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2019年5月 俳句同人誌『天荒』63号 野ざらし延男 〒904-0105 北谷町字吉原726番地の11 電話・FAX098-936-2536


2019年1月 俳句同人誌『天荒』「特集・『対馬丸記念館』俳句紀行」62号 野ざらし延男 〒904-0105 北谷町字吉原726番地の11 電話・FAX098-936-2536

2017年5月 俳句同人誌『天荒』57号 野ざらし延男 〒904-0105 北谷町字吉原726番地の11 電話・FAX098-936-2536


編集後記ー◇「共謀罪」を隠した「組織犯罪処罰法改正案」が審議入りした(4月6日)。この法案はデモも犯罪にされ、集まって話し合うだけでも罪にされるおそれがある。反基地、反核、反原発の住民運動も犯罪にされかねない。権力の乱用が危惧される。個人の自由、文学や芸術の自由を侵害する法案には反対の声を上げたい。(建)◇「朕惟フニ、我ガ皇祖皇宗、國ヲ肇ムルコト宏遠ニ、徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ。我ガ臣民、・・・・・」。数年前からゾンビがブームだという。死んだはずの死体が蘇り人々を襲う。教育勅語もその一つ。朕とは天皇のこと。我が天皇家の祖先がこの國を創ったと。最初からウソが書かれている。安倍内閣はこの廃止になった教育勅語を正式に推奨。「戦前」というゾンビの復活である。(武蕉)






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Posted by: ryubun02

2019年5月28日~6月2日 那覇市民ギャラリー「山田實 写真展 きよら生まり島ーおきなわ」
トークイベント 6月1日14:00~17:00 [場所]〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-3-18 エトワール牧志1F(パラダイス通り沿い) INTERFACE-Shomei Tomatsu Lab.[参加費]1,500円※1ドリンク、懇親会費
第1部 14:00-15:00 金子隆一(写真史家)「山田實の写真表現」
第1部 15:15-17:00 末吉發、中山良哲、大城ひとみ、金子隆一、仲嶺絵里奈「山田實を語る―沖縄ニッコールクラブとその周辺」 


『オキナワグラフ』2018年11月号<特集・山田實生誕百年ー変わりゆく島を見つめてー>

 今年は山田實生誕100年。東京、沖縄などで写真作品が展示された。10月29日は山田写真機店でニッコールクラブ沖縄のメンバーによる記念の宴があった。(撮影・新城栄徳)


『オキナワグラフ』2018年9月号

写真右よりー中山良哲 ニッコールクラブ沖縄支部長、豊里友行氏、真栄田義和氏、山田勉氏

山田實「儀間比呂志」/山田實「1956年 美空ひばり 那覇公演」

山田實「瀬長亀次郎、伊波広定」/山田實「市場」

写真左からー伊佐眞一氏、中山良哲氏、大城さゆりさん、大城仁美さん/山田勉氏、中山良哲氏、嘉数理紗さん、比嘉清眞氏

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2018年8月11日ー11月4日 東京都写真美術館「夢のかけら」〇山田實作品も展示されている。
 TOP コレクションは、東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会です。今年のテーマは「たのしむ、まなぶ」。この展覧会は、大人と子供、さまざまな立場の人たちが見たものや感じたことを自由に語りあって、作品の見方を深めていく、そんな光景が自然と生まれてくることを目指しています。本展では、「大人+ 子供×アソビ」、「なにかをみている」、「人と人をつなぐ」、「わからないことの楽しさ」、「時間を分割する/積み重ねる」、「ものがたる」、「シンプル・イズ・ビューティフル」、「時間の円環」という8 つのセクションに分けて34,000点以上におよぶコレクションの中から選りすぐった古今東西の名品をご紹介していきます。
出展アーティスト: ジャック・アンリ・ラルティーグ、林ナツミ、井上孝治、ロベール・ドアノー、山田實、井手傳次郎、 W.ユージン・スミス、本城直季、フェリーチェ・ベアト、ナダール、岩合徳光、ハロルド・ユージン・エジャートン、石田尚志、瑛九、竹村嘉夫、今道子、篠山紀信、川田喜久治、宮崎学 ほか→東京都写真美術館は、1995年、目黒区三田一丁目にある恵比寿ガーデンプレイス内に総合開館した、国内唯一の写真と映像専門の公立美術館。改修による2年間の休館の後、2016年秋にリニューアル・オープンした。
 

