07/08: 儀間比呂志の世界③
19802月15日 儀間比呂志、第14回沖縄タイムス芸術選賞大賞を受賞(城間有さん確認)
1980年8月26日~9月6日 大阪府立現代美術センター「儀間比呂志 版の世界展/」高橋亨・大阪府立現代美術センター館長「その木版画の根の深さ」
1983年8月29日『読売新聞』「青春紀行ー儀間比呂志 南洋の果て・・・沖縄の心」
1983年10月 沖縄物産センター「儀間比呂志 版の世界展」
沖縄物産センター
1984年3月26日~4月14日 みずさわ画廊(渋谷区千駄ヶ谷1-24-12)「儀間比呂志版画展」婦団連会長・櫛田ふき「沖縄の真実を刻む」霜多正次「儀間比呂志と沖縄ー沖縄では個人の家でも、喫茶店や飲屋でも、公共の施設でも、あちこちに儀間比呂志の木版画が飾られていて、彼が沖縄の人びとにひろく親しまれていることがよくわかる。・・・」
霜多正次 しもた-せいじ
1913-2003 昭和後期-平成時代の小説家,評論家。
大正2年9月5日生まれ。第二次大戦後,新日本文学会にはいる。米軍占領下の沖縄をえがいた長編「沖縄島」で昭和32年毎日出版文化賞。新日本文学会をはなれ,40年日本民主主義文学同盟設立につくす。46年「明けもどろ」で多喜二・百合子賞。平成15年4月16日死去。89歳。沖縄県出身。東京帝大卒。旧姓は島袋。評論に「文学と現代」など。(コトバンク)
1985年8月『版画藝術』室伏哲郎「わが胸の沖縄のここには・・・・」
2013年9月17日~23日 リウボウ美術サロン「儀間比呂志~木版画~作品展」」
写真左から儀間比呂志さん、ギャラリープルミエの喜友名ひとみさん、新城栄徳
儀間比呂志「赤い屋根」サエラ(携帯080-1533-3859)所蔵
1964年2月27日『琉球新報』石野径一郎・作、儀間比呂志・え「憂愁劇場(1)」
1980年8月26日~9月6日 大阪府立現代美術センター「儀間比呂志 版の世界展/」高橋亨・大阪府立現代美術センター館長「その木版画の根の深さ」
1983年8月29日『読売新聞』「青春紀行ー儀間比呂志 南洋の果て・・・沖縄の心」
1983年10月 沖縄物産センター「儀間比呂志 版の世界展」
沖縄物産センター
1984年3月26日~4月14日 みずさわ画廊(渋谷区千駄ヶ谷1-24-12)「儀間比呂志版画展」婦団連会長・櫛田ふき「沖縄の真実を刻む」霜多正次「儀間比呂志と沖縄ー沖縄では個人の家でも、喫茶店や飲屋でも、公共の施設でも、あちこちに儀間比呂志の木版画が飾られていて、彼が沖縄の人びとにひろく親しまれていることがよくわかる。・・・」
霜多正次 しもた-せいじ
1913-2003 昭和後期-平成時代の小説家,評論家。
大正2年9月5日生まれ。第二次大戦後,新日本文学会にはいる。米軍占領下の沖縄をえがいた長編「沖縄島」で昭和32年毎日出版文化賞。新日本文学会をはなれ,40年日本民主主義文学同盟設立につくす。46年「明けもどろ」で多喜二・百合子賞。平成15年4月16日死去。89歳。沖縄県出身。東京帝大卒。旧姓は島袋。評論に「文学と現代」など。(コトバンク)
1985年8月『版画藝術』室伏哲郎「わが胸の沖縄のここには・・・・」
2013年9月17日~23日 リウボウ美術サロン「儀間比呂志~木版画~作品展」」
写真左から儀間比呂志さん、ギャラリープルミエの喜友名ひとみさん、新城栄徳
儀間比呂志「赤い屋根」サエラ(携帯080-1533-3859)所蔵
1964年2月27日『琉球新報』石野径一郎・作、儀間比呂志・え「憂愁劇場(1)」