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お盆は台風と共に/嵐の前の静けさ

 「くろねこの短語」2020年8月31日 (前略)そう妄想すると、土建政治の二階君が画策する「菅政権」というのも納得がいくんだね。なんてったって、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは初老の小学生・ペテン総理とは共犯関係みたいなものだから、モリ・カケ疑獄やサクラ疑惑などの「総理の犯罪」をもみ消すためにも、これほどうってつけの人物はいない。さらに、河井バカップル買収事件には土建政治の二階君も自民党幹事長としてけっして浅からぬ関係があるはずで、検察との関係を考えると睨みを利かせられる地位に居続けることが自らの保身にも繋がるって計算しているに違いない。

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大濱 聡2020-8-29■安倍首相、辞意表明 沖縄の空気――地元二紙(8.29『琉球新報』『沖縄タイムス』)の見出しから。

 「くろねこの短語」2020年8月29日 (前略)モリ・カケ疑獄も桜を見る会も、まだ終わったわけではないんだね。初老の小学生・ペテン総理の責任追及ってのは辞任でチャラになるものではない。だからこそ、昨日の会見ってのはとても重要な意味を持っていたのに、これではお涙頂戴のお別れ会ですよ、ったく。ペテン総理は、「政治空白を回避するため」にこのタイミングでの辞任となったって言い訳してるけど、それを言うなら国会閉じてからの2ケ月間ってのは何だったんだろうね、野党の臨時国会召集要請も拒否したまま、いっさい記者会見も開かず、どうやらその辺から体調不良に陥っていたようで、それを取り巻き使って吹聴させて、前回のような「政権投げ出し」のイメージを消すための地ならしをしたんじゃないのか。とすれば、これほどの「政治空白」がどこにある。
 結局は、無責任ってことに帰結するんだね。そんな無責任野郎にやりたい放題させちまった8年間だけど、これですべてが変わるってものではない。誰がペテン総理の後釜に座ろうと、その人物が同じ穴のムジナでは意味がないんだ。どうやら、フルスペックの総裁選ではなく両院議員総会で後任を決めることになるらしい。党員票に強いアンポンタン石破君潰しの意味もあるのだろう。昼間の幽霊・岸田、顔も頭も貧相な官房長官・ガース、ごまめの歯ぎしり・河野・・・どの顔見てもゾッとしない今日この頃なのだ。

 M・T 2020-8-29 長いだけ レガシーできたと 放り投げ 病もあるが病が原因ではない 経済財政 コロナも 五輪も憲法 近隣外交と  全てが糞詰まり これは 憲法九条の勝利だ トランプと共に去りぬ か

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 大濱 聡2020-8-28■8.27フジ「バイキング」での二人の発言に共感。「まず、何様?って思います、この方。個人的な感情は置いておいて、自民党副総裁として、言わないといけないこと、質疑応答はちゃんとしていただきたい。こんな物言いしかできないんだったら、このポストにいないでいただきたい」――ヤックン、言うじゃない!■岸田雪子氏(元日本テレビ記者、キャスター)のコメント、私もまったく同じことを考えていた。
「質問に対して質問で返すというのは常套手段。次の質問がしにくくなる。しかも、あなたの所はどうなんだということを言うと、個人で発言していいか記者も迷いが生じて次の鋭い質問につながりにくいことを読んだ上で……」(番記者から鋭い質問が出るかどうかは別にして)

 「海鳴りの島から」2020-8-28 安倍首相が辞任するようだが、沖縄の「負担軽減」という白々しい嘘をくり返し、辺野古や高江、与那国、石垣、宮古で米軍や自衛隊の基地建設を強権的に進めてきた。辞める前にすべての基地建設を止めろ。


『しんぶん赤旗』9月4日「朝の風『勝利の方程式』ー自公維連携のもとに閣僚・議員を大量投入すること、また、候補者選定は政府に忠実であることを第一条件とすること、そして地元業界をしめつけ、とくに社員を『期日前投票』に動員することーから成る。今回の知事選でもすでに用いられつつある。/『しんぶん赤旗』9月6日「米軍機事故続発を放置した宜野湾市長時代の佐喜真」/『しんぶん赤旗』9月7日「辺野古新基地容認の佐喜真」


