが、米国の軍事力がなくなったら、夢物語で何とかなるでは済まない」とアベ政権でも触れない核保有を強調。そう夢物語ではないのだ。現実に核貯蔵庫はオオサカというと次の選挙でおおさか維新が全滅しかねないので此処は矢張り核貯蔵庫はオオサカから遠いオキナワかフクイぞな、もし❔。

 『しんぶん赤旗』9月8日「台風21号が直撃した大阪府内では7日現在も7万軒を超える世帯で停電が続くなど復旧が遅れている中、松井知事は辺野古新基地を事実上容認する佐喜真候補に推薦状を交付するため来沖」/「AERA」9月8日ー(略)だが、松井知事の行動には同じ、大阪維新の会の地方議員も疑問を呈した。 「われわれが台風の被災者のために奔走している中、なぜ松井知事がわざわざ沖縄に行っているのか、疑問だ」。自民党の大阪府議もこう語る 「大阪の中核である関西空港がまだ、完全に復旧しておらず、まだ一部が停電中だったのに松井知事の行動はおかしい」

【立憲フォーラム通信:1186】(2018年9月8日)-昨日は内外で「辺野古反対」を求める声が挙げられました。院内では「普天間・辺野古問題を考える会」など二つが記者会見、海外ではオリバー・ストーン氏ら133人の声明です。「沖縄は憲法特区。憲法が適用されていない」(間宮陽介京大名誉教授)、「佐喜眞候補は日本会議のメンバー、勝たせたらとんでもないことになる」(高野孟・ジャーナリスト)「辺野古をとめることが9条改憲をとめること」(小森陽一東大教授)など、沖縄の問題点と連帯のメッセージが相次いで語られました。


『しんぶん赤旗』9月4日「朝の風『勝利の方程式』ー自公維連携のもとに閣僚・議員を大量投入すること、また、候補者選定は政府に忠実であることを第一条件とすること、そして地元業界をしめつけ、とくに社員を『期日前投票』に動員することーから成る。今回の知事選でもすでに用いられつつある。/『しんぶん赤旗』9月6日「米軍機事故続発を放置した宜野湾市長時代の佐喜真」/『しんぶん赤旗』9月7日「辺野古新基地容認の佐喜真


2018年8月 沖縄を語るデイゴの会(伊藤わらび)東京都清瀬市梅園2-2-3『デイゴ通信』第27号 「翁長雄志知事の逝去」、島袋和幸「沖縄・伊江島のLCT爆発事故(事件)」/8月6日『毎日新聞』伊江港米軍LCT事故70年 惨劇の記憶、次世代に継承【伊江】伊江港で米軍弾薬処理船(LCT)に積んでいた不発弾が爆発し、村民ら102人が死亡、76人が負傷した事故から、6日で70年を迎えた。同日午後3時半から、伊江港内慰霊碑前で慰霊祭が執り行われる。

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02
気象庁によると9月14日 午後2時35分ごろ、茨城県北部でM4.9の地震が発生し、福島県白河市などで震度3の揺れを観測した。
 気象庁によると9月15日 午前9時08分ごろ、沖縄本島近海でM5.4の地震が発生し、鹿児島県天城町などで震度2の揺れを観測した。

 「日テレ」9月7日ー海道地方で最大震度7を観測した平成30年北海道胆振東部地震は、これまでに13人が死亡し、300人以上がケガをしたことがわかっている。 大規模な土砂崩れのあった厚真町では、不明者の懸命な捜索活動が夜通し行われている。道内では、6日未明の地震で、7日午前6時半現在、13人が死亡、ケガ人は少なくとも300人以上いるという。厚真町は震度7を観測、震度6強は安平町、震度6弱は千歳市などとなっている。
北海道電力によると、一時、道内全域の約295万戸で停電が発生。7日午前3時までに、札幌や旭川など98市町村の96万4000戸で復旧したが、全面復旧には1週間以上かかる見込み。JRや地下鉄などの交通機関はすべて運転を見合わせていて、タクシー乗り場には長い列ができているほか、歩いて帰宅するという人もみられた。