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「くろねこの短語」2019年5月20日-(前略)阿吽の呼吸で吹かす解散風 菅とアベメディア
 立憲民主をはじめとする野党は、こうした自民党の勝利宣言まがいの手口にどう対抗しようってんだろう。どうも野党共闘のあるべき姿が見えてこないんだよね。エダノン、タマキン、オザワン、そして志位君たちが、こっそりと会合しているなんて噂も聞こえてこないし、田中龍作氏の言を借りれば、「野党が会期末慣例のように内閣不信任案を提出したりすると、安倍首相の思うツボ」になりまっせ。
 ところで、作家からも総すかんくらって炎上中の幻冬舎社長の見城君が、「僕のツイートはこれにて終了します」と終了宣言したってね。おいおい、敵前逃亡か! 意外と打たれ弱いなんて声も聞こえるけど、「弱い犬ほどよく吠える」って言いますからね・・・そんなもんです。

 「くろねこの短語」2019年5月19日ー驕れる者久しからず・・・とはよく言ったもので、初老の小学生・ペテン総理の毒饅頭を食らった幻冬舎の見城君が調子こいたあげくに炎上中。かつて親しく付き合っていた仲ではあるんだが、これはやっぱり自業自得としか言いようがない。高橋源一郎が「作家に最低限のリスペクト」がないと指摘しているが、おっしゃる通り。このままペテン総理と轟沈することを願ってやまない日曜の朝である。

 「くろねこの短語」2019年5月18日ー戦争小僧の「武力による北方領土奪還」発言が飛び出したタイミングで、なんと初老の小学生・ペテン総理が16日の衆院本会議で「サイバー攻撃のみでも武力攻撃」に当たるから「憲法上、自衛のための武力の行使が許される」って答弁したってね。日本維新の会の森なんたらとかいう議員も「サイバー攻撃の分野では、専守防衛の原則から除外すべきだ」「策源地攻撃能力を有する精密誘導兵器を検討しているか」って質問しているんだが、はしなくもこやつらの考えている改憲が「戦争をできる国」にするためのものであることを伺わせてくれる危険な発言ではある。
 ようするに、戦争小僧の「武力による北方領土奪還」発言と、本質において何ら変わることがないってことだ。そんなんだもの、自民党が辞職勧告決議案に及び腰になるわけだ。「失言で辞職勧告とはこれいかに」なんてことを言い訳にしてるけど、事は「憲法遵守義務」に関わる発言なんですからね。何も「失言」だけを問題にしているわけではないんだね。それにしても、メディアの報道の仕方も、戦争小僧の発言を「失言」ってひとくくりにしているけど、これってあまりにも表現が軽い。「憲法違反」って視点からこやつの発言を糾弾するべきで、単なる「失言」に矮小化するなんてとんでもない話なのだ。

 「くろねこの短語」2019年5月17日ー国会では集中審議を自民党が拒否し続け、とうとう80日を過ぎたとか。おかげで、森友・加計学園疑獄や統計不正などはウヤムヤのままで、なんとも歯がゆい今日この頃なんだが、そんな中でなんとまあ全政府統計の6割強で不適切な対応がありましたとさ。(これより引用)不適切対応のあった一般統計154統計のうち、「最低賃金に関する実態調査」(厚労省)や「全国貨物純流動調査」(国土交通省)など16統計でプログラムミスなどによる数値の誤りがあった。「中小企業実態基本調査」(経済産業省)など11統計では調査対象を一部除外するなどのルール違反があったと認定した。他にも集計結果の公表遅延が81統計、調査期間のずれなどが40統計で確認された。(引用終わり)
 プログラムミスによる数値の誤り、調査対象の一部除外などのルール違反、集計結果の公表遅延・・・これって、すべて統計調査の基本的なことで、うっかりミスって言うよりも意図的な役人のサボタージュなんだろうね。当然、そこには政権への「忖度」があるはずで、なかには直接的に政権の支持があったものもあるんじゃないのかねえ・・・って、妄想だけど。
 しかしまあ、国の統計調査がこれほど杜撰ってことは、国家としての体を成していないと言っても過言ではない。
 考えてみれば、民間企業でも統計に関わる部署って、なんとなく島流しみたいな雰囲気があるんだよね。社史編纂室なんてのが、TVドラマではうだつの上がらない社員の吹き溜まりみたいに描かれることがよくありますからね。でも、そんな部署に実は生き字引みたいなベテラン社員がいたりして、最後は彼の知識のおかげで企業が立ち直っていくなんて筋書きもあったりする。統計だとかデータってのは、誤魔化しのきかない「事実」ですからね。最後にモノを言うのはそこなんだよね。その「事実」を改ざんしたり、焼却したりしてなかったことにするってのは犯罪であって、そこに関係する政治家ってのは国家反逆罪ってことで、よろしく哀愁なのだ。