玉城 デニ氏→2016年6月19日「米軍属事件に抗議し、被害者を追悼する県民大会」


『しんぶん赤旗』9月3日「米戦略に組み込まれる自衛隊」

 「くろねこの短語」2016-10-22-鳥取で震度6弱。南海地震との関連も囁かれているから、油断は禁物だろう。周辺の原発も心配だ。火山活動も活発になっているし、自然の警告にしっかりと耳を傾けないと、大変なことになりますよ。ま、民の声にも耳を傾けないんだから、自然の警告なんか聞こえるはずもないんだが、耳を傾けないどころか罵詈雑言を民に浴びせるのがここの国の権力機構ってものなんだね。沖縄・高江でチンピラ機動隊員が「土人」「シナ人」と市民を罵ったのはその典型なんだが、その言い訳がこれまたイカれまくっていてもう笑っちゃいます。「(抗議する人が)体に泥をつけているのを見たことがあり、とっさに口をついて出た」「過去に(抗議する人に対して)『シナ人』と発言する人がいて、つい使ってしまった」
 でもって、「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」とさ。「体に泥」云々は言い訳としてもとても合理的とはいえません。ちったあ頭使えよってなもんです。もっとも、頭使ってないから、こういう差別的言辞を感情にまかせて口にしちまうってことか。・・土人発言「侮蔑的な意味知らなかった」 機動隊員に戒告
 どうやらこのチンピラ機動隊員は関西の悪名高き右翼団体と昵懇の間柄らしく、基地反対運動に嫌がらせをしにきたその団体のメンバーを満面の笑みで迎えている動画がネトでは流れている。そういえば、ネットでは「○○土人」って言葉をネトウヨ諸君は平気で使っているようだから、このチンピラ機動隊員も日常的に使ってたんじゃないのかねえ。

 2016年10月ー大正区の大正会館で琉球新報移動編集局フォーラム「沖縄文化が育む絆ー大阪沖縄県人の歩み」○嘉手川会長が会員の高齢化、その他で会員が減っているので「県系人以外も会員に」と。この問題は、東京の県人会でもかつて出ていたが、2世、3世になると県人会、郷友会付き合いも煩わしくなる。古くて新しい問題だが、大阪駅前のビルには各県の事務所があって県人会の連絡先にもなっている。特に離島県は何らかの参考になると思う。

  「粟野仁雄」2018年11月ー2013年5月に当時の橋下徹市長が「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」などと発言したこと。これにサ市が反発し、橋下市長の訪問を拒否した。サ市の議会は橋下発言を非難する決議を採択。15年9月には「慰安婦」像を中華街の公園に設置する市民団体の意向を支持する議決をした。橋下市長は反論する書簡を送付し、「橋下後継」の吉村市長は17年9月、「慰安婦像を公有化するなら姉妹都市を解消する」とする書簡を送った。同年11月にサ市議会は全会一致で寄贈受け入れを議決。吉村市長は「碑文の『日本軍が強制連行し、数十万人の女性を性奴隷にし、そのほとんどが捕虜のうちに亡くなった』は一方的な主張。確実に歴史的事実でないものは日本バッシングになる」と姉妹都市解消を表明していた。
 ブリード市長は「1人の市長が、60年以上続いた関係を一方的に終わらせることはできない」と反論していたが、解消した吉村市長「姉妹都市は高度な信頼関係で成り立つ。史実に基づかないものを公共物として積極的に受け入れたことは残念」と会見した。 地方自治法では姉妹都市の締結や解消に議会の決議は必要ではない。大阪市では慣例的に市長が市議会の各派幹事長会に諮ってきたが、吉村市長が所属する大阪維新の会以外の会派は解消に反対した。大阪都構想で市長が取り込みたい公明党も「自治体交流に国の政治を持ち込むのはどうか。近隣諸国とぎくしゃくしている時期こそ、姉妹都市交流が生きるのでは」(土岐恭生幹事長)としていた。サンフランシスコ講和条約(1951年)から7年目での姉妹都市締結は、日米大戦の恩讐を乗り越えて築かれた意義深い国際交流史だ。市長の独断が許されるべきではない。

