06/18: 世相ジャパン 2025
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6月29日 元「文化の杜」に居たモモエさんの案内でコザを見学。沖縄市立図書館(新屋敷幸繁文庫)、沖縄市立博物館(琉球古典音楽湛水流創始者 湛水 親方顕彰碑)、沖縄市戦後資料展示館、銀天街の豊里友行写真事務所、帰りに娘宅、北谷のギャラリープルミエで喜友名ひとみさん。モモエさん地元だけあってスムーズに目的地に連れてもらった。



沖縄まなざしの風景展(那覇文化芸術劇場なはーと)第3期、始まりました!中山良哲さん、前原基男さんお二人の作品、ぜひご鑑賞下さい(^^)
安田菜津紀 6-27 何度でも言うけれど、大幅引下げの背景には、「生活保護を恥と思わないのが問題」(片山さつき議員)等、一部政治家のバッシング扇動がある。生活保護費削減を打ち出した自民党の「プロジェクトチーム」座長は裏金議員の世耕弘成氏。小泉進次郎氏もメンバーだった。
おさかなちゃんー25 会見拝見しました。女性差別しているのが露骨過ぎます。国民民主党公認取り消し後に自殺した高橋茉莉さん、玉木雄一郎氏が直接謝罪せずに公認取り消しになった山尾しおりさん、アタシ以上に国民民主党のために頑張った女性ボランティア切り捨て。
よしログ6-25 国民民主党の政策が女性には難しいのではなく(ようそんなこと言うたな)、女性の方が騙すのが難しいってことやろ。女性には見抜かれてるんだよ。
an-ぽんた·6-24 ハイハイ、また閣議決定ですか。
連休中日に投開票をするのは1952年以来初なんですね。なぜこの日が適切か、国民を主体においた説明はできないでしょうね参院選7月3日公示、20日投開票 閣議決定…連休中日の国政選投開票は1952年以降初(読売新聞オンライン)
山添拓 6-22 米国のイラン攻撃について「注視している」とのみ石破首相。
イスラエルの先制攻撃は「到底容認できない」と批判したにもかかわらず、イスラエルと「1つのチームで取り組んだ」米国は批判しない。過去日本は、米国の戦争を一度も非難したことがない。卑屈な従属はもうやめよ。



6月21日 神奈川大和市の中山豊さんから 観光考古学会機関誌『観光と考古学』第5号 中山豊「伝承考古学と造墓銘写真資料」、『HOSEIミュ一ジアム紀要』第5号抜刷 中山豊「小説『ひめゆりの塔』の原点」を贈っていただいた。
山添拓6-21 米国政府、日本に軍事費GDP比3.5%を要求か。現在の水準なら20兆円を超える。
日本政府が「反発した」ため来月予定の日米2+2が取りやめにとあるが、「参院選が近いことも考慮した」とも。後者が本音か。米国の言うことになんでも付き従ってきた政治と決別するこの夏の選択を!






6月20日 なるみ堂の翁長良明さんと同行、宜野湾市立博物館 戦後80年企画展Ⅰ「沖縄戦の中の宜野湾~戦後80年をむかえて~」⓶
☆森の川:森川公園にある湧泉で、天女が沐浴したという羽衣伝説があります。昔、奥間大親(おくまうふや)という男性が沐浴中の天女を見初め、彼女の羽衣を隠しました。天女は奥間大親の妻となり、一男一女をもうけますが、ある日、羽衣を見つけ天に戻ってしまいます。二人の子供のうち男の子が後の中山王となる察度(さっと)であったと言われています。
元々は湧き出した水が地面の土を削ってできた小さな谷地形を呈する渓谷泉ですが、1725(雍正3・尚敬13)年に首里の向氏伊江家により石造で整備されました。→宜野湾市☆西森碑記
くろねこ短語 6-19トランプ「イラン核施設攻撃を検討」VS.ハメネイ「戦いが始まる」!!&「イランが組織的に核兵器を開発しようとしていた証拠はない」(IAEA事務局長)・・・「大量破壊兵器」と同じ轍を踏んだか!?



