安藤盛は戦前、来沖した人物で、ジュンク堂那覇店で青木澄夫『放浪の作家ー安藤盛と「からゆきさん」』(風媒社)を入手した。私の知らない安藤の沖縄関連の著作もその目録にあった。本誌に収録されてない琉球新報の1938年6月の記事を紹介する「南洋及び支那通として知られていた著述家安藤盛氏は21日東京の自宅において逝去した。氏は昭和11年、同12年の2回に亘り本県に来遊し週刊朝日其他の雑誌で紀行文を発表、本県紹介に努め県人から親しまれていた。なほ生前本社へ長編小説(琉球新報に連載「紅雀」絵・西銘生一)を寄せたが未発表のうちに急逝し遂に遺稿となった享年41」とある。

関連資料ー2001年9月『けーし風』第32号「特集 旧南洋群島のウチナーンチュ」


2002年2月 『旧南洋群島と沖縄県人ーテニアンー』(沖縄県史ビジュアル版 近代②)沖縄県教育委員会

2017年5月21日 ホテルロイヤルオリオン「三木健『空白の移民史』出版祝賀会」

2017年5月 三木健『空白の移民史 ニューカレドニアと沖縄』シネマ沖縄

座開き舞踊「鷲の鳥節」

稲嶺進名護市長「乾杯音頭」/写真左から我部政男氏、真喜屋美樹名桜大学准教授(リベラルアーツ機構)、宮城晴美さん


写真左から山入端津由(つよし)氏、東江平之氏、我部政男氏/東江平之氏「原稿」
〇「沖縄国際大学」2017年3月19日ー沖縄国際大学総合文化学部人間福祉学科心理カウンセリング専攻、ならびに地域文化研究科人間福祉専攻臨床心理学領域において、長きにわたり研究・教育活動に携わり、前学生部長としても大学を支えてくださった山入端津由教授が来る3月をもって退職されることとなりました。

2017年3月 辻󠄀本昌弘『沖縄、時代を生きた学究 伝 東江平之』沖縄タイムス社
〇『琉球新報』1999年12月22日ー名桜大学の次期学長に、東江平之・国際学部経営情報学科教授(69)が就任することが、21日の理事会で承認された。任期は来年4月1日から3年間。東江教授は、1955年米国・アイオワ大学心理学科卒業、61年エール大学大学院博士課程を修了。55年に琉球大学に採用され、以後法文学部長などを務めた。96年に琉大を退官後、同年4月から名桜大教授。琉大名誉教授でもある。専門は社会心理学。兄の東江康治現学長は、名桜大開学から二期6年間の任期を来年3月に終える。

2014年12月 季刊『多島海』第12号  山入端津由「祖先を祀る位牌や墓の物語ー祖先崇拝は何処へー(11)」

写真左、山口栄鉄氏、新崎盛暉氏/三木健氏


写真左から松島弘明氏(島田叡氏事跡顕彰期成会実行委員長)、島袋数也氏、比嘉良雄氏、大山哲氏/新川明氏

写真左から松島弘明氏、大塚勝久氏、高嶺久枝さん





川井民枝「創作舞踊・マブイの架け橋」/ミゲール・ダルーズ氏(沖縄ニューカレドニア副会長)

写真左からローゼル川田氏、真喜屋美樹名桜大学准教授(リベラルアーツ機構)、伊佐眞一氏/新川明氏、我部政男氏、安里英子さん


2003年7月 琉球新報にて右が三木健氏


沖縄文化の杜発行の図録『麗しき琉球の記憶ー鎌倉芳太郎が発見した美』に「『鎌倉資料』が世に出たころ」を書かれた三木健氏と平良文化の杜代表。