1983年8月 沖縄の雑誌『青い海』125号 「特集・沖縄口よ、おまえは何処へ!」

しまくとぅばプロジェクト2018 しまくとぅば鼎談/座談「南米んじ 琉球(るーちゅー)しまくとぅばー ちゃー なとー
2018年10月14日 14:00~17:00 沖縄県立博物館 講座室「しまくとぅばプロジェクト2018 しまくとぅば鼎談/座談「南米んじ 琉球(るーちゅー)しまくとぅばー ちゃー なとーが?」
 これまで沖縄の近代思想(伊佐眞一氏)、経済と文化(屋嘉宗彦氏)、写真(比嘉豊光氏)について、「しまくとぅば」で論じてきた鼎談シリーズの6回目。
沖縄の「しまくとぅば」は、沖縄・琉球に広がる島じまの言葉です。しかし、それを話しているのは、何も私たち琉球弧に住んでいる人たちばかりではなく、生活の言語としている人たちが、遠く南米にもたくさんいます。沖縄から移民で行った地で、しっかりと根づいています。
今回は、これまで何度もブラジルやアルゼンチンに行って、沖縄からの移民一世だけでなく、そこで生まれ育った二世・三世・四世の人たちと家族同様の付き合いをしてきた大城和喜氏をゲストに迎え、故郷を離れた外国の地で、琉球諸語がいま、どうなっているのかを知ることで、私たち沖縄・琉球におけるしまくとぅばの未来のありようを見つめる機会とします。(※むる しまくとぅばしっ 話し さびーん)

基調講話:「うちなーんちゅぬ 暮らし とぅ 言葉」 大城 和喜 氏(南風原町文化協会 会長)
座談:大城 和喜 氏、伊佐 眞一 氏(沖縄近現代史家)、比嘉 豊光 氏(写真家)、屋嘉 宗彦 氏(法政大学 名誉教授)

比嘉豊光氏(写真家)

大城和喜氏、(南風原町文化協会会長)伊佐眞一氏/左から屋嘉宗彦氏(法政大学名誉教授)、伊佐眞一氏、大城和喜氏、比嘉豊光氏


2018年10月14日『沖縄タイムス』伊佐眞一「歴史を刻んだ沖縄人ー太田朝敷」


2018年9月22日 17:00 沖縄県立博物館・美術館「しまくとぅば復興への取り組みと出版物」

2018年9月22日(土) 17:00~19:30(開場16:45) 講座室(博物館)

平成25年から始まった沖縄県のしまくとぅば普及推進行動計画も本年度で中期の最後の年を迎えます(中期は「県民への普及促進の期間」)。そこで今年度のシンポジウムは、沖縄県や市町村のしまくとぅば関連の出版物に焦点を当てたシンポジウムを開催します。これらの教材が、しまくとぅば復興に向けて、どのような役割を担い、どう利用され、どのような課題があるのかについて話し合い、今後どのような教材が必要となるのか、などについても議論できればよいと考えています。
市町村など地域でしまくとぅばを教えている皆様、小中高で教鞭をとっている教員の皆様、しまくとぅばに興味のある皆様のご参加をお待ちしています。

【コーディネーター・進行(敬称略)】
仲原穣(沖縄県立芸術大学ほか 非常勤講師)
【パネリスト(五十音順、敬称略)】
當山奈那(琉球大学 准教授)・中本謙(琉球大学 教授)・西岡敏(沖縄国際大学 教授)・宮城一春(フリー編集者・ライター)