  「くろねこの短語」2018年10月27日-私人の嫁が図々しくも「夫人外交」だと。こんなんじゃ、公文書改竄で自ら命を絶った財務省職員が浮かばれない。一生罪を償いしやがれ!!。そんなことより、ついに国連人権委員会が福島第一原発事故による放射能汚染の危険性に言及した。「日本政府には『子供の被ばくを最小限にする義務がある』」という訴えは、もっと早くに日本人が自覚しなくてはいけないことだったんだよね。「1ミリシーベルト以下」という決まりを、事故後に「放射線被ばく線量が年間20ミリシーベルト以下」と勝手に変更した原子力村のやり口は、実は世界中が懸念してたってことなのだ。
 オリンピックを前にして放射能汚染をなかったことにしようというペテン政権の悪巧みは世界に通用しないってことだ。オリンピックをボイコットする国も出てくるかもね。ああそれなのに、「被災地の風評被害が助長されかねない」って日本は反論してるってんだから、ますます世界から孤立するこになりますよ。


「くろねこの短語」2018年10月25日/2018年10月25日『しんぶん赤旗』「戦後最悪の反動政権 一刻も早く終わらせよう」

「くろねこの短語」2018年10月17日-(前略)舌の根も乾かぬうちにとくれば、初老の小学生・ペテン総理だ。オール沖縄・玉城君との面談では「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら基地負担の軽減に全力を尽くす」ってほざいてたくせに、なんとまあ、「辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県への対抗措置」として「行政不服審査を請求」するんだとさ。これのとこが「沖縄の方々の気持ちに寄り添う」ことなんだろうね。しかも、ペテン総理自身は税金ばら撒きにさっさと外遊と洒落込んでいるってんだから、ホント、こいつの無責任ぶりにはそろそろゴルゴ13に登場願うしかないかもね。こういうのを、世間では卑劣漢(=くず野郎)と言います。


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 Kitahata 8-28 大阪都構想反対 府議会での採決に抗議 11月1日に予定されている住民投票 テレビ出演で「やってる感」だけのコロナ対策、頭の中は都構想と万博・カジノだけ。次々と失態、ボロが出て、吉村府政・松井市政は完全に赤ランプ!焦っているのは彼らだ。インバウンドや巨大イベント・開発に頼る経済の脆さ、上意下達の行政の目詰まり、背後の利権。彼らから大阪を取り戻そう!/前田和彦8月26日 本日、都構想について松井市長に質疑しました。特別区の財政が、コロナ禍にもかかわらず、大阪メトロからの税収などが延び続ける極めて楽観的なシミュレーションになっており、足元の状況を反映した場合、このままだと各特別区の財政が赤字に転落し、財政が持たない旨主張しました。各区にある市のプール、スポーツセンター、福祉センター、子育て施設も、市民に見えないよう特別区移行後、4年後から順次、廃止.削減が想定されており、市民サービスの低下を免れない状況も新たに判明しました。
 野村友昭 8-25 開催運営費は入場料収入で賄う計画になっていますが、これはコロナに関係なく、当初から私は無茶だと感じていました。計画では入場者の目標を2800万人(半年間)としていますが、これは万博会場の隣りにあるUSJの4倍近い動員目標です。どんなに万博が魅力的でも、これは現実的な数字だとは思えません。そもそもこの来場者を物理的にさばき切れるアクセスルートが存在しないのです。さらに、当然のことながらこれはコロナ以前に立てられた目標で、インバウンドの落ち込みも、ソーシャルディスタンスの確保も、考慮されていません。(スポンサー企業が大量にチケットを買い上げるとかの裏技を使わない限り)どう考えても達成不可能な数字であると感じます。そして、万博開催の最大の課題が「大阪都構想」です。この秋に住民投票が可決されると、大阪市は2025年1月に廃止され4つの特別区になってしまいます。万博開催のわずか3か月前です。会場となる地元自治体が3か月前に廃止されるのです。こんな異常なことがあるでしょうか?オリンピックの開催3か月前にロンドンがなくなるようなものです。またその移行のための行政事務量はすさまじいものになることが予想され、万博のような巨大プロジェクトと同時進行させるのは「狂気の沙汰」という他にありません。文字通り「狂っています」。

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初詣の絵馬
 「日刊スポーツ」8-28 今年を含め戦後の子年は7回。過去6回のうち実に5回、首相が辞任し、政権が変わっている。唯一政権交代がなかった84年(昭59)にも、自民党内での権力闘争が起きている。