 「くろねこの短語」2018年9月6日ー台風が猛威を振るった直後に、北海道で震度6強の大地震。北海道全域で停電しているとかで、札幌にいる親戚に電話をするも不通となっている。携帯も繋がらず。さらに、泊原発は外部電源を喪失したようで、「非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料の冷却を維持している」とは言うものの、緊急事態であることは間違いない。
 台風、地震と自然災害が襲う日本には、いまこそ大規模な災害救助隊が必要だろう。憲法に自衛隊明記なんて阿呆なこと言う暇があったら、一刻も早く自衛隊を災害救助隊として再編成するべきだろう。ところで、ひょっとこ麻生が「安倍晋三自民党総裁を応援する会」で、「G7の国の中で、我々は唯一の有色人種であり、アジア人で出ているのは日本だけ」とのたまったってね。中国、韓国、さらに東南アジア各国に対する差別意識の現われであると同時に、「名誉白人」に踊るイエローモンキーそのものですね。こやつの頭の中はいまだに明治時代のままで、「脱亜入欧」の文字が旗めいているに違いない。こんなのが元総理大臣って、どんだけこの国はヘンタイなんだろう。

 気象庁によると、6日03:08頃、胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震があり、北海道安平町で震度6強の揺れを観測しました。/北海道・厚真町吉野では複数の場所で大規模な土砂崩れが発生している。(NNN)

 茨城県沖で5日5時11分ころ、地震。最大震度4 。関連して、参院で継続審議になっている水道法改定案の成立を前提に浜松市が2020年をめどに水道民営化を狙っているが、知人は「水道の民営化、反対です。会社(民営化)は収益を上げるための組織、そして水道事業は老朽化を含め莫大な費用が掛かります。さらに、大地震が発生したらたちまち倒産です。沖縄も地震県、しかし何の対策も取られていないような気がします。過去の歴史を紐解き啓蒙も必要です。うちなーんちゅは地震は起きないと安心しているようです」とのメール。

 関西電力によると、近畿地方を4日通過した台風21号の影響で、5日午前9時現在の暫定集計では、管内の延べ約218万3000軒で停電が発生した。そのうち約4分の1にあたる約57万5100軒でなお停電が続いている。強風の影響で、電柱が少なくとも約370本折れるなど配電施設に大きな被害が出たため、広域での停電となったという。自然災害による停電では、阪神大震災当時の延べ約260万軒に次ぐ規模で、台風被害では平成に入って最大規模の停電となった。→9-5毎日新聞

 過去最大クラスの勢力で日本列島に4日上陸した台風21号。近畿地方を中心に高潮や暴風による甚大な被害を各地にもたらした。関西の空の玄関口・関西国際空港(大阪府)は滑走路やターミナル棟の一部が浸水。府南部とつなぐ連絡橋も通行止めになり、利用客ら3000人以上が孤立した。前代未聞の異常事態に空港職員らは対応に追われた。 →毎日新聞。幸い東大阪の息子の家は瓦のズレ、ベランダの屋根が破損しただけで済んだ。これからは関西も屋根瓦には沖縄並みに漆喰を塗る必要があるだろう。
 大阪府は台風21号の被害を受け、5日に予定していた携帯電話に緊急速報メールを一斉配信する「大阪880万人訓練」の中止を決めた。同府岸和田市では、松井一郎知事らが参加し、メール配信と連動した訓練が予定されていたが、府内で広範囲に停電するなど訓練を実施する状況にないと判断した。 メール配信の訓練は2011年3月の東日本大震災を機に12年から毎年実施していた。南海トラフ巨大地震を想定して5日午前11過ぎに大津波警報が発表されたことを知らせるメールを配信する計画で、多数の企業や学校が避難訓練を実施する予定だった。 →9-5毎日新聞〇原発の避難訓練もそうだが、今はネット時代、あらゆることを想定して訓練すべきだろう。ま、台風21号は想定外か。

