那覇市文化協会古美術骨董部会・主催「第2回なは骨董祭」沖縄タイムス社

新城栄徳(左)、仲嶺貞夫氏(仲嶺盛竹後継者)
○終戦当時国頭羽地大川のほとり、川上の山宿で始めて仲嶺盛竹氏の琴を聴いた時、何とはなしに熱ひものが頬を伝はるのを覚えた。別に悲しいのではない。さりとて歓びの感激でもない。勿論生延びた喜びはあるが、それのみの為めじやない。又戦禍に斃れし人々のことを考へた時悲痛の思いはするが、それのみののためでもない。亦死に勝る戦争中の飢餓と労苦を考えた時、血がにじみ出るやうな思ひ出はあるが、然し、その追憶のためでもなひ。今私はこの名状すべからざる感激の詮索に隙を假すことを憚り乍ら、筆を持ちなほしていく。(1949年8月『芝居と映画』屋部憲「戦争と藝能」)


「比嘉崋山 画」陶宝堂(携帯090-4353-5933)の金子康一氏


「魏学賢 書」(1842年の楽師/牧志親雲上)陶宝堂

「鄭光瑞 書」(古波蔵親雲上/鄭嘉訓の孫)陶宝堂


「馬文英 書」(1850年の楽童子/金武親方良智)古美術てる屋(携帯090-1945-3125)


古美術てる屋(携帯090-1945-3125)/根元書房(☎090-1942-1365)