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(『日刊ゲンダイ』)もういい加減、東京都民ボケてないで怒って立ち上がろうよ!😣

 「くろねこの短語」2020年8月27日 (前略)こうなると明日のペテン総理の記者会見が大いに楽しみになってくるんだが、ここまで話を盛り上げておいて「いやあ、検査の結果、健康には何の問題もありませんでした」となったら、それこそ暴動が起きますよ。なんてったって、「体調不良」を吹聴し出したのはペテン総理の取り巻き連中なんだから、それなりの病状であることは間違いな。ペテン総理の健康がそんなに危機的な状態にあるなら、とっとと休養もしくは辞任して後任にまかせるべきだろう。ペテン総理の都合だけで国政がストップしているんだから、いつまでもったいつけてるつもりなんだ。この男には、石橋湛山の潔さなんて、爪の先程も理解できないんだろうね。

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2020年8月5日 『沖縄の軌跡』「『滅び行く琉球女の手記』著者・久志芙沙子〔筆を折った幻の女性作家・沈黙の人生をたどる孫の旅〕」220号 編集発行人・島袋和幸(葛飾区四ツ木4-18-10 携帯090-4920-6952

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2020年5月 沖縄を語るデイゴの会(伊藤わらび)東京都清瀬市梅園2-2-3『デイゴ通信』第48号 


2018年8月 沖縄を語るデイゴの会(伊藤わらび)東京都清瀬市梅園2-2-3『デイゴ通信』第27号 「翁長雄志知事の逝去」、島袋和幸「沖縄・伊江島のLCT爆発事故(事件)」/8月6日『毎日新聞』伊江港米軍LCT事故70年 惨劇の記憶、次世代に継承【伊江】伊江港で米軍弾薬処理船(LCT)に積んでいた不発弾が爆発し、村民ら102人が死亡、76人が負傷した事故から、6日で70年を迎えた。同日午後3時半から、伊江港内慰霊碑前で慰霊祭が執り行われる。

 2018年8月23日 旧盆【うんけー】東京の島袋和幸氏からDVD「NHK沖縄HOT」「RBC伊江島の記憶」「RBC飛び安里」、ミニコミ紙『デイゴ通信』が送られてきた。

2016年5月 沖縄を語るデイゴの会(編集発行・伊藤わらび 東京都清瀬市梅園2-2-3)『デイゴ通信』創刊号/2017年5月 沖縄を語るデイゴの会『デイゴ通信』第13号

『デイゴ通信』第13号 植竹しげ子「波に舞う」2018-8 世相ジャパン

 『しんぶん赤旗』 2017年4月29日大阪「カジノ万博」賭博では輝く未来は描けない
政府は24日、2025年の国際博覧会(万博)の大阪誘致へむけパリの博覧会事務局(BIE)に立候補を届け出ました。松井一郎大阪府知事(日本維新の会代表)が名乗りを上げた同構想を、安倍晋三政権と財界が後押しします。しかし、カジノ(賭博場)を中核とする統合型リゾート(IR)とセットになっていることや、会場予定地が地震などに脆弱(ぜいじゃく)な人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)であることなどに、国民、府民から疑問と批判の声が上がっています。
本音を隠して推進狙う-松井知事は、「成長の起爆剤」としてIRと万博の相乗効果をうたいます。しかしメディアの全国世論調査でカジノ解禁反対は6~7割を占めます。昨年秋の「読売」の府民世論調査では、大阪万博賛成59%、カジノを含むIR反対52%です。万博とカジノを結びつけることの矛盾の表れです。立候補の届け出では「カジノ」に言及していません。本音を隠し支持を得ようという姑息(こそく)なやり方です。
「カジノ解禁推進法」は昨年12月、自民、維新、公明の多数の賛成で成立しました。安倍政権がカジノと万博に全面的な応援に乗り出した背景には、安倍首相の悲願の改憲で維新の協力を取り付けたい思惑などが指摘されています。日本はすでに500万人を超すギャンブル依存症大国です。「ギャンブル依存症対策」をいうならカジノ自体をやめるべきです。
カジノは刑法が禁ずる賭博であり、他人の不幸の上に成り立つビジネスです。韓国では犯罪、勤労意欲の減退、家族離散など地域社会の崩壊が問題となり、カジノによる経済的損失は経済効果の4・7倍の年間7兆7千億円にのぼるという試算もあります。カジノによって「いのち輝く未来社会のデザイン」(大阪万博のテーマ)など描けるはずがありません。予定地の夢洲は埋め立て完了後に390ヘクタールの人工島になります。約100ヘクタールを万博会場、約70ヘクタールをIR用地にする予定です。
専門家は、南海トラフ大地震が起きれば夢洲は液状化し、津波にのみ込まれる恐れがあり、なぜこんな危険な場所に3000万人(万博来場予定数)もの人を集めよう
とするのかと警告します。
府や市の巨額な負担も懸念されます。万博会場建設費は約1250億円、運営費は約800億~830億円にのぼります。このほかに鉄道整備が必要です。地下鉄中央
線の延伸などの鉄道整備等と関連事業費だけで730億円と試算されています。大阪市の吉村洋文市長(大阪維新の会政調会長)は「万博は期間限定だが、国際観光拠
点(IR)は永続的」と議会答弁しました。鉄道整備など巨額の財政負担もカジノのためだといわんばかりです。
「あかん」の共同を広げ-夢洲、舞洲(まいしま)、咲洲(さきしま)のベイエリアはさまざまな誘致構想が浮上し、ことごとく破たんした地域です。当初は万博会場の候補でもなかった夢洲は
カジノ誘致が先行していました。松井知事は「大阪の成長にはベイエリアの活性化が必要」といいますが、無駄な大型開発の二の舞いになりかねません。「賭博解禁はあかん」「夢洲への『カジノ万博』誘致はやめて」の一点で、支持政党や団体などの垣根をこえた共同を広げることが、いよいよ重要となっています。