 「くろねこの短語」2019年5月15日ー「戦争しないと、どうしようもなくないですか」発言で、日本維新の会は鼻つまみ者・丸山穂高を除名にしたんだが、当初は代表のチンピラ松井は「言論の自由」なんてふざけたこと言ってたんだよね。この党にはヘイトスピーチまがいの発言を繰り返す史上最低の議員・足立もいるし、参議院選挙の公認候補の中には透析患者排斥を公言して憚らない元アナウンサーがいたりして、ようするに党の体質そのものに問題があるんだよね。
 でもって、鼻つまみ者は議員辞職をせず、「これより先の期間は無所属にて活動する」とさ。「戦争云々」発言は憲法9条違反であることは明らかで、憲法遵守義務違反でもあるんだから、衆議院は議員辞職勧告すべきなんじゃないのか。もっとも、そんなことしたら初老の小学生・ペテン総理が真っ先に辞職勧告という笑えない話になっちまうってか・・・くそっ!! ところで、鼻つまみ者・丸山穂高の騒動を受けて、自民党が「失言防止マニュアル」を作成したってね。。これが、「小学生か」ってレベルで、こんな具合です。(以下略)

T-今日は沖縄返還の5・15記念日 日米両政府の沖縄への構造的差別が露骨だけに、日本復帰のあの喜びも薄れるばかりである。『祖国』と呼んだ日々、憲法への期待、軍事基地撤去も夢幻のようで、沖縄は永久軍事基地、不沈空母化しつつある。復帰記念日ということでネットニュースを見ると、オール沖縄「屋良朝博」衆院議員、パワハラ不倫を直撃SmartFLASHとか、琉球新報記事「27年で5回も変った沖縄」とかで・・・?

 「くろねこの短語」2019年5月14日ー(前略)でもって、日本維新の会代表であるチンピラ松井君は、「前後の脈絡を精査しないといけない・・・」なんて他人事のようなコメントしてるんだね。「戦争しようぜ」って言ってるようなもんなんだから、こんな温いコメントでチャラにしようとしてもそうはいきませんよ。<北海道>酒に酔い維新議員 島返還に戦争持ち出し元島民抗議
 酔っ払って口にすることってのは、多くの場合「本音」でもあるんだよね。普段は理性でおさえていても、酒が入れば人間ってのは素の面が出ちゃいますからね。そもそも、この男は酒に酔って口論となった相手に噛みついて大ケガ負わせた過去があるんだね。その時には、「公職に在職している間は、公私ともに一切酒は飲まない」って言ってたんだから、もうエクスキューズは痛痒市内。即刻、退場しやがれ!!
 話変わって、景気が6年2ケ月ぶりに「悪化」という判断を内閣府がしたってね。何をいまさらというのが株価の恩恵を受けていない一般大衆労働者諸君の感想だろうが、これって「消費税増税延期」に向けての地なししってことなんだろうね。
 顔も頭も貧相な官房長官のガースは、それでも10月に消費税増税を実施するって強がったふりしているけど、「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り」って前ふりしてるから腹の中は「延期」で固まってるんじゃないのかねえ。そして、衆参ダブル選挙ってのが現実味を帯びてきたってことか。

 吉村大阪市長は過去に武富士の弁護士で、これが『爆弾』になると見られている 、橋下徹氏は光市母子殺害事件の弁護人にテレビで「一斉に懲戒免職をかけろ」と呼掛けた(しらべぇ)

 「くろねこの短語」2019年5月11日ー池袋の暴走事故における「上級国民云々」という議論に与する気はサラサラないんだが、事故後3週間も経っているのにドライバーである元高級官僚のその後についてメディアがまったく報道しないのはいくらなんでも釈然としない今日この頃。
 んなことより、公明党だ。大阪ダブル選挙で維新が圧勝したってんで、いつもの長いものに巻かれろ方式で、なんと大阪都構想の住民投票に賛成するってさ。「ダブル選の結果は事前の予想よりも強い民意が示された。党としても民意に応え、大阪の改革を進める立場をより鮮明にしていかなければならない」って言い訳してるんだが、これってつまるところは維新の「勝つまでジャンケン」を認めちゃったってことなんだね。
 そもそも、「強い民意が示された」ってんなら、辺野古はどうよ。選挙のたびに基地建設反対の民意が圧勝してるのに「丁寧な説明」をすることなく新基地建設が強行されている。ようするに、政治家が口にする「民意」ってのは、自分たちに都合のいい「結果」だけを指してるんだよね。
 それにしても、「強い民意が示された」なんてことをよくもまあヌケヌケと口にできるものだ。公明党には、必ずや仏罰が下ることを願ってやまない母の日の朝であった。


