「琉球所見」
富山県城端町出身。東京や京都で日本画家として活躍。また「丹矢」の俳号をもつ海紅派の俳人でもある。篆刻でも名を成した。

1926年1月18日ー海江派の俳人で画科の谷丹矢来沖
1958年9月24日ー『琉球新報』「三十年前の思い出語るー沖縄描いた富山県の画家・谷画伯(故人)と村井画伯」

1994年10月ー城端町史料館蔵回廊「谷聴泉展」
1995年9月ー城端町史料館蔵回廊「第二回・谷聴泉展」