 

2018年9月15日『しんぶん赤旗』「佐喜眞氏、『私も日本会議に加盟している一人』2012年6月27日の議会定例会で答弁」


→ウィンザー通信

「昭和のなは」復元模型が那覇市歴史博物館で展示されている。

左に山形屋が見える
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1933(昭和8)年12月23日ー皇太子誕生

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沖縄の新聞「皇太子明仁殿下には御健やかに御成長遊ばされ宮中三殿初の御参加も終えさせられたが、宮内省では、皇太子殿下御誕生御三カ月目の三月二十七日に御撮影遊ばされた御写真を御貸下げになった(略)この御写真こそは國民の皇太子殿下を拝し奉る最初の御姿で、いとも畏き極みである」
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父昭和天皇、母香淳皇后。母方皇后の祖に島津忠義が居る。

 2014年6月21日 星氏から『うらそえ文藝』第19号を恵まれた。中に星氏の「文学探訪ー末吉麦門冬が残した課題」が載っている。また星氏と仲程昌徳氏の対談「短歌・俳句の文化と沖縄の現状を語る」がある。その第二部のほうの「集団自決問題」は星氏の独演会の様相を帯びて仲程氏を悩ませていた。これは編集委員会と相当揉めていたようで編集後記でも双方が触れている。「集団自決問題」は純朴な民間人が変に戦陣訓(せんじんくん1941年1月8日に陸軍大臣東條英機が示達した訓令・陸訓一号)を示され、このなかの「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」という一節が有名で玉砕や自決など軍人・民間人の死亡の一因ともなった。沖縄戦は多くの皇軍の参謀や隊長が結構自決もせず捕虜になり生き残り「生き恥」を晒している現実を踏まえて「集団自決問題」は考えるのが建設的だ。

建国記念の日ー星雅彦氏とパレットで会い、我が家まで案内した。
『星雅彦 詩集』(土曜美術社2003年)の年譜をみて自分と重ねてみた。星氏は私の生まれた1948年、16歳の夏休みに上京、上野公園などを放浪している。翌年8月に東京に遊学し住みついている。私が粟国島から那覇へ移った年の1958年、星氏は新宿に住んでいる。1964年2月、星氏は沖縄で生活するため鹿児島経由で沖縄へ、そして4月に帰京。私も同年、集団就職で上京した。星氏は1966年2月、画廊喫茶「詩織」を開業し、「グループ耕 三人展」(大浜用光・大嶺実清・城間喜宏)を開催した。同年7月発行の『新沖縄文学』2号に、星氏は「南の傀儡師」を発表。

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1929年4月5日『朝日新聞』第一萬七千0拾九号付録「現代50名家書画集」第二輯