宮城恵美子 5月10日

 「くろねこの短語」2019年5月10日ーどうやら、北のカリアゲ君が再び「謎の飛翔体」をぶっ放したようだ。初老の小学生・ペテン総理は、「現時点で、わが国の安全保障に影響があるような事態は確認されていない」って平然を装っている。でも、ちょっと待って、プレイバック、プレイバックなのだ。だったら、去年、さんざん北のミサイルの脅威を煽って、戦時中の空襲警報まがいの避難訓練まで仰々しく演じてみせたのは何だったんだってことだ。ようするに、北のカリアゲ君と会談したいものだから、必要以上に危機感を煽るのはまずいってことなんだね。つまりは、北の脅威ってのはその程度のものってことで、メディアもそのへんはしっかり忖度して、以前のように危機感煽るようなヒステリックな報道してませんからね。
 そうした報道姿勢は、メディアがいかに「総理のご意向」に敏感になっているかの証明みたいなもんなんだが、特にTVはその傾向が顕著なんだよね。たとえば、昨日の憲法審査会で審議された国民投票時におけるCM規制についての民放連(日本民間放送連盟)の意見なんか、その典型だ。なんとまあ、「表現の自由」を引き合いに出して、CM規制に反対しましたとさ。
 「表現の自由」ってんなら、バラエティーショー化した日頃のニュース番組をまずはどうにかしてから言いやがれ。ペテン政権のリークを垂れ流すだけでなく、切り張り編集で印象操作してきますからね。それはともかく、改憲の国民投票に関わるCMを規制もせずに好き放題にさせてご覧なさい。そりゃあ資金力のある勢力のいいようにやられちゃいますよ。もっとも、それだけTV局は儲かるわけで、「表現の自由」なんてことより企業利益の追求を優先しているだけじゃないのかねえ。
 最後に、厚労省のキャリアが覚醒剤で逮捕され、省内の机からは注射器が発見されたってね。本来なら、事務次官、大臣はもとより、ペテン総理も国民に向って謝罪すべきなんじゃないのか。ピエール瀧の時には相方の石野卓球まで謝罪しろんなんて喚いていたTVの何と静かなこと。ここでも、何らかの忖度してるんでしょうねえ。

 「くろねこの短語」2019年5月9日ー国民民主と自由の合併って、まったくと言っていいほど話題にならないんだが、なんとまあ支持率が1%にも満たないという結果が出たってね。ようするに、1+1が2になるどころかマイナスになっちまったってんだから笑えない。でもって、昨日は、タマキンがオザワンに「総合選挙対策本部顧問の役職を打診」したら、あまり色よい返事が返ってこなかったとか。そもそもが数合わせのための合併というか野合ですからね。そこには何のビジョンもないんだから、ひょっとするとそれほど時を待たずしての協議離婚ってことになるかもね。
 初老の小学生・ペテン総理はそんな野党の危機感のなさを嘲笑うかのように、昨夜はナベツネや共同通信社長、産経新聞会長、そして元NHK会長のエビジョンイルと会食。おそらく、「拉致被害者切り捨て」「消費税増税延期」「衆参ダブル選挙」等々についてのメディア戦略の悪巧みを話し合ったに違いない。ペテン総理の後釜に顔も頭も貧相なガースの名前がチラホラと囁かれ、ペテン総理が「一院制」を口にするようになった中で、、まったく存在感のなくなったエダノンを筆頭とする野党はこのままだと一気に消滅なんてこともあるんじゃないのかねえ。

「くろねこの短語」2019年5月8日ートランプのつぶやきひとつで株が大幅下落。世界経済に暗雲が漂っている。しかしまあ、ツイッターでちょいとつぶやいただけで、これほどの混乱を招くんだから、さぞかしトランプは自身の影響力にご満悦なことだろう。
 でも、よくよく考えてみれば、わずか140文字程度のつぶやきが世界中を混乱させるような政治状況ってのはいかがなものなんでしょう。そう言えば、お子ちゃま・橋↓も、知事時代にやたらツイッターでしゃべりまくってたけど、中身のない奴に限ってツイッターを上手に使いこなすもんなんですね。
 自称ジャーナリストの土下座男・二木啓考君が、ツイッターを駆使するトランプを「指先三寸」ってからかってたけど、これはなかなか言い得て妙ですね。てことは、初老の小学生・ペテン総理とトランプってのは、「舌先三寸」と「指先三寸」の間柄ってことになるんだね。そりゃあ、相性がいいわけだ・・・とお茶を濁して、本日はお後がよろしいようで。