6-18 「沖縄まなざしの風景 追憶と現在展」(那覇文化芸術劇場なはーと)では、8期に分けて11月3日まで写真を展示しています。仲嶺絵里奈(なはーと企画制作専門員)



6月18日☁、なるみ堂に行くと一橋大学大学院社会学の須田佳実さんから店主の翁長さん、新城さんに世話になったとして『年報』日本現代史』第二九号2024-12抜刷「一九七〇~八〇年代の沖縄戦争体験記録運動と『記録者』たちの位置--著作権論争の再検討を中心に」が贈られていた。
鈴木耕@kou_1970·
18日の夕刊見出し。「イスラエルの攻撃、ドイツ首相が支持 対イラン、我々のための汚れ仕事」、「米、イランに無条件降伏迫る ハメネイ師を『今は殺害しない』」(朝日)、「米、イラン攻撃検討か トランプ氏『無条件降伏』要求」(毎日)。
これが今の世界だっ! みんな狂っている!
異邦人@Narodovlastiye·6-18 イランを一方的に攻撃したイスラエルが全面的に悪いにも拘わらず、そのイランに対してトランプ大統領が「無条件降伏」を要求。正気の沙汰ではない。こんな連中と「同盟」を結び、今や「集団的自衛権」まで解禁してしまっている本邦も決して他人事ではない。関係を再考すべき。
斎藤 陽子 ·6-16 トランプ米政権が6月14日に首都ワシントンで、34年ぶりの軍事パレードを行いました。専制主義国家では、自国の軍事力や政治指導者の存在感を国内外へ示すために軍事パレードを行うケースが多く、今回のような大規模な軍事パレードは「米国では非常に珍しい」とし、「ロシアや北朝鮮のような独裁政権に典型的な軍事力の誇示だ」との専門家の見方もあります。パレードには最大4500万ドル(約65億円)の費用がかかったとされ、税金の無駄遣いだと批判されてもいて、この日はトランプ大統領の誕生日でもあり、公私混同だとの批判もあり、盛大なパレードを行うお金があるなら、低所得者のために使うべきだと訴える人もいます。
軍事パレーを行うのに合わせ、トランプ大統領の政策や政治姿勢などに抗議するデモ「ノー・キングス(王様はいらない)」などが全米各地で行われました。デモの参加者らの不満や懸念は、憲法や議会を軽視しているととらえられる言動や政策の進め方、移民政策や多様性の制限など幅広い事例が原因です。アメリカのメディアによると、関連するデモは全米約2000カ所で行われ、「米国に王はいらない」「トランプは辞めろ」など、 反トランプデモに全米で500万人超が、抗議の声を上げていました。第2次トランプ政権が1月に発足して以降、最大規模の抗議活動となったと言います。ロスアンゼルスでも数十か所でデモが繰り広げられ、中でも数万人が集まったダウタウンの集会では州兵との衝突も有ったとのことで、今日15日も引き続き警戒態勢のようです。
きょう6月15日は母の日より幾らか地味な「父の日」です。
この「父の日」1909年にアメリカ・ワシントン州で6人の子供を育てた父親に感謝を込めて、黄色の花束を娘が送ったことから「母の日」の制定後に、「父の日」が決まったとのことです。「地震 カミナリ 火事 オヤジ」昔の怖いものランクには父親が堂々と名を連ねていたものです。われわれ世代の明治生まれの親は確かに威風堂々として、家庭内では年中威張って最も偉い存在で、 年中「父の日」でしたが、戦後の民主主義が災いしてか、戦後「女と靴下が強くなった」の言葉通り、父親は家庭の隅に追いやられながらも、ひたすら稼いで家を支えている存在でありながら、お父さんは時には粗大ゴミ扱いを受ける身です。「父の日」にはお父さんに、感謝の気持ちを表してあげましょう。






