05/04: 世相ジャパン 2025⑦
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大濱 聡 · ■本日(5.15)、日本復帰から53年。「基地なき島 実現遠く/歴史認識 本土との溝も」「平和な島遠く」「過重負担 解消めど立たず」――半世紀以上経っても、新聞・TVの見出し、タイトルどおりの現状が続いている。


1972年12月 雑誌『青い海』1月号 通巻19号 窪徳忠「中国の習俗と沖縄地方」


1970年7月 『季刊人類学』1巻3号 有馬真喜子「ひと ひと・・・・ー窪徳忠氏」


中央ー窪徳忠氏、當間一郎氏

1980年11月24日ー豊中市立婦人会館で開かれた南島史学会第9回研究大会。右手前2人目が安良城盛昭氏と牧野清氏、左端が喜舎場一隆氏 同日、受付の永峰眞名さんに安良城盛昭氏を確認してもらう。大会終了後、安良城氏を都島の沖縄関係資料室まで案内。色々と歓談する。資料室で自著を見つけた安良城氏が本代を払いそれに署名献本した。このとき以来、理論嫌いな私でも沖縄出身の理論家については、これ傾聴に努めることにした。

写真上ー左から新城栄徳、窪徳忠先生、仲松弥秀先生、眞喜志康徳さん
写真下ー元沖縄都ホテル社長の桑原守也さん、京都西方寺の袋中上人手植えの蘇鉄を前に(新城栄徳撮影)


2025-5 20年近く営業した「てるや商店」が閉店

てるや商店は家の近くにある。広いスペースが古本で埋まっている。『サライ』とか雑誌のバックナンバーが豊富である。
てるや商店 那覇市泊1-6-2 ☏098-861-6667

右側に沖縄の雑誌『青い海』




中央に沖縄の雑誌『青い海』

2025-1-9 てるや商店代表

大濱 聡 · ■本日(5.15)、日本復帰から53年。「基地なき島 実現遠く/歴史認識 本土との溝も」「平和な島遠く」「過重負担 解消めど立たず」――半世紀以上経っても、新聞・TVの見出し、タイトルどおりの現状が続いている。
1972年12月 雑誌『青い海』1月号 通巻19号 窪徳忠「中国の習俗と沖縄地方」
1970年7月 『季刊人類学』1巻3号 有馬真喜子「ひと ひと・・・・ー窪徳忠氏」

中央ー窪徳忠氏、當間一郎氏

1980年11月24日ー豊中市立婦人会館で開かれた南島史学会第9回研究大会。右手前2人目が安良城盛昭氏と牧野清氏、左端が喜舎場一隆氏 同日、受付の永峰眞名さんに安良城盛昭氏を確認してもらう。大会終了後、安良城氏を都島の沖縄関係資料室まで案内。色々と歓談する。資料室で自著を見つけた安良城氏が本代を払いそれに署名献本した。このとき以来、理論嫌いな私でも沖縄出身の理論家については、これ傾聴に努めることにした。

写真上ー左から新城栄徳、窪徳忠先生、仲松弥秀先生、眞喜志康徳さん
写真下ー元沖縄都ホテル社長の桑原守也さん、京都西方寺の袋中上人手植えの蘇鉄を前に(新城栄徳撮影)


2025-5 20年近く営業した「てるや商店」が閉店
てるや商店は家の近くにある。広いスペースが古本で埋まっている。『サライ』とか雑誌のバックナンバーが豊富である。
てるや商店 那覇市泊1-6-2 ☏098-861-6667
右側に沖縄の雑誌『青い海』
中央に沖縄の雑誌『青い海』

2025-1-9 てるや商店代表