1976年9月 『山之口貘全集』第四巻 評論 思潮社 □「1960年6月『詩と版画・おきなわ』(新川明詩・儀間比呂志版画)序文」〇去年だったか、一昨年のことだったか丸の内で、儀間比呂志に逢ったことがある。話しっぷりがいかにもかれの作品から受けるものと似ていて深く印象に残っているが、作品も実物も共に肉体的精神が豊かで、人を元気づけるものがある。新川明には鹿児島でお世話になった。一昨年十一月、沖縄へ行く途中なのであったが、かれのところで四日ばかり御厄介になったのである。奥さんはお産のために留守だった。

1983年10月 新川明・儀間比呂志『詩画集 日本が見える』築地書館□1960年6月『詩と版画おきなわ』、1971年12月『新沖縄文学』21号「儀間比呂志版画集 詞章新川明」をもとに構成。島尾敏雄「沖縄が見える」。装幀・田村義也



写真左から大城立裕氏、新城栄徳、木崎甲子郎氏

1981年6月 『新沖縄文学』48号 木崎甲子郎「複合体うちなあ論」/1985年6月 『新沖縄文学』64号 木崎甲子郎「ザ・クロス21世紀への予感②未来も捨てたもんじゃないー豊富な海洋・地下資源」