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写真ー右から紫女学園大学の松下博文教授、椎窓猛さん、地元紙の記者。手前が嘉数卓沖縄県立図書館長と職員。

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那覇市の与儀公園にある山之口貘詩碑「座蒲団」

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椎窓猛氏に贈った貘の色紙「座蒲団」

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椎窓猛氏に贈った貘のハガキ


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新城栄徳と椎窓猛氏(NPО世界子ども愛樹祭コンクール・コスモネット特別相談役)世界子ども愛樹祭コンクール・コスモネット 住 所: 〒834-1401 福岡県八女郡矢部村大字北矢部11060番地1 世界子ども愛樹祭記念館内 /この法人は、地球規模で環境破壊が進行している現在、主に日本国内及び世界中の子どもたちに対して、水・空気・土壌・生物等の生態系からなる地球環境を守るには、樹木、森林の働きが大変重要な役割を果たしていることの理解を得るために、森林育成や啓発イベントといった事業を行うことで「木を愛する」という文化を広め、自然や郷土を愛する豊かな心を持った子どもを育成すると共に、下流地域との交流により自然環境保全や緑豊かなまちづくりに寄与することを目的とする。

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筑紫女学園大学の松下博文教授。手にしているのが未来の女学生(新城栄徳の孫)の写真
沖縄県立図書館では、沖縄出身の詩人、山之口貘の自筆原稿7500枚が長女の山之口泉さんから寄贈されたことを受け、創立100周年を記念に「山之口貘文庫」を開設し大切に保存。資料整理を行ったのは筑紫女学園大学の松下博文教授。


2013年9月10日『沖縄タイムス』松下博文「『新編山之口貘全集』の意義」


中央が松下博文教授








池城安武「イチグスクモード」


島袋さん経由でイチグスクモードの山之口貘シャツを頂きました。

”テキスタイルデザイン”
オリジナルTシャツ・"カフヌキィン"の制作
カフを着回す。
服としあわせを届けます。

沖縄・八重山の言葉で、しあわせのことを「カフ(果報)」といいます。
また、「良い報せ」という意味もあります。
そして着物のことを「キィン」といいます。
つまり、カフヌキィンとは、「カフ・ヌ・キィン」=「幸せ・の・服」という意味です。
『あなたにたくさんのしあわせが訪れますように』という想いを込めて制作しています。
株式会社イチグスクモード
代表者:池城安武
〒907-0024 沖縄県石垣市字新川286番地
Tel : 0980-87-5282
E-mail : info@ichigusukumode.com