6万人の憲法集会-東京新聞/『しんぶん赤旗』〇9条守れ6万人 政権 改憲 葬り去ろう 東京で憲法集会 3000万署名1350万人突破
 安倍内閣がねらう9条改憲を阻止しようと憲法記念日の3日、全国各地で集会やデモ、宣伝など多彩な行動がとりくまれました。東京都江東区では「9条改憲NO! 平和といのちと人権を! 5・3憲法集会」が開催され、昨年を超える6万人(主催者発表)が参加。野党4党の代表とともに「9条改憲NO!」「安倍内閣は退陣を!」などと書かれたプラカードを掲げてアピール。


 5月3日【マニラ共同】日米両政府が合意している在沖縄海兵隊の米領グアムへの移転計画で、米軍が2025米会計年度の前半(24年10月~25年3月)に移転を始め、約1年半かけて完了させる方針を地元議会に伝えていたことが分かった。建設中の新たな海兵隊基地の名称は「キャンプ・ブラズ」となる予定。米軍筋が3日までの共同通信の取材に明らかにした。米軍筋によると、移転する海兵隊員は約5千人と見込まれ、このうち約1700人がグアムに常駐し、残りは半年ごとに入れ替わる。移転する隊員数はこれまで約4千人と公表されていた。米軍は今年2月4日、計画の最新案をグアム議会議長に説明した。

「くろねこの短語」2019年5月1日ー予想していたこととは言え、昨日のTVが煽る改元祝賀ムードの同調圧力は凄まじかったね。TBS、テレビ朝日は、夕方のニュースで画面にカウントダウンを表示しちゃって、おいおい、大晦日か、ってなもんです。「平成時代を振り返る」なんて同工異曲の番組垂れ流して、恥ずかしくないのかねえ。
・テレビ各局の“平成事件振り返り”から「福島原発事故」が消えた! 広告漬けと政権忖度で原発事故をなかったことに
 おそらく、そこには森友・加計学園疑獄も統計不正も、なにもかも改元でリセットしちまおうっていう初老の小学生・ペテン総理の思惑が深く関わっているんだろう。この流れは来年のオリンピックでピークになりますよ。でもって、ペテン総理4選なんて声が必ず浮上してくる。そうさせないためには参議院選の結果が重要な意味を持つんだが、メディアをあげての改元翼賛体制とそれに踊る一般大衆労働者諸君を見ているとあまり期待はできないかもね。ー(以下略)

  「くろねこの短語」2019年4月30日ー「改元で新時代」の翼賛ムードにはさすがにうんざりを通りこして怒りすら覚える今日この頃。なんと、昨日のNHKの7時のニュースでは、画面左上に「平成ありがとう」のテロップが鎮座ましましていたってね。へたすると今日は「令和こんにちは」なんて文字が踊るのか。
そんな翼賛ムードにちょいと水を差したのが秋篠宮家の御曹司の通う中学校の刃物置き去り事件だ。どうやら犯人は逮捕されたようだが、この事件の直後に警察からは「思想犯」なんて声が洩れ聞こえてきてたってね。
 大辞林をめくれば、「思想犯」とは「①思想上の主義主張の相違による犯罪。②もと治安維持法に触れる犯罪の通称。また、その犯罪者」とある。おそらく、警察は②の意味で使ってますね。確認したわけじゃないけどさ。こんな言葉がまたぞろ飛び出してくる時代、それが「令和」だとしたらとても歓迎ムードにはなれませんよ。そう言えば、つい先日、「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」ということで、工事業者の男性が国賠訴訟を起こしたと報じられた。「おい、こら」時代もかくやの警察の時代錯誤に、「思想犯」と言う言葉をを重ねてしまうのはくろねこだけだろうか。
 それはともかく、このところ秋篠宮バッシングが週刊誌を賑わしているのは何故なんだろう。刃物置き去り事件は、そんな怪しげな動きと関係があるのかどうか。そんなこと考えると夜も眠れず、昼寝してしまう魔の10連休なのであった。

「くろねこの短語」2019年4月29日ー初老の小学生・ペテン総理の「抱きつき外交」(朝日新聞)の代償は実に大きかったようで、「農産物関税撤廃」のプレッシャーにダウン寸前の中、なんと「自動車新工場のため米国に400億ドル(約4兆5000億円)の投資」を約束していたってね。
 これはトランプが選挙集会でペテン総理との会談の成果として嬉々として報告したものなんだが、でも投資するのは民間企業じゃないのか。なんで民間企業の投資を勝手にペテン総理が決めてくるんだろうねえ。鮨友のメディアも、ここはしっかり突っ込むところだろう。記者会見が見物ですね。しかしまあ、どんなにおべっか使っても、レッドカーペットに乗るなと一喝されちゃうんだから惨めなものだ。というわけで、そんな日米関係を象徴するスナップがこちら。まさに、ペテン総理の存在そのものが「国難」ですね。


