2017年12月5日~10日 那覇市民ギャラリー「新城佂孝絵画展<沖縄の風景>」



「相思樹の並木」(1957年のスケッチより)道の奥が知事公舎。左側は桑畑。現在の沖縄県立図書館付近です。/1975年8月15日『新美術新聞』№73 三宅正太郎「沖縄国際海洋博記念ー『海を描く現代絵画コンクール』展 今日の生活感情に密着した新城作品」〇コトバンク→三宅正太郎(1907年10月2日~1992年4月29日)出生地鹿児島県鹿児島市 学歴〔年〕東京帝大文学部美学美術史学科〔昭和5年〕卒,東京帝大大学院〔昭和7年〕修了 経歴昭和7年読売新聞社に入社し、約10年間文芸部に在籍。文壇ゴシップを多く執筆。この間、永井荷風の原稿を6年がかりで獲得した逸話で有名になる。46年退社。のち新聞三社連合事務局に勤務。この間、40年跡見学園短期大学教授、54年帝京大学教授、理事を務める。著書に「横顔の作家たち」「作家の裏窓」「パリ留学時代」「現代美術の東と西」「回想の芸術家たち」など。

2012年12月16日 那覇市民ギャラリー「新城征孝絵画展<沖縄風景とドイツ・フランス風景>」
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新城征孝携帯090-1179-9566