01/06: 「私設文学資料室」主宰・新城良一
2021年4月 半藤末利子『硝子戸のうちそと』講談社
新宿区立漱石山房記念館(しんじゅくくりつそうせきさんぼうきねんかん)は、夏目漱石の生誕150周年を記念して東京都新宿区が開設した記念博物館である[。2017年(平成29年)9月24日に開館した。〇2019年9月『漱石山房記念館だより』第1号
1970年4月 『夏目漱石自筆全原稿 坊ちゃん』番町書房
夏目漱石資料
1916年12月11日『琉球新報』
松岡映丘と漱石「草枕」・絵卷を見る
「熊本『草枕』MAP」
夏目漱石「草枕」
東京都近代文学博物館(とうきょうと きんだいぶんがくはくぶつかん)とは、東京都目黒区の駒場公園内にあった文学館である。加賀藩主であった旧前田侯爵邸洋館を利用し、1967年4月に隣接する日本近代文学館と同時開館した。2002年3月に閉館し、資料は日本近代文学館や日本現代詩歌文学館、実践女子大学などへと移された。 建物は1991年3月に「旧前田侯爵邸洋館」として東京都指定有形文化財(建造物)に指定され、無料で土・日曜日、祝日のみ見学が可能になっている。→ウィキペディア
『浮雲うきぐも』1889年は二葉亭四迷ふたばていしめいの長編小説。言文一致を採用した日本近代文学の出発点。二葉亭四迷は坪内逍遥の提唱した写実主義の影響を受け、『浮雲』において「写実」の意義を確立しました。→文学ガイド/森鴎外/雁/大正4年森林太郎著 ス
2018年4月3日ー大城政明氏
沖縄県立博物館・美術館
2018年2月沖縄県立博物館・美術館横の新城良一氏を訪ねる。昨年は骨折で入院していたという。
夏目漱石の留学辞令書(複製)を持つ良一氏
「1929年1月『漱石写真帖』 松岡譲1891-1969 編 第一書房」を持つ良一氏
「愚陀仏庵」/2010年8月8日 新城良一「漱石『愚陀仏庵』の面影」
2013年9月 備仲臣道『内田百閒文学散歩』皓星社
山之口貘色紙
島木赤彦詠・斎藤茂吉書(長野県富士見高原内島木赤彦歌碑)