 「立憲フォーラム通信1427」4月29日ー平成から令和へと 何か世替わりの如く、大騒ぎの日本メディア
昭和天皇のあの軍国主義と戦争の時代を忘却の彼方に追いやり、天皇制存続と引き換えの天皇メッセージによる4・28沖縄分離、単独講和による北方領土と韓国中国アジア諸国の戦時賠償問題、そして、5月3日の日本国憲法による戦後の平和国家日本の再生の決意の記憶を忘れさせ天皇利用、元号による偏狭な日本ナショナリズムの復活。
 平成の時代に遭遇した自然災害、原発被害、地球俯瞰外交などと、対外軍事危機をあおりたて、軍事大国化、中国封じ込め、韓国と対立している。
そして、連休で消費を掻き立て、破綻したアベノミクスを再宣伝しようというのだろう。その安倍政権の魂胆と危険性をしっかり見抜き、家族の幸福、日本の未来、世界平和を思い、何をどうすればいいのか。この連休を活かして考えていきたいものである。

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Posted by: ryubun02
4月13日は、歌人石川啄木(1912年(明治45年)4月13日午前9時30分頃、小石川区久堅町にて肺結核のため死去。妻、父、友人の若山牧水に看取られている。26歳没。戒名は啄木居士→ウィキ)がその短い生涯を閉じた啄木忌。そして、1977年、故国吉真哲氏が那覇市西町の真教寺境内に啄木歌碑を建立、沖縄啄木同好会が発足して42年となります。つきましては久方ぶりに啄木忌を開催したいと存じます。何かと忙しい4月ですが、「私の啄木」をテーマに啄木の歌に関わる思い出やお手持ちの本や資料を紹介し合う茶話会を持ちますので、どうぞ親しい方々お誘い合わせてご参集ください。
場所 那覇市西・真教寺 啄木歌碑前・本堂 〒900-0036 那覇市西2-5-21 電話098-868-0515
会費千円 本や資料など当日ご持参下さい。
主催 沖縄啄木同好会 屋部公子 喜納勝代 宮城義弘 新垣安子 芝憲子 
事務局連絡先 真栄里泰山携帯 090-6863-3035


読経 お話ー真宗大谷派真教寺住職 田原大興師

主催者あいさつー沖縄啄木同好会会長 屋部公子さん




 右ー動画撮影する宮城義弘氏ー沖縄県那覇市の真教寺で石川啄木忌が行われました。なぜ沖縄で!?『明星』時代の啄木の友人で沖縄出身の山城正忠が、岩手の1号歌碑 やはらかに柳あおめる 北上の岸邊目に見ゆ 泣けとごとくに
 1号歌碑の翌年1923年、沖縄に2号歌碑が建立される計画でした。資金が集まらず実現できませんでした。山城正忠の弟子国吉真哲とその仲間たちが1977年、那覇市の真教寺の境内に建立した啄木歌碑に刻まれたのが冒頭の歌です。歌は1923年時点で、山城正忠と国吉真哲が〝碑に刻むべき歌〟として決めていたものです。
 1985年以来の啄木忌となりました。県内外から60人近い啄木研究者・愛好家が参加し、大事な一日となりました。「碓田のぼる氏の大胆な仮説<東海の小島の磯の白砂に>の舞台は沖縄」と題し、私も報告者の1人として立ちました。市民と野党の共闘!啄木が渇望した「新しき時代」!日本国民はいま、確実に手繰り寄せているのではないでしょうか。(宮城義弘)






山城正忠の短冊を手にする平山良明氏、山城正忠自画像を持つ屋部公子さん/左から喜納勝代さん、新城良一氏、平山良明氏

 
2019年4月14日『盛岡タイムス』「啄木忌法要 宝徳寺で献歌、献吟も」「渋民駅副駅名『啄木のふるさと』産声」


 2012年3月『3.11 私たちは忘れない 震災のかたりべ』東北エンタープライズ〇名幸幸照「序文ー・・・ここに謹んで東北の沿岸で亡くなられた多くの御霊とご遺族に啄木の想いを捧げます。 東海の小島の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる・・・」

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Posted by: ryubun02
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1982年4月13日 「啄木忌」「沖縄啄木同好会」発足
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1977年10月16日 真教寺境内「石川啄木歌碑除幕式」
啄木歌碑の前列左、藤田嗣治画の山城正忠像を手にしているのが國吉眞哲、左に宮里栄輝、その後が末吉安久、右が正忠の息子の山城守一。歌碑の右側前列、真教寺住職の田原惟信。その後が喜納勝代、右へ4人目が真喜志康徳、屋部公子。