 NHK-4日午後、兵庫県西宮市の人工島にある中古車の展示場で、車100台ほどが焼け、消火活動が続けられていましたが、およそ6時間半後の4日午後9時半ごろに消し止められました。警察などは、高潮で海水につかった車のバッテリーがショートして火が出た可能性があると見て詳しく調べています。
 4日午後3時前、兵庫県西宮市の人工島、甲子園浜にある中古車の展示場で止めてあった車から火が出て、100台ほどに燃え広がりました。消防車7台が出て消火活動が続けられていましたが、およそ6時間半後の4日午後9時半ごろ、火は消し止められました。

null
2001年3月ー『非核と先住民族の独立をめざして』現代人文社

□沖縄電力、原発導入「研究」へ 経営計画に初めて盛る2009年7月17日20時55分(アサヒ・コム2009年7月17日)
 沖縄電力が経営計画に初めて原子力発電についての方針を盛り込んだ。16日に発表した計画の安定供給の取り組みのひとつとして「小型原子力発電の導入可能性の研究」との文言を掲げた。沖電は全国10電力で唯一原発を持たず、電源のほぼ全部を火力に頼るため、燃料高騰の影響を受けやすい。「安定的な電源確保や二酸化炭素(CO2)排出削減のため」として、将来の導入の可否を探る。
 沖電は供給区域が沖縄県のみで需要規模が小さく、県民の反核感情も強い。08年度実績の電源構成比は石炭火力が78%、石油火力が21%、風力や太陽光が1%だった。経営計画は17年度までの電力需要や二酸化炭素の削減目標を想定し、現状では「費用増加に対するリスクが高まっている」と述べている。
 沖電の料金は、昨夏高騰した燃料価格を反映した今年1~3月のモデル家庭で全国最高の8242円に達した。
 沖電は03年から日本原子力発電(東京)に技術者1人を出向させて情報収集を続けてきた。沖縄県は人口が当面増加すると予測されているものの、送電線がつながっていない離島が多く、原子力のスケールメリットが働くかは不透明だ。

» Read More

Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02

2018年9月『広報あぐに』「粟国村教育委員会通信22号ーヤガンウユミ(ヤガン折目)を知ろう」
= 由来 =
その昔、島の北側の野厳原(ヤガンバル)で毎年6月(旧暦)になるとそこに居る荒ぶれたヤガンの神様に畑の作業にきた人々が目をえぐられたり、鼻をそがれたり、妊婦は流産させられたりしたそうです。
 困った島の人々は、沖縄本島北部の今帰仁城の王様に何とか治めて下さいとお願いに行きました。王は家来の平敷大主(へしきうふしゅ)にこの荒ぶれた神を治めるように命じました。
平敷大主はバーイ(千魚)、粟や酒(ミチ:ソテツの実を発酵させたお酒)を準備させ島のノロ(神人)達といっしょにその荒ぶれた神を野厳原から拝所のイビガナシーまで誘い出し、用意したバーイやお酒でもてなしました。 その後、ヤガンの神はイビガナシーに鎮まった。その後この荒ぶれた神様も島の人々に悪さをしなくなったそうです。 荒ぶれるヤガンの神様を鎮めた平敷大主を村の人々はイビガナシー隣のエーヌ殿の中に今帰仁神として祀った。
 それで、毎年旧暦の6月24日、25日、26日は、神を鎮める祭り「ヤガンウユミ」が行われてきました。 もともと「ヤガンウユミ」は、神を鎮める祭りでしたが、現代は、島の繁栄と人々の健康祈願が主のようです。


2018年5月 上間篤『中世の今帰仁とその勢力の風貌ー元朝に仕えたアラン人と攀安知ー』ボーダーインク
中世今帰仁の後期勢力を率いた武将攀安知〈ハン・アンチ〉とその勢力ゆかりの出土物や伝世史料といったものに、騎馬文化及びアラン人〈元史には主に阿速の名で登場〉ゆかりの性格を帯びた種々の文物が確認されるのはまことに興味深い限りである。本著の狙いとする所は、上に言及した文物史料を拠り所にして関連情報の洗い出しを図り、それに基づいて攀安知及び彼が率いた勢力の風貌を描くことにあるが、さらにかかる試みは中世今帰仁の歴史の謎に迫る誘い水にもなると考えられる。