2019年9月『月刊琉球』№69「幻の名著『沖縄の歩み』復刻記念シンポジウム」琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947

後田多敦「史窓・東恩納寛惇のメッセージ」/しもじけいこ「宮古IN・バブル・オーバーツーリズムって??観光地になるということはどんなこと?水は?

与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑬」/土岐直彦「安倍官邸『独裁』の不条理ー官僚支配・国会軽視・辺野古・・・」


大濱聡2019-7-15
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1973年4月ー国場幸太郎『沖縄の歩み』牧書店
目次-まえがき/1、けわしい戦争の雲ゆき/2、沖縄戦の悲劇/3、遠い昔の沖縄/4、江戸時代の沖縄/5、明治時代の沖縄/6、大正・昭和前期の沖縄/7、第二次大戦の沖縄/あとがき□主な参考文献・比嘉春潮『親稿 沖縄の歴史』三一書房、新里・田港・金城『沖縄県の歴史』山川出版社、太田昌秀『近代沖縄の政治構造』勁草書房、上地一史『沖縄戦史』時事通信社、沖縄県教職員組合編「これが日本軍だー沖縄における残虐行為」、平凡社刊『沖縄文化論叢』1~4、谷川健一編『叢書わが沖縄』1~6木耳社、中野・新崎『沖縄問題二十年』岩波書店、中野・新崎『沖縄・70年前後』岩波書店

2019年8月『月刊琉球』№68琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947

しもじけいこ「宮古島・住民は幸せ??」/渡久山ミライ「宮古島への陸自配備について」/楚南有香子「島の未来を思う」

すねしまさく菜「西表IN・『東京西表島郷友会』総会に出席してー32年ぶりの再会」/与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑫」/豊里友治「米軍による水道水の有機フッ素化合物汚染問題『太平洋のゴミ捨て場』にさせてなるものか」




2019年3月『月刊琉球』№64 与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑨」



2019年1月『月刊琉球』№62 与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑧粟国島出身の又吉一族ー1913年、沖縄から最初にインドネシアへ渡航したグループの一人に、粟国島出身の又吉武俊がいる。」/2010年9月 粟国郷友会『創立50周年記念誌』「尚順男爵と兄・又吉武俊」


2018年9月 『月刊琉球』№59 与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑤」


2018年4月 『月刊琉球』№55 与那嶺功「沖縄振興ー隠れた潮流 大東亜・植民政策・ナショナリズム①」/2018年4月 『月刊琉球』№56 与那嶺功「沖縄振興ー隠れた潮流 大東亜・植民政策・ナショナリズム②」/2018年10月 『月刊琉球』№60 与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問うー 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑥」、宮平真弥「沖縄ヘイトを食い止める日本本土の取り組みー昨今の沖縄ヘイト、デマ、誹謗中傷はどれも発端は『日本本土』からインターネットで発信されている。また日本会議、在特会、幸福実現党などは直接沖縄に乗り込み、デマやヘイトを拡散している。・・・」


〇2002年2月27日『沖縄タイムス』与那嶺功「沖縄の『麦門冬』に光-南方熊楠と交流、刺激与える」

2013年8月30日ジュンク堂那覇店で与那嶺功氏


2019年1月13日〔大濱聡〕

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写真/ 1934年2月ー那覇市内のムーチー

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雛祭りー写真は新聞掲載のものと違う別の写真。


2016-10-14天久聖現寺の麦門冬


2016-10-14とまりん