6月29日 元「文化の杜」に居たモモエさんの案内でコザを見学。沖縄市立図書館(新屋敷幸繁文庫)、沖縄市立博物館(琉球古典音楽湛水流創始者 湛水 親方顕彰碑)、沖縄市戦後資料展示館、銀天街の豊里友行写真事務所、帰りに娘宅、北谷のギャラリープルミエで喜友名ひとみさん。モモエさん地元だけあってスムーズに目的地に連れてもらった。



沖縄まなざしの風景展(那覇文化芸術劇場なはーと)第3期、始まりました!中山良哲さん、前原基男さんお二人の作品、ぜひご鑑賞下さい(^^)
安田菜津紀 6-27 何度でも言うけれど、大幅引下げの背景には、「生活保護を恥と思わないのが問題」(片山さつき議員)等、一部政治家のバッシング扇動がある。生活保護費削減を打ち出した自民党の「プロジェクトチーム」座長は裏金議員の世耕弘成氏。小泉進次郎氏もメンバーだった。
おさかなちゃんー25 会見拝見しました。女性差別しているのが露骨過ぎます。国民民主党公認取り消し後に自殺した高橋茉莉さん、玉木雄一郎氏が直接謝罪せずに公認取り消しになった山尾しおりさん、アタシ以上に国民民主党のために頑張った女性ボランティア切り捨て。
よしログ6-25 国民民主党の政策が女性には難しいのではなく(ようそんなこと言うたな)、女性の方が騙すのが難しいってことやろ。女性には見抜かれてるんだよ。
an-ぽんた·6-24 ハイハイ、また閣議決定ですか。
連休中日に投開票をするのは1952年以来初なんですね。なぜこの日が適切か、国民を主体においた説明はできないでしょうね参院選7月3日公示、20日投開票 閣議決定…連休中日の国政選投開票は1952年以降初(読売新聞オンライン)
山添拓 6-22 米国のイラン攻撃について「注視している」とのみ石破首相。
イスラエルの先制攻撃は「到底容認できない」と批判したにもかかわらず、イスラエルと「1つのチームで取り組んだ」米国は批判しない。過去日本は、米国の戦争を一度も非難したことがない。卑屈な従属はもうやめよ。




6月21日 神奈川大和市の中山豊さんから 観光考古学会機関誌『観光と考古学』第5号 中山豊「伝承考古学と造墓銘写真資料」、『HOSEIミュ一ジアム紀要』第5号抜刷 中山豊「小説『ひめゆりの塔』の原点」を贈っていただいた。
山添拓6-21 米国政府、日本に軍事費GDP比3.5%を要求か。現在の水準なら20兆円を超える。
日本政府が「反発した」ため来月予定の日米2+2が取りやめにとあるが、「参院選が近いことも考慮した」とも。後者が本音か。米国の言うことになんでも付き従ってきた政治と決別するこの夏の選択を!






6月20日 なるみ堂の翁長良明さんと同行、宜野湾市立博物館 戦後80年企画展Ⅰ「沖縄戦の中の宜野湾~戦後80年をむかえて~」⓶
☆森の川:森川公園にある湧泉で、天女が沐浴したという羽衣伝説があります。昔、奥間大親(おくまうふや)という男性が沐浴中の天女を見初め、彼女の羽衣を隠しました。天女は奥間大親の妻となり、一男一女をもうけますが、ある日、羽衣を見つけ天に戻ってしまいます。二人の子供のうち男の子が後の中山王となる察度(さっと)であったと言われています。
元々は湧き出した水が地面の土を削ってできた小さな谷地形を呈する渓谷泉ですが、1725(雍正3・尚敬13)年に首里の向氏伊江家により石造で整備されました。→宜野湾市☆西森碑記
くろねこ短語 6-19トランプ「イラン核施設攻撃を検討」VS.ハメネイ「戦いが始まる」!!&「イランが組織的に核兵器を開発しようとしていた証拠はない」(IAEA事務局長)・・・「大量破壊兵器」と同じ轍を踏んだか!?