藤田嗣治画「山城正忠」


1982年9月9日ー『河北新報』南条範男(仙台啄木会会長)「沖縄の啄木歌碑ー県民の”共通の心”に密着ー」
□沖縄の歌人と歓談ー沖縄県那覇市在住の真教寺境内に啄木歌碑が建立され、その除幕式が行われたのは、昭和52年10月16日だった。東北、北海道には、たくさんの啄木文学碑がある。それらは、ほとんど啄木と何らかのかかわりがあり、それに基づいて建立されている。
しかし沖縄は、啄木にとって未踏の地である。私は建立されたころから訪ねたいと思っていたが機会がなく、やっと今年の3月、碑を訪ねることができたのである。
雪がちらつく仙台から3時間余りで那覇市に着いた。地元の歌人、國吉眞哲氏をはじめ屋部公子さんら数人と真教寺でお会いした後、席を移して歓談の機会を得たことは誠に幸いであった。そもそも啄木歌碑を建てたのは、國吉氏である。國吉氏は、明星の歌人、山城正忠氏を歌の師とする方なのである。
山城正忠氏は那覇の生まれで、明治40年ごろ、東京で歯科修学中、新詩社に入門して与謝野鉄幹、晶子夫妻に師事、啄木との交流もこのころだった。啄木日記に山城氏のことが書かれている。啄木は、山城は感情家すぎて、歌にも感情が入りすぎると言っていたようである。(略)

写真左から山城正忠、国吉真哲、糸数祥運、宮城長順/扁額「護国寺」は汪楫(1621頃~1689尚貞の冊封正使。字は舟次。安徽省休寧県の人。冊封時の官は翰林院検討。1683年に林麟とともに来琉した。『中山沿革志』『使琉球雑録』『冊封疏鈔』を著す)の書

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坂西志保の先駆的仕事によって石川啄木の作品が初めて英訳されたのは1934年であった。

1947年12月 坂西志保・譯者『詩集 一握の砂』讀書展望社(新城良一氏所蔵)〇坂西志保 1896年東京生まれ。教職を経て1922年渡米、ミシガン大大学院卒。米議会図書館日本部長などをつとめ、1942年帰国。戦後は参議院外務専門調査員等を歴任。評論家としても活動した。おもな著書に『狂言の研究』『時の足音』、訳書に『一握の砂』(英訳)『カーネギー自伝』など多数。1976年歿(みすず書房)。→古書の森日記 by Hisako「2005年11月01日 石川啄木、坂西志保訳『A Handful of Sand』」


1985年4月17日 琉球新報社・沖縄啄木同好会主催 「’85啄木忌 記念講演会」講師・渡辺喜恵子
わたなべ‐きえこ〔‐キヱこ〕【渡辺喜恵子】
[1914~1997]小説家。秋田の生まれ。本姓、木下。郷土に根ざした作風の歴史小説などを執筆。南部藩の御用商人の家族を描いた大河小説「馬淵川」で直木賞受賞。他に「啄木の妻」「原生花園」など。→コトバンク

釧路市


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(撮影・渡部貴子)





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Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02


 私たちの京都沖縄青年グループ(都沖青)は京都三条河原町にある松田祐作さん経営「琉球料理・守禮」に連絡所を置き、表札や名簿も作ってもらった。近くの三条大橋で鴨川を渡るとエイサーの元祖、袋中上人が開創した檀王法林寺がある。

 1970年12月、私は京都鳴滝にある沖縄学生たち(同志社大・立命館大)の借家のひとつ、山口浤一さんの部屋に居た。沖縄から帰ったばかりの山口さんの婚約者が興奮さめやらぬ口振で語る「コザ騒動」の話を学生たちと聞いていた。沖縄学生たちの機関誌は、1964年、京都在学沖縄県学生榕樹の会『がじゅまる』、65年、同志社大学大学沖縄県人会『珊瑚礁』、67年、関西沖縄県学生会『新沖縄』などがあった。京都丸太町の古書店で『立替え立直し』を買う、梅棹忠夫・上田正昭の対談「出口王仁三郎における変革の思想」が載っていた。上田正昭は何かと大本には縁がある。当時、京都で発行されていた『日本のなかの朝鮮文化』の執筆常連でもあった。沖縄との関わりも深い。私も朝鮮文化社にはよく遊びに行き、編集室奥の部屋で鄭詔文さんのコレクション、李朝の白磁などの陶器を見せてもらったりした。このコレクションが後の高麗美術館とつながる。
 前出の『立替え立直し』の発行は亀岡の大本本部天恩郷で、ちょうどそこには沖縄から金城ひろこが奉仕活動に来ていることを京大付属病院保健課の大城敬人さん(現・名護市会議員)の紹介で訪ねた。都沖青の一環で亀岡の渡文や大本亀岡本部はよく訪ねた。本部から離れたところに王仁三郎の生地瑞泉郷がある。大本本部の大本資料室で王仁三郎の沖縄訪問時の資料、王仁三郎扮する七福神や神々の写真パネルを見た。王仁三郎手製の楽焼の茶碗も見た。本部では茶道、八雲琴の演奏なども聴いた。
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『日本のなかの朝鮮文化』朝鮮文化社(鄭 詔文)

