『球陽』
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1974年3月 球陽研究会(島尻勝太郎・嘉手納宗徳・渡口真清・名嘉順一・糸数兼治・外間守善)『球陽』角川書店
□はしがき・・比嘉春潮先生から、球陽の校訂に是非崎濱秀明氏所蔵の球陽を参照するようにお便りがあった。それによると、崎濱氏所蔵の球陽は、明治年間琉球新報社が、出版のために用意された原稿で、その後、末吉麥門冬→伊波普猷→冬子夫人→崎濱秀明とわってきた本で、記事もよく訓點も正確で、宮里本に缺けた記事もあるとのことであった。早速外間守善先生を通し崎濱氏に交渉したところ、崎濱氏も快く承諾され、その複冩本を入手することができた。崎濱本は、比嘉春潮先生のお便りにあったように、記事も訓點も立派である。特によいのは正附巻とも尚泰二十九年の記事まで収録されていることである。
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崎濱本(麦門冬原稿)

1990年5月16日『沖縄タイムス』

1995年

写真左から新城栄徳、糸数兼治・沖縄県立博物館館長

1918年7月ー末吉麦門冬、南方熊楠に『球陽』贈る (下・南方熊楠顕彰館所蔵)沖縄県図書印が捺されている。
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