那覇市歴史博物館で写真家・山田實さんのギャラリー講座「𤘩宮城昇の生きた時代」があった。写真家・𤘩宮城昇は1906年7月14日に那覇上之蔵で生まれ、1945年1月27日に東京空襲で戦死した。講師の山田さんは話を始めるにあたって本26日は沖縄戦が始まったとし、戦没者(沖縄人15万人、日本兵9万人、アメリカ兵1万2千人)や東日本大地震で亡くなられた方々への黙とうで講座は始まった。山田さんは酷寒のシベリヤで強制重労働をさせられた体験を持つ。日本にアメリカ中型爆撃機B25の16機が1942年4月18日、東京、名古屋などの都市に爆弾を落とし死者45人出したのを皮切りに、1944年の10,10那覇大空襲は668人が犠牲。敗戦までアメリカ無差別大量殺戮が続き全国で76万人の国民が犠牲になった。