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1973年3月ー『琉球の文化』第3号□広告に朝鮮文化社がある。
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上田正昭さんが沖縄に来られたとき写真に収まってもらった。ご本人の著書は1971年末からの付き合いである。
1973年  福木, 詮『沖縄のあしおと―1968-72年』 (岩波書店)儀間比呂志「表紙版画」

1974年4月、司馬遼太郎が沖縄関係資料室に来室、西平守晴と対談  司馬遼太郎『街道をゆく6』朝日新聞社
○大阪の都島本通で、篤志でもって「沖縄関係資料室」をひらいていおられる西平守晴氏にもきいてたしかめることができた。西平氏は、「そうです、そんな話があります」といって、南波照間の「南」を、パイと発音した。ついでながら本土語の南風(はえ)は沖縄でも「南」の意味につかう。本土語の古い発音では、こんにちのH音が古くはF音になり、さらに古くはP音になる。つまり花はパナである。八重山諸島の言葉はP音の古発音を残していて、南(ハエ)が南(パイ)になるらしい。西平氏はこのまぼろしの島を、「パイ・ハテルマ」と、いかにもその島にふさわしい発音で言った。

〇石垣島の石垣という以上、島主だった家なのかと思って、その家の中年婦人(末吉麦門冬の娘・石垣初枝)にきくと、「もとは大浜という姓だったそうです。何代か前に石垣と変えたときいています」ということだった。家の人の説明によると、「このお庭は、文政2(1819)年の作だということです。庭師は首里からきました。方式ですか、日本の枯山水です」ということだった。枯山水というのは池もなく遺水もなしに石組だけで山水を表現する作庭形式だが、滋賀県の園城寺金堂の庭園などを見ると、平安期からこの思想はあったらしい。しかし完成したのはよく知られるように室町期からで、この様式が江戸期に八重山諸島にまで及んでいたということは、不覚にも知らなかった。/ごく最近、古美術好きの私の友人(鄭 詔文)が、沖縄へ行った。かれは在日朝鮮人で、齢は五十すぎの、どういうときでも分別のぶあつさを感じさせる人物である。
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写真左/1999年5月11日沖縄ハーバービューホテルで神坂次郎氏(作家・熊野の生き字引で司馬遼太郎の文学仲間)、新城栄徳。末吉麦門冬の取材を終えての祝盃。撮影・末吉安允
写真右/1974年4月、司馬遼太郎が沖縄関係資料室に来室、西平守晴と対談。

 2008年10月15日~12月21日まで 大阪人権博物館で「アジア・大阪交流史ー人とモノがつながる街」(10月15日~12月21日)と題し展示会があった。見に行って学芸員の仲間恵子さんから『図録』を入手した。中に上田正昭氏が「アジアのなかの大阪ー東アジアと難波津」を執筆されて、完全な「鎖国」の時代はなかった、と説く。仲間さんはアジア・大阪交流史ー人とモノがつながる街と題して「近現代の大阪についても、生野区のコリアタウンや『リトル沖縄』と称される大正区を訪れることで、人と人との交流が生みだす文化に触れることができる。」と強調している。

○アジア・大阪交流史ー人とモノがつながる街・・・・・仲間恵子
○アジアのなかの大阪ー東アジアと難波津・・・・・・・上田正昭
1 大阪の渡来文化

伝王仁墓 - 大阪府枚方市藤阪東町二丁目に王仁の墓が伝えられている。/王仁大明神 - 大阪府大阪市北区大淀中3丁目(旧大淀区大仁町)にある一本松稲荷大明神(八坂神社)は王仁大明神とも呼ばれ、王仁の墓と伝えられていた。また近辺に1960年代まであった旧地名「大仁(だいに)」は、王仁に由来していると伝えられている。→ウィキ
2 朝鮮、琉球からの使節


3 「東洋のマンチェスター」と海を越えた人びと
4 大阪のなかの多文化

2017年4月3日~7月17日 高麗美術館「上田正昭と高麗美術館」 

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