6-18 「沖縄まなざしの風景 追憶と現在展」(那覇文化芸術劇場なはーと)では、8期に分けて11月3日まで写真を展示しています。仲嶺絵里奈(なはーと企画制作専門員)



6月18日☁、なるみ堂に行くと一橋大学大学院社会学の須田佳実さんから店主の翁長さん、新城さんに世話になったとして『年報』日本現代史』第二九号2024-12抜刷「一九七〇~八〇年代の沖縄戦争体験記録運動と『記録者』たちの位置--著作権論争の再検討を中心に」が贈られていた。
鈴木耕@kou_1970·
18日の夕刊見出し。「イスラエルの攻撃、ドイツ首相が支持 対イラン、我々のための汚れ仕事」、「米、イランに無条件降伏迫る ハメネイ師を『今は殺害しない』」(朝日)、「米、イラン攻撃検討か トランプ氏『無条件降伏』要求」(毎日)。
これが今の世界だっ! みんな狂っている!
異邦人@Narodovlastiye·6-18 イランを一方的に攻撃したイスラエルが全面的に悪いにも拘わらず、そのイランに対してトランプ大統領が「無条件降伏」を要求。正気の沙汰ではない。こんな連中と「同盟」を結び、今や「集団的自衛権」まで解禁してしまっている本邦も決して他人事ではない。関係を再考すべき。
斎藤 陽子 ·6-16 トランプ米政権が6月14日に首都ワシントンで、34年ぶりの軍事パレードを行いました。専制主義国家では、自国の軍事力や政治指導者の存在感を国内外へ示すために軍事パレードを行うケースが多く、今回のような大規模な軍事パレードは「米国では非常に珍しい」とし、「ロシアや北朝鮮のような独裁政権に典型的な軍事力の誇示だ」との専門家の見方もあります。パレードには最大4500万ドル(約65億円)の費用がかかったとされ、税金の無駄遣いだと批判されてもいて、この日はトランプ大統領の誕生日でもあり、公私混同だとの批判もあり、盛大なパレードを行うお金があるなら、低所得者のために使うべきだと訴える人もいます。
軍事パレーを行うのに合わせ、トランプ大統領の政策や政治姿勢などに抗議するデモ「ノー・キングス(王様はいらない)」などが全米各地で行われました。デモの参加者らの不満や懸念は、憲法や議会を軽視しているととらえられる言動や政策の進め方、移民政策や多様性の制限など幅広い事例が原因です。アメリカのメディアによると、関連するデモは全米約2000カ所で行われ、「米国に王はいらない」「トランプは辞めろ」など、 反トランプデモに全米で500万人超が、抗議の声を上げていました。第2次トランプ政権が1月に発足して以降、最大規模の抗議活動となったと言います。ロスアンゼルスでも数十か所でデモが繰り広げられ、中でも数万人が集まったダウタウンの集会では州兵との衝突も有ったとのことで、今日15日も引き続き警戒態勢のようです。
きょう6月15日は母の日より幾らか地味な「父の日」です。
この「父の日」1909年にアメリカ・ワシントン州で6人の子供を育てた父親に感謝を込めて、黄色の花束を娘が送ったことから「母の日」の制定後に、「父の日」が決まったとのことです。「地震 カミナリ 火事 オヤジ」昔の怖いものランクには父親が堂々と名を連ねていたものです。われわれ世代の明治生まれの親は確かに威風堂々として、家庭内では年中威張って最も偉い存在で、 年中「父の日」でしたが、戦後の民主主義が災いしてか、戦後「女と靴下が強くなった」の言葉通り、父親は家庭の隅に追いやられながらも、ひたすら稼いで家を支えている存在でありながら、お父さんは時には粗大ゴミ扱いを受ける身です。「父の日」にはお父さんに、感謝の気持ちを表してあげましょう。